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ヤギ汁と児ポ法

天気予報どおりに、15時には雨が上がった。15:30にはガンちゃんが迎えに来たので、一緒にバスで佐良浜まで行った。高速船の時間に合わなかったので、平良へはフェリーで行った。宮古に来た日から3日ほどは真夏のような天気だったけれど、その翌日からは強い北東風がずっと止まない。海も荒れていて、波が高い。高速船なら10分のところ、フェリーでは30分かかる。寝っ転がっていたからまだいいものの、船の揺れがずっと続いたので、少し船酔いした。

荷物が邪魔なので、今夜も泊まる「でいご」に置きに行った。けれど、誰もいない。とりあえず、泊まることは前回伝えてあるので、ゲストブックにメッセージを残してから、ドミトリーに荷物を置いて「でいご」を出た。

今夜の飲みの会場は、歩いて5分ほどの「たけのこ」。飲みといっても、予定していた参加者が次々にいなくなって、結局、ともさんと3人だけになってしまった。3次元に不戦勝。18時の開店時間ちょうどに着いたけれど、しばらく店は開かなかった。

初め二人だけだったので、先に入ってとりあえずビールを頼んだ。ここへ来たのは「ヤギ汁」を食べるため。ヤギ汁の他にも、お通しがたくさん出て来る。宮古では量が少ないと客が来ないとかで、とにかくどこで食べても量が多い。

ヤギ汁が運ばれて来た頃、少し遅れてともさんが現れた。ヤギ汁は思っていたほど癖がなかった。ないちゃー向けにアレンジされているそうだ。羊の肉に慣れていれば、そんなに気にならないとは言われていたし、全く気にならなかった。牛のテールスープと三平汁の中間のような食べ物だ。骨が気になるけれど、コクがあって美味しかった。

やぎ汁

ビールの後は、ひたすら烏龍茶(サンピン茶?)を飲みまくり、児ポ法などについて語り続けた。「2児ポ規制は思想信条の自由の侵害」という某社民党議員の主張もさることながら、2児ポ規制は日本文化の否定だろう。手塚治虫から続く「萌え」文化を否定して、この世界でどうやって日本文化が生き残って行くことができるだろうか。2児ポを生理的に拒否するおばちゃん有権者には、そういう切り口でアピールするのがいいんじゃないかということになったんだっけな。

コミケなど以外では3次元世界で団結することが考えられなかった二次ヲタの人たちが、署名活動を行っているそうだ。超次元政治運動へと発展しているよう模様。共謀罪と同様に恐ろしさを感じる児ポ法。かつての治安維持法のように、でっちあげで反体制の人間が取り締まられる。2児ポ所持で逮捕されたとなれば、たとえ濡れ衣だったとしても、社会的に抹殺されたも同然。繁華街で外国人が、麻薬に代わって2児ポのサンプルを売り歩く姿を想像すると、背筋が凍るようだ。

結局、酒を飲まずに5時間も話し続けて、ようやく帰ることになった。「でいご」に戻ってシャワーを浴びた後、今度は扇風機も蚊取り線香もしっかりセットして寝床に着いた。とはいえ、こっちの気温にも身体が慣れて、25℃をきると寒く感じるようになってきた。札幌へ帰るのが心配だ。

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