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16:9への憧れから、アナモフィックに挑戦してみた。撮影は4:3なので、当然上下を切ることになって解像度は下がる。といっても、もともと画質を求めているわけではないし、基本的にはPodcast程度の大きさで見ることを前提にしているので、それほど大きな問題ではないだろう。

というわけで、アナモフィックの簡易セットアップを行って、プロジェクトに新しいシーケンスを作成すると、自動的に16:9でキャンバスが表示された。次に、yattiworld's videoからトランジションやエフェクトごとまとめて全部コピー&ペーストで持って来た。とりあえず、このままだと左右に黒い帯が入っているので、モーションで134%に拡大した。これだけでも、ちょっと迫力を感じてしまう。

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アナモフィックなキャンバス。

編集を初めてみると、結構フレームアウトが激しいことに気付く。スティルの意識で4:3のフレームに収めるように撮影しているので、16:9にして上下を切ったらやっちくんがちょこちょこ画面からはみ出てしまう。離れているときは、モーションを使ってクリップ全体を上下どちらかに移動すれば間に合った。けれども、望遠側や、背景を入れるために広角側でカメラをあまり動かさずに撮ったものでは、上も下もはみ出してしまう。しょうがないので、思い切ってモーションキーフレームをどんどん置いて、機械式ブレ補正を手動で中途半端にやるような勢いでできるだけフレームに収めた。

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塩谷丸山ピークの強風で揺れるやっちくんのアップ。

同じような作業を繰り返していると、だんだんコツも掴めて来た。すると、撮影があまりに下手なことがだんだん思い知らされて来た。特に、自分に向かって滑って来て、自分の脇を数m離れて滑り抜けるところは全然追えてない。ズームアウトとズームインをしながら、スキーヤーをフレームの中央に収めるのはやっぱり難しい。いっそのこと、追うのはあきらめた方がいいのかもしれない。でも、みんなカメラの前を通り過ぎてからも、気持ちよく滑って行くんだよね。さすがに、撮らないと勿体ない。撮影のことを考えたら、メンバーにカメラとビデオカメラが2人ずついるといいんだろうけど。

さて、モーションを使ってなんとか16:9に収まったビデオがこれ。錯覚かもしれないけれど、4:3と比べて滑りに迫力が出たような気がする。どうだろうか?

ダウンロード yattiworldwide.mp4 (35610.8K)

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