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07/4/22 札幌国際

朝起きた時はあまり天気がよくなかったけれど、9時すぎあたりから日差しが出て来たので、映画は感想を聞いてから見に行くかどうか決めることにして、とりあえず会場まで送ってそのままスキー場へ向かった。今日は残雪期に使う板を選ぶために、Seth Pistol (179cm)とDogen (168cm)、Gotama (176cm)の3本を持って行った。

残雪期に乗る板をどれにしようか迷っていたのは、Seth Pistolは重くて担いで登るのがつらい。シール登行が出来るGotamaは、ザラメでの滑りがいまいち。Dogenは軽いけど、ビンディングがセンターに付いているので、バックカントリーでは不安。それぞれ長所と短所があるので、今回ザラメのゲレンデで滑り比べて性能を見極めて、使う板を決めることにした。

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最初にチェックした時のチャレンジキッカー。

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今日も黄砂で視界が悪い。

スキー場に着いたら、まず、最近乗っていなかったDogenとGotamaを持って行った。最初はGotama。エコーコースを通って大回りしてみる。エッジが噛まなくて、全然切れない。ファミリーゲレンデの悪雪で板が暴れる。予想を上回って使えなかった。ファットはファットでも、Gotamaはパウダーオンリー板だったようだ。1本滑っただけで見切りを付けた。

次は、バッジテストで随分お世話になったDogen。Gotamaから履き替えると、滑りやすくて仕方がない。踏み込めばちゃんと曲がってくれる。Dogenで決まりかと思ったけれど、ファミリーの悪雪には手こずった。雪が溜まっているところに突っ込むと、つんのめってしまう。パウダーを滑っている時と同じく、ビンディングを前出ししていることによるマイナスが表に出て来る。バックカントリーでゲレンデのようなコンディションに遭遇することはないけれど、若干不安要素が残る。ついでに飛んでみたけど、軽くて短くてビンディングもどセンターなので、やっぱり圧倒的に回りやすかった。

昼過ぎに板を車に持って帰って、Seth Pistolと交換した。レストランで少し休憩を入れて、後半戦に向かった。分かってはいたけれど、滑りやすいったらありゃしない。こんな雪質でこそ本領発揮するのだろうか。板の重さや柔らかさもちょうど良く、踏み込むとちゃんとたわんで曲がってくれる。ファミリーゲレンデの悪雪も何のその。確かに、この板なら何でも出来そうだ。

この時点で、Gotamaは候補から完全に外れた。ヘルスメーターで大雑把に計ると、Seth Pistolは7kg、Dogenは5.5kg。水ペットボトル1本の違いはやっぱり大きい。あとは、山で実際にDogenを使ってみてかな。

板の滑り比べを目的に来ていたので、あまり気合いを入れて飛ばなかった。ビギナーもチャレンジもアプローチがシャバシャバでスピードが出ない。しかも、日曜日で混んでいて、横入りをするマナーが悪いボーダーやスキーヤーもいてテンションが下がる。こういうバカなヤツが多いから、全体のイメージが下がってしまう。チャレンジキッカーはリップが寝ていて、19日よりも飛びづらかった。それに、板をコロコロ替えていたからか、Seth Pistolに履き替えてから軸が安定しなくなった。しかも、ビギナーで450をやってしまうし、かけもおかしい。右肩も調子が良くないので、チャレンジで回らずに帰って来た。

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パーク比率が低いスキーヤー。

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