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ウトナイ湖

天気予報を見ると土曜日だけ天気がいいらしかったので、ママンの出張に付いて苫小牧まで行って来た。苫小牧と言えばウトナイ湖。ちょうど渡りの季節だったと思ったので、子どもの頃以来に行ってみた。

北広島ICから1時間足らずで苫小牧東ICまで。休日割引で550円。一旦、苫小牧の中心部まで送ってからウトナイ湖まで行くと30分ほどかかった。ウトナイ湖へは国道36号線から近くへ行けるように地図に書いてあったけれど、なかなか入口が分からなかった。とりあえず、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの駐車場に車を停め、建物の中に入ってみた。

谷津干潟にもあったような施設で、建物の中から一応は湖の野鳥を観察できるようになっていたけれど、若干湖からは遠い。どちらもラムサール条約に指定されているけれど、すぐそばから見れた谷津干潟ほどではなかった。

ラムサール条約についての小さなパネルを見て、北海道に指定を受けた湿地が多いことに驚いた。北海道だけで12ヶ所もあり、日本全国の3割ほどを占める。鳥の渡りの性質を考えても、北海道の湿地を守ることの重要さが分かる。

今はシベリアで子育てを終えたハクチョウやガンが、冬を前に暖かい南へ渡る中継地としてウトナイ湖へ訪れているところらしい。建物から出て散策路を歩いて湖の方へ行くとすぐにハクチョウの姿が見えた。しばらく歩いていると、頭の上を何度も旅客機が通り過ぎて行く。どうやら千歳空港へ着陸する航路がウトナイ湖の真上にあるようだ。前に来てから20年くらい経っている自分の方が、鳥たちより飛行機に怯えていた。

コブハクチョウとオオハクチョウ
コブハクチョウとオオハクチョウ

ハシブトガラ
ハシブトガラ。

旅客機が上空を飛ぶ湖

ハクチョウの声が賑やかな方を見ると、岸にたくさん上がっているのが見えた。

野鳥の餌付け

すると突然、湖の反対の方でガン?たちが大きな声で騒ぎ始めて一気に飛び立った。

湖岸に鳥たちがたくさん上がっている所まで行くと、思った通り観光客がエサをやっていた。どうりで鳥たちが集まっていたわけだ。まあ、せっかくなので、間近で鳥たちを観察。

バレリーナ

傷を負ったハクチョウ


人慣れしている所は北大のカモのようだ。

マナーを守って正しいふれあいを
野鳥にエサをあげていけないのは当たり前だけど。

子連れ

子連れ2

着水


エサを食べる。

旅客機が飛び交う
何度も旅客機が頭上を通り過ぎる。


青空がきれいだった。

ご飯を食べて昼寝をしてから、少し移動して錦大沼公園まで行った。途中、窓から右手に見える樽前山がきれいだった。公園はまだ紅葉が残っていたけれど、樽前山の景色はイマイチ。

錦大沼越しの樽前山

苫小牧でママンを拾って再びウトナイ湖へ。ハクチョウが飛び立って行った?


基本的には人に近づかないようだ。

エサ100円
商売人。

高速道路を通って札幌まで帰り、途中、宮越でコーヒーとケーキを食べた。短い時間しかいなかったのに、身体がヤニ臭くなった。煙草を吸うヤツはみんな死ねばいい。

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