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2008年5月

社会保障は無駄だ!

自民党の谷垣政調会長の発言(時事ドットコム 2008/05/31 15:56)。

一生懸命無駄を省いてきたが、社会保障分野を削ることには限界がある

これを読むと、「社会保障は無駄」と言っているようにもとれる。社会保障分野における無駄を省くと言いたいのだろうけど、これまで実際に省かれて来たものは、金持ちにとっては無駄であっても、例えば、生活保護の母子加算や老齢加算など社会的弱者には必要不可欠なものだった。それなのに、社会保障を盾に、消費税増税を開き直る神経には呆れる。与党が社会保障を維持する「保障」なんてどこにもないのに、信じると思ってるの?思ってるんだろうね。どうせバカだから。

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写真とスキーの技術

キヤノンからソフトウェアについてのアンケートがあり、その中の一つの質問が、

写真撮影に関して、ご自身に当てはまるものを下記の中からそれぞれお選びください
[写真の技術](ひとつだけ)必須
写真撮影の技術は初級 (思うように撮れなかったとき、その原因が自分ではよくわからないことが多い)
写真撮影の技術は中級 (思うように撮れなかったとき、その原因が特定でき、次から修正できる)
写真撮影の技術は上級 (自分の撮影意図を自在に表現できる)

というものだった。

そりゃあ、露出やブレ、ピンぼけなんかの明らかな失敗は原因が分かって、たぶん修正もできると思う。けど、表現するほどの撮影意図をもって臨んでいないので、きっとキヤノン的上級撮影技術にはほど遠い。

ちなみに、この質問をスキーに置き換えてみると、

スキー滑走に関して、ご自身に当てはまるものを下記の中からそれぞれお選びください
[スキーの技術](ひとつだけ)必須
スキー滑走の技術は初級 (思うように滑れなかったとき、その原因が自分ではよくわからないことが多い)
スキー滑走の技術は中級 (思うように滑れなかったとき、その原因が特定でき、次から修正できる)
スキー滑走の技術は上級 (自分の滑走意図を自在に表現できる)

自分は初級だな。自分じゃよく分からん。

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クラッシュ・オブ・ザ・イヤー 2008

納会で話題になった企画「クラッシュ・オブ・ザ・イヤー 2008」をやってみた。今シーズン撮りためたクラッシュシーンから、一番のクラッシャーを投票で決めてみようかと。

軸ズレ360グラトリ シークエンス

ノミネートは、ビデオにクラッシュシーンが残っているスキーヤーという条件で勝手に選んだ。選ばれたのは、以下の5名。

  1. H本
  2. H多
  3. S倉
  4. S木
  5. ばか親

残念ながらチャンスがなかった人は、来シーズン挑戦して欲しい。

では、クラッシュ・オブ・ザ・イヤー 2008のビデオを公開するので、5人の候補の中から1人を選んでコメント欄を使って投票よろしく。もちろん、自分に投票もあり。ただ、ビデオにはサウンドトラックがないのでかなり退屈。GarageBandはあっさり挫折。

クラッシュ・オブ・ザ・イヤー 2008 (40569.8K, 約6分)

【6/3 現在の開票速報】

<人部門>


  1. S倉、ばか親(2票)
  2. S木(1票)
  3. H本、H多(0票)

試しに「@nifty 投票」を貼付けてみた。

S木くんの提案を受けて、人部門とシーン部門に分けて継続。S倉シーンはポールヒットと考えて調整。

<シーン部門>


  1. ポールヒット by S倉(5票)
  2. H本、H多、ばか親、S木(0票)

シーン部門も「@nifty 投票」を使いたいけれど、選択肢が6つまでしか作れないので困った。

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浜益で釣り

浜益温泉に入った後、H多さんと再び合流して、レストラン 海幸まで行って昼食をとった。せっかく海のそばまで来たし、どうせ魚は釣れないだろうと思って、ホッケの焼き魚定食にした。けど、行動食を食べていたので、さすがに多すぎた。

15時に、レストランからすぐ側の港に車を停めて、堤防まで道具を担いで歩いた。堤防は結構釣り客で混んでいて、とりあえず、Oの後をみんなで着いて行った。途中、おじさんに話を聞くと、カレイが釣れているということだった。「今から釣るの?」っと聞かれたけれど、どうやら、ここは朝方はともかく、夕方はあまり釣れないらしい。ちなみに、そのおじさんは前の晩から釣りに来ていて、次の日の朝まで釣ってるらしい。

結局、堤防の先端まで行って、竿の準備をすることになった。みんなの道具はOが用意してくれた。風が強いので、エサが飛ばされないように気をつけながら仕掛けに取り付けた。それからテトラポッドの上を歩いて行って、空いているところから投げてみた。ずいぶん久しぶりに投げた割には、まともに投げれた。

どうせ釣れないだろうと思っていたので、テトラポッドに腰掛けていると、不意にエサに食い付く感触が竿から伝わって来た。慌てて引いてみたけど、逃がしたみたいだ。引き上げてみると、確かにエサが食われていた。はじめは全然期待していなかったけれど、これでテンションが上がった。

雑誌を読んでいるばか親さん以外は、みんなそれぞれ竿を出していた。ただ、自分がエサの準備をしているときに、後ろで「ブツンっ」という音が聞こえたので振り返ると、H多さんが投げたときに糸が切れた音だった。Oは投げるとこまで説明していなかったみたいだった。S木くんはさすがにちゃんと投げてるみたいだけど、竿が短いせいか、海藻に仕掛けを何度も引っ掛けて苦戦していた。

ここの釣り場の主の人がいなくなってから、そこへ投げてみたけれど、全然当たりがなくなった。気付いたらみんな竿をたたんでいて、「止めるか場所を移すかしよう」と声がかかった。さすがに別の場所で続ける気はなかったので、自分も竿をたたんで釣りは終了。エサが大量に余った。

カメラも持って行ったけど、エサで手が汚れているし、結局誰も釣れなかったので出番がなかった。帰り際に記録で何枚か撮った。

堤防から退却
ばか親さんが何か食べてるのに後から気付いた。

浜益の海

灯台

内陸へ入って当別を通って帰ろうというOの提案を却下して、来た道を戻った。すると、いつのまにかOは睡眠中。そのうちS木くんも眠っていた。今回やっちくんの代わりを努めてくれているばか親さんが、ハンドルに目を光らせてくれていた。

札幌で晩飯をみんなで食べる予定だけ決めて走っていたけれど、車の中でいい案が浮かばなくて、結局大学の側の中華料理屋に行くことになった。H多さんは酒を飲みたいだろうということで、途中、H本カーにみんな乗り込んでから店に行くと、駐車場は満車だった。仕方がないので、別の中華料理屋へ入った。久しぶりに食べた中華料理は上手かった。

登山の後に釣りをするのはともかく、今度ちゃんと釣りをしてみたいと思った。黄金山は行動時間は短いけど「軽い」山ではなかった。そして何より虫がひどかった。

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痒〜い!

黄金山で虫に食われまくった。特に、左耳を少なくとも二カ所食われたので、耳がデカくなってしまった。

痒い耳

他にも、左手の人差し指と中指の間、手首、左腕、背中の腰の辺り、右足の臑の内側。分かっているだけでもこれだけ食われていた。虫除けを付けたのに。マムシより虫に注意だった。

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08/5/24 黄金山

スキーシーズンが終わったので、「軽く山へ行きませんか?」というS木くんからのメールで夏山シーズンがスタートすることになった。「軽く」だったはずが、決まった計画を聞くと、いつのまにか浜益の黄金山に登った後に釣りをすることになっていた。釣りは自分から積極的には行かないものの、小さい頃から父親に連れて行かれていたので、エサの準備をして投げて釣り上げるまでは一通りできるはず。ただし、釣り竿だけでリールを持っていなかったので、前日に父を訪ねてリールのお下がりをもらって来た。

朝、ばか親さんを拾ってから7時にOS木邸を出発。ばか親さんから、最初は山に登って山菜を採ってバーベキューをするという計画を軽くした結果、登山と釣りになったと聞く。どちらにしても、「寿司と焼肉を一緒に食べるようなものだ」というたとえ話を聞いて納得。黄金山へ行く途中、石狩街道沿いのフィッシュランドで釣り糸とエサを調達した。980円でリールが売っていたのには驚く。せっかくなので、折りたたみの椅子を買った。どうせ釣れないので、これでのんびりできるだろう。

道路はそれなりに混んでいて、浜益へは9時過ぎに到着。右手には標高の割に不自然なほど山っぽい形をした浜益富士こと黄金山が見えて来た。内陸に入ってから、浜益温泉を過ぎて橋を渡ると左手に登山道へ通じる林道の標識が現れる。登山口へは4 kmだった。結構ボコボコした林道をひたすら走ってようやく駐車場に着くと、すでにほぼ満車だった。駐車スペースは3台分残るのみ。混んでいるのにも驚いたが、それ以上に、先客の人たちの周りに飛び交う虫の量に驚いた。車から降りるのが躊躇われる。みんな急いで準備をして、虫除けスプレーをかける。O以外は肌を出さないように気をつけた。立派なトイレで用を足した後、入山届けに記帳した。ちょうど降りて来たおばさんは、蚊帳?を被っている。聞くと、やっぱり登山道はずっと虫がひどいらしい。

出発
いよいよ出発。

意を決して9:30に登山口を出発。小鳥のさえずりや虫か何かの鳴き声を聞きながら進むと、すぐに小川が現れて、それを渡る。しばらくすると、新道と旧道との分岐に着く。リーダーのOに従い、旧道を着いて登って行く。

枯葉

登山口から777mで分岐
ちょうど777 m。

旧道は人も少なく、道に沿ってずっとスミレが咲いていた。けれど、ここら辺から虫の数が増えて攻撃が激しくなる。じっとしているとどんどん集まってくるので、花を見るのも程々に、時にはダッシュも交えて早足で登る。

スミレ畑の旧道を進む

しばらく歩くと、林の切れ間から黄金山の山頂が見えた。山頂は岩だった。

旧道から見上げた黄金山山頂

虫に追い立てられながら登っていると、いつの間にかスミレに混じって白い花が見えるようになった。

ヒメイチゲ
ヒメイチゲ。

タチツボスミレ
タチツボスミレ。

ブヨブヨ
高い露出度で虫を呼ぶ。

ニリンソウ
ニリンソウ。

頭上から鳥の鳴き声が聞こえたので、耳を澄ませて見上げていると、気にとまっているのが見えた。


キビタキ?よく分からん。

登って行くと、いろいろ花の種類も増えて行く。

エゾエンゴサク
エゾエンゴサク?

エンレイソウ
エンレイソウ。

ザゼンソウ
ザゼンソウ。

フギレオオバキスミレ
手ブレ&ピンぼけだけどフギレオオバキスミレ。

ニリンソウ
ニリンソウ。

頭上の視界を遮っていた林が切れた頃、目の前には山頂までの急な道が見えて来る。ロープも取り付けられている。

頭上に迫って来る山頂

オオカメノキ
オオカメノキ。

シラネアオイ
シラネアオイ。

山頂手前の急峻な旧道を登る

ムラサキヤシオ
ムラサキヤシオ。

オオサクラソウ
オオサクラソウ。

登りは急なので、なかなか進む速さをかせげない。そうすると、虫がどんどん周りに集まって来る。しかも、ほとんど崖のような場所もあるので、足下に注意して必死で登る。振り返れば暑寒の山々が見渡せるようになっているのに、ゆっくり展望を楽しむこともできない。

背後の山並みを振り返る余裕もなく

崖に張り付く

急道

センボンヤリ
壁に張り付いていたらセンボンヤリを見つけた。

崖を登り切ると、新道との合流地点にたどり着く。ここまで何パーティーかとすれ違ったけれど、旧道を下るのは恐ろしい。Oの選択が正解だった。ただ、合流してからも、旧道のような道が続く。

崖の向こうの暑寒連峰

ミヤマアズマギク
岩場にミヤマアズマギクが。


ヒメギフチョウ?

ムラサキヤシオと暑寒の残雪

切り立った前ピークを登り切ると360度の視界が開ける。でも、岩の上でかなり怖い。

登頂ガッツポーズ
ピークに着いたS木くんがガッツポーズ。

暑寒連峰
さすがに、もう滑れるほど雪は残っていない。

ミヤマアズマギク
ミヤマアズマギク。

腹が減ったので、ピークでおにぎりを食べた。混んでいたので、OとS木くんは前ピークに戻っていた。

前ピークで
今度はOが変なポーズ。

自分のすぐ横でガサガサ物音がするのでマムシかと思って警戒していたら、トカゲだった。

トカゲ
八剣山にもトカゲがいたっけ。

山頂付近は虫が少なかったので、ホッと息を付けた。もううんざりだった。

浜益を見下ろす

キジムシロ
キジムシロ。

記念集合写真

12時過ぎに山頂を出発して下山開始。虫に食われないように足早に降りた。

クロバナハンショウヅル
クロバナハンショウヅル。

フデリンドウ
登山道の真ん中に咲いていたフデリンドウ。


何だっけ?

ヒトリシズカ
ヒトリシズカ。

笹が茂る緩い下り坂を、虫を振り切るために走ってから後ろを振り返ると山頂が見えた。

新道から黄金山山頂を振り返る

しばらく歩くと分岐を通り過ぎて、13時前には登山口に到着した。虫がひどいので、荷物を車に載せて急いで浜益温泉へ向かった。慌てていたせいか、ギアをバックに入れたままだったのを忘れてクラッチを繋いでしまったので、急バックで危うく後ろの柵にぶつかるところだった。危ない、危ない。

浜益富士の駐車場で準備をしていると、ばか親さんが危ない運転で駐車場へ入って来た車を発見。午後から合流予定のH多さんだった。1時間後に温泉でまた落ち合うことにして、登山組は温泉に入った。

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EyeSightにやっちの代わりが務まるか!?

ちょっと前にスバルから送られて来たダイレクトメールで、新しいレガシィEyeSightという運転支援システムが付いたことを知った。読み方がアップルのiSightと同じなのは置いておいて、このシステムで真っ先に考えたのが、果たしてパトカーとの正面衝突を回避できるかということだった。

旭岳からの帰り、居眠り運転でセンターラインをはみ出して、対向車線を走るパトカーに正面衝突しそうになるところを、助手席に座っていたやっちくんがハンドルを戻して、スキーバカと警察官の命を救ってくれてことは忘れられない。まさに命の恩人だ。

同じ状況でEyeSightがどう働くか想像してみる。EyeSightで追従走行しているときに、蛇行運転をしたり車がセンターラインを越えると警報を鳴らしてくれるらしい。けれども、残念ながら、さすがにハンドルを戻してくれるまではしてくれないようだ。実際、スバルのサイトには、何度もEyeSightを過信するなという但し書きが現れる。機械なんかにやっちくんの代わりが務まってたまるか!

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いやあ、でも、山で滑った後はボタン一つで家まで送ってもらえたらいいのに。「だったらタクシー呼べ」って言われそうだけど、がんばれスバル。そんな時代が来たらATでもいい。

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15(x2)の夜

べつに尾崎豊のファンではないけど、「15の夜」のサビの部分は知っている。バイクは盗んじゃいないが、行く先が解らないままなのは、15x2だろうと15x2+n(n:integer, 0

スキーシーズンが終わると、ブログも迷走してしまう。他のスキーバカのブログを見てると、みんなオフシーズンにはいろいろスポーツをしているようだけど、自分はといえば、たまに夏山に登るくらいしか身体を動かしていない。目の前に広がるパノラマ。柔らかい雪の浮力を感じながら風を切って斜面を滑り降りる。スキーに匹敵する夏のスポーツって何だろう?

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恵山つつじ公園

15時前には恵山の高原駐車場を出発して、細い道路をゆっくり下って恵山つつじ公園まで行った。展望台の駐車場を通り過ぎて間もなく、霧の中を進むことになった。もう時間も遅いためか対向車はなかった。

つつじまつりがまだ始まっていなくても、公園の駐車場には屋台やラーメンバスがもう店を出していた。けれども、駐車場には車がほとんど止まっていないし、霧が冷たく寒かった。肝心のツツジも駐車場の側ではまだ蕾で、山の方はまだまだだった。仕方がないので、公園の方へ降りて行った。さすがに、園内ではちらちらと咲いていて、ござを広げて花見をしている一団もいた。遊歩道を進んで行くと、霧の中からツツジがぼんやりと現れて来る。もう少し咲いていればよかった。

エゾムラサキツツジ
多分、エゾムラサキツツジ。

ヤマツツジ
赤いのがヤマツツジらしい。

山肌を登るツツジの開花前線
公園より少し上の山の方はまだ蕾。

公園ではおばちゃんがツツジの間を歩いてタケノコを採ってるようだった。ツツジの生えているあたりをよく見てみると、黄色い小さな花が咲いていた。葉の形がイチゴに似ていたので調べてみると、どうやらヘビイチゴのようだ。他にも花がないか探していると、ツツジの根元にシラネアオイが咲いていた。芝には紫の小さな花も咲いていた。霧で花びらがちゃんと開いていなかったけれど、タチツボスミレだろうか。

ヘビイチゴ
ヘビイチゴ。

シラネアオイ
シラネアオイを見たのは去年の雨竜沼湿原以来だ。

タチツボスミレ
多分タチツボスミレ。

グランマが歩き疲れて倒れそうだったので、15分くらいで車に戻ることになった。途中、道路の向こうに霧の中から寺のような建物が浮かび上がった。はっきり分からないけれど、モンテローザの廃墟のようだ。

バブルの負の遺産

杖つく老婆とヤマツツジ
落ちていた枯れ枝を杖代わりに。

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ワイパーは窓を拭くものだ

交換したばかりのニューワイパーで、先日の暴風雨の中へ飛び出した。ワイパーを動かしてみると、窓ガラスにワイパーの軌跡がほとんど残らなかった。今までワイパーは水の筋が残るものだと思っていたのでかなり衝撃的だ。これまで雨がひどいときは、意味があるかどうかは別として、前に乗り出すように座って運転したりしていたのに。ワイパーは窓を拭くものだと初めて実感した。

スタッドレスタイヤよりははるかに安いので、安全を考えたらワイパーはケチるところじゃないと思った。でも、基本的には雨の日に運転したくはないけど。

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日本人介護士・看護師を生け贄に

今朝もNHKニュース(5月21日 6時29分)で人をバカにした厚生労働省の政策についての報道があった。

日本とインドネシアが結んだEPA=経済連携協定で、今後2年間にインドネシアから介護福祉士と看護師を目指す労働者あわせて1000人を受け入れることが決まりました。早ければ第1陣がことし7月にも来日する見通しで、厚生労働省は受け入れる介護施設や病院の要件をまとめました。それによりますと、施設側には、日本人の介護福祉士や看護師と同じ水準の報酬を払うことが義務づけられるほか、日本の国家資格を取るための研修の態勢を整えたうえで、研修の責任者を置くことや計画を作ることも求めています。施設を運営する法人1つあたりが受け入れる人数は、インドネシア人の孤立を防ぐため、2人以上、5人以下と定めています。在留資格を更新すれば日本で働き続けることもできますが、訪問介護など、施設以外での仕事は認められていません。

EPAでインドネシアを日本の経済的支配下において、日本製品を関税なしでガンガン売りつける代償として、もともと低賃金で労働条件の悪い日本の医療・介護分野に、本来ならもっと安くて済むインドネシアの労働力を受け入れるということだろう。日本の輸出産業保護のために、農業の次に今度は医療・介護が生け贄に捧げられる番だ。

日本人の介護福祉士や看護師と同じ水準の報酬というのが、いかにもうさん臭い。製造業で外国人研修生を安い労働力としてこき使っている日本の現状に対して懸念を持つ?インドネシアへの配慮なのだろうか。日本政府が社会保障費をどんどん削っている中で労働者が増えれば、割り算の分母が大きくなるということだ。結果として、日本の介護福祉士や看護師の水準も下がるのは目に見えている。今よりも労働条件が悪化することで、ますます日本人の介護・医療従事者が減り、そのうち金持ちの通う病院にしか日本人の看護師がいなくなるかもしれない。まあ、貧乏人は保険証を取り上げられて病院に通うことすらできなくなって来てるから、そんなの関係ないかもしれないけど。

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恵山

時期はちょっと早いと思ったけど、思い切って恵山までつつじを見に行って来た。

片道5時間かかるので、朝6時に札幌を出発。高速道路を通った方が早いかと思ったら、豊浦までは中山峠を通るのと同じ時間かかった。かなりショック。所々霧で速度制限があり、対面通行になってからは霧がひどかった。標識には函館までの距離が書いてあったけど、終点は八雲だった。函館まで高速道路を伸ばすというアピールなのだろうか。当然のように、高速道路はガラガラだった。消費税増税よりも、無駄な道路建設を止めろ。

八雲からは国道5号線を通って森まで走った。まだ9時過ぎで早いせいか、函館へ向かう道路は比較的空いていて車の流れはよかった。森から278号線、恵山国道へ左折した。道路には多少アップダウンがあるけれど、道路沿いに長い桜並木が満開で圧巻だった。

漁村を通る道は、最近の北海道の国道とは思えないほど細くて、人が飛び出して来ないかどうか恐る恐る走り続けた。国道も所々で海霧が立ちこめていて視界が悪くなる。海向山を左手に見ながら亀田半島を横切るときは、標高が少し高くなるせいか、霧が完全に晴れた。すると、空は真っ青で雲一つない。霧さえなければ天気予報通り快晴だったのに。

再び海岸線に出るところは、恵山へ向かう道路との交差点だった。道の駅に寄るためにそのまま交差点通過すると、すぐに左手に駐車場とそれらしい建物が見えた。根ぼっけの刺身を試食するとなまら美味かったので、5尾を買って帰り、中で昼食をとることにした。早く出発したので、11時にはもう腹が減っていた。そんなわけで、つい欲張って根ぼっけ定食を注文すると、運ばれて来た量に驚いた。刺身は半身より少ないくらいだけど、焼き物と蒲焼きは半身で、フライもある。サービスでほっけのかまの煮物まで出て来たので、食べるのが苦しかった。

道の駅を出発して、車がすれ違うのもやっとの細い道を恵山までダラダラと走る。標識にしたがって左折すると、上り坂がしばらく続いた。霧の中からぼんやりとつつじの花が見えて来たところが、恵山のつつじまつりの会場らしかった。駐車場がよく分からないまま道路を進んで行くと、どうやら恵山高原へ向かっているようだった。舗装はされているけれど、かなり急で細い道路をカップルが乗るスカイラインに煽られながら登って行った。途中、見晴らしのいいところに駐車場があったので、いったんそこへ車を停めて景色を眺めてみた。いかにも火山らしい恵山の山肌が向こうに見えるけれど、少し視線を下げると、すぐに海霧で真っ白になってしまう。視界がよければ海の反対側まで見えるらしいので残念。

展望台駐車場から観た恵山

駐車場を出てさらに進むとすぐに下り坂になり、高原駐車場が見えて来た。今度はそこへ車を停めて、ちょっと荷造りをして12:30に登り始めた。少し登ると登山道脇に地蔵の姿が現れる。恵山の海と反対側は快晴なのでいいけれど、もし霧が濃かったら、急に現れる地蔵にはかなり驚いたことだろう。こういう場所につきもののカラスもいた。

霊峰恵山

カラスと地蔵

霊峰のカラスたち

地蔵たち

登山道がよく分からなかったので、とりあえず火口の方へ行ってみた。まだ山開きしていないからかどうか知らないけれど、道は荒れているし、そもそも土石流?の流路を横切っている気がする。砂防ダムはすでに埋まって溢れているし、安全管理の面でかなり疑問だ。立入禁止のロープが地面に落ちているのが辛うじて分かるので、噴気の側ギリギリまで行くと、火山らしい硫黄臭が結構強くなった。そんな火山灰で覆われた山肌にも、所々に緑が見える。強かに育つ高山植物だ。ガンコウランなのだろうか。もう少し時期が遅ければ、いろいろと花も咲く場所らしい。

活火山恵山

恵山展望台へ

火口

噴気

カラスは噴気もなんのその

強かに育つ

恵山展望台への道が分からなくなっていたので、展望台の方から歩いて降りて来た人に道を聞いて、その方向へ向かってみた。歩いている足下をよく見てみると石が並べてあるので、登山道のようだとなんとか分かる。ただ、さっきの人の話の通り、霧で下界が全く見えないどころか、展望台が霧の中に入ってしまって、恵山の山頂まで見えなくなってしまった。

飛行機雲

海霧が這い上がって来る

もともと山頂へ行ってみるつもりだったけれど、どこから登ればいいのかよく分からなかった。とりあえず、分岐まで来た道を戻って、恵山をぐるっと巻いて行く観音登山口への平坦な道を歩いて行った。右手の斜面には火山特有というか霊峰ならではというか、奇怪な印象の岩やその模様に何かを感じながら進んだ。

顔

しばらくすると、朽ちかけた階段が現れて、どうやらそこが登山口らしく、山頂まで約2 kmという標識が立っていた。駐車場で待っているグランマが熱中症になる前に戻らなくては行けないので、時間が許すだけ登ってみた。けれども、いくらか登って「恵山山頂まで1640M」の標識が見えたところで断念。登り続けて山の海側に回ったところで、どうせ霧で景色も見えないだろうから、ここら辺で引き返すことにした。冬山じゃないけれど、特に登頂にはこだわらないので。ここまで登ってみて分かったけれど、ちょうど高原のところを除いて、霧に埋もれてしまっていた。

恵山山頂まで1640M

海霧が迫る海向山

下界は霧の中

少し予定の時間を過ぎていたので、グランマが生き地蔵を飛び越えて本物の地蔵になってしまわないかちょっと心配だった。けれども、降りる途中、駐車場の車のドアが開いていたので、自分でちゃんとしているようで安心した。それでも、車に戻ると赤い顔をして暑さを堪えていたようなので、危なかったかもしれない。自分の方も、そこそこ足が疲れていた。面倒くさがって登山靴を履かなかったせいで、靴に入った小石も悪さをしていた。

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BH

ワイパーの適合表で、うちのレガシィの型番がBHだと知った。

春に雪用ワイパーから交換したけど、使うとあまりに視界が悪かったので、新しいのを買いに行くことにした。そもそも、もうかれこれ8年目になるけど、普通のワイパーは今まで一度も買ったことがなかった気がする。

去年、雪用ワイパーを買ったときは長さを間違ったので、今度は店員に言われるままに適合表から車の型番を選んで、勧められたPIAAのワイパーを買った。雪用だけじゃなく、普通のワイパーもゴムだけ交換できるようで感心した。せっかくだから店員にサービスで交換してもらった。

今日から明日にかけて札幌は大荒れらしいけど、これで雨でも視界が大分よくなるだろうか。もっとも、車で出かけなきゃいいだけなんだけど。

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国産クラスター爆弾

今朝のNHKニュース(5月19日 6時36分)で、クラスター爆弾の国際的な規制を目指す動きについての報道があった。一部引用。

ところで、自衛隊は4種類のクラスター爆弾を保有しています。このうち航空自衛隊は、小型の爆弾をおよそ200個内蔵し、戦闘機から発射するタイプのものを1種類保有しています。また、陸上自衛隊の保有するものは3種類で、数十個の小型の爆弾を内蔵し専用の車両から発射するりゅう弾と、対戦車ヘリコプターから発射するロケット弾、さらに車両から発射するロケット弾があります。これらのクラスター爆弾は、アメリカと政府間調達をしたものと、国産のものがあり、すでに調達は終わっていますが、保有している数については能力にかかわるとして公表されていません。クラスター爆弾の保有について、防衛省は、日本の海岸の広い範囲に敵が上陸し、通常の爆弾では対応できないような事態にすばやく対処するために必要だとしています。

自衛隊がクラスター爆弾を持っているのは知っていたけれど、まさか国産クラスター爆弾があるとは思わなかった。さすがは「モノづくり大国」ニッポン。金になるなら何でも作るんだなぁ。非核三原則をなくしたら、間違いなく原爆作るだろうね。原料は日本中に余ってるし。六ヶ所村で、もうこっそり作ってたりして。

日本政府は、これまで人道上の懸念と安全保障上の必要性とのバランスをとる必要があり、信頼性や正確性の低いクラスター爆弾については開発や生産を禁止すべきだとしながらも、全面禁止については慎重な立場をとっています。

人道上だなんだと言ったところで、戦争になったらそんなもんは意味がなくなるんだからバカバカしい。敵は人じゃない。全面禁止にしない時点で、しっかり使う気があるのが見え見えだ。

まあ、せっかく国産でがんばっているのだから、農業の二の舞にならないように、兵器の自給率はどんどん上げてもらおう。そうしたら地産地消だ。

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今さらスマートメールボックス

今さらながらMailのスマートメールボックスを使ってみて、その便利さに気がついた。といっても、別に高度な設定をしたわけではなくて、単に「今日のメール」というスマートメールボックスを作って、「受信日」が「今日」のメールをひとまとめにしただけ。でも、これが思った以上に便利で、今まではメールマガジンやらメーリングリストは個別にフォルダを作って振り分けていたので、いちいちそれらのフォルダを見なければいけなかった。スマートメールボックスではフォルダに振り分けたメールも全部一緒に表示されるので、もう読み忘れることがない。

どうも最近はMacの進化に付いて行けてない。結局、まだTime Machineも使ってないし。

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ホームレス対策

今年もGWには、春の秀岳荘セールに行って来た。今回はついにガスストーブを購入した。デカいザックにシュラフとテント、そしてガスストーブがそろった。これでいつ家を追い出されても大丈夫だ。大地震が来たって……。

国際緊急援助隊がいるなら、自衛隊の海外派遣(海外派兵)なんていらないんじゃない?なのに、学習指導要領まで改訂して、自衛隊の「国際貢献」を刷り込もうとするなんてね。

ちなみに、ガスストーブの他に野箸も買ったので、これからはマイ箸だ。全国大会に行けたら、そのときもちゃんと持って行こう。いつも忘れるマイカップはまだだけど。

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浜益温泉と

当初は滝川から一度北上し、それから増毛に出て日の入りを見ながら帰ろうかと思っていた。けれども、滝川では空は曇っていて、海へ出ても夕陽は見られないんじゃないかと思った。そこで、とりあえず、海へ向かって国道451号線を走り、晴れないようなら海まで出ないで、そのまま内陸を通って当別へ下るつもりで出発した。

ところが、初めて通ったこの国道がかなりボコボコだった。滝川市街から出るとすぐに道の両脇に田んぼが広がる。道路は細くなって、路肩もほとんどない。カーブも急で、縦に横に揺さぶられた。揺れとは関係ないけれど、運転中にジュースホルダーにペットボトル入れ損ねて、落として中身をぶちまけてしまったのは悲しかった。ただ、ポカリスウェットじゃなくてアクエリアスだったのがせめてもの救いだ。

滝川から離れるにしたがって雲が減って青空の割合が高くなって来た。曇っていたのは内陸だけのようだった。夕陽が見られそうだ。そして、峠らしいところを越えたとき、頂にまだ雪をたたえた山々が右手に見えて来た。さらに進むと、標高が高くないのに妙に尖った山が見えて来た。これが黄金山らしい。

黄金山と暑寒連峰
右端手前が黄金山で、その隣が奥徳富岳?さらに、郡別岳で、左端が浜益岳?

写真を撮ったところから少し進むと浜益温泉の建物が現れた。駐車場は結構広くて、車もいっぱい停まっている。券売機で500円払って入浴券を買って中へ入った。ロビーからは、温泉の奥のパークゴルフ場が見えた。ここは浜益の娯楽施設のようだ。

温泉の方はそれほど期待していなかった通りスーパー銭湯のようで、札幌近郊の他の温泉と同じ印象だった。それでも露天風呂には屋根がないので青空がちゃんと見えて側の山も見えるので、開放感はあった。

温泉を出たのは16時で、日没にはまだ時間があるので、雄冬岬まで往復してみることにした。雄冬岬まではそれほどトンネルもなくて景色がいい。道路の側の岩の上にとまっていた黒い鳥はカラスじゃなさそうなので、車を降りて見てみた。

カモメ
頭の上をゆったりと風を受けながら進んで行った。


ウミウ?

増毛の港を回ってから国道を引き返した。

帰港
日曜日でも漁に出ているのだろうか?

来るときに通り過ぎた白銀の滝に帰りは寄ってみた。近くに寄って見ると、滝には小さな虹が出ていた。

白銀の滝
肉眼で見るより見づらくなってしまった。

白銀の滝
空の月と鳥も入れては見たものの小さすぎてよく分からん。

のんびりしているうちにずいぶん陽も落ちて来たので、少し慌てて毘沙別へ向かった。展望台があるらしかったので、そこから眺めようと思って、国道から細い道路へ折れる。辛うじてすれ違える程度の
細くて急な山道を進んで行くと、林の切れ間から夕陽や、赤く染まった暑寒連峰が見えてきれいだった。展望台からの眺めはさぞきれいなことだろうと期待して登り続けると、カーブを曲がっているときに突然目の前に展望台が現れた。

展望台に登ってみると、確かに暑寒連峰から海までずっと見渡せるのだけど、日の入りは手前の木々に遮られてちょうど見えない。暑寒連峰でさえ、手前の木が高すぎて、少し隠れてしまう。展望台まで登る前の方がよく見えた。仕方ないので、来た道を走って戻ったけれど、思ったより距離が長い。諦めて車で移動しようと戻ることにしたら、もう日が沈みそうだ。慌てて走って登ったけれど、当然、下りほど楽じゃない。思っているほど進まない。トレイルランってかなり辛そう。

息切れしながら車に戻って、適当な場所を探した。残念ながら、陽はずいぶん落ちてしまって、暑寒連峰はさっきほど夕陽に染まっていない。さらに戻って夕陽を眺めていたけど、こっちも残念なことに、夕焼けは見れずに沈んでしまった。こっちの思い通りにならないのが自然なのだろう。

夕焼けの暑寒連峰

毘沙別からの夕陽

毘沙別からの夕陽

毘沙別からの夕陽

日が沈んでから毘沙別の道路をそのまま進んで行ったけれど、千本ナラを越えて下って行くと、なんと砂利道になっている。しかも、かなりボコボコで曲がりくねっている。国道へ繋がっていると思って甘く見ていた。とんでもないところへ来てしまった。ゆっくり降りて行くと、ようやく舗装されているところまで着いた。そこから街灯も付いているので、少し不安なまま進んで行くと、しばらくして国道へ戻ることができた。暗くなってから知らない山道を通るもんじゃないな。

札幌まではそのまま国道を帰った。望来を越えたところから見た夜景が意外ときれいだった。反対の手稲山から夜景を見たことはあるけれど、こっちから見ると海岸線が分かるので、ちょっといつもの夜景とは違った風情だった。結局、300 km以上走った。江部乙ではチャリだったけど、今日もチーム+6%。

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滝川 菜の花畑

もうシーズンも終わりそうな雰囲気なので、今年も滝川まで菜の花畑を観に行って来た。雪解けが早かっただけあって、菜の花の開花もかなり早いようだった。滝川市開花状況を見ると、見頃は5/10-25で、たきかわ菜の花まつりも前倒しで18日にやるらしかった。

朝、札幌が晴れていたので期待していたのだけど、滝川に近づくにつれ雲が多くなって来た。道の駅に9時に着いて、そこから自転車を降ろして辺りを散策した。去年も通った道は、車なら何てことのない上り坂だけど、自転車だと結構長くきつく感じた。

チャリで

暑くなったのでカッパを脱いでいると、通りの向こうの菜の花畑をネコが歩いていくのが見えた。そっとネコぼけを見てからちょっとネコが気になりだしたので、そっと様子を眺めていた。

草むらを進む

向こうも気付いたようで、こちらの気配を廃屋の陰からうかがっているようだった。

物陰から様子をうかがう

その後、ネコは木の陰に移ったけれど、ネコが隠れていることに気付かずに近づいて来たおばちゃんを警戒しながらじっとしていた。おばちゃんがいなくなってからネコがいる方の菜の花畑へ近づいていくと、ネコは菜の花畑に走って行った。

おばちゃんを警戒中

道路をしばらく登って、高速道路の手前で左折して進むと、見覚えのあるカーブが正面に見えた。去年は小屋の周りに菜の花が咲いていた畑は、今は何も植えられていなかった。連作を避けているのだと思うけど、今年も期待していたので残念。

菜の花畑

自転車は予想以上に疲れるので、仕方がなくネコがいた菜の花畑の裏へぐるっと回って行った。畑のそばを菜の花と暑寒別岳を眺めながら歩いていると、不意に背後で気配を感じて振り返ると、さっきのネコが側溝に降りて逃げていくところだった。

再び

せっかく再会したので追いかけてみたけど、今度も菜の花畑に飛び込んで消えてしまった。

菜の花と暑寒連峰
暑寒別岳の方は曇っているけど、雪はしっかり残っているようでまだ白い。

菜の花畑
まだ5分咲きの菜の花畑は上から見下ろした方がきれいなようだ。

菜の花畑
山にはまだ雪が……。

隣の区画の菜の花畑に向けてカメラを構えていると、足下をのっそりとネコが通っていった。さっき会ったネコとは違うようだった。

草むらからのっそり

菜の花畑とトイレ

菜の花畑

農家の庭先を小鳥が走って行った。


名前が分からない。

何となく空を見上げたら、頭の上に輪っかがかかっていた。でも、死んだわけじゃなかった。輪っかは薄い虹色だった。

輪っか

菜の花畑

菜の花畑を見ると、また別のネコが歩いていた。よくネコに会う日だ。

菜の花畑で

ネコの道

道路の脇で動いている小さいものは小鳥だった。


名前が分からない。


番なのだろうか?

菜の花畑でスズメも遊ぶ
菜の花畑ではスズメも遊んでいた。

国道を渡って反対側にも行ってみた。踏み切りを越えずに線路の手前で道を折れて歩いていると、道端の土手にはヒメオドリコソウと白い花が絨毯のように咲いていた。

道端にも花の絨毯

待ち合わせの時間より少し早く道の駅に戻った。それから合鴨丼を食べる。

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リラ冷え

この時期の寒さを札幌ではリラ冷えと呼ぶらしい。カレーを食べてから、すぐそばの大通公園を通ると、白いリラは結構咲いていた。赤紫の方はまだ蕾が多かった。

大通公園のチューリップ
去年は黄色いチューリップだった気がする。

寒いけれど天気はいいので、久しぶりに道庁まで行ってみた。今年はヤエザクラももう散っていた。

リラ冷えに散るヤエザクラ

モミジとサクラ

何の鳥か分からないけれど、木の上からは鳴き声が切れ間なく聞こえて来る。

こんな風に街を歩けるのも、きっとサミットが始まるまでなんだろう。警備のことを考えたら、やっぱり札幌を離れるか家にこもってることになりそうだ。サミットといい裁判員制度といい、迷惑な話だ。

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村上カレー店プルプル

キノで映画を観た後、歩いてプルプルへ行った。ここに来たのは10年ぶりだろうか。

ちょうど昼時で、カウンターを除く客席はほぼ埋まっていた。久しぶりなのでメニューを完全に忘れていたので、定番の「チキン・ベジタブル」を注文した。前に100番を食べて死んだので、無難に20番。

鞄にカメラを入れていたので、せっかくだから撮ろうと思い、露出のチェックを済ませてカレーが運ばれて来るのを待った。意外に早く持って来てくれたので、スプーンを手に取ってまずはスープを飲む。少しこってりしたスープで、安心して食べられる味だ。チキンも柔らかくて丁度いい。最近は辛いのを食べてないので、辛さも20番で丁度よかった。10年前の味と同じかどうかは覚えてないけど、街に出たときにそれほど遠くなかったら、ここへ食べにくるのが確実だと思った。

完食して一息つくと、何か忘れていることに気付いた。また、写真を撮るのを忘れた。仕方がないので、完食した皿を撮る。

完食

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「Early Summer」改め「ありゃー寒いわ」

ステーキを食べた後、同じもりにビルを1階上がってSlow Boatへ行った。年越しライブ以来だった。

とりあえず、カクテルを飲みながら待っていると、21時を結構すぎてからライブがスタートした。Ryo's Young trioの演奏だった。良さんには盛り上がりに欠けて静かに感じたようで、還暦ネタなどで盛り上げてくれた。Barry Harrisに師事してからBe-Bopと呼ばれるようになったということで、「Be-Bop」を演奏してくれる。

Sonny Clark TrioMusicSonny Clark Trio

アーティスト:Sonny Clark Trio,Philly Joe Jones
販売元:Toshiba EMI
発売日:2002/01/08
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「Be-Bop」はこれしか聴いたことがない。

「今日は若い人が来てくれているので……」と前置きがあって、最近、良さんの「Early Summer」がGilles Petersonという人のCDに取り上げられて、「クラブ」で人気らしい。「知ってる?」って訊かれたけど、残念ながら若い人じゃないので知りません。他の若く見える客も静か。「今の時期にちょうどいい」という良さんに、「まだ、寒い」という声がかかる。ということで、「ありゃー寒いわ」の演奏になった。

前に来たときもYoung trioの演奏だったけど、個人的には元気があるのかノリがいい感じがして好きだ。18歳に22歳と、まさに若い人たちなので、演奏もそんな感じに聞こえて、東京の「クラブ」が再現された?気がした。

ワインとカクテルで眠かったので、最後まで聴かずに途中で帰った。で、後で調べてみると、Gilles Petersonってアシッド・ジャズのキーパーソンらしい。The Brand New HeaviesやIncognitoがいたレーベルを設立したと聞くと、自分にもどういう人かはなんとなく分かる。その彼が渋谷ジャズ維新で出したコンピレーションアルバム「ジャイルズ・ピーターソン コレクション Trio issue」が人気で、その中に収録された「Early Summer」を東京で良さんが弾くと喜ばれるそうだ。ちなみに、福井良になってるけど、福居良が正しいんじゃないだろうか。

ジャイルス・ピーターソン 編Musicジャイルス・ピーターソン 編

アーティスト:オムニバス
販売元:ウルトラ・ヴァイヴ
発売日:2003/11/22
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良さんの「Early Summer」は上のコンピの後にCD化された1st Album「Scenery」にも収録されているし、最近CD化された2nd Album「Mellow Dream」には新録バージョンが入っている。

SCENERY+2MusicSCENERY+2

アーティスト:福居良
販売元:ウルトラ・ヴァイヴ
発売日:2005/06/25
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MELLOW DREAM+1MusicMELLOW DREAM+1

アーティスト:福居良
販売元:SOLID
発売日:2006/10/21
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2・9

前回から10年以上経って、ようやくステーキ2・9へ行って来た。

肉が柔らかくて美味い。ガーリックライスが絶妙。牛乳のシャーベットもあっさりしていて美味かった。他で10回食べるより、1回でいいからここで食べたい。ただ、隣の席のおやじたちが五月蝿かったのがちょっと残念だった。

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鯉川温泉旅館

グラウビュンデンから道路を少し戻って、久しぶりに鯉川温泉旅館まで行った。時間が遅いためか、それほど客は来ていなかった。露天風呂はほぼ貸し切りだった。深い内湯は食い過ぎの身体にはきついので、ずっと露天風呂にいた。もう空は曇ってしまったけれど、露天風呂から見える滝のそばに生えているエゾノリュウキンカの黄色い花が鮮やかだった。

風呂から上がって、鯉川温泉の説明を読んでいると、露天風呂の効能は、温泉浴、日光浴、森林浴、そして、なんとイオン浴の4つがあるらしい。最後のイオン浴は、滝から発生するマイナスイオンの効果だそうな。この説明はひどいと思うが、温泉自体はいいので見なかったことにしよう。

16時半には鯉川温泉を出発したので、このままでは渋滞に巻き込まれそうだった。中山峠までの道路は結構混んでいたので、ダラダラと登坂車線を走って中山峠で30分ほど休憩した。しばらくして道路から車が少なくなったのを確認して、18時に出発すると、車は多いものの流れはよくて、家までそのままの勢いで帰ることができた。運転している距離も時間も短かったし、温泉に入った回数も多かったのでほとんど疲れなかった。

岩内までならともかく、これまでなかなか寿都や島牧の方までは行かなかったので、ちょっとした偵察にもなった。今度は一足早く夏が来そうな道南の山に行ってみたい。

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エフエフ-グラウビュンデン

東山公園を出発して、国道5号線へ行こうと思っていたら、間違って反対側の国道229号線に戻ってしまった。目の前には日本海が……。悔しいけど引き返した。

黒松内からの5号線がこんなに気持ちのいい道路だとは知らなかった。道南へ行くときは、近いのでついつい豊浦から中山峠へ抜けてしまう。けれども、黒松内からの5号線は、正面にニセコ連峰を見ながら走るので、とても景色がいい。時間が経つのも忘れて、気がついたら昆布川温泉に着いていた。

国道を左折して、昆布温泉方面へ登っていく。ニセコアンヌプリスキー場へ行く道路を折れて、昼食をとりにエフエフへ行った。ここで食べるのは2年ぶりくらいだろうか。やっぱり生のソーセージが美味しい。店内にはスキーブーツが干してあったけど、ここら辺でもまだ滑ってるのだろうか。

おじさんの話してくれたシバザクラを目指して倶知安へ向かった。それらしい旭ヶ丘公園へ行ってみたものの、シバザクラはどこにも見当たらない。以前は植えていたのだろうかという跡があるだけ。何もないのはつまらないので、食欲で満たすことにした。

以前、友だちに話を聞いたグラウビュンデンへケーキを食べに行くことにした。場所が分からずに何度が行き来してからようやくたどり着いた店には、かなりの客が来ていた。店内に案内されると、ケーキは持ち帰りのみで、サンドイッチしか食べられないそうだった。仕方がないので、昼食にソーセージを食ったばかりだけど、サンドイッチを食べることにした。

腹はいっぱいだったけど、サンドイッチが美味かったので、ちゃんと食べれた。ただ、量的には滑った後は足りないかも。ベイクドチーズケーキを買って帰ることにした。

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東山公園

宮内温泉を出発してすぐに、国道へ戻るときに左手に見えたのが、たぶん神威山だと思う。

神威山

国道に出てから後ろを振り返ると、狩場山の残雪の白さが青い空と海に映えていた。雪を見るとウズウズしてしまう。

海と狩場山

国道を北上して美川黒松内線に入った。国道からすぐのゲートから、繰り返し「竹の子より大事な命!」という看板が立ち並ぶ。山菜採りで6人死んでるらしい。実際、いかにも山菜採りに来たらしい車があちこちに停まっている。

この道路は高原地帯を走っていて、シェルターをいくつか通り抜けた。一番標高が高そうなところからは、海まで見渡せる。悲しいことに、ここでも不法投棄がひどかった。

狩場山周辺の山々
フレームの外、足下に実は不法投棄されたゴミが積み重なっている。

狩場山と高原風景

全く無計画で、地図には東山公園にシバザクラがあると書いてあるので行ってみることにした。ところが、黒松内町に着いてみると、公園への入り口には特に看板もない。冬はスキー場らしいこの公園は、他に観光客が来ている様子もなく、地元のおじさんがいただけだった。桜の木があるので、地元の人は花見をするのかもしれない。シバザクラはゲレンデの下の方だけだった。おじさんの話では、手入れするのが大変で、今年はちゃんとできなかったということだ。ゲレンデの一番上は、シバザクラで「くろまつない」の文字を作るはずだったが、植える前に整えただけで、ピンクではなくて土の黒い色の文字になっていた。

東山公園のシバザクラ

タンポポとルリシジミ

タンポポとクジャクチョウ
羽が傷ついているので、きっと越冬したのだろう。

朝露のヒトリシズカ
ヒトリシズカは実は初めて見た。

コース脇には木で階段が作られていたので、とりあえず上まで登ってみる。なかなかの斜度だ。足下には竹の子がいっぱい生えていた。途中、チョウが飛んでいて、よく見るとヒトリシズカも少しだけ咲いていた。上まで登りきると少し息が切れる。振り返ると黒松内町を見下ろし、遠くに見えるまだ雪が残っている山が、おそらく大平山なのだろう。

東山公園スキー場から黒松内町を見下ろす
黒松内町は山に囲まれた町だった。

大平山
多分、大平山。違うかもしれない。

シバザクラ

公園から出る道路沿いに白い花が咲いていた。

キクザキイチゲ

おじさんの話では、倶知安のスキー場のシバザクラがきれいらしいので、今度は倶知安へ行ってみることにした。とりあえず、まずは黒松内の道の駅へ寄った。何となくパンとコーヒーをたのむ。国道5号線沿いにあるせいか、黒松内町の市街地よりもずっと賑わっていた。パークゴルフをやっている人もちらほらいた。

参考文献:

新北海道の花Book新北海道の花

著者:梅沢 俊
販売元:有限中間法人 北海道大学出版会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

札幌の昆虫Book札幌の昆虫

著者:木野田 君公
販売元:北海道大学出版会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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宮内温泉旅館

千走川温泉旅館の後、賀老の滝へは行けなかったので国道まで戻って南下した。海岸線の変わった形の岩を眺めながら走るけれど、トンネルが多くて長いので、車からは落ち着いて景色を楽しめない。賀老の滝の代わりには到底ならないけれど、トンネルの手前にあった白糸の滝はそれなりに高さはあった。近くには釣り客がたくさんいて、カモメもたくさん寄って来ていた。

白糸の滝
まさに糸のように細くて頼りない滝だった。

釣り客
岩場は釣り客で賑わう。

島牧の道の駅からは狩場山が間近に見えるけれど、上の方は雲に隠れていた。結構、雪が残っていて、楽しそうな斜面に見える。ちょうど出かける日の朝にモリキンさんの狩場山:美しいラインを読んで来ていたので、アプローチが気になるところ。でも、改めて読んでみると、ゲートをくぐって賀老の滝の駐車場まで行ったようなので、簡単には登れないようだった。

道の駅から見上げる狩場山

宮内温泉への入り口の看板を過ぎて、そのまま道路を走っていくと、すぐに閉じられたゲートにぶつかった。今の時期は、基本的にどこもゲートは閉じてるんだろう。地図では奥に泊川河鹿の湯という温泉や、黄金の滝や白龍の滝というのもあるようだけど、まだ車では行けないのかな。もちろん、大平山の登山口へもまだ行けない。

泊川渓谷方向通行止め

雨の気配

天気がよくなくてどこも行くところがないので、早めに宮内温泉旅館へ行って休むことにした。部屋まで案内してもらって、温泉に入りにいったグランマたちが戻ってくるまで昼寝をしたり本を読んだりしていた。気付いたら、雨が本格的に降り出していた。

しばらく待っても、なかなか帰って来ない。夕食の30分前になってようやく戻って来た。風呂場で転倒したり、しゃがめなくなって湯船に普通に入れなかったり、着替えるのに時間がかかったりと、いろいろ大変だったらしい。とりあえず急いで自分も温泉に行った。

脱衣所も浴室もきれいじゃないけれど、札幌近郊の塩素臭いスーパー銭湯みたいな温泉よりはずっとましだった。内湯は湯船が二つあって、お湯が出ている方が熱くて、冷めたお湯が流れていくとなりの湯船は少しぬるい。露天風呂は混んでいたので入らなかった。

夕食は20分ほど遅れて隣の部屋で食べた。ホタテとアワビの刺身は美味かったけれど、小さなカニは食べるのが大変な割にはそれほど美味くはなかった。その日の朝採って来たというコゴミの胡麻和えが一番美味かった。

夜、寝ている間に目を擦ったらしく、痒くて仕方がない。黙って寝ていられないので、とりあえず、温泉に入りにいった。いつでも入れるということだけど、さすがに泊まり客が少ないのか、夜中に温泉に入っている人はいなかった。その温泉に入っただけでは残念ながら花粉症には効かないらしく、結局、眠気が痒みに勝るまで眠れなかった。

朝、自分の足下でゴソゴソしている気配で目が覚めた。ネズミではなく、グランマが朝風呂に行く用意をしていた。再び寝たけれど、6時半になって、まだグランマが温泉から帰って来なくてママンが慌てて温泉に見に行った。入れ違えで帰って来たグランマを部屋に残して、今度は自分が温泉に行った。前日入らなかった露天風呂に行ってみると、雨上がりで空気が気持ちいい。辺りから小鳥のさえずりが聞こえる。お湯には何か浮いているけど、気にしないことにした。とりあえず、像の「花子」も湯治に来たというお湯らしい。

朝食はホッケの開きが出たけれど、まあ、普通の旅館の朝食だった。グランマの残したものが勿体なくて食べたら、やっぱり食べすぎて苦しい。次の行き先を黒松内に決めて玄関を出ると、前日に現れなかった青空が顔をのぞかせていた。

宮内温泉旅館

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千走川温泉旅館

GW後半は家族と温泉旅行。5/5、札幌を出る渋滞には捕まりたくなかったので、7時に家を出発した。

チセヌプリの偵察をしたかったので、ニセコパノラマラインを目指す。雪秩父を過ぎて少しドキドキしながら走り続けると、五色温泉のゲートはちゃんと開いていた。そのまま走って行くと、霧で視界がかなり悪くなった。山の姿は全く見えなくて、偵察どころではなかった。ただ、道路のそばまでちゃんと雪が残っていることだけは確認できた。

岩内へ抜けて、そこから海岸線の国道をひたすら南下した。途中、寿都の道の駅で食った焼かきが美味かった。この日はとにかく風が強くて、弁慶岬では、車の外に出ると身体が風で飛ばされそうになった。駐車場で「ゴンッ」という音が聞こえたと思ったら、バイクが風で倒された音だった。海の方を見ると、カモメかウミネコが強い風を避けて岩上で休んでいた。ところが、もっと手前を見るとつり客が竿を立てている。どこにでもマニアはいるものだ。

時化の弁慶岬
弁慶岬は強風で白波が立っていた。

強風を避けるカモメたち

海岸線をそのまま走って、宿の宮内温泉を通り越して、賀老の滝へ行ってみようと思った。けれども、積雪で通行止めになっていたので、あきらめてゲートのすぐそばの千走川温泉旅館に行った。お湯も風情も期待通りで「秘湯」の雰囲気だった。ただ、露天風呂にブヨみたいな虫が多すぎた。内湯より温度の高いお湯に浸かったままブヨと格闘し続けたので、疲れた上に少し逆上せた。

ちはせ川温泉旅館

温泉から出ると、小鳥が飛んでいるのが見えるのだけど、なかなか確認できるほど近づけない。車に乗り込むと、そばに小鳥がやって来た。後から調べると、キセキレイのようだった。


名前が分からないけど、少なくともスズメよりはデカい。

キセキレイ
多分、キセキレイ。

参考文献:

北海道野鳥図鑑 (Alice field library)Book北海道野鳥図鑑 (Alice field library)


著者:河井大輔・川崎康弘・島田明英

販売元:亜璃西社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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YouTubeのテスト 2

最初のはココログのレイアウトと相性が悪いのか、端が切れてしまったので、HTML?でサイズを変更して貼付けてみた。

ちゃんと収まったようなので、これでいいかな。

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08/5/4 中山峠

前日飲みすぎたので、山からスキー場へ変更して、今日は中山峠スキー場へラストゲレンデスキーへ行った。

準備を終えたころS木くんの車が家の前に到着したので、荷物を持って外へ出ると、車のそばで座り込んでいるばか親さんを発見。ゲロを吐きたいそうなので、トイレを貸してあげた。結果として、これがばか親さんを含め一同を救ったようだった。

出発は10時でだらだらだったせいか、みごとにGWの渋滞に捕まって、定山渓を越えるまでに2時間近くかかってしまった。マニア以外の観光客は出発が遅いらしい。結局、スキー場に着いたのは12時半。意外に駐車場は空いていた。

渋滞の間にばか親さんも大分回復したようで、みんな回数券を買って滑り始める。Mスキーヤーなので、準備体操が終わったらコブのラインへ直行。整地は滑らない。S木くんは山口選手から購入したコブ板の滑り初め。コブ板だけどすごく縦なので、板が先に走ってしまうのか苦戦気味に見えた。ばか親さんも左手のポールが外に開いてしまう癖を修正中だった。自分もモーグルっぽいストックワークになるようにひたすらポールを前に構えるように滑った。

14時を過ぎたあたりでチケットも半分滑ったので、一旦休憩。少し休んでから、またコブのラインに戻った。この日は客の数の割には、結構コブを滑ってる人が多かった。キロロでいつもコブを滑っていた人たちも来ていた。特に、デュアルモーグル大会が流行っていた。でも、ラインでコブの深さが違うので、あまりちゃんとした競争になってなかった。

中山峠もパークは今日が最終日だったので、飛び納めに行ってみた。この日はボックスのところにかなりの人数が溜まって撮影をしていたけれど、どうやらcubic S filmsの人たちだったようだ。ちなみに、「Sの3乗」を英語では「S cubic」と言うのが正しいはずだけど、そこら辺はきっとオヤジギャグなのだろう。もちろん、ジブは上手かった。

ジブは怖くて全然やる気ないので、キャニオンに的を絞って3本飛んだ。アプローチスピードが出ないのでランディングはギリギリ。360だとサッツが弱くなるのかやっぱり足りない。気持ちよくは飛べないままに飛びはシーズンオフ。

コブを滑るのも今日がおそらく最後になるだろう。チセヌプリをハイクしてコブのラインを作るという超Mスキーもできないことはないかもしれないけれど。今シーズンのラストMスキーが終了した。

ラストMスキービデオ (39902.6K)

滑った後は定山渓の渋滞を避けて、豊平峡温泉へナンを食べに寄った。いつもより混んでいた割には、やけに早く料理が出て来た。そして食べてみると、カレーが美味くない。もともとそんなには美味くなかったけれど、今日は不味かった。チキンカリーのチキンは予め茹でてあるのをカレーを入れたさらに乗っけただけのように感じた。辛口を頼んだのに全然辛くないのは、チキンに付いていた水分がルーを薄めてしまったんじゃないだろうか。いつもより水っぽいようにも感じた。きっと、混んでいても客の回転を良くしようと考えたのだろう。実際、店員もいつもより多かった。

ちょっとがっかりな夕食を食べた後で国道に戻ると、大分車の流れが良くなっていた。S木くんに家まで送ってもらう。今日はホントに運転おつかれさまでした。

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YouTubeのテスト

ココログの容量がいっぱいになりそうなので、過去のビデオの移行を考えて、YouTubeへのアップロードテストをしてみた。ファイルは面倒なのでブログにアップしたもののまま。

画質はかなり落ちる気がする。ファイルサイズ自体が半分以下になっているので無理もない。まあ、ココログと組み合わせて使うならいいところだろう。

ということで、そのうちMスキーのビデオもYouTubeへ。

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センタースキー部納会

センタースキー部の今シーズンの焼肉納会は4/27に予定されていたのだけど、その日は天気が悪くて外で焼肉はできないということで延期され、ようやく昨日開かれることになった。

先シーズンはセンターで納会をした翌週に第1回コブマラソンを開催して、その翌日には優勝者に肉を振る舞う焼肉をアンヌプリの北斜面を滑り降りてから五色温泉のそばでやった。

今シーズンは焼肉で飲んだ後に帰ることを心配しなくていいようにと、センター前でやることになった。第2回コブマラソンでは残念ながら完走できなかったものの、めでたく優勝することができたので、今回は完全にごちそうになった。会場設営担当のばか親さんに少し遅れて会場に来て、野菜などを切って準備した。買い出しから帰って来たS木くんとH多さんが持って来た中には生ホッケもあったけど、これは自分にはどうしようもなかったので、ロシアでカレイを捌いた経験のあるY口さんに代わってもらった。ところが、生ホッケはなかなか手強く、ばか親さんの腕を持ってしても、無惨に解体されるだけで終わってしまった。

準備が終わって外に行くと、整えられた会場の周りにはカラスもスタンバイしている。もう焼き始めているので、早速ビールで乾杯して焼肉がスタートした。センタースキー部員だけで始まった焼肉にも、途中、センタースキー部を囲む会の人たちが入れ替わりながら、焼肉の輪に加わって行った。

センタースキー部納会

センタースキー部納会

肉の他にも野菜や魚介類も豊富で、暑いくらいの陽射しの下で食っていると、喉が渇いてしかたない。ビールサーバのビールはよく冷えていて美味いので、まるでお茶を飲むかのようにグイグイと飲んでしまった。ししとうは妙に当たる確率が高かったけれど、長芋を焼くとこんなに美味いとは知らなかった。鰊のホイル焼きもまずまず。ホッケも焼けたらそれなりになった。

時間が経つにつれて風も強くなって行き、陽が傾いて来て段々肌寒くなって来た頃、焼肉会場を撤収して、センターに入って二次会に移った。すでにビールを飲み過ぎて気持ち悪かったので、ひたすらお茶を飲み続けたけれど、S木くんはビールサーバに残ったビールを、ばか親さんはビールに飽きるとH多さんと一緒に日本酒を飲みながら、みんなでSAJ技術選プロレス映像を観た。その後はH多さんが今シーズンの動画とかを持って来てくれたので、それを見ながらダメ出し合って、来シーズンの技術向上を誓った。

そんな二次会も気付いたら21時を過ぎている。飲み過ぎたばか親さんは、はじめに倒れてからトイレまでの往復を繰り返す。みんなも頭が痛い。とりあえず、片付けをして22時に終了することになった。翌日予定していたチセヌプリは、ドライバーのばか親さんと自分の飲み過ぎが心配で、行き先を中山峠に変更。どうせ朝イチは無理なので、昼出発になった。

自転車で来ていたけれど、飲酒運転で捕まるのもバカだし、そもそもこれから30分も走る気がしなかったので、地下鉄で帰ることにした。ありがたいことに、翌日ドライバーを買って出てくれたS木くんが自転車を持って来てくれることになり、自転車を預けて家まで地下鉄で帰った。帰宅してからもなかなか回復しなくて、ベッドに横になってから30分おきにトイレに何度か行っているうちに、気付いたら寝ていた。

今日みたいないい天気にビールサーバは危険だと思った。ぬるくて不味くなったビールならこんなに飲まなかった。おまけにアンヌプリのときのような帰りの運転のことも考えないので、抑えが利かない。酒が飲めないはずなのに飲んだばっかりに、完全に酒に飲まれてしまった。とはいえ、こんな気持ち悪い状態でもキロロで滑ってた二人を想像すると、Mスキーでは到底敵わないと思った。

ところで、ちょっと、先シーズンの納会の内容を振り返ってみると、H多さんがテクニカルに合格して、今シーズン、クラウン選手権で戦う予定だった。結果としては、H多さんは練習中の怪我で本番に調整が間に合わずに棄権。S木くんはクラウン選手権予選を通過してテクニカルに合格するも、先に出場したばか親さんの敗退を見て棄権。一時は参加表明をしていた自分も、練習中に後頭部を打ってビビり、予選にすら棄権してしまうという始末だった。けれども、幸い、H多さんは来シーズン出場できることになるかもしれないし、S木くんは来シーズンに向けてやる気満々だ。引退を表明していたばか親さんも酒の力を借りたのか、S木くんとH多さんにボロクソに言われたせいか、選手権に出場する決心をしたようなしないような。来シーズンが楽しみな展開になった。

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紅桜公園

見事に名前に騙された。紅桜公園へ行ってみたものの、桜なんてほとんど咲いていない。これなら天神山へ行った方がよっぽど華やかだった。桜を探して園内をずいぶんと歩いたけれど、紅桜の名前に相応しい桜の木が見つからなかった。

この公園には、年寄りがいっぱい連れて来られていた。介護タクシーやケアセンターの車が駐車場に何台も停まっていた。車いすに座った年寄りを若い職員が押していた。歩けるってのはいいことだ。桜を見に来た普通の客もいたけれど、それほど楽しんでいるようには見えず、拍子抜けしたような表情の人ばかりだった。

桜

桜と少女

桜とヒヨドリ

桜とヒヨドリ

桜

桜

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アップコンバートがいい

DIGAのアップコンバートが予想以上にいいので驚いた。

東芝のRD-X4でBS海外ドキュメンタリーをDVD Videoに焼いたものは、当然、SD画質で、しかもレターボックスになっている。RD-X4をハイビジョン液晶テレビにD端子で接続してそのDVDを再生すると、普通のテレビで見ていたときよりもノイズが目立って、とても見れたものじゃない。

ところが、DMR-XW300で再生すると、SD映像をHD映像にアップコンバートする機能のおかげで、ノイズがほとんど目立たなくなる。この機能はかなり強力で、テレビの画面サイズを変更してレターボックスの上下を切って拡大表示させても、十分きれいに見える。アップコンバートは市販のDVD Videoにも有効で、実際、DVD VideoがSD画質だということをこれまで忘れていたほどだ。

マニアでもなければ、BDなんてなくてもアップコンバートで十分だ。DVD Videoが消滅してBDに完全に移行するなら別だが、当面はBDは全く必要ないと再認識した。一時は東芝からHD DVD事業から撤退するというメールが送られて来てビックリしたけど、再生機能がちゃんとしてれば、別にHD画質で録画する必要もないと気付いた。結局、新製品を次から次へと消費者に売りつけたいメーカーに踊らされているだけだった。

ちなみに、MacBookを液晶テレビにDVI端子で接続して、ブログに載せてる320x240 pixelの動画をフルスクリーン表示してもそれほど見づらくはなかった。アップルからは「解像度を上げろ」と何度か催促されたけれど、ココログフリーの制約もあるので、大目に見てもらおう。まあ、さっさとPodcastの登録を解除すればいいだけの話なんだが。

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玉に瑕

前十勝岳に行ったときに、レンズ保護フィルターを割ってしまった。レンズ本体じゃなくてホッとしたのはぬか喜びだった。

逆光で撮影すると変なレンズフレアが入るようになった気がして、ガラスの破片をちゃんと払ってみると、光の向きによって妙に目立つ糸くずのようなものがレンズの表面に見えた。なんとレンズの前玉に傷が付いてしまった。他は何ともなかったのに、これが玉に瑕ということか。無念。

キズ

レンズキャップを付けてるときは、フィルターを付けた方がかえって危険な気がした。あんなところで飛ばなきゃよかった。カメラ素人には危険がいっぱいだ。

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