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北アルプスにため息

八王子からはほとんどトンネルで、あずさの車窓からの景色はイマイチだ。山梨を越えて隣の客が降りたときに窓の外を見ると、遠くにきれいな形の高い山が、頭だけ出している。一目で富士山だと分かった。内地の人間には、日本を感じるのだろう。

松本には昼すぎに着いた。駅からは遠くに白い山並みが見える。安曇野へ来たことを深く後悔した。札幌に残っていれば、今頃は滑りまくりだったのに。

松本駅

叔母に連絡すると、りんご農園の近くの一日市場駅まで車で迎えに来てくれるそうなので、電車を乗り継いで行った。その電車にちょっとしたカルチャーショックを受ける。元々北海道でも地下鉄以外の電車には、特に、ローカル線には乗らないので、自分でドアを開け閉めするのには驚いた。外は寒いので、中の人のために降りるときはドアを閉めて降りる。

一日市場駅で電車を降りると、ちょうど駅に着いた叔母が待っていた。車に乗せてもらい、そのままりんご農園へ向かった。途中、道に迷った運転がそれほど上手くない叔母は、さりげなく信号無視していたので怖かった。りんご農園は山の側なので、だんだん山が迫って来る。その山には、麓のかなり近くまで雪が下りて来ていて、薄らと雪化粧をしていた。冬と秋が混在している様子がきれいだった。山の美しさに心を奪われているうちに、車は農園に着いていた。

一日市場駅

伯母の知り合いの他にもいろいろな人がりんごもぎに来ていて、ちょうど昼食のカレーライスをみんなで食べるところだった。全然仕事をしていないけれど、一緒にご馳走になった。カレーに入っている豚肉は、ストレスフリーで育てられたブタの肉で、柔らかくて牛肉のように美味しかった。ご飯の玄米もプチプチしていてとても美味しい。青空の下で食べるのも気持ちよかった。

中村自然農園から

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