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五稜郭公園

旅行2日目の午後になって、ようやく当初からの目的地だった五稜郭公園に着いた。14:30でも駐車場はいっぱいで、少しだけれど行列ができていた。車の窓から見た桜だけでも圧巻。北海道にこんなにすごい桜があったなんて知らなかった。さすがに観光客も多いけれど、それに負けない数の桜が並んでいた。

五稜郭タワー
駐車場から桜越しにタワーが見えた。

五稜郭に来るのは初めてなので、やっぱり上から見てみたいということで、最近新しくなったという五稜郭タワーに登ることにした。チケット売り場の前には20人ほどの行列ができているだけで、それほど混んではいなかった。ひさしぶりにエレベーターガールの案内を聞きながら上まで登り、扉が開くと観光客でいっぱいの展望台に出た。エレベーターを出たのが最後だったので、窓のところには先に出た客が既に群がっていた。

群がっていた客がそろそろ飽きて離れて行った頃を見計らって、後ろから前に出た。「おお!」確かに星形をしている。もちろん、テレビなどではこれまでも見たことがあったけれど、自分の目で見るのとはやっぱり違う。

五稜郭
星形の五稜郭。

花見の見物
花見客を見下ろす。


屋根から布教
屋根からタワーへ布教中。

展望2階には、五稜郭の歴史に関するパネル展示がしてある。桜も明るくて雨が降る前に見て回りたいので、急ぎ足で展示を見た。もともと日本史にはあまり興味がない方なので、幕末の動乱についてもそれほど詳しくは知らない。読んでみると、確かに幕末から明治維新にかけて、五稜郭が歴史に現れて来るようだ。欧米列強に対する防衛のために築かれ、その後箱館戦争の混乱に巻き込まれる。ここへ来る前に立ち寄った松前城も、このときの戦場になっていた。倭人史的には開拓史以来の札幌とは背負ってるものが違った。

少し幕末、明治維新について勉強してみようと思いながら、タワーを降りて来た。疲れたので休むという家族を置いて、五稜郭公園の中を散策することにした。橋を渡って、まだ咲いていない藤棚をくぐる。バカは高いところが好きなので、階段を登って土塁の上を時計回りに歩いた。とにかく、桜、桜、桜。京都の桜は記憶が薄れてしまっているので、五稜郭の桜がとても印象的に映る。昨日、晴れている時だったらどんなにきれいだったことだろう。

サクラとお堀

桜の城郭

サクラとヒヨドリ
何の鳥だろうか?ヒヨドリ?

桜越しの北海道駒ヶ岳
駒ヶ岳を望む。

サクラとカモ
カモも桜に酔いしれる。

桜並木

サクラとアカゲラ
アカゲラ?が穴を掘っていた。

返す返す、天気がいまいちなのが悔やまれる。前日に来てたらよかったんだろうな。

どうでもいいけど、五稜郭タワーのイメージキャラクターの「GO太くん」ってエリンギに見えない?

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