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FT Bumble Beeの使用感 2

滑りすぎで風邪をひいてしまって滑りに行けないので、Full Tilt Bumble Bee (FT)のレビュー2回目を書いておく。前回はゲレンデのフリーランとバックカントリーでの使用感について書いた。今回は、ばんけいナイターのアイスバーンを二度滑った後の印象について書く。大した中身はないんだけど。

ばんけいナイターをFTで初めて滑ったときは、そもそもばんけいナイターのアイスバーンをカービングすることに慣れていなかったので、調整に少し手間取った。以前使っていたLANGE BANSHEE 105MF (BANSHEE)でも、ばんけいナイターでは結構バックルをキツく締めていた。FTでもやっぱりかなり締めないと、滑っていて心細かった。けれど、当然バックルをキツく締めると、FTでもブーツが当たらないまでも、不均一な圧迫を感じるようになった。そこで、キツく締めるくらいならと思ってルスツでスキーソックスを試してみると、これが思いのほか快適だったので、ばんけいナイターでもスキーソックスを履いて、バックルの締め具合を軽くしてみた。すると、変な圧迫もなく快適な履き心地になった。

こうして、インソールとスキーソックスで調整してからばんけいナイターのアイスバーンでカービングしてみた。FTは柔らかすぎてカービングにはキツいかと思っていたけれど、結果としては取り越し苦労だったようだ。前方向の独特のフレックスに慣れてしまえば、今までと同じくらいの滑りはできた。「SAJ 1級 < スキーバカ < SAJ テク」には、FTで全く問題なし。もともとBANSHEEも堅いブーツではなかったせいだろうか。不意に襲って来る斜面の変化も、ブーツのフレックスが吸収してくれているような気がする。でも、FTの整地への相性の良さを説明するには、テクくらい受かっとかないと説得力ないかもな。

まあ、現時点では、好みもあるだろうけど、整地メインではなくて、いろいろな斜面を滑るなら、FTがいいんじゃないかと思った。自分にベストの選択だったと思う。インソールとスキーソックスを使用することで、より快適になった。FTを一度履いたら、他のブーツを履けなくなるというのはもっともな話だと思った。デザインでSALOMONやGENに客が流れているかもしれないけど、アルペンブーツに毛が生えたような発展途上のフリースキー用ブーツよりは、すでに完成されたFTの方が安心できる。残るチェック項目は、FTの得意種目のコブと飛び。試すまでもないんだろうけど、結果が楽しみだ。

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