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2009年2月

最後のドライブ

BHレガシィで最後のドライブへ行って来た。お遣いとも言うけど。

羊蹄山を1,700m近くまで登って帰って来たので、かなり眠かったけど、今日が最後だと思うとやっぱり乗っておきたかった。普段からエコドライブをしていたのでよく分からなかったけれど、引っ張ると思ったよりレガシィって加速するみたいだ。当たり前か。

ちなみに、出発するときは早速エンストしてしまった。これが最後のエンストか。何か寂しい気もする。AT乗って運転が今より下手にならないように気をつけなきゃ。

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えっちDV

ばか親さんからTG1を借りてAVCHDを試してみたけれど、総合的に判断するとHDVの方が圧倒的にメリットが大きいと思った。そんなわけで、実は、店頭からHDVの在庫が消える前に買い足すことに。

そのHDVビデオカメラというのは、CanonのiVIS HV30。SonyのHDR-HC9と民生用HDVへのニーズを二分するカメラらしい。HC9ではなくHV30を選んだのは、もちろんHV30の方がコストパフォーマンスが高かったから。センサーの画素数こそ少ないものの、動画撮影には十分でFull HDで撮ることができる。

HDVのメリットは、何より従来のminiDVがそのまま使えることだ。だから、メディア単価が安く、AVCHDでは撮影した素材の保管の問題が解決されていないのに対して、HDVなら今まで通り、撮り終えたらテープをそのまま保管すればいい。HDTVで再生するにも、AVCHDなら一度HDDとかにバックアップしてしまったら、BDに焼いておいたりしなければHDTVで見ることができないけれど、HDVならテープを再生すれば済む。

Canon フルハイビジョンビデオカメラ iVIS (アイビス) HV30 iVIS HV30CECanon フルハイビジョンビデオカメラ iVIS (アイビス) HV30 iVIS HV30

販売元:キヤノン
発売日:2008/02/29
Amazon.co.jpで詳細を確認する

SONY フルハイビジョンビデオカメラ Handycam (ハンディカム)HC9 HDR-HC9CESONY フルハイビジョンビデオカメラ Handycam (ハンディカム)HC9 HDR-HC9

販売元:ソニー
発売日:2008/02/10
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TG1を借りたときにAVCHDの取り込みでApple Intermediate Codec (AIC)を使用してファイルを保存すると、とてつもない容量になってしまった。Final Cut Express (FCE)ではHDVでも同じように、AICに変換して取り込むことになるけれど、HDVの場合はオフライン編集が簡単にできるようだ。だから、BDなどHD対応の出力機器がそろうまでは、SDで取り込みと編集を行って、HDの環境が整った時点でFCEのプロジェクトの素材をHDに置き換えて書き出し直せばいい。この使い勝手の良さと、過去の資産の有効利用を考えたら、HDVが一番の選択だった。

Final Cut Express 4.0SoftwareFinal Cut Express 4.0

販売元:アップルコンピュータ
発売日:2007/11/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

本当はSDのDVでもよかったのだけど、すでに廃れてしまったようで、性能的にも数世代前のままだった。手ぶれ補正も電子式だったり、静止画撮影も画素数が小さい。ビデオカメラは実質消耗品なので、中古だと結果的に修理や部品交換などでかえって高くつきそうだ。用途などによって2台のカメラを使い分けて、大事に長く使っているうちに、AVCHDよりも扱いやすい次の規格が整備されることだろう。とはいえ、テープメディアよりもコストパフォーマンスが高くて信頼性のあるメディアって、イマイチ想像できない。

ところで、壊れて使えなくなってしまったSHARPのVL- MR1 PROに取り付けて使っていたレイノックスのワイコンが残ってる。たぶん、えすきくんのSDR-S200に取り付けれると思うんだけど、2,000円でどうでしょうか?

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テイネのクラウン

別に自分が受けるんじゃなくて、受けるのはえすきくんなんだけど、テイネのクラウンは3/15(日)で、事前講習が3/14(土)だった。予定がなければ観戦しに行きたいところだったけど、ちょうどその週末は研究室OBの富良野合宿。残念ながら、観に行けない。がんばれ!えすき。

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The Best Ski Photos

この間宣言した通り、当分スキーの写真は撮らないつもりなので、先シーズンから今シーズンにかけて撮影した写真から、個人的に気に入ったものをピックアップしてみた。


  1. フェイスショット
    Date: 08/1/4, Location: 後方羊蹄山, Rider: O.

  2. フェザースノー1
    Date: 08/1/6, Location: 旭岳, Rider: えすき.

  3. アンヌプリをバックに
    Date: 08/1/12, Location: ニセコモイワ, Rider: えすき.


  4. Date: 08/1/23, Location: 後方羊蹄山, Rider: えすき.


  5. Date: 08/3/30, Location: 前十勝岳, Rider: えすき.

  6. ワイスホルンをバックに
    Date: 08/4/26, Location: イワオヌプリ, Rider: えすき.

  7. イワオヌプリとワイスホルンを眺めながら
    Date: 08/4/29, Location: アンヌプリ, Rider: えすき.

  8. イワオヌプリをバックに
    Date: 08/4/29, Location: アンヌプリ, Rider: 親ばか.


  9. Date: 08/12/29, Location: 後方羊蹄山, Rider: エンサヤ.


  10. Date: 08/12/29, Location: 後方羊蹄山, Rider: えすき.


  11. Date: 09/1/12, Location: チセヌプリ, Rider: えすき.


  12. Date: 09/1/24, Location: 富良野岳, Rider: H多.


  13. Date: 09/2/1, Location: 富良野岳, Rider: 悠らり.


  14. Date: 09/2/21, Location: 音江山, Rider: えすき.


  15. Date: 09/2/21, Location: 音江山, Rider: えすき.


  16. Date: 09/2/21, Location: 音江山, Rider: えすき.


  17. Date: 09/2/22, Location: 旭岳, Rider: えすき.


  18. Date: 09/2/22, Location: 旭岳, Rider: えすき.

道具に頼ったところで、やっちくんのようには全然撮れなかった。悔しいけど仕方ない。みんな、ごめんね。

【2/26 追記】
とりあえず、番号を振ってみました。

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エンサヤDVD

靭帯がぶちぎれたエンサヤさんの暇つぶしに持って行ったDVD10本のリストを、エンサヤさんの手術の記念に公開。

バーティカル・リミット [Blu-ray]DVDバーティカル・リミット [Blu-ray]

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
発売日:2007/02/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これはBDだけど。
劇場版 ビーバス&バットヘッド Do America [DVD]DVD劇場版 ビーバス&バットヘッド Do America [DVD]

販売元:パラマウント ジャパン
発売日:2005/01/05
Amazon.co.jpで詳細を確認する

パッチギ! (特別価格版) [DVD]DVDパッチギ! (特別価格版) [DVD]

販売元:ハピネット・ピクチャーズ
発売日:2007/04/25
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第21回モントリオール国際映画祭グランプリ!”イランの新鋭”マジッド・マジディが、幼い兄妹の心の触れ合いと家族の絆を温かいタッチで描く世界中が拍手喝采の感動作!DVDは廃盤。■運動靴と赤い金魚■ 第21回モントリオール国際映画祭グランプリ!”イランの新鋭”マジッド・マジディが、幼い兄妹の心の触れ合いと家族の絆を温かいタッチで描く世界中が拍手喝采の感動作!DVDは廃盤。■運動靴と赤い金魚■

販売元:マンモスビデオ
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DVDは廃盤?
ザ・コーポレーション [DVD]DVDザ・コーポレーション [DVD]

販売元:アップリンク
発売日:2006/06/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ぜんぶ、フィデルのせい [DVD]DVDぜんぶ、フィデルのせい [DVD]

販売元:ギャガ・コミュニケーションズ
発売日:2008/10/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する

スーパーサイズ・ミー 通常版 [DVD]DVDスーパーサイズ・ミー 通常版 [DVD]

販売元:クロックワークス
発売日:2006/06/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

グッバイ、レーニン!(DVD) ◆20%OFF! グッバイ、レーニン!(DVD) ◆20%OFF!

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東京ゴッドファーザーズ 東京ゴッドファーザーズ

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

ロジャー&ミー 特別版 ロジャー&ミー 特別版

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

単にネタで選んだ「バーティカル・リミット」以外は、絶対好みが合わないだろう。

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板貸し出し予約受付開始

板マニアが滑れない日に、コレクションを貸し出す予定なので、予約受付を開始。

日程は、3/1(日)、3/14(土)、3/15(日)。山で使うなら、もちろんシールも貸し出し。よい週末を。

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カツカレー

旭岳温泉は安いところへしか入る気がしないので、H多さんがまだ行ったことのない白樺荘へ行ってみた。すると、駐車場は車で埋まっていた。仕方ないので、夏山で来たときに入った湧駒荘へ向う。ところが、今度は湧駒荘へ入る道路でトラックがハマって動けなくなっていた。さすがに、旭岳まで来て旭岳温泉に入らずに他へ行くのは嫌だったので、H多さんに白樺荘の外に車を停めてもらった。

白樺荘の温泉には客が一人もいなくて、貸し切り状態だった。露天風呂にゆっくり浸かっていると、ようやく他の客がやって来た。入れ替わるように温泉から出て休憩所でくつろいでいると、そろそろ出発しようかというときに、嫌な臭いが漂って来た。思った通り、隣で毒を吸い始めていた。

せっかくきれいになったのに、ヤニ臭くなるのはかなわないので、急いで車へ逃げ戻った。白樺荘の一番悪いところは、休憩所が禁煙じゃないことだ。人格を疑ってしまう。

レガシィの後部座席に座ると、ついつい眠くなってうとうとしてしまう。気が付いたらもう旭川市内。昼食を食べるのにオリーブへ行く途中だった。えすきくんのナビで、今回はあっさり店が見つかった。

店内は予想以上に広かった。もともとカレーを食べる予定だったので、みんなそれぞれ、チキンカツカレー、ハンバーグカレー、カツカレーを注文した。撮影したビデオを観ていると、カレーはすぐに運ばれて来た。覚悟はしていたけれど、なかなかのボリューム。うんこが出てないのが痛い。ライス600 gでカレーが400 gという話だ。

実際食べてみると、量が多いことそれ自体よりも、量が多くて食べてる途中で飽きてしまうので辛かった。味なんかはもちろん期待していなかったので、腹一杯食えるという意味では目的達成。だんだん旭川が開拓されて来た。

店を出ると、旭川市内も雪が激しくなって来た。高速道路へ入ると、積雪があって走りづらそうだ。しかも、悲惨なことに、途中から前方をパトカーが走っていたので、車の流れが一気に悪くなった。60 km/h走行を強いられて、高速道路を使う意味があまりなかった。

今回は自宅まで真っすぐ送ってもらえたので、19時くらいには帰れた気がする。これくらいに家に着くと、余裕があって楽だ。そもそも、運転しないで後部座席でうとうとしていただけなので、楽なのは当たり前だけど。

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09/2/22 旭岳

宿があった深川から旭岳までは、札幌から比べてずっと近いとはいえ、1時間半もかかるので結構遠い。エンサヤさんからのメールの中身は家に帰るまで知らなかったのだけど、車の前を黒猫が横切るのは、あまりにもタイミングが良すぎたと思った。確かに不吉。

風はそれほど強くなかったけれど、天気が下り坂なのは知っていたので、ロープウェイが動いているかどうか心配しながら駐車場に着いた。昨日は午前中は動かなかったという話だったけれど、今朝は駐車場にはもう20台くらいの車が停まっていた。いつもの冬山日帰り装備で4時間券を買いに行ってはじめて、チケットホルダーを忘れたのに気付いた。仕方ない。

ロープウェイ始発に乗って姿見駅まで行くと、みんな一斉にAコースの方へハイクして行った。旭岳の吹雪に備えて、今回初めて目出し帽とヘルメットで来てみたら、板も慣れてないので仕度に時間がかかってしまった。二人の後をついて滑り始めたものの、上部はウインドクラストでガリガリ。視界が悪くて斜面が見えないし、Pontoonでは辛かった。それでも、始発に乗った甲斐があり、一本目からいい斜面を滑ることができた。とはいえ、弱層テストなしで滑るのは危険だと思った。競争率が低く、落ち着いて状況判断できる山の方が好きだ。スキー場の方が楽だとは思うけど。

2本目のロープウェイを待っているときに、ビーコンを付け忘れてたのに気付いた。良くないとは思いつつも、もう1本滑り終えてから、車にビーコンを取りに戻った。そんな自分を棚に上げて言うのもなんだけど、ロープウェイの中ではやたらと「ナチュラルハーフパイプ」という言葉が耳についた。ハーフパイプ並みに頭の中がスカスカそうなボーダーのねーちゃんだった。もちろん装備なんて何もなし。旭岳を舐め切っていて、そこら辺のスキー場と勘違いしているようだ。

そういえば、今回は客の二極化が顕著だったように思う。大きさはともかく、ザックを背負っている人がちゃんといる反面、さっきのねーちゃんボーダーのように、何の装備もなしにコース外へ飛び込んで行く人も多かった。困ったことに、スキー場へ滑りに来ていると思われる、明らかにレジャースキーヤーのおじさんおばさんたちまで、そういう人たちにつられてコース外へ行ってしまっていた。事故が起こっても何も不思議ではない状況だと思った。


H多さんはザックがリリースして転倒。

ほぼ40分に1本のペースで滑り、何本か目のロープウェイを待っていると、「Pontoonの乗り心地はどうですか?」っと声をかけられた。さかいっくすさんだった。てっきりピンクのウェアだとばかり思っていたので、今日はヘルメットもかぶっていて、それまで全然気付かなかった。

今度も同じ場所を滑る予定だったけど、のんびり準備しているうちにえすきくんたちに置いて行かれてしまった。場所は分かっているので、姿見駅から移動していると、視界が悪くて足下が分からないので、吹き溜まりに落ち込んでトップからハマってしまい、両足ビンディングが開放して前に吹っ飛ばされた。富良野スキー場のときと同じようにヘッドスライディングしてしまった。大きな怪我はなかったけれど、さすがにアキレス腱の辺りを少し痛めたようだ。そんなとき、後から「大丈夫ですか?」という声が聞こえる。さかいっくすさんだった。不味いところを見られた。

その後すぐに二人に合流したけれど、すぐそばでさかいっくすさんたちも滑るようだ。みんなちゃんとした装備は持っていなかったけれど、弱層テストを簡単にしていたのは関心。装備がなければ余計大事だ。

1本目から順に北側へずれていたけれど、どうやらこっちははずれだったようだ。雪があまり積もっていなくて、Pontoonでも底付きした。その下の斜面も、いい加減荒れてしまっていた。その後からは、別のルートを滑った。こっちはいかにも怪しげな斜面。スラフが流れて行く。埋まるのが恐いので、オープンな斜面を避けて滑り降りた。その下の樹林内はたっぷり深雪が積もっていて、すごい浮力が楽しめた。

ここを何本か滑ってから、残り2本になった頃、視界が晴れて姿見駅からなんと下界が見下ろせるようになった。これは奇跡が起こった?テンションが上がり、ともかく13時のロープウェイに間に合うように、撮影をしないで急いで滑り降りた。


晴れて来た!?


明るい。

そして、ロープウェイに乗るために階段を登っていると、頭上の2階から「ロープウェイ止まっちゃいましたよ」っというさかいっくすさんの残念な声が聞こえて来た。こんなことなら、ゆっくり撮影しておけばよかった。外は青空が広がって来て陽射しも出て来たのに、逆に風が強くなってしまい、ロープウェイが止まったようだ。風速20 m。

H多さんはさっさと車に戻ってしまったけれど、まだ未練があって13時までは待ちたい気持ちだった。とはいえ、温泉が混むのも嫌だったので、あきらめて車に戻って後片付けをする。

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研修本会議

音江山から下山して、まずは温泉に入りに行った。H多さんが探してくれていたエルム高原温泉へ。途中は後部座席でうとうとしていたけれど、怪しげな城のそばを左折して目が覚めた。

温泉の建物は大きくて立派だった。駐車場も広い。温泉の中も広かったけれど、案の定、プールのような臭いでガッカリだった。休憩所も禁煙じゃないので、さっさと夕食をとりに滝川市内へ向う。

滝川では、以前も、店を探したけれどぱっとしたところが見つからなくて、結局、ヴィクトリアへ行ったことがあった。あまり期待はしていなかったけど、とりあえず、中華料理っぽい店があったので、「悟空軒」へ入ってみた。セットメニューがあったので、ラーメンと迷いつつギョウザセットに決めた。ギョウザはまあまあ美味しく、ご飯もたっぷりで腹がふくれた。

滝川から深川の宿までは、少し距離がある。コンビニで酒とつまみを買ってから、雪が降りしきる中を、迷いながらもなんとかイルムの丘ユースホステルまでたどり着いた。町外れの大きな建物で、思っていたより立派だった。荷物を運び込んで、まずは会計を済ます。部屋は玄関の近くだった。道具を干してから、部屋の向いにある談話室へ移って、研修本会議。冬山の本が肴。中身はあまり覚えてない。

北海道雪山ガイド―北海道スノーハイキング姉妹編Book北海道雪山ガイド―北海道スノーハイキング姉妹編

著者:北海道の山メーリングリスト
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雪山100のリスクBook雪山100のリスク

著者:近藤 謙司
販売元:山と溪谷社
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「雪山へ入る101のコツ〜バックカントリー入門」

道民還元ワインをちびちび飲んでいるうちに酔いも回って、0時前には布団に入って寝た。ストープを消したのに、薄着で布団に入ったのがまずかった。夜身体が冷えて、朝方寒くて目が覚めた。もう一度寝直して6時に目覚ましで起きると、どうも身体がダルい。ちょっと風邪をひいたっぽかった。

さっさと仕度をして宿を出て、朝食は近くのコンビニで調達。天気はイマイチだったけれど、ロープウェイが動くことを期待して、旭岳を目指した。

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09/2/21 音江山

泊まりで旭岳へ滑りに行く計画は、ずいぶん前からあった。途中、忘れてTomamu Capでも観に行こうかとも思っていたけど。その旭岳の計画というのは、日帰りだと遠くて辛いので、素直に旭岳温泉に泊まって滑るというものだった。けれども、予約が遅くて宿が取れないし、週末は天気が悪そうで、最悪、ロープウェイが運休ということも考えられた。そこで、宿は深川にして、ロープウェイが動けば旭岳。動かなければ音江山へ行くということになった。

それから天気図を睨みながら過ごしていると、案の定、週末は大荒れの天気予報。当日の朝起きてみると、札幌は猛吹雪。ロープウェイが動かないことは簡単に想像がついたので、迷わずに音江山へ向った。といっても、吹雪の中、高速道路を進む間、音江山もダメかもしれないと思っていた。しかも、前日には「そして5人は帰らなかった~吾妻連峰・雪山遭難をたどる~」を観ていたので、ヒューマンファクターの危険性を強く意識していた。

実際、この日の出発は、前日の悠らりさん誕生パーティーが長引いたため、少し遅れることになった。ただ、出発の遅れに関しては、天気の回復にもつながるので、行動時間が短くなること以外は心配してはいなかった。他には、自分は音江山が初めてで、ホワイトアウトになった場合、ルートには自信がなかった。装備についても、山では初めて使う板で、体力的にどれくらい疲労がちがうかも分からなかった。いくつか心配があったものの、音江山へ近づくにつれ、風は収まり青空が広がって来た。駐車スペースにつく頃には、青空から日が射して暖かい。

10:25に車を出発。除雪されていない道路を先行トレースを使ってダラダラ歩くと、温泉跡が雪に埋まっているところへたどり着いた。トレースは、そこから右へ折れて、夏道をたどっている。しばらくそのままトレース通りに登って行ったけれど、山屋のトレースなのか夏道を律儀になぞっていて、歩く距離が長くなりそうだったので、トレースをはずれて適当にショートカットしながら登って行った。


登山口。


沖里河温泉跡。

Pontoon(179 cm)はそれほど深くない雪では板が沈まないけれど、Gotama(176 cm)に比べると自分にはさすがに少し重くてラッセルが辛かった。今回はえすきくんとH多さんがルート経験者としてリードしてくれているので、GPSを頼りにしないで地図読みをがんばった。GPSは便利だけど、こればかり当てにしていると、いつか痛い目に遭いそうなので。まあ、天気もよくて、分かりやすい地形だったので、地図読みも問題なかった。

標高が高くなると、樹氷に日が射してとてもきれいだった。青空と樹氷の白とのコントラストが美しい。樹林がまばらになって来ると、木々の間からは下界が見えてくる。札幌が吹雪いていたことが嘘のように思える好天。山頂でも風はそれほど強くなくて、のんびり景色を楽しんだ。撮影に気を取られていると、後続が登って来た。後続というよりは、先行トレースの山屋さんらしかった。


青空。


もう一息。


山頂でも快適な休憩。

二人に案内してもらって、滑る斜面へ移動した。緩い雪庇の端で弱層テスト。表面の新雪10 cmは肘。60 cmには肩の弱層。厚く締まったスラブだった。斜面を見下ろすと、波打っていて滑りづらそう。エンサヤさんがぶちぎれただけはあるかも。とりあえず、雪庇ジャンプで270を決めてクラッシュした後、呪いを振り払う気迫でPontoonで攻めた。吹き溜まりには手こずったけれど、締まった深雪をまずまず快適に滑り降りた。ところが、実はShiftとSugar Daddyの二人は、それほど気持ちよくなかったらしい。

ある程度滑り降りて、そのまま帰ることも考えたけれど、上を向くといい斜面が続いていたので、その斜面だけ登り返すことにした。弱層テストをしている間に、二人には先に登ってもらった。結果は、上とほぼ同じ。しばらくはえすきくんがラッセルして登っていたけど、H多さんも急登に手こずっていて、二人ともバテて来ているようだった。ラッセルを交代しようと前へ出ると、足下にクラックが入る。表面に吹き溜まった雪が10 cm弱の厚さでズルッと崩れた。強い刺激を与えても急に崩れそうな気配はなかったので、吹き溜まりからさっさと逃げた。

それからラッセルで登って行ったけれど、Baronはイマイチ登りづらい。足が前に出づらい。それでも、シール登行のテクが上がったのか、案外登れる自分に関心。H多さんはえすきくんからも少し遅れていたので、上まで登り切らずに、下から見上げた斜面を滑り降りることにした。この頃には、雪が降って来て、青空もどこかへ消えてしまっていた。

止まる場所を確認しないで滑り降りたけど、最後はちゃんと合流して登りトレースに復帰した。登るときに使わせてもらったこのトレースは、どうも少し下っていたので心配しながら進んでいた。すると、実際、下山のときも、登ったり漕いだりと、結構ダルい下山になった。最後の道路も、トレースの幅がPontoonには狭いので、減速しないように足をそろえて滑ると、コブを滑っているときのように疲れた。二人に少し遅れてやっと車へ戻ると足がプルプルしてる。下山はダルかったけど、天気がよかったのが何よりだった。吹雪で敗退することも覚悟していたので、滑れただけで満足だった。


撮影:H多、編集:H本。

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今週末

金曜日の夜から盛りだくさんの今週末。何が悲しいかって、うんこがずっと出ないこと。身体が重い。

うれしいことに、H多さんがhconのサウンドトラックを担当してくれることになった。一歩進んだ気がする。

一方で、ずっと悩んでいたのが、スティルなのかムービーなのかということ。スティルを撮ってもらえなくなったから自分で撮るようになったけれど、当然ながら自分の写真は撮ってもらえないし、デジイチを下げていると滑るとき、特に、飛ぶときにはとても邪魔だ。というわけで、これからは当面の間、ムービーの撮影に専念することにした。今週末の写真で一区切り。


レンズの都合でトリミングしたけれど、斜面に刺していた木漏れ日のところでえすきくんにスプレーを上げてもらった。

他の写真は後ほど。

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09/2/19 ばんけい

今日はH多さんから予めKキさんが来ると聞いていたので、コブ板だけ持ってばんけいへ行った。駐車場で車から荷物を降ろしているときに、ちょうどセンタースキー部のみんながロッヂへ歩いて行くのを見かける。ロッヂへ入ると、みんなはこれから夕食を食べるところだった。せっかくなので、自分もコーヒーを飲むことに。これで、自分の無料コーヒー券はなくなったけど、エンサヤさんからもらったのがまだ4枚残ってる。

チケットを2時間切って19時にゲレンデへ出たけど、Kキさんはスキーを履いて歩く練習から。リフト乗り場の前で準備体操とかをしていたので、えすきくんと二人で先にセンターリフトへ乗って1本滑った。さすがに、滑り降りると二人はもういない。リフトに乗って二人を捜したけど、まだ滑っていないようだ。すると、自分たちがリフトから降りるときに、すぐ手前を移動しているのを見つけた。Kキさんの滑りを初めて見たえすきくんは、想像以上にKキさんが初心者だったので、若干面食らっていた。まあ、実質スキー2日目?だしね。

止まることができない状態から、H多さんは丁寧に教えていた。えすきくんと二人、さすがにレッスンに付き合っているのは辛いので、途中からオレンジへ移動した。リフトからレッスン中のKキさんを何度か見かけたけど、その度に上達して行くので面白い。最後はちゃんと曲がれるようになっていた。H多指導員はなかなかの腕前のようだ。

一方、えすきくんと二人でいつものコースを滑っていたけれど、コブ板で整地はやっぱり面白くなかった。えすきくんが気を遣ってくれて、モーグルバーンやスラバンへ行ってはみたけど、コブが硬すぎて自分には手に負えない。モーグラーっぽく軸を動かさないように意識すると、吸収ができてないのでもろに食らう。背中が痛くなった。

えすきくんの滑りは、切り替えがかなりスムーズになった気がする。レーサーっぽい手の動きはまだ残ってるけど、ターンの内傾角はカッコいいのでぜひ見習いたいところ。コブ板なんて履いてる場合じゃなかったかな。

チケットギリギリだったので、オレンジリフトを降りてから、急いでセンターリフトまで移動して、最後に一本キッカーを飛びに行った。キッカー自体は11日からサイズは変わっていないのがリフトから見えたけれど、スキーヤーが飛んでいるのを見ると、アプローチスピードが遅くても意外と遠くまで飛べるくらいにアールの走りが良さそうだった。とりあえず、一本しか飛べないので、逆に、下見なしでいきなりミュート360を決めるという課題を自分に課した。アプローチでは板が思ったより走るので、こまめに減速しながらアールに合わせて素直に飛んで、無理につかみに行かないようにして回ってみた。回転は合わせられたけど、逆手?がちゃんとできてないので、グラブは触っただけ。まあ、とりあえずは上出来の方だろう。

H多さんたちはまだ滑ってそうなので、合流するえすきくんとは別れて先にロッヂへ引き返した。車へ戻る途中、みんなに会って話を聞くと、Kキさんはやっぱりかなり上手くなったようで、急な方の斜面も滑り降りれるようになったらしい。すごい。

チケット残り17時間。コーヒー券残り4枚。

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09/2/17 ばんけい

札幌市内の積雪が少なかったので、あまり期待せずにばんけいへ行った。

1時間以上もかけて作った夕食を15分くらいで食べてしまうのが、何だかとても悔しい。積雪が少ない割に道路がよくなくて、ばんけいに着いたのは19時ちょっと前。車からPontoonを担いでロッヂの方へ登って行くと、ちょうどH多さんとえすきくんが滑り始めるところだった。ばんけいにはどう考えても場違いな板を見て、二人とも苦笑いというか、呆れていた。

準備をしてから二人に少し遅れてオレンジで上まで登った。準備体操が終わった頃、二人と合流して滑り始めた。二人に続いて大回りをしてみたけど、全然エッヂが使えない。足から遠すぎる。スキーに乗ってる気がしなかった。H多さんが言うように、本当にただの板同然だった。整地はとにかく修行。普段使っていない筋肉を使っている気分だった。

スラバンの脇に残ったパウダーを食いに行くと、こっちは本領発揮。というより、修行から解放された気分でかっ飛んだ。実際、トップが雪の下になることがないので、全くつんのめらない。Seth Pistolを極悪にした感じだ。エッジを効かせづらいだけに、油断すると暴走してしまう。

三壁の一番下に残ったパウダーを滑ってみると、ちがいがはっきり。Gotamaでもこの緩い斜度ではほとんど失速して雪に潜ってしまうのに、Pontoonの名前の通り、どんなところでも浮いてくれる。でも、パウダーから出た途端、修行モード。これまではできるだけ何かに特化した板は選ばないようにしていたけれど、こればっかりはパウダーオンリーの板のようだ。

1時間ほど滑ってMスキーに飽きたので、基礎板にチェンジした。飛び板も持って来ていたけど、残念ながらパークはクローズだったので。このとき気付いたけど、実は、H多さんはコブ板で滑ってた。練習になる点はあるだろうけど、滑りは気持ちよくなさそうだ。一方、基礎板にチェンジした自分はというと、乗り味のあまりのちがいに振り回された。今まで曲がらない板に乗っていたものだから、身体がターンについて行かない。ガリガリアイスバーンを飛び板で滑った後に、基礎板に履き替えたときのようだった。その後も調子が狂ったまま。

H多さんたちの話では、ノーマルスキーの頃のズラしテクが外足だけできてるらしいので、これからは内足もそろえてズラせるようにがんばろう。とはいえ、内足を使うのは難しい。

最後にコブを滑ったら楽しかった。今度はコブ板持って来よう。

チケット残り19時間。

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飛び板でスキーバッジテスト 3

【一年以上放ったらかしにしていた記事だけど、もったいないので一応公開。】

結果からいうと、この滑りで1級は受かってしまった。ビデオは恥ずかしくて見るのも嫌なほど。けれど、この滑り以上なら、1級は取れるということが分かった。

2級と大きく異なるのは、不整地小回りが種目に加わること。実際、検定本番でも不整地が滑れない受験者はかなり高い確率で落ちていた気がする。他の種目で1級と2級の違いははっきり分からなくても、不整地小回りがあるかどうかは決定的な違いだった。

といっても、不整地小回り、つまり、コブを滑るのは、モーグルをやるというわけではなくて、暴走しないで下まで滑り降りれたら合格という程度だと思う。しかも、当日の事前講習では検定員も派手に転んでいたし、検定本番で転んでも、そこから下までちゃんと滑れたら合格だった。不整地小回りに関しては、飛び板は軽くてエッヂもないのでずらしやすい。セミファット程度の太さなら、滑り慣れさえすれば、飛び板で問題なく合格ラインまでは行けるんだと思う。

それ以外の整地種目は、特にカービングも要求されなかった。エッヂがなくてもある程度噛んでくれる会場を選べば、飛び板でも合格に問題ないと思った。ただ、1級は外足にちゃんと乗ることが大事なようなので、外足に乗っていることをアピール出来る程度の会場とエッヂの残し具合のバランスが必要になる。その点で、ばんけいは論外。バーンが柔らかい札幌国際でも条件が悪いと、検定を行う午後になると、検定斜面もガリガリしてくるので、心配ならエッヂシャープナーで調整しておいた方が安心感が出る。

2級は練習なしだったけれど、1級受験に備えてばんけいナイターで3回各3時間、計9時間スキーの上手い人に教えてもらった。といっても、半分以上は一人で滑ってキッカーで飛んで遊んでた。検定前日に会場の札幌国際で教えてもらおうと思ったけれど、練習そっちのけでパークで遊んでしまった。それでも合格したので、上手い人に自分の滑りを見てもらって修正するだけでも、4点くらいは上がるということなんだろう。

けれども、検定の後に言われたことは、飛び板じゃなかったらもっと点数出るということ。やっぱりバッジテストを飛び板で受けるのは、飛び板しかないとか、飛び板で受かるとカッコいいと思っている人にしか勧めない。実際、次のシーズンに基礎板で基礎スキーをしてみて、飛び板は飛ぶための板で基礎スキーをするための板じゃないと思い知った。

飛び板でスキーバッジテスト 2

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BDよりG3

結局、雪が大して降らなかったので、ばんけいパウダーは明日にお預け。代わりにシールを準備した。

いろいろ調べたけれど、トップの固定が一番しっくり来そうなのがG3だと思った。幅も130 mmまである。BDも130 mmまでラインナップがあるけど、厚くて重くて嵩張るので、軽量化も兼ねてG3に決めた。

ちょっと失敗したのは、テールの固定。ゴムバンドがギリギリで心細い。といって、長くして重くなるのは嫌なので、致命的な問題が生じない限りは、このままで行くつもり。最悪、ダメになったら、Gotamaに流用すればいいので。

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立体カッターはやっぱり便利だった。

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09/2/15 キロロ

前日は天気予報がひどかったのでテンションが上がらずに、溜まった新聞を家で読んですごした。翌日には、情報をリークされた秘密兵器を使うべく準備はしていたけれど、コンディションが悪そうなので、Seth Pistolをチョイス。というのも、悠らりさんの飛び仲間のS井さんがキロロを案内してくれるそうなので、深雪から飛びまでカバーする板が必要だったからだ。雨の後のガリガリ斜面が予想できたので、万能板のSeth Pistolが今回は一番頼りになると思った。

いつものように、7:00にH多邸で車チェンジしてから、悠らり邸に向い、すぐに高速に乗ってキロロへ急いだ。高速を走っていると、先に見える山の方角には雲がかかっていて天気が悪そうだ。峠へ近づくと天気は吹雪へ変わり、今後の天候の悪化を予想してテンションが下がる。

キロロの駐車場へ着くと、まだ8時を過ぎたばかりだというのに、たくさんの車がすでに停まっていた。マニアが多すぎだ。新雪がなくて視界も悪そうなので、ゲレンデメインになると踏んで、H多さんと悠らりさんは基礎板を選んだ。いつもの場所で準備をしてゆっくりしていると、S井さんがやってきたので合流。こちらに合わせて、細めの板を選んてくれたらしい。

チケットを買うと、すぐにゴンドラに乗って、まずは余市エリアへ向った。S井さんの案内で、面白そうな斜面へ向った。けれど、もちろん昨日の雨の後なので、アプローチも肝心の斜面もガリガリ。ばんけいナイターとほとんど変わらなかった。むしろ、こっちの方が悪いかも。1本滑っただけでもう満足。反対側の長峰が見えたので、まだ向こうを滑ったことがないという悠らりさんの希望で、長峰へ行くことになった。

1つ目のクワッドを降りると、前回来たときには建っていたロッヂが、土台を残して焼け落ちていた。この火事が原因で、昨日まで長峰がクローズだったらしいけど、どうやら今シーズンのキロロは呪われている。誰の呪いなのか、策略なのかは定かではないけれど。

長峰の上までリフトで上ったけれど、風が強いので今にもリフトは止まりそうだった。圧雪されたパウダーラインを初めに滑ったけれど、小石大の氷がごろごろ転がっていて、今シーズン一番の気持ち悪いコンディションだった。それでも、Seth Pistolを履いたのが正解で、悪雪の割に安心して滑ることができた。次に、反対側のコースを滑ったけれど、こっちも強い風が正面から吹き付けるので、気持ちいい斜面のはずが、さっぱりスピードが出ないし顔が冷たい。クワッドもフードの中まで風が入って来るので、どんどん身体を冷やされた。身体を温めようと向ったコブ斜面も、あるはずのコブがなくて、結局ガリガリのアイスバーンを滑り降りるだけだった。それでも、何本か滑ってから長峰を下りた。

もう終わりでもいいかと思っていたけど、飛びに行こうということになり、パークへ移動した。幸い、パークは風も弱くてオープンしていた。一番手前のキッカーはクローズしていたので、2番目の2Wayキッカーだけ飛んだ。S井さんの後に続いて飛んだけど、S井さんは2本目からいきなり540。ギャラリーから歓声が飛び、自分も続けて飛んで無難にストレートでミュートを決めるも、ランディングのそばのS井さんから、板が流れたことを伝えられた。確かに、左の板がない。辺りを探したけど見つからず、コース脇のボーダーへ聞くと、下まで滑って行ったらしい。下の方を見ると、待っているH多さんが、S井さんの板を持って待っていた。

無事、板を回収して履き直そうとしたS井さんが以上に気付いた。何かが足りない。ブレーキがどこかへ行ってしまったようだった。確かに、ランディングに黒いものが落ちていた気がする。とりあえず、ブレーキがなくてもブーツに軽く固定はできるようなので、みんなでリフトで登って、H多さんと二人でブレーキを探しながらパークを滑った。記憶の通り、ランディングでブレーキを見つけたので、すぐにリフトに乗って、上で待っていたS井さんへ拾ったブレーキを手渡した。

寒かったので、急いでマウンテンセンターへ戻り、H多さんと相談して、もう上がってもいいんじゃない?って話になった。遅れて着いたS井さんも、板が壊れてテンション下がったみたいで、これで終わるのをむしろ喜んでいるほど。そんなわけで、高級レストランで昼食を食べずに、どこか途中で食べて帰ることになった。

遠藤さんおすすめの「なると」はあっさり却下されて、一期一会へラーメンを食べに行くことになった。途中、朝里まではずっと吹雪で、H多さんの車で連れて来てもらってよかったとホッとした。助手席の方がやっぱり気楽。残念ながら、一期一会は混んでいてスルー。仕方ないので、小樽まで行ってクレイジースパイスへスープカレーを食べに行くことになった。

分かりやすくはない場所にあったけれど、駐車場も建物自体も広くてゆったりとしている。倉庫を改築した建物へ入るとすぐに、カレーのいい匂いがする。小樽でスープカレーを食べたのは初めてだったけど、なかなか美味しかった。スープにひき肉が入っていて食べごたえがあるのがいい。身体も中から温まった。

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水上飛行機で男爵登場

今朝、長野のえすきくんにだけメールでこっそり教えたつもりが、知らない間に転送されてバレてた。3年周期の病。

アバホワイト

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メーカー推奨体重

Dukeが推奨するスキーヤーの体重は60 kg以上だった。えすきくんはもっと太らないとダメだよ。ちなみに、Baronは体重120 kg未満。外人はともかく、日本人で120 kg以上のスキーヤーってスゲー。

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白い恋人 PARK AIR スキーナイトセッション

ばんけいで検定前の最後の練習をした後、家に帰って急いで晩ご飯の仕度。それと同時に、白い恋人 PARK AIR スキーナイトセッションを観に行くために、ザックにカメラやらを詰め込んで準備した。ナイトセッションは18:00スタートだったので、15分前の17:45には家を出発しなければいけなかった。間に合いそうもないのであきらめていたけれど、意外にも早く仕度が終わったので、数分遅れで自宅を出発した。

去年は寒い思いをしたので、今年は暖かい格好で出かけた。雪まつり開催中なので、この格好で地下鉄に乗っていても違和感はないはず。大通へ着いたときには、もう18時を過ぎてしまっていた。慌てて急ぎ足で会場まで進んで行くと、高校生っぽいのが同じく走っていたので、その後を着いて行った。テクノの大きな音が聞こえて来て、大きなジャンプ台の裏側が見えて来た。

ジャンプ台の表へ回ると、少し前にナイトセッションが始まったところだった。ビデオカメラはH多さんに貸し出し中で、撮影は静止画だけなので、グラブ以外の技が分からない。


ミュートかな?ナイトセッションでは、ソールが明るい色の方が映える。


セーフティだよね。


ミュートのつもり?


スイッチバックフリップだったはず。


テールグラブっぽい。


ミュートかな?


テールかな?


縦回転が入ると迫力がちがう。


トーナメントではないので、こんなジャンプペアが観れたりした。


細かいことは抜きに、ほぼテール。


ジャパンでしょ?


セーフティ。


打ち上げ花火のように、次々飛んで来た。


転けるとかあり得ない状況。


次々と。


やっぱりミュートさえできれば、全然さまになると思う。


しもロールだっけ?


ビーニー脱ぎ脱ぎ。


シンクロナイズドエア。


“ダブル”バックフリップ。


ガッツリ。

去年観た、ノックダウン方式のトーナメントもあれはあれで面白かったけど、ナイトセッションの方が楽しそうでよかった。

会場横にあるガス室へは、未成年の、しかも、小学生以下の幼児を一緒に連れて入ろうとする親が係員に注意されていた。注意されない親も、ガス室の外へ子どもを残したまま一人で入って行った。雪まつりの会場にガス室を設営する主催者はどうかと思う。中毒患者が近くをウロウロしていて恐かった。

ガス室

ガス室へいらっしゃいませ

大麻ばかり取り締まらんで、タバコもさっさと取り締まれ。

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音江山動画

仲間はずれにあって、一人寂しくばんけいで講習を受けていた2/8に、みんなは音江山で前半はウハウハだったらしい。H多さんにビデオを撮って来てもらったので、編集してアップ。いやぁ、晴れてる山で滑りたい。

エンサヤさんの靭帯断裂と下山の苦労は、この楽しそうな映像からは伝わって来ないけれど、気持ちを引き締めねば。

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下取り

H多さんからは、MTの希少価値を伝えられていたけど、蓋を開けてみれば、年度末の決算期にも関わらず、下取り価格はなんと約5万円。今付けているオーディオの買値とほぼ同じ。鉄くず同然になってしまった。

昔は新車

一応、ディーラーのレガシィ対象の下取りサポートクーポンが9万円。購入資金30万円プレゼントキャンペーンには落選したけれど、幸運にも落選者には敗者復活戦が待っていた。公式発表がないので、詳しいことはナイショ。

ちなみに、ディーラーにスキーキャリアを預けて来たので、H本カーはしばらくキャリアレス。4人以上乗れなくなった。もちろん、スキーじゃなきゃ問題ないけど。

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09/2/11 ばんけい3

閉会式の後、みんなリフトに乗ってこっちへ向っているという連絡があったので、ロッヂの前でしばらく待っていたけど、さっぱりやって来る気配がなかったので、一人でセンターリフトに乗ってキッカーを飛びに行った。日曜日の大雪のおかげで、キッカーが大きくなっているようだった。アプローチでかなり漕がないとスピードが足りないけれど、リップはアップ系で、ちゃんと踏み切ればかなり飛べる。基礎板だからといいわけする気はないけれど、なかなか上手く踏み切れない。

途中、悠らりさんとK野さんが二人で滑っていたので声をかけると、ばか親さんのチケットの残りが少ないので、H多さんとオレンジで激しく滑っているらしい。残り時間もないようなので、二人に合流せずにそのまま飛んでいた。しばらくして、みんなロッヂへ撤収したようなので、みんなのところへ行った。

ブーツを脱いでから、コーヒーを飲みながら、音江山でのエンサヤさんの転倒シーンや検定の滑りを見た。ビデオを見る限り、それほど激しく転んでないので、これで靭帯が切れたとは思えなかった。自分の検定の滑りは、思ったほど悪くなかったり、思ったほど激しくなかったりと、自分で滑っている印象と見るとではちがうのだと思った。

ばか親さんは今回、春ちゃんカメラで春ちゃん以外を初めて撮影したので、ビデオを借りてその映像の取り込み・編集をしてみることになった。初めてのHD、AVCHDで、ちゃんと使えるかは不明だった。とりあえず、今まで通りの形で編集した後、HDで書き出してYouTubeにアップ。

書き出しが重すぎ。TG1のレビューは改めて。

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09/2/11 ばんけい2

まだ採点してみてない人はこちらから。

この日はついにテクニカルプライズテスト本番。開会式が9:45だったので、受付開始の8:30にはゼッケンを受け取り、1日券を買って検定バーンへ直行した。全然整地を滑れてないので、早くモーグルバーンを滑りたかった。前日、自分の板の開放値が6以下に設定されていることに気付いたので、リフト乗り場で慌てて7までアップしておいた。

モーグルバーンへ行くと、講習のときの説明の通り、圧雪はされていた。ただし、雪の固まりがごろごろしていたり、中央に圧雪の段差があったりで、少し注意が必要だった。ばんけいで初めてじゃなかというほどの急斜面の整地滑走は、大回りも小回りもビビってしまった。傾斜が緩い三壁の中回りの方が、気持ちよく滑れた。

整地の不安はなくならなかったけれど、不整地も様子を知っておきたかったので、次はスラロームバーンへ行ってみた。前日よりも少し掘れた感じだ。こんなところで大回りをさせるのは、よっぽどのSだ。ビビりながらもがんばって1本滑ってみた。転けなきゃ上出来。怪我する前に大回りは止めた。総滑の練習をしようと思っていたけれど、こんなボコボコの斜面で大回りから小回りに切り替える自信はなかったので、小回りだけ滑ってみた。基本的に、天気はいいしバーンは柔らかめでエッジがよく噛む。コンディションとしては、自分らしくないほど恵まれている。

9:30を過ぎて集合場所の方へ行くと、ばか親さんたちを見かけた。今日はK野さんのレッスンをするらしい。ばか親さんと別れて集合場所へ登って行く途中、H多さんに声をかけられた。ロッヂの前には、H多さんとはぐれてキョロキョロしている悠らりさんもいた。

みんなと別れて開会式に出ると、受験者は22名。去年より6人少ないけど、講習に参加していた人がたくさんいた。検定について説明があり、幸い、スタートは回って来なかった。開会式が終わるとすぐに、みんなオレンジでモーグルバーンへ移動した。スタート位置に並ぶと、コース下には検定クリニックの人たちがワラワラしている。去年もそうだったので予想はしてたけど、これだけギャラリーがいるとテンション上がる。

コースの準備が整い、試技者のももじゅんこと百瀬純平の前走から最初の種目の整地大回りがスタートした。当たり前ながら、すごい滑りで、クリニックから歓声が上がる。ここで良くないことに、歓声を聞いたらももじゅんに張り合おうと思ってしまった。テクの受験であの滑りができたらかなりカッコいいだろう。他の受験者の多くが小さく早めのリズムで滑るのに対し、コースいっぱいを使って大回りしてみた。ビビってるけど、がんばって前へ前へと攻めた。左ターンが気持ちよくなって来たので、さらに前傾をかけたら破綻。内足がつまって高速で軸ズレグラトリを決めそうになった。幸い、何とか持ち直して、ゴール手前でコントロールできた。ビデオカメラで撮影してくれていたH多さんのそばを通り抜けるときに、「攻めすぎ」とお叱りを受けた。

続く整地小回りも、同じモーグルバーン。トイレに行きそびれておしっこを我慢していたのが良かったのか悪かったのか、無難な滑りでまとめることができた気がする。でも、気持ちよくなかったので、リフトに乗る前にロッヂでおしっこしてからスラロームバーンは向った。受験者がそろったけれど、スラロームバーンは掘れすぎてるので、クリニックの人たちがデラがけしてくれるそうだった。しばらくすると、コース上部から100人くらいの人たちが次々と横滑りで下りて来て、ゴールまで滑って行った。デラがけの前後では全然コブの深さはちがって見える。とはいえ、直前にコンディションが変わったのは痛い。

前走のももじゅんの滑りは、とても真似できるようなものじゃなかった。そのももじゅんでも、途中、バランス崩してたし。しかも、自分の直前の人が転けてしまったので萎える。とにかく、板が外れるのと転ぶのだけは避けようと思って、抑えめに滑りながらもターン弧を描けるように落差を意識して滑り降りた。たまたま滑ったラインがよかったのか、無事ゴールラインを越えることができた。H多さんがガッツポーズしてたので、ガッツポーズで応えてみた。

次の不整地小回りはももじゅんの滑りが攻めるよりはコントロールする滑りに見えたので、ここで思い切って整地大回りのミスを取り返そうと気合いを入れた。途中でリズムが細かくなるところが気になっていたけれど、案の定、そこで調子を乱す。その後もいまいちイメージ通りのターンができないままゴールしてしまった。得点源のはずが、不完全燃焼で終わってしまった。

この後、少し移動して三壁で整地中回りが続いた。スタートが早かったので、気が付いたら前走が滑り出していた。すぐに自分の番が来た。緊張し始める。ボーッと滑ってしまった。講習で指導されたことは頭から抜けてた。

最後の総合滑降は、またスラロームバーンに戻って。一番嫌な種目だった。えすきくんが「ぶっ飛べ」と言っていたのだけ覚えていたけれど、とてもそんな元気はない。ももじゅんの激しい滑りを見た後、最後になってしまったスタート順まで、高まる緊張と戦っていた。「攻めなきゃダメだろうか?」「でも、最後で転んだら意味ないし」「スピード出さないと、後半は辛いよな」などなど、頭の中でグルグルしていた。そして、自分の番が回って来たとき、スタート係が手袋を落として、転がり落ちて行った。そんなことには気付かずに、ゴールではスタートの旗が振られる。「行ってもいいですか?」っと聞いてみたけど、待つように指示された。ところが、こちらの状況を知らない人たちが、早くスタートするように急かす。そんな感じで、集中力を乱されたまま滑り出した。前半の大回りは、ひたすらがんばった。小回りへの切り替えは、もう一か八かでラインに入って行った。なんとかそれっぽく制御できたので、減速する前にターン弧を調整。すると、正面にコブが現れたので、えすきくんの言葉を思い出して、吸収しないでそのまま飛び越えた。後はゴールへ向けて、あたかもスピードが残ってるかのようにターンした。

ゴールすると、すでに他の受験者はゼッケンを回収済みだった。受験者が少なかったためか、検定が早く終わったので、閉会式も13:45へ2時間近く繰り上げられた。腹が減ったので、H多さんたちと合流しようと滑り降りると、みんな我夢主で食べ放題の予定だった。1時間しかないのでギリギリだったけど、先にH多さんと悠らりさんと急いで移動して注文した。肉が運ばれて来た頃、ばか親さんとK野さんがやって来た。そこで涙の基礎スキー引退宣言。体中ジンギスカン臭くしてから一人先に我夢主を出て閉会式へ向った。

閉会式の講評では、スラロームバーンの難しい斜面をみんな滑った根性に検定員は感心したそうだ。だったらもう止めてくれ〜。根性がなければばんけいでテクは受からないことが判明。後から知ったけど、ばんけいはテクニカルとしてはかなり難易度が高いそうだ。講評の後、合格発表では、無事に自分の番号が呼ばれた。心の底では落ちることはないだろうとは思っていたけど、実際に受かったのを確認してホッとした。驚いたのは、合格者が6人もいたことだ。講習のときから今年の受験者のレベルは高いと思ってたけど、22人中6人合格は、去年の28人中4人に比べると14%から27%へ合格率がアップしているのだから、コンディションがよかったとはいえ、厳しい戦いだった。

エンサヤさんから「安全に攻めてトップ合格しろ」というメールが来ていたので、果たして順位はどうかと成績表の前が空いて来た頃を見計らって確認しに行くと、トップタイでの合格だった。ばんけいスクールの上手い高校生の7番と同点で454点だった。内訳は

整地大回り:75
整地小回り:75
不整地大回り:76
不整地小回り:76
整地中回り:76
フリー滑降:76
合計:454点

で4点余し。細かいことを言えば、77点を付けている検定員が自分の方が多かったので、脳内トップ合格。詳しく書くと

整地大回り:76、75、75
整地小回り:75、76、75
不整地大回り:77、76、76
不整地小回り:76、77、76
整地中回り:76、76、76
フリー滑降:76、77、76

という感じで、整地大回りの失敗が痛い。不整地より整地が苦手なところが、自分らしいと思う。ともあれ、これでチームおすわりで一人だけテクを持っていないという引け目もなくなった。みんながクラウンになるまでは、720が回れるようにがんばろう。みんなも360くらい回れるようになろうよ。

自分の検定滑りを編集するのはかなりのMだと思った。

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09/2/11 ばんけい

何はともあれ、とりあえず、検定員になったつもりで、ビブナンバー16の滑りを採点してコメントしてください。テクニカルプライズは75点が合格。

以下にフォームを示しますので、貼付けて利用してください。

整地大回り:75点
整地小回り:75点
不整地大回り:75点
不整地小回り:75点
整地中回り:75点
総合滑降:75点
合計:450点

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09/2/10 ばんけい

予定通り、ナイターではないばんけいへ行って来た。昼のばんけいを滑るのは今シーズン初。

13にばんけいへ着いたときは、まだスキー学習の小学生や中学生が多くて、検定バーンで練習できなかった。それまでは、スラバンを中心に滑った。今日は整地を練習するつもりで来たのに、当然スラバンはコブコブ。しかも、ならしてあった日曜日よりもはるかにコブが掘れている。おそらく本番もこのままだろうから、歯を食いしばって悲鳴を上げるのを堪えながら大回りで滑り降りた。こんなんできれいなターン弧を描くのは至難の業でしょう。

それでも、何本か滑ったら、そこそこのターンはできるようになったので、不整地小回りを練習した。痛めた右手首が気になるので、極力足だけでリカバリーするよう心がけて滑った。

スキー学習が終わった頃、三壁で整地中回りの練習。エッジが噛むので、ターンで気持ちよくなって踏み込むとスピードが出ない。整地小回りをできる斜面が他にないので、三壁の右隣で練習してみた。多少ボコボコしていて手こずったけど、エッジを噛ませすぎないで滑ると、案外上手くターンができた。

チケットは15:30まで2時間切っていたけど、だんだん暗くなって来たけど照明が付かないので、斜面の状況が分かりづらくなって来た。怪我をしてもバカバカしいので、15:30ですぐにロッヂへ撤収した。

少し休みたかったので、コーヒーを注文してから携帯電話に悠らりさんからメールが届いていたのに気付いた。悠らりさんも今晩のスキーナイトセッションを観に行きたいらしかった。

コーヒーを飲み終えたら、急いで家に帰った。今日はセンタースキー部の活動日だけど、ダメ出しされて自信を失うより、上手くなったつもりでいる方が良さそうだと思ったので。

チケット残り21時間。コーヒー券残り2枚。

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白い恋人 PARK AIR 011style 2009

今朝、たまたま大通公園を車で通りかかったときに、ジャンプ台が作られているに気付いた。調べてみると、今年も「白い恋人 PARK AIR 011style 2009」が開催されるようだ。去年はテク検定前日に行われたので観に行くことができたけど、今年は検定を受けるので、残念ながら観に行けない。けれども、明日10日の18:00から1時間「白い恋人 PARK AIR スキーナイトセッション」が行われるようなので、午後ばんけいで練習した後に、観に行ってみよう。

そういえば、去年の映像を編集するのを忘れてた。

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脱退宣言

チームXを脱退します。

この間のキロロで、命名魔のばか親さんによって、エンサヤさん、悠らりさんと一緒に3人でチームXという屈辱的な命名をされてしまった。内倒エンサヤさんはまだマシとはいえ、初心者ハの字の悠らりさんとのユニット結成はかなりショックだった。そもそも、もともとX脚の女ならいざ知らず、O脚の自分がどうしてチームXを名乗らなければいけないのか、これまでずっと悩んでいた。

まあ、結論としては、きっとブーツのカント調整をちゃんとやっていれば、X脚に悩まされることはなかったはずだ。そうなると、もともとX脚の悠らりさんはどういうことだろう?X脚なら、内側のエッジが立つはずだ。きっと、今後足がそろうようになって来たとき、内足が使えないんじゃないだろうか?自分のFTブーツにはなぜかカント調整のバーツが付いていなかったけど、悠らりさんのブーツには付いてたんだろうか。ただ、カントは外側には標準から4段傾けられるけど、内側には1段しか傾けられない。そう考えると、カント調整ってきっとO脚対策なんだろう。レディースのブーツは、もともとX脚対策が施されていたりして。

モイワ山荘の前に、まずはカント調整だと思った。とはいえ、ホントに脱退なるか?

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09/2/8 ばんけい

朝起きたら、窓の外は吹雪いていた。玄関の前にも、昨夜からの雪が20 cm近く積もっている。音江山はパウダーなんだろうなぁ。でも、天気悪いなぁ。そう思いながら、検定前講習へ行く準備をした。どうせばんけいもモサモサぐちゃぐちゃで、講習もまともにできないんじゃないかと思ってテンションが下がった。

9時すぎには受付するように言われていたので、指示通りにスクールの受付で受講を申し込んだ。もらったゼッケンは10番。集合時間の10時までは少し時間があったので、オレンジで検定バーンを滑ることにした。

雪が降りしきっていて風も強く、視界が悪い。1本流した後でスラバンへ行ってみると、コブがならされていた。コブではない不整地になっていた。ここで不整地大回りを何回か滑ったけど、前日のカント調整のおかげで、すごく調子がよかった。それからセンターへ移動して、集合場所へ向った。もうちらちらゼッケンを付けた人たちが集まって来ていた。

テクの講習の受講者は全部で18人で、体操の後すぐオレンジへ移動した。スラバンで検定と講習の説明を聞いてから、不整地大回りと不整地小回りをやった。不整地大回りの1本目で、右ターンでいきなり内足が雪にとられて開放。そのままS藤先生へ向けてヘッドスライディングした。どうやら、これで右の手首を痛めたようだ。次の不整地小回りでは手首は何ともなくて、それから何本か教師張り付きで回して滑った。不整地大回りも、2本目でまた転倒したけど、指導を聞いて修正して合格。不整地小回りも指導に従って修正して行くと、K泉先生には気持ち悪いくらいに褒められた。技術選DVDで見たように、コブで弧を描くのがSAJ的には評価が高いようだ。スピードを出すと、より高得点を狙えるらしい。その後の総合滑降では、不整地大回りから不整地小回りへの切り替えが難しかった。一応、オッケーは出たけど、今日のコンディションで下まで減速しないで行くのがなかなか難しい。冷静にダメ出しする?S藤先生と褒めて伸ばす?K泉先生とのバランスの取れた組み合わせだったのかも。

午前中の講習が終わって、レストランで中華丼を食べた。早く出て来たし、味もまあまあだった。腹が膨れて少しゆっくりしたかったけれど、さすがに日曜日は混んでいるので、早めにゲレンデへ戻って、スラバンで総合滑降の練習をした。その後センターリフトに乗って、集合時間の13:15に朝と同じ場所へ移動した。また、体操してからすぐにオレンジへ。

ところが、天気はさらに悪くなって来た。強風で停止したり動いても減速運転。営業停止の可能性を示唆するアナウンスも入った。そんなわけで、モーグルバーンへ移って整地大回りと整地小回りの講習に入った。整地といっても、今日のばんけいのどこを探しても整地なんてない。結局、また不整地大回りと不整地小回りになった。検定バーンの確認だけ。その後、通称三壁へ移動して整地中回りの講習。ここは少しだけマシだった。しかも、予想外にまたK泉先生に褒められた。その後、また張り付きで回して滑ったときも、「スクールで教わったの?」「アルペンレーサーだったの?」っと、全く予想もしなかった質問をされた。スラバンで不整地小回りと不整地大回りをしてみても、今度はS藤先生までいい評価。ちゃんとできてるから、荒れてる斜面で講習なんかで怪我しないようにと、抑えて滑るように言われる。これは何度も転倒したからかもしれないけど。実際、今度は中回りの方でコース脇の雪で板が開放して転倒してしまった。手を前にがっしり出すように言われたので、手を意識していたら足がお留守になってしまった。大回りでもそうだったけど、意外にこれまでの猫背滑りの方が評価が高そうだ。

15時すぎまでひたすら不整地を滑りまくって講習が終わった。受講者18人のレベルは、去年のテク検定より高い気がする。1割から2割程度、本当に1級受かったのか怪しい人もいたけど、全体的に不整地を滑る技術も気合いも高かった。

結果として、思っていたより講習はよかった。初めは事前講習修了証を買うつもりで受けたけど、カント調整後の滑りを調整してもらえた。それに、散々煽てられたので、帰りに迷わずテクの検定を申し込んで来た。まんまとはめられた?

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MからAへ

午後からスバルへ行って来た。5月か6月にレガシィがトヨタ車に完全にモデルチェンジしてしまう前に、現行レガシィへ買い換えてしまおうという考えだった。今回は、その見積もりをしてもらうためだ。

購入予定だったのは、レガシィツーリングワゴン2.0i MTだった。ママンはMTの方が好きらしいし、ターボは高いし乗りこなせないということで、他に選択肢はなかった。けれども、同じグレードの試乗車がないので、代わりにSUBARU 発売50周年記念の特別仕様車であるAdvantage Lineの2.0iを試乗してみることになった。

BHレガシィの下取り査定をしている間乗っていていいということなので、しばらく二人でぶらっとしてみた。さすがに助手席の座り心地は普通に走っていればH多カーと同じだけれど、運転席で自分で運転してみると、MTとATでは全然ちがった。ママンはスポーツシフトやパドルシフトの使い方をイマイチ理解できないようだったけれど、とりあえず、自分では一番気になっていた点をチェックした。

車検の代車では整備に脅されたので、一度も触らなかったパドルシフトを試してみる。これがとても便利。パドルシフトでシフトダウンすると、簡単にエンジンブレーキを効かせることができる。しかも、スポーツシフトへ変わったままになるんじゃなくて、どういうタイミングか分からなかったけれど、自然に元のDレンジへ戻る。ステアリングから一切手を離さずにシフトを操作できるのは便利だ。グランツーリスモとかのゲームは一度もやったことないけど、確かにパドルシフトはいいと思った。ただ、よく分からなかったのは、スポーツシフトのシフトチェンジって、アクセル踏んだままでいいんだろうか?ATならいいんだろうな、きっと。

ATへの印象がガラッと変わってディーラーへ戻った。「これでいいかも」と。確かにMTはいいんだけど、パドルシフト付きのATはすごく楽だった。バカや頭の悪い人はともかく、これなら確かにどんなに運転が下手でも乗れそうだ。どうやら、このパドルシフトは上位モデルの装備らしく、2.0iではAdvantage Lineにしか付かないそうだった。その他もろもろの上位モデルの装備も特別装備として付くらしく、パワーシートがお気に入りのママンの心を刺激したようだ。そんなわけで、散々MTと言い続けていた自分もあっさり同意。

納車はだいたい今月末とのこと。もしかしたら、移動に支障が出るのかな。

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09/2/7 ばんけい

夕食の後、急いでばんけいへ向った。19時前にロッヂへ行くと、H多さんとえすきくんはレストランで食事中だった。もう滑らないらしい。Gmail宛のメールだったので、連絡に気付かなかった。仕方ないので、約束していた悠らりさんに明日貸す予定のGotama一式とビーコンをH多さんに預けて、24時間券を買いに行った。二人がテンション下がるほどボコボコらしいので、1時間だけ切って、久しぶりに来ているばか親さんを探しながら滑った。

ロッヂで会ったエンサヤさんと悠らりさんはスイングなので、しばらく一人で滑っていた。実は、この日はちょっといつもとちがう。というのは、来る前にブーツのカント調整をして来た。6段階で変えられるカントを、バンプス札幌の店員の説明にしたがって調整してみた。すると、ブーツを履いているだけで、今まで感じていた締められている感覚がなくなった。この状態で板を履いて滑ったらどうなるだろうかと、かなり期待してゲレンデに立った。

で、滑ってみてびっくり。直滑降しやすい!今までは、「直滑降からX脚になっている」と言われていたのが嘘のように、意識しないでも板がフラットに雪面に乗ってくれる。大回りも楽だ。斜面はボコボコでほとんど不整地だけど、エッヂの角付けがしやすい。自然に身体を倒せる気がする。ただし、小回りは難しかった。今までの滑り方だと、どうも上手くエッヂが使えない。これは結構大変そうだ。そんな感触をつかんでリフト乗り場へ戻ると、ちょうどばか親さんがいた。

それからチケットが終わる20:30までばか親さんと滑った。休憩後1本目のばか親さんは、ボコボコの斜面では安全のため、特大回りでほとんど曲がらずに滑り降りていた。つい、ばか親さんらしいと思ってしまった。リフトに乗っているときに、どうして検定前講習をやらなきゃいけないのかをばか親さんにたずねてみたけど、「SAJだから」ということだった。こういう話を聞くと、また検定を受ける気がなくなってしまう。どうせ講習でどんなに下手だと分かっても、「テクなんて百万年早い」と言ってくれるわけじゃない。テク受かっても受からなくても、検定なんてもう止めよう。720できるようにならないとダメらしいから。

チケットが終わったので、まだ滑り続けるばか親さんと、エンサヤコスプレのみなさんを残して先に帰宅した。

検定直前のブーツトラブルで慌てたけど、結果として、このトラブルのおかげでX脚問題があっさりと解決できるかもしれない。皮肉なもんだ。

チケット残り23時間。コーヒー券残り3枚。

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09/2/6 ばんけい

朝からかなりの雪だった。前日にばんけいへ行っていたので、初めは行かないつもりだったけれど、やっぱりばんけいパウダーを滑りに行くことに決めた。ところが、意外にもH多さんもえすきくんも用事で来ないというので、これは独り占めのチャンス!?

昼も降りしきる雪。どうせ二人と一緒に滑らないなら、昼から滑りに行ってしまえばいいと思って、適当にそこら辺にあるものを腹に詰め込んで、急遽ばんけいへ出発した。

駐車場へ着くと、思ったほど雪は積もっていないし、西小学校のゼッケンがたくさん目につく。少しテンションが下がりつつロッヂへ行って、ブーツを履いてからチケットを1時間だけ切った。それから、スキーを履いて、リフトに乗る前にロッヂの前で準備体操をしようとすると、左のブーツの内側がちょっと変だった。右のブーツに付いている部品がない!

対称性の破れ

慌てて車に戻ってバッグの中を確認したけど、それらしい部品が無い。車からロッヂまで歩いて探したけど、やっぱり無い。ロッヂの中にも無い。テンションががっくり下がって、とりあえずみんなにメールで報告。すぐにH多さんから痛い返事が届いた。

ショッピングになるかはともかく、とりあえずショップに行くしかないので、一度家に寄ってから急いでパドルクラブへ向った。チケットは残っていたけど仕方ない。パドルへ着いて事情を話すと、結局、部品の在庫が無いので、取り寄せに1週間くらいかかって、しかも、送料込みで2千円以上するらしい。ばんけいでの検定前講習は2日後だし、検定本番も5日後。とても、取り寄せなんて待ってられない。店員に聞いて、他の店を当たってみることにした。

まずは石井スポーツへ電話したけど、そんな部品はないという冷たい返事。家に帰る途中のゼビオドームへ寄ってみたけど、そもそもFTブーツが棚に並んでいない。店員に聞いてみても、取り寄せはできるというだけ。最後の頼みの綱はバンプス札幌だった。電話してみると、「何番?」という質問が返って来た。標準で入っているカントパーツの2番はないかもしれないけど、他のはあるということだった。

実は、FTブーツのカントパーツなんてもの自体が初耳だった。その後バンプス札幌の店員が探してくれて、2番のパーツの在庫もあることが判明。ウェアを自宅に置いて来たので、一度家に取りに寄ってバンプス札幌の場所を調べてから、すすきのまで車を走らせた。

場所が場所だけに近くの有料駐車場へ停めて店へ入った。ちょうど店からObsethed+Dukeをお買い上げの客が帰るところだった。電話で問い合わせたことを店員に伝えると、すぐに用意していたパーツを出してくれた。それからFTブーツのパーツのことをいろいろと説明してもらうと、驚いたことに、前傾パーツも付いていないことが判明した。滑走中に無くなったのかどうかは定かではないけれど、とにかく、いろいろな部品が無くなってしまっていた。さらに、驚いたことには、カントパーツは本来買ったときに付属するものらしい。なぜかパドルではくれなかった。

とりあえず、パーツ自体は高いものではないそうなので、両足分のカントパーツと、左足の前傾パーツと、紛失した蓋とネジと合わせて850円のショッピングになった。パドルで取り寄せたら、送料の方が高く付くところだった。バンプス札幌はマニアな店だと思ったけど、こんなにありがたいと思ったことはない。今度はここでブーツを買おうかな。

そんなわけで、ブーツの修理が完了したので、ばんけいへ向うことにした。エンサヤさんからメールが来ていて、一足先にばんけいパウダーを滑っているということなので、道路も荒れてそうだし、えすきくんを迎えに行って、一緒に行くことにした。仕事が終わるまでの間に、えすき邸の前で中華まんを食べて空腹を癒していると、滑る準備を整えてえすきくんが現れた。

除雪が追い付かなくてところどころグチャグチャの道路を抜けて、18時すぎにはばんけいへ到着した。夕食も食べずにロッヂで準備をしたら、パウダーを求めてリフトへ直行した。2本滑ったけど、想像以上にパウダーが食われている。ガッカリしながらリフトへ戻ろうとしていると、エンサヤさんからえすきくんへ電話で呼び出しがあった。

ロッヂの前でエンサヤさんが満面の笑顔で待っていた。「よかったよ〜」だって。パウダーを食いまくったのは目の前のエンサヤの野郎だった。仕方がないとは思いながらも、情け容赦なく食い散らされた斜面を思い出して、ついため息が出てしまった。えすきくんと二人、パウダーの味を覚えさせたことを後悔してしまった。

エンサヤさんが先に返った後も、辛うじて残った木のそばのパウダーやらをハイエナのように食った。そうしていると、何やらばんけいにはあまりに似合わない極太板スキーヤーが現れた。なんと、本物のHell Bentが出現した。ShiftやSeth Pistolも場違いだと思っていたけれど、Hell Bentには敵わない。とはいえ、思ったほど楽しそうじゃなかった。でも、滑りが別物。

2時間切ったチケットが切れた時点で、パウダーも食べ残しが無くなって来たので、最後にパウダー映像を撮影するために、モーグルバーン上部へ行った。スキーを脱いでハイクして、下でカメラを構えるえすきくんの前でカッコよくスプレーを上げる予定だった。

これがその映像だけど、どうでしょうか?

スプレーというよりも、雪の固まりをぶっかけられたえすきくんは雪まみれになって、カメラもレンズが撮影不能状態に。素手でカメラを構えていたえすきくんは、手がかじかんでヤバそうだった。しばらく休んで回復を待ってから、ロッヂへ戻った。ごめんなさい。

チケット残り0時間、完走!コーヒー券残り3枚。

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09/2/5 ばんけい

藻岩スキー場で「雪と虹のまつり」があるという話を聞いたので、デジイチと三脚をザックに入れて、ばんけいへ向けて出発した。山頂まで登って、札幌の夜景と打ち上げ花火を一枚に収めようと企んだけれど、ばんけいへ着いてみると、生憎の曇り空。天気がよくないのは知っていたけれど、ばんけいはガスっていて想像以上に視界が悪かった。

仕方がないので車にザックを置いて、いつもの格好でロッヂへ行った。この日はエンサヤさんも来ることになっていたので、先に着いた自分がナイターペア券を買った。準備を終えて滑ろうという頃、えすきくんが食事を終えてロッヂから出て来たので、一緒に滑ることになった。ただ、エンサヤさんが来たときにすぐ分かるように、センターリフトに乗って滑った。

せっかくなので、基礎板だったけど、キッカーで何本か飛んで遊んだ。えすきくんは先月キロロで伸ばした靭帯がまだ直ってないので、ビデオを撮ってくれた。2本飛んだ頃にエンサヤさんから連絡があったので、ロッヂの前で合流してチケットを渡した。アップをしたいと言うエンサヤさんに合わせて、もう1本だけセンターを滑った。

その後、オレンジに移っていつものように滑る。エンサヤさんがコブを滑りたがったので、途中から何本かコブを滑った。前日にコブをコントロールして滑るのを習ったそうだけど、コントロールを通り過ぎて減速しているので、かえって滑りづらそうだった。敢えてコブの溝に逆らったエッジングで転んでいた。仕方がないけど、吸収動作が小さいので食らってる。やっぱり座って滑れるようにならねば。

自分の滑りはというと、木村DVDと技術選DVDを見てイメージはつかめたものの、実際に滑るとなるとまた別。検定直前にどうこうしようとするのは、かえって危ないかも。

この日はオレンジ終了後も、センターへ移動して最後まで滑った。というか、最後に飛んだ。ミュートビンディングラブ360。がんばって回ったけれど、残念ながら、えすきくんのカメラは回っていなかった。

えすきくんの編集してくれたビデオ。

おつかれさま。

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09/2/3 ばんけい

朝、突然エンサヤさんから「今日バンケイ行きます」と宣言するメールが届いた。でも、とりあえずスルー。

火曜日はもともと行くつもりだったけど、せっかく雪も降ったことだし、キッカーで飛ぼうと思って少し早く家を出かけた。バンケイまでの道路は結構ツルツル。18:30くらいに駐車場に車を停めると、ちょうどえすきくんとH多さんがレガシィでやって来た。修理が終わったようだ。

ロッヂへ入るとすぐにブーツを履いて、夕食を食べる二人を置いて、チケットを1時間切って先に滑りに行った。といっても、もちろん目指すはスノーパーク。キッカーができてるのを知っていたので、Dogenを履いてセンターリフトに乗った。

ボーダーとスキーヤーの10人近い集団がパークに集まっていた。飛びはもう1ヶ月ぶりだろうか。とりあえず、棒ジャンプ、ミュートグラブ、棒360の基本をチェックしてからミュート360をやってみようとしたけど、後傾でさっぱり気持ちよく飛べない。360がちゃんと飛べてないのが問題なのは分かるけど、純粋に飛ぶのが楽しくて基礎を練習する気分じゃなかった。思うように飛べないけど、飛びは面白い。基礎スキーで溜まったストレスを少しは発散できた。

チケットの残り時間がなくなってロッヂへ戻る最後の一方、自分を呼ぶ声が聞こえた。エンサヤさんらしきウェアが見えた。パークの方へ来ないようだったので、一人で最後のジャンプをした後、ロッジの前でエンサヤさんに電話した。すぐにオレンジの方へ来るらしかったので、チケットをもう1時間切って、一足先にオレンジリフトに乗った。

スキーも基礎板に履き替えたので、リフトを降りてから少し体操をしていると、えすきくんとH多さんがやって来たので合流。エンサヤさんもすぐにやって来た。その後、エンサヤさんと一緒にリフトに乗ったときに、メールをスルーしたことを怒られる。日中降った雪が積もっていて、ゲレンデはガリガリとモサモサ。整地大回りのはずが不整地大回りになってしまい手こずった。

ミドルセクションでは、先日えすきくんもやられた氷に足を取られて転倒してしまった。ビンディングもリリース。アイスバンケイ手強し。下の斜面も硬さが変化するアイスバーンの後に新雪が踏み固められたバーンが続く。気持ちよく滑れない。前走のH多さんの滑りを意識したら、攻めすぎと言われてしまうし。

途中、コブも滑りに行った。攻めない滑りができるようになったところで、スクールの人たちが不整地大回りを練習していた。次にリフトに乗ったときは、真っすぐスラロームバーンへ向った。H多さんが不整地大回りの手本を示すべく滑ってくれたけど、1/3ほど滑り降りたところで撃沈。コブで吹っ飛んで、スキーも吹っ飛んだように見えた。ただでさえビビっているのに、不整地大回りが得意なH多さんの転倒を見ると、ますますビビってしまった。仕方ないので、心では悲鳴を上げながら、攻めずに不整地大回り。とりあえずは下まで転ばすに降りることができた。でも、2度はやりたくなかった。

21時になって、そろそろチケットも終わりという頃、リフトから悠らりさんが滑っているところが見えた。合流して滑ると、みんな最後まで滑るつもりらしかったので、もう1時間チケットを切りに行った。結局、3時間切った。えすきくんたちがビデオで撮影してくれた。

というわけで、ビデオ。

とりあえず、自分なりに分析すると、(不整地?)大回りは、落ちてないしローテーションしてる。切り返しがにゅるっとしている。スタンスが狭い。猫背。X脚。

もっとフォールラインを意識して、切り返えでニュートラルを作ろう。スタンスを少し広くとり胸を張って、内足も意識してみよう。

整地小回りでは、外足だけ押し出されていて内足が残っているので、ハの字に見える。左手のストックにまだ癖が残っている。意識しているせいか、突く位置も後ろ気味。

押し出すんじゃなくて乗るターンを意識して、両足がそろって見えるように。ストックワークの対称性の破れを何とかする。コブにも影響するので。

他にもいろいろあると思うので、ダメ出しよろしく!

チケット残り3時間。コーヒー券残り3枚。

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09/2/1 後方羊蹄山

今シーズン3回目の後方羊蹄山は、2年ぶりの京極コース。一週間前から京極コースに決めていたけれど、毎日気象情報をチェックしていると、日曜日に近づくにつれて怪しい天気になって来た。前日の天気図には、北海道の南東にでっかい低気圧があって、その北西の等圧線が混んでいる辺りがちょうど羊蹄山の上に来るようだった。ポイント予報でも、珍しく羊蹄山の周辺全域で風速5 m以上と風が強い。低気圧が移動するにしたがい、東の風は徐々に北風に変わり、寒気が入り込んで気温も低下するだろう。明らかに下り坂だった。

前日のばんけいナイターを早く切り上げて、朝は4時までグッスリ眠れたとはいえ、やっぱり眠い。それでも、えすきくんがみんなを車で連れて来てくれるので楽だ。今回は、自分の冷え性問題を少しでも何とかしようと思って、「しょうが湯」を一杯飲んで待っていると、みんなは予定通り5:20にやって来て、急いで荷物を積み替えた。スキーキャリアがH多カーより少し広いので、今度は5本でも少し余裕があった。

5:30に出発して、まず近くのセイコーマートのホットシェフで朝食を買おうとしたけれど、なんと商品が一つも置いていない。みんなテンションが一気に下がった。早朝でもホットシェフをやってるところをチェックしておかねば。

定山渓から中山峠を越えるまではしばらく吹雪いていたけれど、喜茂別では雪も止んで、悲しいことに降雪はほとんどないようだった。喜茂別のセイコーマートで行動食を買ったりしてから羊蹄山へ向かい、いつもとは逆に右折して京極コースの登山口を探しながら車を走らせた。途中、喜茂別コースの登山口には2台の車がもう停まっていた。羊蹄山麓はこの時点で吹雪だったけれど、自分たち以外にも物好きはいるようだ。個人的には風上の京極コースよりは、喜茂別コースや墓地の沢の方がいいと思っていたけれど、雰囲気的に変更はなさそうなので、「しょうが湯」の効果を確かめるためにも耐寒訓練だと思ってあきらめた。

道端にある京極コースの登山口標識からしばらく車で登ると、道路は雪が積もって真っ白になった畑にぶつかって左に折れている。その角に車を停めて準備を始めた。昨日、ばんけいでえすきくんとブーツをチェンジして予めビンディング調節していたので、Vector Glide Shift + Marker Dukeをスムーズに履けた。準備をしている間にも雪は降り積もる。先行トレースのないまっさらな雪原の中を、H多さんを先頭に進んでいった。出発は8時。

樹林に入るまでの吹きっさらしが辛かった。防風林までたどり着くと、そのありがたさが身にしみた。樹林内は風が弱まっているので、夏道に沿って登って行くと身体が汗ばむ。夏道通りに歩いたっぽい前日のトレースがかすかに残っているけれど、夏道は雪が吹き溜まっているので、夏道を右手に見ながら登った。1時間くらい歩いて、550 mくらいで一度休憩。

再び出発すると、右から強い風が吹き付けて来て、目の前には樹林の切れ間が迫る。風を避けながら自然と左へ逸れて登って行くと、いつのまにかずいぶん夏道から離れてしまった。それからは気持ち右寄りに進んで夏道に復帰するルートを選んで、2回ほど浅い沢を越えて登る。

途中からDukeのクライミングサポートを使ったけれど、斜度が緩い分には問題ないけれど、傾斜がきつくなって来ると、Diamirの4段目があるかないかが結構ちがうと感じた。800 m近くまで登ると、疎林の間を吹き抜ける風が強くなって来る。斜面の雪も吹き飛ばされていて、ルートを選べば全くラッセルがないので楽な反面、顔が冷たいので、ネックウォーマーとゴーグルを装着した。

1050 mくらいまで登って、尾根の左にある沢よりの木陰で休んでみんなを待っていると、すぐにH多さんがやって来た。しばらくして、女性客二人を連れてえすきくんが到着した。H多さんと話して、「天気が悪いからもう下りてもいいんじゃないか?」と話していたことをえすきくんに伝えると、いつもより軽いVolkl Gotama + Diamir Exploreのせいか余力がたっぷりあるえすきくんは、まだ登りたそうだ。沢を滑るならもう少し登ろうということで、みんなで弱層テストをすることにした。表面の雪は吹き飛ばされていて、その下のウインドクラストらしい層が硬く絞まっていたので、円柱を掘るのが難しかった。一度目は掘るときに間違ってスコップで円柱を倒してしまった。掘り直して挑戦した二回目は、70 cmくらいで肩の弱層。

自分でテストしたので、他の人に目をやると、悠らりさんは穴堀で苦戦していた。1辺40 cmくらいの直方体を作ろうとしていたけど、途中で折れてしまった。こっちは寒いし待っているのが嫌だったので、作り方を改めて説明しながら一緒に掘った。慣れもあるけど、本当にセンスの問題なのか、悠らりさんは真っすぐ掘らないので円柱のウエストがくびれて行く。細くするのは自分のだけでいい。とりあえず、適当に形を整えて、悠らりさんにハンドテストをしてもらった。結果は自分と同じ。吹き溜まりはともかく、この層までは安定しているようだ。えすきくんのシャベルテストでもほぼ同じ結果。ハンドテストの間に穴堀プロH多さんは、みんなが入れるような大きな風よけを木の根もと付近にこしらえた後、さらにハンドテストの穴を深く掘って休んでいた。

冬眠から目覚めたカエル

みんなで休憩していると、いつのまにか後から別のパーティーが登って来た。ボードやテレマーク、山ビンディングといった男女4人の混成パーティーだった。彼らに少し遅れて、今度は悠らりさんの後を付いて登った。すると、悠らりさんはまだキックターンが上手くできなくて、なかなかみんなのトレース通りに登れない。エンサヤさんがNaxoに慣れてどんどん登って行くのを見ると、やっぱりスキーの基本的な扱いの問題だろうか。それとも、山ビンディングとトレッカーのちがいだろうか。どっちにしても、練習量が足りないのは明らかなので、山で練習できないなら、シーズン初めの札幌国際の彼らみたいに、スキー場とかでコソ練してもらう必要があるかもしれない。こういう様子を見ると、素直に慎重程度の短めの板に山ビンディングを取り付けて練習するのが上達には一番だと思うんだけど。Mynxがもったいない。

意外と賑やか

悠らりさんがさっぱり登れなくて苦労している横では、さっきのパーティーが弱層テストをしていた。雪の状態を聞いてみると、上のスラブが崩れやすいとのこと。きっと、自分が崩したのと同じ層だろう。その4人は、悠らりさんと自分が見下ろす斜面を滑り降りて行った。それからちょっと登ったところで待っていたえすきくんたちは、もう下山の準備を始めていた。なんとか1100 mくらいまでは登った。

どうせみんな準備は遅いので、さっさと自分の仕度を終えて、もう一度弱層テストをした。今度は40 cmくらい。吹き溜まりの様子は分からなかったけれど、とりあえず、2年前に滑ったラインを降りることにした。先に滑ってカメラを構えるH多さんの前を滑り降りると、視界が悪くて雪面が見えなくてビビりまくり。吹き溜まりで波打っていて、うっかりすると雪に突っ込んで前のめりに転びそうになる。案の定、悠らりさんとエンサヤさんは足を取られたりして転んでいた。悠らりさんはお尻を付く転び方が危ない。山では初級者から初心者へ完全に戻ってる。それでも、土曜日にテイネでインスピレーションを受けて編み出した新技「女子大回転」を披露してくれた。エンサヤさんは外足に全然乗っていないので、安定感がなくてハラハラさせられる。もっと泥臭い滑りをしないと。とはいえ、自分も含めて、山では悪い癖がはっきりと出るようだ。ハラハラさせるのはちがった意味でお互い様のようだし。

尾根に復帰するときに小さな雪庇を崩していると、吹き溜まった雪がスキーで崩れて小さく雪崩れた。規模が全然小さくてすぐに止まったけれど、今シーズン初の面発生表層雪崩の誘発。えすきくんたちの指示に従って尾根に戻ってよかった。気持ちよく滑れなくて滑る気満々だったけど、こういうときは止めておくのが無難だ。

尾根に戻ると雪は吹き飛ばされていて、小さなくぼみに一部雪が吹き溜まっている程度。むしろ、樹林が濃く視界が悪いので、撮影しないで悠らりさんにはえすきくんに付いて行ってもらった。他のみんなも常にお互いが視界に入る範囲で行動する。すると、前を滑っていたえすきくんが突然雪に突っ込んで転んだ。どうやら、細くて浅い沢に気付かないで突っ込んで落ちたらしい。みんなで笑っていたけど、実は結構痛かったそうだ。申し訳ない。

傷心のえすきくんとそこから先頭を代わって、悠らりさんを置き去り気味で、下山ルートを確認しながら滑り降りた。夏道に沿って下山するつもりだったけど、小さな沢が次々に大きな沢に合流していて、うっかりしていると沢に迷い込んでしまいそうだった。沢が浅いうちに渡ってしまい、そろそろ大丈夫だろうという標高まで降りると、少し斜度のあるラインが残っていた。ちょうど陽射しも出た。カメラの準備をしているうちに日はすぐにかげってしまったけれど、ここで撮影会を行った。


えすきくんはGotamaでスプレーを上げる練習。


えすきくんと同じラインで攻める悠らりさん。

決めポーズ
2ターン目でやっぱり破綻。


いつもより低重心。


構図失敗。

その後もう一度、短いけれどいい斜面があった。これが最後で、あとは樹林内の夏道に沿って下山して、途中で登りトレースと合流。登山口を目指した。何度か陽射しが出たときは、真っ白な雪面に木々の影が長く落ちてきれいだった。でも、気分に撮る余裕はなし。最後、畑に出るときだけ、ちょこっと撮影。家が見えて人の気配が感じられるとホッとした。

車に戻ると、まわりに雪が吹き溜まっていた。登山口までの道路も、ところどころ吹き溜まりがあって、視界が悪くてつっこむとフロントウインドウに雪がかかってさらに視界が悪くなる。道路も細いし、対向車が来たらアウトだ。早く温泉に入りたかったので、近くの京極温泉へ行った。お湯は相変わらず塩素臭くてプールのようだ。とはいえ、吹雪で身体の芯まで冷えきっていたので、温かいお湯にゆっくり浸かると、眠くなってそのまま溺れそうだった。

温泉の後は、すぐに喜茂別一番の味処「味の三喜」へ。前回から酢豚定食と決めていたエンサヤさんにつられて注文したけど、味が濃すぎた。エンサヤさんは次ももう決めたようだった。今度は麻婆定食食べたいな。

今回、えすきくんの板で滑ってみたけれど、思ったほど乗り味はちがわなかった。安定感が高かったように感じるけれど、もっと厳しいコンディションで滑らないと、ちがいははっきりとしないようだ。今日くらいなら、軽くて扱いが楽な自分の板の方が良さそう。登りも楽だし。

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ビデオカメラと動画デジカメ

最近、miniDVのビデオカメラが不調で、記憶媒体がフラッシュメモリーのビデオカメラと動画デジカメをちょこちょこチェックしてる。ビデオカメラは小型化が一段落したのか、今使ってるDCR-PC55よりも小さなビデオカメラはHDR-TG1くらいしかない。

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一方、ハイスピードムービーが撮れるEX-F1はデジイチ並みにでかいし、DMC-HD1010もコンパクトとは言い難い。結局、ビデオカメラと動画デジカメは大きさでは大差ないように感じた。

大きさに対して、動画を撮影する上で決定的な違いを感じたのは、ファインダーの追従性だった。動画デジカメのファインダーをのぞいてパン・ズームすると、ファインダーの像が更新されるのが遅いのか、画面がぼやけてしまって、とても動体をちゃんと追って撮影できるようには思えない。一方、さすがはビデオカメラ。ファインダーに写る像はとてもスムーズ。ズームの倍率でも、ほとんどのビデオカメラが光学10倍なのに対して、動画デジカメはハイエンド機種ぐらいしか光学10倍を備えていない。元々動画を撮るための道具と、動画も撮れるようになった道具とでは、大きな差があるようだ。

卒業式・入学式シーズン前のこの時期、親ばかをターゲットに各社新製品をリリースするようだけど、DCR-PC55に代わる機種が出るのは期待できない。とはいえ、最近、ビデオカメラはH多さんに任せっぱなしで、自分では全然撮ってないけど。hconなのに、自分で撮影せずに編集だけって、やっぱり何かちがうような……。

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