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2009年5月

今年のNJSはかなりツボ

藻岩山から帰ると、久しぶりの山だったからか、眠くて仕方がなくて昼寝をしてしまった。起きてから、今日、悠らりさんから話を聞いて思い出したSapporo City Jazz。調べてみると、今年のNorth JAM Sessionは、個人的にかなりツボだ。JABBERLOOP、Jazztronik、indigo jam unit、Shohei Matsushita (24CARAT/M-Swift)は普段から聴いている。PE’Zは一部だけだけど。去年のアンケートに正直に答えたご褒美か?やっぱり流行なのだろう。

CHECK THIS OUT!!MusicCHECK THIS OUT!!

アーティスト:JABBERLOOP
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2009/03/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

1stの方がクールだったけど、SOIL & "PIMP" SESSIONSのようなPE'Zのような。
Jazztronik Early Years Best2003-2006~Pathway Through The DecadeMusicJazztronik Early Years Best2003-2006~Pathway Through The Decade

アーティスト:JAZZTRONIK,今井美樹,フローラ・プリム,fucco
販売元:Tokuma Japan Communications CO.,LTD(TK)(M)
発売日:2009/01/28
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Jazztronikは最近あまり聴いてないかも。
REALismMusicREALism

アーティスト:indigo jam unit
販売元:インディーズ・メーカー
発売日:2007/12/05
Amazon.co.jpで詳細を確認する

indigo jam unitには、このアルバムから聴き始めた。
BLUE IN BLACKMusicBLUE IN BLACK

アーティスト:M-Swift presents 24-Carat
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2009/03/04
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タワーレコードでたまたま視聴してそのまま買ってしまった。

いい意味で今年はJazzっぽくないように思う。今から楽しみだ。

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09/5/31 藻岩山

夏山初日は藻岩山。今日は、悠らりさんに教えてもらった藻岩山の日エンサヤさんとランチを食べに行くと言っていたので、一緒に混ぜてもらおうと思っていたら、気付いたらいつものメンバーが揃っていた。エンサヤとゆかいな仲間たちだ。

はじめは自転車で登山口まで行こうと思っていたけれど、雨なのでみんなと一緒にH多さんの車に乗せてもらうことにした。8時くらいに迎えに来てもらい、途中、コンビニに寄ってから慈恵会病院前の登山口へ向った。登山口のそばには意外と広い駐車場があったけれど、さすがに雨で山に登ろうという人は少ないのか、まだ余裕が十分にあった。駐車が下手なおばちゃんにイライラしたあと、カッパを着込んで雨対策。おかげで雨には慣れた。

登山口は8:40に出発。足下の草花や雨に濡れる木々、枝にとまって鳴く小鳥に目をやりながら、とてもゆっくり登った。

お地蔵さん
登山道の脇には、お地蔵さんが立ち並ぶ。

ハナウドゾウムシ
去年の春香山でも見た。

ヒヨドリ?
露出ミスったので詳細分からず。

クルマバソウ
クルマバソウ。


分からなかった。

コケイラン
コケイラン。

マムシグサ
模様がマムシに似ていることから、マムシグサの名前が付いたそうだ。

マイヅルソウ
2枚の葉が、鶴が舞うように見えるから、マイヅルソウ。

ツクバネソウ
本では赤いんだけど。

ツクバネソウ
ツクバネソウ。

ハクサンチドリ?
ハクサンチドリじゃないような気はするんだけど。

デンデンムシムシカタツムリ
雨と言えばカタツムリ。

台風の傷跡
登山道からはところどころに台風の傷跡が見て取れる。

エゾマイマイカブリ
慌てて逃げて行くこいつはカタツムリを食べる。

ニシキゴロモ
ニシキゴロモ。

ヒメコガネ?
足下の岩の上を転がり落ちて来たヒメコガネ。

前日に下見をした悠らりさんのタイムとほとんど同じく、90分くらいで山頂へ着いた。もちろん、山頂はガスガスで展望なし。まずは今日のメインのランチを食べるべく、整理券を受け取りに行った。すると、すでに並んでいる客もいる。始発のロープウェイに乗って走って来たという元気なおばちゃんの前に陣取った。おかげで、No. 6を獲得することができた。

藻岩山の日 限定 MENU

6番乗り

ランチの11:00までは少し時間があったので、少しぶらぶらする。屋上へ上がっても全く展望なし。それでも記念写真を撮った。えすきくんと二人で記念写真を撮るチャンスがあったので、ちゃっかりくっ付いてみたheart01

藻岩山の歴史をパネルで紹介してくれたので、それも聴いてみる。インカルシペの話は結構有名なのかもしれない。勝手に藻岩山に明治政府が名前を付け替えたというのは。

インカルシペから藻岩山へ

11時になる前に、整理券を持ってレストランの前に並んだ。みんな食い意地が張っているのか、たくさんの人が並んでいた。なんたって6番目なのだから、すぐに呼ばれて特等席へ案内された。天気がよければ、札幌市内が一望できる一番の席だったのだけど、目の前は真っ白。嫌でもカレーライスに期待してしまう。そして、運ばれて来たのは、何とも上品なカレーライス。

留寿都産もち豚のハンバーグカレー

見た目はきれいだけど、この量はちょっと……。横から「行動食」宣言が聞こえて来た。まあ、みんなこのレストランには不似合いな、上下カッパという姿。体脂肪を燃やして来たので、あまり上品な昼食には物足りなさを感じる。結局、予想通りルーが足りなかった。でも、531円だったので満足。

そう、中途半端なカレーの値段は、藻岩山の標高531 mに因んだものだった。今日、5月31日が藻岩山の日なのも、標高に因んだものだった。全然気付かなかった。

食べ終わってフラワーガイドを聴きに行ったら、ちょうどガイドに出て行ったところだったので、仕方なく次の回まで時間を潰して待った。時間になってガイドから紹介を受ける。そして、まずはガイドでの注意点として、ガイドコースに潜む危険について説明を受けた。

登山道に潜む危険
ウルシがあるのは意外だった。

ハチへの誤った対処法
ハチへの誤った対処法を熱演してくれた。

フラワーソン
フラワーソンというのは日本で生まれた造語で、花を見ながら42.195 km走ることらしい(ウソ)。

というわけで、フラワーソンに行く。実は、藻岩山は北海道で最初の天然記念物だそうだ。大都市のすぐそばの低山にも関わらず、植物が約400種以上も生息している貴重な山だとか。何だか聞いたことのある説明だ。そうだ!高尾山だ。新宿から電車で1時間足らずの小さな山には1,300 種を越える植物がある。天然記念物の藻岩山でさえ、立派なスキー場がつくられるくらいだから、高尾山にトンネルが掘られても仕方ないのかな?

ワスレナグサ
最初に紹介されたのがワスレナグサ。花言葉は「忘れないで」。


完全に忘れた。ナナカマドじゃないのだけは覚えている。

ヤチダモ
ヤチダモの花は地味で、ひらひら全部で1枚の花のだそうだ。

ウルシ
ウルシのある場所には黄色い旗が立てたあるそうだけど、意識して見ると、登山道の至る所にウルシが生えていた。

オオカメノキ
大きな葉っぱが亀の背中のように見えるから、オオカメノキと呼ぶらしい。エンサヤ、ナイス!

ハウチワカエデの花
うちわのような葉っぱのハウチワカエデの花は赤くて、今が盛りなのだそうだ。

ハリギリ
ハリギリの幼木の樹皮には、針のような刺が生えているけれど、大きくなるとなくなるらしい。針の生えている桐。


名前忘れたけど、変な匂いがするらしい。

イタヤカエデの花
イタヤカエデのシロップは甘いらしい。

ガイドに質問しまくってると、時間をオーバーしてしまった。雨なのに異様にテンションが高い自分たちに、ガイドも驚いたんじゃないだろうか。雨のときこそ、テンションを上げなければと、最近鍛えられた気がする。

ロープウェイの山頂駅まではシャトルバスが出ていたけれど、混んでいて並ぶのが嫌だったので歩いて行った。急な石を積んだ階段で恐かったけど、みんな無事降りた。


名前分からず。

山頂駅はやっぱり混んでいて、悲しいことに、自分たちの前で一旦改札が閉じられてしまった。けれども、そのおかげでロープウェイの一番前の特等席を確保することができた。皮肉なことに、藻岩山を降りる頃になると視界もよくなってきて、ロープウェイから下界を少しながめることができた。

藻岩山ロープウェイ
ロープウェイは近々改装工事だそうな。

山麓駅から慈恵会病院までは結構歩いた。久しぶりの山歩きで、案外、足もつかれた。車について汚れたものを仕舞い、帰り支度をする。車が動き始めてから、エンサヤさんがケーキを食べたがったけど、結局そのまま家まで送ってもらって別れた。もう少し家が片付いていれば案内してもいいところだけど、当分はダメそうだ。掃除しなきゃ。

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SEATBELTS義務化

超時空七夕ソニック」へは行けるわけもないわけで、代わりにH本カーでは後部座席も含めSEATBELTSを義務化。嫌でも聞いてもらうことになる。

YOKO KANNO SEATBELTS 来地球記念コレクションアルバム スペース バイオチャージMusicYOKO KANNO SEATBELTS 来地球記念コレクションアルバム スペース バイオチャージ

アーティスト:YOKO KANNO SEATBELTS,奥井亜紀,AKINO,Scott Matthew,Origa,May’n,Gabriela Robin,RaJu Ramayya,steve conte,Origa with Heartsdales,山本千夏
販売元:flying DOG
発売日:2009/05/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

サントラを持っていればかなりかぶっているし、eco. sizeに騙されているような気はするけれど、とりあえず、来地球を祝って聴いておく。

CD3枚組なので、初めて純正オーディオがCDチェンジャーでよかったと思った。iPodのケーブルをなくしたので、もう半年以上同期できないまま。iPodが同期できれば問題ないんだけど。iPod 3GはFirewireじゃないと電源供給を受けられないので不便だ。この際、mp3のCDを作ってみてもいいかな。

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mustard blossoms

土曜日は札幌近郊は風が強く、雨も午後には降り出しそうな予報だったので、天気予報を調べて比較的天気が良さそうな上川方面へ出かけることにした。芦別温泉に行ったことがなかったし、芦別のパークゴルフ場がよさそうだった。途中、滝川に寄ってまた菜の花畑を見ることができそうなので、午前中、滝川で菜の花畑を周り、そばを食べてから芦別へ行き、パークゴルフをして温泉に入る予定に決めた。

8:30に家を出発して、札幌ICから高速道路に乗って、まっすぐ滝川ICまで走った。1,000円。国道を走ってしばらくすると、滝川の道の駅が見えてくる。中からは物々しい自衛隊の車両が出てくる。公道を我が物顔で走っている奴らは、こっちが入ろうとしているも無視して駐車場から国道へ出てくる。しかも、向こうは牽引しているから、かなり膨らませて出て来て恐い。自衛隊の車両に新車をぶつけられるのはかなわないので、自衛隊が出て行くまでウィンカーを出したまま待った。

トイレを済ませてから車に乗って駐車場から出ようとすると、今度は自衛隊の車両がぞろぞろ入って来るところだった。図々しくこっちの車の前に立って静止して、駐車場に自衛隊車両を誘導する。終わったら礼もしないで上官のところへ駆けて行った。普通は待ってやったんだから、礼くらいするべきだろう。ガソリンスタンドのバイトだってちゃんとやる。頭に来たので出がけに目が合ったときに睨んでやった。助手席からママンも睨んでやったそうだ。親子だと思った。毎日人殺しの方法を教わっている奴らだけに、怒らせると恐いけど。どうせ奴らはいざってとき、自分と国は守っても、絶対に国民は守らないんだろうなぁ。

そんな不愉快な気分も、きれいな菜の花畑を見たらすぐに晴れた。


空も青かった。

丸加高原
遠くには丸加高原が見えた。

耕作
トラクターが似合う風景。


まだ、暑寒が白いー!


でも、気持ちを遠ざける。

こいつは何もの?
菜の花畑の向いにある納屋の中には、何やら怪しげなものが。


菜の花と廃屋。

スバル
花盛り。


見上げると頭上をグライダーが飛びすぎて行った。


樹の花は全然分からないけど、萩?

エゾカンゾウ
あぜ道にはエゾカンゾウが早くも咲いていた。

かかし
痛そうなかかし。


田植えはもう終わっていた。

11時をすぎたので、そばを食べに行った。「十割そば」の看板が前から気になっていた「江部乙温泉別館 みたて」。建物はプレハブ二階建てで少し不安だったけれど、靴を脱ぐのに苦労しているグランマを見て、一つしかないテーブル席を勧めてくれた。店には一番乗り。注文してしばらくすると、店長と知り合いのような客が続いて入って来た。前回は品切れで店じまいしていたので、きっとそれなりに客が入る店のはず。

テーブルに置いてあった新聞記事の切り抜きに、「みたて」の説明が書いてあった。「みたて」というのは、「挽きたて」、「打ちたて」、「茹でたて」の「みたて」だそうだ。しかも、香りのいい早い時期に収穫するらしい。期待に胸が膨らんで来た頃、そばが運ばれて来た。

麺はものすごく腰があって、最近食べているそばとはずいぶん食感がちがった。太くなくてどちらかと言うと細い部類に入るのに、かなり歯ごたえがある。驚いたのは香りのよさ。噛んだ途端に口中にそばの香りが広がった。美味かった。

アオザギ
近くの水田にはアオサギらしきのが食事中だった。

腹が膨れたところで、ママンがパークゴルフ、パークゴルフとうるさいので、芦別へ向けて急いだ。なまこ山総合運動公園内にあるパークゴルフ場は、整備がしっかりしていてきれいなコースだった。池とか激しいアップダウンとかはないけれど、ちゃんと楽しめた。特に、長いコースがあるので、思いっきりクラブを振ることができて気持ちいい。飛んで行く方向はダメだけど。コースを回っていると、セミの鳴き声がすごい。小鳥もたくさんいる。陽射しは結構強そうだけど、風があるのでTシャツで涼しいくらいだ。Aコースは混んでいて飛ばしたので、Dコースを2回まわって36ホールまわった。

パークゴルフなので大して汗はかいていないけど、朝から背中が痛かったので、温泉へ入って少しはよくなるかと期待した。芦別温泉の星遊館は、ウェブで紹介している写真ほどきれいじゃなかったけど、銭湯みたいなのはあまり好きじゃないので全然平気。露天風呂が狭いのは残念。若い父親が子どもを水鉄砲で遊ばせていたのには面食らった。今朝の自衛隊といい、非常識な若者が増えて困る。お湯はちゃんと体が温まって、背中の痛みも和らいだ。

帰りに、芦別の道の駅に寄って野菜などを買った。17時をすぎて閉店したばかりだったけど、ママンがおばさんパワーを発揮してちゃっかり購入。都合のいいときだけおばさんになる。

帰りも滝川ICから乗って、札幌までまっすぐ帰った。キャリアを外したので燃費がいい。

上湧別のチューリップ、滝上のシバザクラと見たけれど、やっぱり滝川の菜の花の方が好きだ。富良野のラベンダーよりも好きだ。変に観光化されていなくて、おそらくちゃんと農業として栽培されているところがいい。菜の花は連作できないので、毎年畑の場所が変わる。美瑛の丘のように、その年ごとにパターンが変わる。いつ来ても発見があって面白い。ミレーを意識しながらカメラを構える。

ちなみに、今回は思い切ってTamronの高倍率ズーム1本だけカメラに付けて持って行った。写りはカメラの液晶で等倍表示させるとため息が出るようなものだったけど、機動力は抜群だった。菜の花畑を撮った直後に、頭上のグライダーや花のアップを撮ることができる。割り切って使えば、高倍率ズームはやっぱり使えると思った。でも、純正だともっと写りがいいんだろうか。沼に引きずり込まれそうなところを片足で支えている状態なので、「道具じゃない、技術のせいだ」と自分に言い聞かせる。

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ナスか!?

去年は成り行きでトマトを栽培したけれど、トマトはナス科で連作できないので、今年も何か栽培するとしたら、何か他の野菜にしなければいけない。そこで、箱の中で芽が出ているジャガイモのことを思い出した。市販のジャガイモを種芋代わりにして、案外上手く栽培できるらしい。ところが、なんとジャガイモはトマトと同じナス科の野菜だった。

ナス、トマト、ピーマンがナス科だというのは知っていたけれど、ジャガイモまでナス科だとは知らなかった。他にはトウガラシもナス科だ。

ジャガイモの処分と連作障害解消で一石二鳥と期待していただけにガッカリした。わざわざ何かの種や苗を買って来て植えるのも面倒なので、とりあえず様子見だ。土をちゃんと作れば、連作障害起こらないらしいけど。

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バド23

5ヶ月ぶりにバドへ行って来た。というのも、会場が驚くほど家から近かったから。まるで、来てくれと言わんばかり。絶対ちがうけど。

家からチャリで10分もかからないで会場へ着いた。まだ、誰も来ていなかったので、先に体育館へ入ってストレッチをしていると、次々におばちゃんがやって来たけど、バドではなくて向かいのママさんバレーの人たちだった。

しばらくして、何とかギリギリ4人集まったので、ゲーム開始。狙った方向にシャトルが飛んでかない。まともに打てないので、たまに、えっちなプレーを狙ってみるけど上手くいかない。

休み休みでも最後までやったら、久しぶりだからか、腕の筋肉がすっかり張ってしまった。スキーじゃ腕をほとんど使わなかったから、筋力は落ちるばかりだ。これからはできるだけバド行こう。左手でも打てるようになることも目標にして。

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バドミントン ~オグシオ 技とスピードの世界~

スキーシーズンも終わって久しぶりにバドへ行こうと思ったので、去年の復習も兼ねて、去年録画した「アインシュタインの眼 バドミントン ~オグシオ 技とスピードの世界~」をもう一度見てみた。オグシオが懐かしい。

スマッシュを強く打つには、二重振子が大事。ちゃんと手首を使おう。

ほとんど同じフォームでスマッシュ、ドロップ、カット、リバースカットの4つのショットを打ち分ける。カットは手首が大事。カットはスライダーっぽく打てばいいらしい。スライダー投げられないけど。やっぱり、できる気がしない。

ネット際のプレーが大事。ドライブは苦手。ヘアピンはコルクが下を向いたときに打たないと失敗する。

サービスが重要。浮いたらダメ。返される。ネットすれすれを越えて、足下に落とす。

相手のパターンを研究することが大事。これは使える?

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滑らず納め

残念ながら自分以外は怪我などで調子が悪い人も多く、ありがたいお誘いもないので、今シーズンはなし崩し的にスキーを滑らずに納まってしまった。滑り納めが旭岳ということになったので、滑り納めの山としては申し分ない。富士山には敵わないけど、北海道の最高峰で滑り納めなら、悪くないかな。そりゃあ、行けたら春山をもっと滑りたかったけど、いつかのシーズンみたいにずるずるシーズンを引き延ばしで、無惨な滑り納めになっても虚しいから。ネタにはなるけど。

というわけで、滑走ログはこれで更新終了。今シーズンを振り返ると、滑走日数が67日、山も16日と、これまでの最多を更新した。すごい。

初滑りの黒岳から始まって、マウントレースイ、北大雪山と、これまで滑ったことがなかったスキー場へ行けたのがよかった。山でも、音江山、十勝岳、安足間岳に旭岳と、初めての山域や斜面を滑ることもできた。思ったほど開拓できなかったけれど、それなりに満足だ。

滑り自体でもテクニカルに合格して、マニアの仲間入りを果たすことができた。レッスンに付き合ってくれた仲間に感謝。本番は応援にも駆けつけてくれた。テンションを保ち続けることができたのは、センタースキー部のみなさんのおかげ。

もう一つ、モーグルの草大会へ初参加したのも大きな出来事だった。結果は全敗で、しかも腰痛を再発するという散々な幕切れに終わってしまったけれど、イベントの狙い通りチームおすわりとして大いに楽しんだ。SOSのビーニーをゲットできたし。

一方で、全然飛べなかったのが今シーズンの心残りだ。ミュート360は先シーズンより少しよくなっただけで、720は当然回れず終い。山でもなんちゃってマッシュジャンプやなんちゃって雪庇ジャンプをしてみたけど、270がせいぜいだった。

回転といえば、飛びではないけれど、余市岳の大回転は痛かった。軽い鞭打ちだけで済んでよかったものの、もしもの場合を想像するとゾッとする。滑り納めとなった旭岳でも転倒して、怪我こそなかったけれど場所が場所だけにひやっとした。自分の能力以上に攻めて滑っている傾向が強かったと思う。

道具では、FTブーツもK-OBもPontoonも、結果としては狙い通りだった。FTブーツは使い込むごとに足に馴染んだ。初めは失敗したかと思ったK-OBも、自分にも硬いコブが一応滑れて、カービングもそこそこできるこの板は宣伝通りで自分向きだった。Pontoonは出番こそ少なかったけれど、コンディション次第では抜群の威力を発揮した。とはいえ、物欲は封印。

今シーズンはいろいろあったけれど、何よりよかったことは、スキーの仲間が増えて楽しく賑やかになったことだった。スキーは一人でも滑れるけれど、やっぱりみんなで仲良く滑る方が楽しい。もちろん、メンバーが増えると制約も増えるけれど、そうしたことを考慮して計画を立てたりすることも、いろいろと勉強になった。今シーズンは、間違いなくこれまでで最高のシーズンだった。スキー最高!

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小平の夕陽

滝上から士別までは、山道を結構走った。お腹が減って早く士別へ着きたくて急ぐのだけど、悠らりさんは運転も悠らりゆら〜りなので、何度もバックミラーから姿を消してしまう。15時半にようやく士別へ着いて、町を少しさまよってから、ようやく目当てのカツ丼激盛りの店が見つかった。ところが、悲しいことに準備中。第二候補のそば屋の方は定休日。下調べにも関わらず、前日に続き、この日も目的の店では食べられなかった。やっぱり営業時間と定休日のチェックも必要みたいだ。

仕方がないので他のそば屋へ行って天丼セットを食べて、なんとか満たされた。えすきくん以外はみんな油を注文していたところを見ると、さすがにお腹が空いていたみたいだ。

食べ終わってもあまりゆっくりしていられない。今度は日本海まで夕陽を見に行かなくてはいけないので、山道を小平へ向けて走った。ドライバーをチェンジしたえすきカーは、必死にH多カーに食らいついて来たので、西の空が染まる前に温泉に到着できた。

夕陽を見る前に温泉からあがらなきゃダメなので、さっさと風呂に入ったのだけど、よく見るとここゆったりかんも光明石温泉だった。二日連続の光明石温泉なのでびっくりした。露天風呂もなく、浴室も脱衣所も暑いので、あまり長湯しないで休憩室へ行った。

休憩室にいるうちに、だんだん空が染まって来た。ついでに、休憩室も白く染まって来た。なんと、自分たちのあとから休憩室へやって来た人たちが、全員スパスパやり始めたからだった。こんなに不快な場所に長居は無用なので、休憩室からすぐに出る。温泉入ってすぐヤニ臭くなったらかなわない。休憩室くらい禁煙か、せめて分煙すべきだろ。それができない田舎の事情を思うと幻滅する。

休憩室の前で休んでいると、今度は子どもがうるさいので、ロビーのソファーへ移った。窓の外を見ると、太陽は手前の丘に隠れてしまい、空もますます染まって来た。ここまで苦労してやって来て、夕陽を見逃したら悔しいので、女性陣を温泉に置きざりにして、夕陽見物の場所を視察に行った。えすきくんは気を遣って温泉に残ってくれたので、H多さんと二人で丘を車で登って行った。

キャンプ場の手前でゲートが閉まって進めなくなっていたので、途中の脇道へ入ってみた。開けたところからは車を降りて薮漕ぎすると、狙い通りの場所にたどり着いた。暑寒連峰から視線を時計回りに移つすと、海に夕陽が映っていてとてもきれいだった。後を振り返ると、H多さんがぐるっと車を回してこっちへやって来た。実は薮漕ぎの必要なかった。

ゆったりかんも見下ろすことができたので、えすきくんに場所を教えてからカメラの準備をする。少しでもいい場所を探そうと薮を漕いでいるうちに陽はかなり傾いて、三脚を立てたときにはもう海に映る太陽は消えていた。かなりがっかりだった。こんなことなら、さっきさっさと写しておけばよかった。見れただけよかったけど。気を取り直してシャッターを切っていると、えすきくんたちがやって来た。

海の上には薄らと島の姿が浮かんでいるように見えた。

天売島
おそらく天売島か焼尻島。

利尻島
方向と山の形からみて利尻島。

雲が少ないせいか、期待ほど空が焼けずに陽は沈んでしまった。悔しいけど、いつもきれいな夕焼けが見れるはずはないので仕方ない。まだ、小平。札幌までの道のりはまだ長い。でも、運転しなくていいのでかなり気楽。ふと空を見上げると満天の星空。辺りには車のヘッドライト以外に灯がないので、新月の夜空には星がきれいに見える。

星を見上げて運転しながら、星空を見れる場所を探していると、エンサヤさんから休憩したいと電話がかかった。ちょうど厚田の駐車場に自販機もあったので、そこで車を停めた。星を見ていて車がフラフラしてたので、疲れているんじゃないかと心配したようだ。駐車場で空を見上げると、ここでも星空が広がっていた。街灯の方向は見づらかったけれど、頭上には北斗七星がすぐに見つけられたし、街灯の明るさにまけずに北極星も輝いていた。でも、あとから調べたら、長さは7倍じゃなくて5倍だった。20年じゃ長さは変わらないはずなので、どこかで知識が入れ替わったのだろう。

札幌へ着くと、夕食も食べていなくて腹が減っていたので、山岡屋へ行こうとしたら却下された。エンサヤさんに任せて今度はロイヤルホストへ。オムライスを注文したけど、眠くて仕方がない。会話の内容も全然頭に入らず、食べ終わって家まで送ってもらうと。歯を磨いただけですぐに寝てしまった。

今回のキャンプは天気が悪かったけど、いろいろと楽しかった。宿代も安く上がるし、慌ただしく日帰りででかけるより楽かな。といっても、今回のようにいろいろ詰め込むと、かえって忙しいけど。2日目も行動するとなると、あまり夜更かしできないし。次回は晴れた日にあのテントを使ってみたい。まだ、廃棄されていなければだけど。

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滝上公園

コムケ湖から滝上までは、いったん紋別まで北上してから内陸へ国道を走る。マグネットを集めているエンサヤさんの希望で、紋別の道の駅へ立ち寄った。ここには流氷科学センターがあったので、ちらっとのぞいてみた。

時間も押しているので、今度は滝上公園へまっすぐ向う。12時頃に滝上公園に着くと、公園の周りは車で溢れて交通整理が行われていた。駐車場からはシャトルバスで公園へ連れて行ってもらう。シバザクラが一面に咲き乱れているのもすごいけれど、観光客の多さにも驚いた。

チューリップよりは気合いが入っているけれど、小雨の中だったので、悠らりさんの話も聞いて、今回はマクロレンズでお花と戯れることにした。デジイチ3人にビデオカメラも加わってバシバシ撮っていると、写真部のようだ。

残りのエンサヤさんといえば、車にデジカメも携帯電話も忘れて来たらしく、写真を撮れないのを悔しがっていた。自分は雨に備えてコンデジも持って来ていたので、エンサヤさんにデジイチを貸すとすっかり撮影にハマってしまったようで、シバザクラの前にしゃがみ込んでカメラを構えてじっと動かない。

エンサヤさんが撮影を楽しんでいるのはうれしかったし見てて面白かったけど、何だかデジイチを取り上げられてしまった感じで、気持ちはちょっと複雑だった。その分、コンデジでがんばる。

エンサヤさんとカメラを交換して、改めてデジイチで撮り始める。シバザクラにとっては小さな白い花も雑草なのだろうけど、ピンクの中のところどころに咲く小さは花はかわいらしく見える。

公園の西側には白樺が立っている。ポスターでよく見かけるものだろう。ポスターではこの向こうに残雪の山並みが見えたはずなので、天気がよくないのが残念だ。


シバザクラは遠くから眺めた方が密に見えてきれいだ。


せっかくのマクロなので思いっきり寄ってみた。

だんだん写真がマンネリ化して来たので、ちょっと視点を変えてみた。シバザクラの絨毯の上で緑色に見えるのは、よく見ると雑草のスギナだった。


スギナに付いた雨粒がシバザクラを写し込んで、花が咲いているようだ。


クローバーも雨粒を乗せている。

西側の方が、シバザクラの間隔が狭くてびっしりと咲いている感じがした。


切り株から……

シバザクラは、どうも遠くから眺めたり、下から見上げた方がきれいに見える気がした。

記念写真を近くのおじさんに頼んだら、「ハイチーズ」とかの合図を何もなしでいきなり撮られてしまった。自然に撮るためのテク?


ピンクの中に真っ白なシバザクラが紛れて咲いていた。

寒かったけれど、せっかくなので芝ザクラソフトクリームを食べた。コンビネーションが公園のシバザクラとマッチしているように思ったので、ミックスを注文した。

バニラ & 芝ザクラ Mix

気付けばもう14時。お昼の時間をすっかりすぎてしまっていた。お腹も減ったので、カツ丼激盛り目当てに士別へ急いだ。

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コムケ国際キャンプ場

「コムケ湖臭いキャンプ場」ではなく、「コムケ国際キャンプ場」だ。変換ミスにウケた。

温泉から1時間弱走って、17時くらいにようやくキャンプ場に到着した。管理棟にもう人はいない。暗くなる前に食べ始めたいので、小雨の中、場所を決めて急いで準備した。

まずは、食事の準備をするためにもタープを建てる。タープというものを自分で建てたことも触ったこともないので、みんなの様子をうかがいながら、指示に従って作業を手伝った。プラスチック製の太いペグを付属のハンマーで地面に打ち込むのは難しい。夏山でテント泊したこともないので、そのときは方法を考えねば。

5人で協力すると、初めてのタープも以外とあっさり建てることができた。思いのほか立派なタープで、底があったら寝れそうだ。この中でエンサヤさんがバーベキューコンロに火を熾し、悠らりさんが炊事場で野菜などを切って準備してくれる。残りの3人でテントを建てることになった。

テントをバッグから取り出して広げると、宣伝通り超BIGだった。山用テントをドラえもんの道具で巨大化して、色をキモくしたような感じだ。まずは、ポールをテントに通すので、折り畳まれていたポールを延ばして、手分けしてテントに通して行った。対角のポールが済むと、今度は補強のポールを横から差し込む。入口側のポールを通し終えて、反対側のポールを通そうとすると、何かおかしい……。

なんと、ポールを通すためにあるはずの部品が付いていない!テントの生地には、その部品を付ける場所に印のようなものが薄らと残っている。付け忘れたとしか思えない。当然、テントとポールが密着しないので、ブラブラと安定しない。不安は残るけれど、とりあえず、テントをブルーシートの上に建てることはできた。けれども、山用テントに付いているような、テントの高さの真ん中位から紐でテントを引っ張って地面に固定するようなものがない。風が強いとダメなんじゃないかと思った。付属のペグは相当頼りない。

とどめを刺すように、テントの窓の作りがあまりにショボかった。ネットの上には雨戸の役割をする蓋のようなものが付いていたけれど、見た目には餃子の皮かエプロンの裾のようで、先に小さなマジックテープ一つだけで固定するようになっている。当然、隙間から風は入るので、風が強ければ捲れてしまう。実質初キャンプの時分にも、このテントは雨の中で使えるような代物じゃないように感じた。気休めにしかならないかもしれないけれど、ガムテープで補強した。

テント設営が終わってタープへ行くと、エンサヤさんが手際よく火を熾してくれていて、すぐに焼肉ができそうだった。悠らりさんの準備が終わるとすぐに、焼肉が始まった。雨の中でも焼肉ができるのはタープのおかげ。タープがこんなに便利なものだとは知らなかった。

焼肉の途中、思わぬ誕生ケーキのプレゼントはとてもうれしかった。ロウソクはないし、炭の火を吹き消すわけにはいかないので、写真を撮ってもらった。前日にH多さんとエンサヤさん、悠らりさんが作ってくれたそうだ。H多さん的には作業手順でいただけない点があったようだけど、むしろそれがよかったのか、シフォンケーキはしっとりとしていて絶妙の歯触りだった。抹茶味ははっきりとは分からなかったけど、ほのかな甘みと苦さがこれまた絶妙。エンサヤさんたちじゃないけど、一人で全部食べられそうだった。

大量の肉に魚、野菜を次々と食べているうちに、雨足も強くなって来た。時おり吹き付ける強い風で、タープの外張りが翻る。みんなテントが心配だ。偵察に行くと、テントの中は窓から入った雨水で濡れていた。応急処置を施しながら、焼肉を続けた。何度目かにトイレに行くと、テントが面白いことになっていた。

チョウチンアンコウ型テント

留め具のない方のポールが、ぶらぶらと虚しく宙を揺れていた。H多さんには、チョウチンアンコウがタープを狙っているように見えたそうだ。

焼肉も終盤になると、どこでどうやって寝るかの検討会が始まった。テントにそのまま寝ても、濡れてしまう可能性が高い。車の中に寝ようという意見もあったけど、結露とスペースの問題があって難しい。タープに寝るのは、雨をしのぐ点では有効だけど、風が吹き込むので案外濡れるかもしれないし、寒いように思う。検討した結果、思い切ってテントをタープの中に入れようということに決まった。

まず、焼肉を終えてタープの中を片付けた。続いて、テントを移動する。幸い、このとき雨は小降りになっていたので、急いで作業を進めた。タープのペグが抜けづらかったり、サイズ的にテントの入口がタープからはみ出したりと、いくつか問題があったけれど、一つ一つクリアして無事にまともなテントが建てられた。

振り返ってみて、5人のメンバーが特に打ち合わせもなく、その場その場の状況から適切に判断して手際よくテントを建てられたことには驚いた。これはやっぱり一緒に山へ登ったり滑ったりした仲間だからできることだろうか。置いてけぼりを食って、幸か不幸か今シーズン一番の危機に遭遇せずに済んだけど。タープの中に入ったテントは、予想外に快適だった。

その中で、エンサヤさんが待ちかねたトランプ大会がいよいよ開幕。といっても、ひたすら大富豪なんだけど。酒を飲んでトランプをすると面白いほどテンションが高くなるえすきくんに感心しながら、自分はほろ酔いでカードを切った。大貧民が大富豪からの質問に答えるという罰ゲームが設定されてしまって盛り上がったけれど、内容を書くとココロちゃんが怒ってアカウントを削除してしまうかもしれないので、ぶちぎれに倣って非公開。

前日の夜、キャンプが楽しみで全然寝れなかった悠らりさんが、2時すぎにダウンしてしまったので、みんなも合わせて寝ることになった。こんなに遅くまで起きていて、朝イチでシバザクラを見に行けるだろうかという不安があったけど、考えないことにして横になった。

目が覚めると薄明るかった。トイレに起きると、辺りは霧がかかっていて真っ白だった。何となく口の中が気持ち悪かったので、ゆっくりぼーっと歯磨きをした。鳥の鳴き声だけが響く。雨はほとんど止んでいて、風だけが強いままだった。テントに戻って時計を見ると、まだ4時。晴れていれば朝日を見ていた時間だ。残念ながら朝日は見当たらないので、二度寝した。

再び尿意で目が覚める。まだ6時だ。トイレに行くと、カラスが炊事場のゴミを漁っていたので追い払った。霧は晴れて小雨が降っている。どうやら、2日目も雨のようだ。三度寝にテントへ戻った。

また尿意で目覚める。酒を飲むといつものことだけど、じじいになった気分だ。時計を見ると8時。出発予定時刻だった。トイレへ行くとき、さすがにみんなも起き出した。シュラフやマットを片付けて、テントもたたみ、朝食の準備に取りかかる。

朝食はえすきくんが持って来てくれたカセットコンロで調理する。ニセコで忘れてしまって迷惑をかけた釜飯の素が、今朝のごはんだ。えすきくんの赤くてかわいい鍋でご飯を炊く。普段鍋でご飯を炊かないので、いまいち勝手が分からないけど、適当に時間を計って蒸らした。コンロが空いたので、今度はじゃがいものみそ汁作り。コムケ湖の朝はまだ寒かったので、温かいご飯とみそ汁がよかった。

朝食後の後片付けとテント撤収も手際がよかった。キャンプマスターのエンサヤさんの指示で、テントもタープもきれいに仕舞うことができた。抜けづらかったペグも道具を使って何とか回収。いくつか壊れてしまったけど。一応、テントも使い捨てにはせず、持ち帰ることになった。チャイナクオリティには心底驚かされた。「安かろう悪かろう」をこんなに強く実感したのは初めてかもしれない。とはいえ、実質初めてのキャンプがいろいろ試練もあったけれど、無事楽しくできたのでよかった。今度はぜひ晴れた日にキャンプがしたいね、エンサヤさん。

出発はすっかり遅れて10時をすぎたけど、コムケ湖を少し眺めたあと、シバザクラを求めて滝上へ向った。


コムケ湖には人気もなく、野鳥の姿も自分には見つけられなかった。

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サロマ湖半遊歩道

上湧別を出発すると、まずは、サロマ湖の道の駅へ行った。

道の駅から道路を渡って、反対側の遊歩道を歩いて行った。足下には白い小さな花が咲いていたけど、名前は思い出せなかった。他にもニリンソウや、オオバナノエンレイソウ、スミレも咲いていた。

薄紅色のエンレイソウ
白いオオバナノエンレイソウに紛れて、薄紅色のエンレイソウも咲いていた。

遊歩道は歩いても歩いても湖に着かないので、引き返すことになった。

矛のような木

道の駅へ戻ると、日本一周をしている自転車を建物の前で見つけた。なんと15周目らしい。みんなにはアクティブなホームレスと評されたけど。

静かな遊歩道を歩いて少し体も冷えたので、温泉へ入りに行くことになった。時間もないので、近くのホテルルートイン グランディアサロマ湖へ行った。温泉といっても、残念ながら天然温泉ではなく、光明石温泉。それでも、雨の中歩き回ってからだが冷えていたので、お湯に浸かって温まるとホッとした。

そして、いよいよコムケ湖のキャンプ場へ向けて出発した。キーを受け取って、ここから運転することになった。時間も押しているので、少しスピードアップしたH多カーに遅れないようにがんばって着いていった。慣れない車なのでちょっと危なっかしかったけど。

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上湧別町チューリップ公園

瞰望岩を出発してから後部座席でうとうとしていると、悠らりさんとエンサヤさんの歓声で上湧別町チューリップ公園へ着いたことに気付いた。慌てて窓の外に目をやると、チューリップ畑が広がっていた。

残念ながらチューリップ公園も小雨。カッパを着込んでいざ入園。長靴なので、ドロドロでも気にならなかった。チューリップを目の前に、悠らりさんとH多さんはデジイチでバシバシ撮っていた。一方、自分は相変わらず雨でテンションが上がらず、レンズの選択もミスって、いまいち撮影に気合いが入らなかった。とはいえ、せっかく来たのだから、撮るより見ることに集中した。チューリップといっても色や形が様々で、それにともなって名前も様々だ。とても覚える気にはならなかったけれど、花と名前を見比べると面白かった。

まるで食虫植物
花弁にギザギザがあって、まるで食虫植物のように見えた。

エンサヤさんとえすきくんのあとをついて売店へ行くと、きれいな写真が飾られていた。青空がうらやましかった。店を出ると、悠らりさんとH多さんとはぐれてしまったことに気付く。電話すると、二人は展望台にいるようだった。場所が分かったので、展望台の方へ行くと、今度は雨が強くなって来てしまった。さすがにこれ以上いても寒いだけなので、早く昼ご飯を食べに行くことになった。

昼食の場所は、えすきくんがいろいろと調べていてくれたのだけど、混んでたり貸し切りだったりで、結局、適当に見つけた店に入った。サロマ湖の名物はホタテということなので、ホタテ丼を食べた。まあまあだけど、味付けがバター炒めなのでいまいち。

食べ終わったら、今度はサロマ湖へ向った。

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瞰望岩

ツアーマスター悠らりさんによって企画された「春らんらん♪花&hanaキャンプ in 道北」へ5/23-24の週末に行って来た。悠らりさんが以前からずっと見たかったという滝上公園のシバザクラを見に行くには、日帰りでは遠いので、ついでにキャンプをして遊んでしまえという企画。他にも、滝上の渓谷公園や上湧別のチューリップ公園にも行くという結構欲張りなものだった。

その日はもともとH多さんと自分とでスキーへ行くつもりだったので、妥協案として初日は平山へ滑りに行くスキー班と観光して回るチューリップ組の2班に分かれて行動。2日目にシバザクラを見に行くという計画に決まった。キャンプは海からの日の出を見るためにオホーツク海側のコムケ湖まで行く。さらに、海へ沈む夕陽も見るために、2日目は日本海まで出て海岸線を帰るという、最終的にはかなり欲張りな計画になった。

ところが、天気が悪くなってしまったので、初日のスキーは中止。悠らりさんも「オホーツクだぜ♪雨もしたたる花ランランキャンプツアー」へ企画を改名。初日からチューリップ組と一緒に観光することになった。でも、スキーもなくなってしまい、チューリップもシバザクラも青空が望めないと思うと、雨の中のキャンプ決行にはテンションが下がってしまっていた。

車はH多カーとえすきカーの2台なので、朝はH多さんにわざわざ迎えに来てもらった。申し訳ない。時間差で遅れて出発するはずのえすきくんにエンサヤさんが電話をすると、ハプニングが。帰巣本能で突っ走っていたようだ。H多カーが順調に待ち合わせの野幌SPへ着いて朝食を買っているときに、えすきくんたちがやって来た。思ったより早かったのでびっくりした。

えすきカーは週末だけみんな乗り放題なので、グーチーで組み合わせを決めて遠軽を目指した。というのは、遠軽には瞰望岩という名所があるそうなので。町のどこからでも見えると瞰望岩は確かに巨大だった。意外なことに、岩の上には人影が見える。実は裏から車で回って登り、その後ちょっと歩くだけで上まで登れた。

瞰望岩
右下の人の大きさと比べてもらうと、瞰望岩が分かると思う。

岩の上には柵はなく、東屋があって崖の下が見下ろせるようになっている。高いところが苦手なので、足がすくむ。エンサヤさんが後から押して脅かそうとしているので油断ならない。

瞰望岩から見下ろす

岩に登ったからといって、見えるのは町並みだけなので、それほど景色が言い訳ではない。小雨が降り続く中、しばらくブラブラした。

瞰望岩から眺めた遠軽の町並み

天文台
落書きだらけの天文台は、果たして使われているのだろうか。

本当は、岩の上に誰かが登って下から撮りたかったけれど、そんなわけにもいかず、下からみんなで岩を見上げたのが最初の写真。このあと、初日のメインとなる上湧別のチューリップ公園へ向った。

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「藻岩山」の日

悠らりさんに教えてもらったのだけど、5/31は「藻岩山の日」らしい。藻岩山というのは、隣の円山のモイワという名前をシャモ(倭人)が勝手に移し替えた名前で、本来はインカルシペという名前だということは前にも書いた。山頂展望台では「藻岩山歴史紹介」というパネル展示をするらしいが、果たしてこの歴史にも触れるのだろうか。

千葉へ行ったとき、アイヌの宇梶静江さんは、もともとアイヌは倭人のことをシサム(隣人)と親しみを持って呼んでいたと話していた。そのシサムがアイヌを裏切って虐げたことは、萱野茂の著作を読めばよく分かる。アメリカ人が向こうでやったのと同じことをやったということだ。

去年、アイヌを先住民族と認めることを政府に求めた国会決議が採択されたにもかかわらず、目立った進展がないように思える。高橋はるみは今年もサミットに浮かれているようだ。

札幌の山々が、本来の名前を取り戻すのはいつになることだろうか。ということで、5/31はインカルシペの日だ。せめて、名前だけでも覚えておいてあげよう。

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運転免許証更新完了

運転免許証更新のことをすっかり忘れていたけど、そのまま更新を忘れてママンのように手稲まで行くのは御免なので、素直に更新期間内に行って来た。

去年、悲しいことにスピード違反で捕まってしまったので、更新は中央優良運転者免許更新センターで行えるけれど、一般講習を1時間受けなきゃいけない。10:15開始だった。

どうせなので、更新に行っている間に新車6ヶ月点検を受けてしまおうと思った。走行距離が6,000 kmを超えていた。それに、この前買い物へ行ったときに駐車場で笑われたので、スキーキャリアもさっさと外してしまいたかった。そんなわけで、9時すぎにディーラーに電話すると、点検は大丈夫だというので、急いで車を持って行った。

ディーラーで手続きを終えて、9:40に月寒を出発して激チャリで中央警察署を目指した。ところが、生憎の向かい風。前日より風は弱いものの、チャリにはキツい。汗だくで警察署に10時すぎに着いて、急いで受付へ行くものの、講習前に手続きが終わらないから、14:30からの講習を受けるように言われた。今さら仕方がないので、とりあえず手数料を支払い視力検査と写真を撮って、講習まで時間を潰すことにした。

そこで、天気がいいのでまずは大通公園へ向った。最初まちがって北へ向けて走ったけど。

12時くらいまで大通公園を歩いたあと、富士フィルムフォトサロンへ行った。

13時をすぎてお腹もすいたので、久しぶりに北大の学食へ行くことにした。けれど、構内へ着くと、せっかく天気がいいので、気が変わって、生協でパンと豆乳を買って中央ローンで食べようと思った。こうやって食べるのは久しぶりだ。メニューも同じ。ここへ来て落ち着くのは、何年もこうしていたからだろう。さすがにひょうたん池へ行くと落ち着かなくなりそうだけど。実際、生協から某教授が出て来たときは、知らないフリして通り過ぎた。まあ、覚えているはずないけど。

14時をすぎたので、中央警察署へ戻った。講習会場へはすでに人が集まっていた。若い青年の隣に座る。礼儀正しい感じだったので、おそらく自分より10歳は年下だろう。

講習の前に、後部座席のシートベルト着用をうながす実験のビデオを見せられた。確かに、100 km/hで追突されたらヤバそうだ。すでに、高速道路ではちゃんとシートベルトをするようにしているけれど、自分が運転しているときにもしっかりさせるようにしよう。頭突きを食らうのは遠慮したい。

久しぶりの講習は案外面白かった。最近は講演会や講習の類にも出ていないので、しばらくぶりに他人のプレゼンを聞いた。途中、食後だけに少し眠くなったけれど、ちゃんと最後まで聴いた。隣の若い青年の貧乏揺すりが気持ち悪かったけれど。安全運転自己診断の結果には苦笑いだ。運転するよりは、運転してもらってゆっくりしている方が好きだから、できるだけそういう方向で。実際、自分の運転は評判よくないし。

終了時間を少しすぎて講習が終わり、最初に自分の名前が呼ばれた。今回からICチップ内蔵で、免許証が厚くなっている。機械で暗証番号を入力して本籍地を表示させたけれど、そんなの覚えていない。今その住所に誰が住んでいるか知らないし、もしかしたら建物すらないかもしれない。本籍を正確に書く機会もないので、まず覚えるのは無理。

そもそも、プライバシー保護のためにICチップにしたと言うけれど、本籍を記載しないだけでどうしてプライバシー保護になるんだ?部落差別か?質問しようと思ったけれど、時間がなかったので断念。バカバカしい。

警察署を出たのはもう15:30すぎ。14時には車を取りに戻ると言っていたので、再びディーラーまで激チャリ。帰りは追風で比較的楽だったけど、月寒までの登りがキツかった。けれども、太股に乳酸が溜まる感覚が懐かしくて心地よい。汗だくで車のキーを受け取った

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ある晴れた火曜日の大通公園へ

風は強いけれど、空は青く、 陽射しも穏やかで、大通公園を歩くのが気持ちいい。ライラックのそばへ寄っただけで、桜や梅のように花に顔を近づけなくても、花の香りが漂って来る。ライラックは札幌を代表する花だと思うけれど、実は「市の木」がライラックで「市の花」はスズラン。まあ、確かにライラックはblossomsだ。

ライラック建設中


ラッキーライラックはそうそう見つからない。

ライラックの木陰で休んでいる老夫婦がいたので、その雰囲気を切り取ってみたくて、こっそり盗撮。どうせ捕まっても、運転免許証の更新のついでだ。

確か、8丁目まで行くと、テントが立っていたので何かと思ったら、エコサイクリングとかっていうイベントの準備をしていた。地球温暖化防止をうったえるイベントのようだけど、発電機をガンガン回して、スピーカーで音楽を流していた。チームマイナス6%が後援か何かに書いてあっただけにうさん臭い。

発電機でエコサイクリング

塗り潰される加盟企業
世界不況は花壇も直撃?

自転車を置いた5丁目まで戻るとさすがに疲れたので、ベンチに腰を下ろした。すると、ちょうど目の前で鳩のカップルがイチャイチャしていた。たっぷりと見せつけられてしまった。

耳たぶを噛む

キス

そんな仲のいいカップルに、邪魔者が現れた。オス同士が喧嘩をしている間に、メスは飛び去って行ってしまった。「うちの娘に手を出すな!」って感じか?ちなみに、鳩の性別の区別は自分には分からない。

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安全運転自己診断

まあ、結果だけまとめると

他の車や歩行者などにイライラしやすく、 ストレスの高い状態で運転しており、 運転中に「ヒヤリ」としたり、 「ハット」する経験が多く、 不必要な車線変更をしたり、 事故を起すおそれを軽視しているが、 落ち着いたバランスのよい運転をしていることがうかがえます。

結果オーライか?

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新車6ヶ月点検

走行距離が6,502 kmで新車6ヶ月点検を受けて来た。1ヶ月点検ではオイルフィルターを交換し忘れていたようなので、今回はちゃんと交換してもらうよう頼んだ。もちろん、キャリアを外してもらうのも頼んだ。

店内にはニューレガシィが展示しているの気付いた。善くも悪くも代わり映えしないように見える。時間がなかったので、車の中をのぞいたりはしないでちらっと見ただけ。

夕方、車を受け取り行ったときに、工場長からキャリアを外すときはちゃんとしたスパナを使うように言われた。今度、買って来なきゃ。

エンジンをかけてブレーキペダルから足を離した途端にびっくり。車がすっと前に動き出した。点検しただけのはずなのに、何だか感じが違う。実際、道路に出てアクセルペダルを踏むと、一気に回転数が上がって加速した。ECOモードなのに5,000回転くらいまで上がってしまって驚いた。激チャリして来たせいだろうか。足の感覚が鈍っているのかも。とりあえず、車の調子は良さそうだ。それに、ディーラーで洗車もしてくれたので、ピカピカで気持ちいい。次は、12ヶ月点検。

さて、レガシィで今度はどこへ行こうか。

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第56回 写真道展 後半

第56回 写真道展を見に、富士フィルムフォトサロンへ行って来た。フォトサロンへ行くのは、もう4年前、赤レンガ道庁のそばにあった頃、佐野高太郎のスライドトークへ行って以来だ。

写真道展の後半の展示は、「第2部観光」と「第3部ネイチャーフォト」だった。せっかくだから「第1部」も見たかったけれど、前期と後期で作品を入れ替えているので仕方ない。第2部には北海道の人たちの生活の営みや文化が感じられる作品が多かった。旅行で家族や仲間を撮る以外、人を撮るのを避けているので、勉強にはなったけれど、とっかかりがつかめなかった。プライバシーの問題もあるので、芸術としてどこまで許されるのか判断がつかない。今はできるだけ個人を特定できないようにフレームから切るか、ぼかしてごまかすだけにしている。子どもの無邪気な仕草にカメラを向けたくなることはあるけど、自分の「春ちゃん」ができるまでは我慢だな。

展示に野生動物の写真が並ぶところから「第3部」だった。アスペクト比から見て、野鳥の写真はおそらくデジスコが一般的なんじゃないかと思う。すごい作品が多かった。もちろん、野鳥以外にも、エゾシカやエゾシマリス、エゾオコジョなど、北海道ではお馴染み?の野生動物の一瞬を捉えた作品があった。さすがに、ヒグマはなかったけれど、やっぱり動くものを撮りたくなるのは狩猟民族の本能だろうか。自分にはへなちょこなシャモの血しか流れていないはずなんだが。とにかく、一瞬を切り取った技術と幸運に唸ってしまった。

風景にしても、よくあんなに遠く厳しいところまで足を延ばしたと感心するような写真がいくつかあった。自然を写す以上は気象条件に左右されるので、そんな情景を見るための努力に感心しつつも、やっぱり幸運をうらやましく思う。

プロじゃなく、こうしたアマチュア(プロもいるかもしれないけど)の写真を見ると、自分の未熟さを思い知る。たまに上手く撮れたつもりになっているけど、まだまだだ。

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The Intersection of Paintings and Photographs

雨が降ってしまったら、雨でも楽しめる場所へ行けばいい。というわけでもないけれど、札幌芸術の森美術館で開催されている「絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡」が24日で終わってしまう前に観に行って来た。雨は夕方から降り始める予報だったのに、朝から降り出してしまった。10時前の開館したばかりに行くと、さすがに館内は空いている。おかげで、ゆっくりと自分のペースで鑑賞することができた。

この美術展は、タイトルにもある通り、絵画と写真の両方に焦点が当てられているので、前から興味を抱いていたものだった。カメラ・オブスキュラという絵画を写実的に描くための道具が発展し、写真が発明されたということがとても興味深かった。初期の写真からは強いインスピレーションを受ける。カメラやレンズといった道具に意識が向いてしまっていたけれど、もっと本質的に視ることを追求しなければ、いい絵は創れないのだと思い知る。そして、写真で実現した写実性をさらに越えて独自の表現を追求する印象派の絵画の数々には息をのむ。

今回の美術展は、風景画が比較的多かったので、キュビズムなどの印象派より新しい絵画よりも自分には見やすかった。それに、写真の展示も多かったので、勉強にもなった。技術だけでなく感性をみがく必要性を強く感じた。

Flickrをちょっと眺めてみるだけでも、見た途端に脱帽して自分の写真をアップするのをためらってしまうような写真も公開されている。比べても仕方ないのは分かっているけれど、ただ撮るのではなく、もっと考えて撮らなくちゃ、本当に自分で納得する写真を撮れない気がする。一方で、考えすぎていたら、シャッターチャンスを逃してしまう気もするけれど。その点、絵画の場合は、記憶に留めた情景を物理的、光学的限界に関係なく、印象的に表現すればいいところに自由度の高さを感じる。もちろん、写真もフォトレタッチをしてしまえば、同じように作品となるのだろうけど、ワンショットでどこまで表現できるかにマニアの意地と面白さを感じてしまう。とはいえ、コンポジットには惹かれる。やってしまっていいんだろうか。

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バンケイ・ナイト・フィーバー!?

親ばかさん(ばか親さんのオリジナルの方で面識はない)のブログで、中央区のスキー場とあったので、何となく想像はしていたけど、えすきくんからのメールでやっぱりだった。

路線バスの維持は確かに必要だ。中央区であって僻地扱いの山中。自家用車がなければ、不便で仕方ないだろう。といっても、スキー場へしか行かないので、バスよりも心配なのはスキー場だ。

スキー場としては札幌都心から30分弱の好立地。ナイター営業も夜は22時までマニアなスキーヤーとボーダーで賑わう?マニアしかいないからダメなのか。今シーズンは、シーズン終盤にトイレに行っても、便器にシーズン券の早期割引の案内がなかったのは、こういう伏線だったようだ。(案内あったかな?)

とはいえ、支援を求めた先が太陽グループ。パチンコのあの太陽だ。パチンコ業界について詳しくないけど、まだ加森の方がよかったかも。

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rape blossoms

5/20は5代目レガシィ発表の日だったらしい。そんな昨日、4代目レガシィ最終型で滝川まで菜の花を観に行って来た。

レガシィで菜の花
以前にも思ったけれど、車を撮る前にきれいにしておかないとダメらしい。

1、2時間おきにトイレタイムが必要なので、275で北上し、まずは鶴沼の道の駅へ。それから真っすぐ滝川の道の駅へ。ここで散策の参考までに、一応、菜の花マップを手に入れた。とりあえず、道の駅を出発して、走っていて見えて来た菜の花畑を目指して適当に進んだ。

この日は快晴だったので、季節外れの強い陽射しを浴びる菜の花は、黄色く輝いていて目に飛び込んで来る。吸い寄せられるように菜の花畑の方へ近づいて行くと、他にもたくさんの人たちが寄って来ていた。自分たちはさながらミツバチのようだ。


白馬には到底及びもしないだろうけれど、菜の花畑越しに望む暑寒連峰も悪くない。滑り納めはここかな。

中高年カメラ夫婦なのか、師弟関係なのかは分からないが、三脚の使い方や撮り方をダメ出しされまくっているおばさんがいた。公衆の面前でかわいそう。


そんなおばさんを気の毒に思いながら、横でカメラを構えて撮ってみたら、見事にピントを外して、自分の影まで入って、おまけに自分の指まで入ってしまった。がっかり。

ちょっと菜の花マップの端の方へ行くと、でーんとまた広い菜の花畑が広がっていた。

暑寒別岳
時間帯が早ければもう少し山がきれいに見えただろうけど、ぼんやりしてても暑寒の雪の多さは分かる。


手ぶれ。手前の水色がオオイヌノフグリで、真ん中の赤紫がヒメオドリコソウっぽい。


まるで絨毯のよう。

ここの菜の花畑は、あぜ道があって段々畑のようになっていた。畑をここまで平らにする必要はないはずなので、きっと元は水田だったんじゃないだろうか。そう思って奥へ行ってみると、確かに水田のまま残っている場所があった。

水田と菜の花畑
田植えはこれからのようだ。

車へ戻ると、暑い車の中でグランマが日干しになりかけていた。犬じゃないんだし鍵がかかっていないんだから、適当に外へ出ればいいのに。

さらに奥へ進んで行くと、大きな菜の花畑が現れて、何とかの木と名前が付いていそうな木も立っていた。


青空がきれい。


何とかの木。

桜と
桜?がまだ咲いていた。

丸加高原の方へさらに進んで行くと、カーブを曲がったところで、青空に続いて行くような菜の花畑があった。


どこまでも続いているよう。

日が差す方へ目をやると見えてくる山並みは、おそらく右端からピンネシリ、待根山ではないだろうか。1,000 m強しかない山のようだけど、まだ雪が残っている。

ピンネシリ
残雪の山がいい。


ひまわりとちがって、菜の花は透過光でもきれい。


そんな菜の花畑の横には産廃処理施設。臭いものには蓋。

今年の丸加高原は、菜の花畑はさっぱりだったので、通り過ぎただけで待へ向けて戻る。その途中、車が何台か停まっていたところで空を見上げると、通り過ぎる雲で日暈ができていた。

日暈
目にも素子にも悪そう。

そこから少し進んで脇道にそれると、菜の花の段々畑が見えて来た。美瑛とかなら丘をなめるように菜の花畑が広がっていそうだ。

段々菜の花畑

おそらく、ここも元は水田だったんじゃないだろうか。国の減反政策で潰された水田が菜の花畑に変わって観光客を集めるというのは皮肉な話ではあるけど、農家の努力の成果なのだろう。今では菜の花といえば滝川というくらいに、北海道では知名度が高くなっていると思う。

とはいえ、日本の農業にとって減反政策は致命的であることに変わりない。今回の世界不況によって、工業を中心に日本経済がいかに外需に依存しているかがはっきりした。来る食糧難の時代へ向けて食料自給率を高めることが大きな課題なのだから、これまで様々な業界で失敗して来た市場原理を農業に導入するのではなく、減反政策を改めて価格保障を行って確実に自給率を上げるべきだ。ただでさえ自然相手で厳しい農業は、まともなセーフィティーネットがなければ成り立たない。まして、営利企業がハイリスクローリターンの事業に長期的な視野で参入するはずがない。菜の花畑まで荒れ地に変えるつもりなのだろうか。稲穂の輝きは菜の花にも劣らず眩しく美しい。(欧米みたいに補助金漬けの農産物を途上国に安く売りつけるのはダメだけどね。)

麦畑
稲穂じゃなくて麦だけど(去年撮影)。

最後に、もう一度菜の花畑越しに暑寒連峰を眺めて帰った。

暑寒連峰

帰りに滝川で蕎麦を食べてから、ないえ温泉に寄って帰った。夕陽も見たかったけど、今回はあきらめた。

毘沙別からの夕陽
あんまりきれいじゃないけど(これまた去年の撮影)。

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ベースキャリア

「スキーキャリアいつまで付けてるの?」と文句も言われたので、あとはH多さんに任せることにして、キャリアの片付けに取りかかった。

BHレガシィの頃はルーフレールがちゃんと付いていて、専用の器具で取り付けの自由度が高かった。ところが、BPレガシィからはルーフレールはただの飾りとなって、所定の位置にしか取り付けられなくなったらしい。実際、ベースキャリアのカバーを外すと、車のルーフにボルトで固定されているのが見て分かる。

このボルトを外せばいいのは見ての通りなので、付属のレンチ?でボルトを順に外していった。ところが、後のベースキャリアは外せたものの、前のキャリアはディーラーによってボルトががっちり締められていて、レンチがなめって空回りする。ドライバーに持ち替えても回らず。このまま粘ってもボルトの山がなくなってしまいそうなので、途中で断念せざるを得なかった。

そんなわけで、レガシィにはスキーキャリアが前だけ付いた状態になった。シュールだ。「MK」とかって貼っておこうか。初乗り5,500円。

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レガシィで菜の花畑へ

レガシィで菜の花
虫が付いてるのが残念。

今日はこれだけ。

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G3シールの片付け

今シーズンはもう絶対に使わないPontoonのG3シールを片付けた。Black Diamondのシールで痛い目に会っているので、スキンセイバーから外して、ちゃんと捨てずにとっておいた透明のシートに張り替えた。グルーの粘着力はBlack Diamondよりもずっと弱いので、スキンセイバーのままで大丈夫のような気がしたけど、念のため張り替えた。

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問題は、GotamaのBlack Diamondの方。今シーズンで4シーズン目。最初の夏は、もちろん涼しいところへ保管したけれど、チートシート(スキンセイバー)にグルーが張り付いて、シールのグルーもベロンベロン。今シーズンも終わりに近づいた旭岳から帰ると、Gotamaの滑走面にはグルーがべっとり付いていた。こんなんじゃ、ワックスも意味がない。シールの買換えは余計な出費になってしまうので、考えられるのはグルーの塗り替えるか、PontoonとG3シールを共用することだ。

Black Diamondのグルーリニュアートランスファーは2千円ちょっとで、シールからグルーを剥がす専用のコテが3千円くらい。コテは使用頻度が低いことを考えると、わざわざ買う気がしない。コテがなくてもアイロンを使ってグルーを剥がせるそうだけど、きれいにならないらしい。しかも、クリップフィックスなので、シールの中央には帯が貼付けてあって、グルーを剥がすときにこの帯をどうしていいのか分からない。

一方、シールの共用については、Gotamaが176 cmでPontoonが179 cmなので長さは問題ないけれど、幅が結構ちがう。トップ幅の3 cmくらいの差はどうでもいいけれど、センター幅が2 cmちがうとGotamaに合わせたときにPontoonではエッジの内側まで滑走面が出てしまう。Pontoonでパウダーしか登らなきゃいいか。とりあえず、来シーズンが始まった時点でもう一度考えよう。

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キャンプの準備

日曜日は朝から買い物へ。悠らりさんの希望でシバザクラとかを観に行ってキャンプをすることになったので、共同購入するテントを品定めするために、いつものメンバーで出かけた。10時までにえすきくんの家まで自転車で行き、そこへエンサヤさんを連れてH多さんが迎えに来てくれた。それから、まずはデポへ。

デポでテントを調べて、商品の箱を持ってしゃがんだ瞬間、ビリビリっという音が聞こえた。箱を棚に下ろしてズボンに手をやると、案の定、ジーンズには大きな穴が開いていて、パンツがご開帳。みんなは笑っていたけれど、とりあえず、この後は気付かないふりをして過ごした。

正直なところ、キャンプしたいとは思わないのでテンションは上がらない。さっさと買い物を済ませたかった。けれど、テントは案外高い。結局、フィッシュランドとゼビオ、ジョイフルエーケーを回って、自分は椅子だけ買った。テントはネットで安く入手することになる。

ラマイでスープカレーを食べてからH多邸へ集まり、モニタの前であれこれ検索。8人用の無駄にでかいテントと、無難なタープを落札した。

その後はプランを練りながら夜までダラダラして、ケーキやパスタをご馳走になった。アポイ岳で風雨に撤退して帰って来た悠らりさんが遅れてやって来たので、ジーンズを見て爆笑されたあと北18条まで送ってもらい、自転車はえすき邸に置いたまま帰った。とりあえず、キャンプの計画が詳しく決まったのでよかったけれど、半日以上も出かけていてくたびれた。

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毛無山展望所

途中、山中牧場へ寄って、ソフトクリームを食べた。寒くて車の中で食べたけど、牛乳の味がしっかりとして美味しかった。

はじめは小樽天狗山へ行って、ロープウェイに乗って夕陽と夜景を見ようと思っていたけれど、毛無山へ寄ったときに予定を変更して、ここで日が落ちるのを待つことにした。夜景は天狗山からよりきれいらしいので、毛無山から初めて見る小樽の夜景を見てみようと思った。

夕陽になる前から、展望所を訪れる人は少なくない。逆に、夕陽まで待っている人はほとんどいなかったけれど、だんだんと空が焼けて行く。

太陽が天狗山の稜線に近づいて来ると、太陽よりも右の同じ高さに虹がかかったような明るい場所が雲の中にあった。これは幻日というものらしい。

小樽天狗山に沈む夕陽

幻の太陽

期待したほど小樽の上空までは焼けてくれなかったけれど、夕陽のまわりはしっかり焼けていた。

夕陽

太陽が沈んでも、夜景がきれいになるまではまだしばらくかかる。展望所に来たときからアイドリングしているワンボックスの中でイチャイチャしているのを気にしながら、三脚にカメラを固定。ポツポツと待ちに灯が灯り始めた。暖かい格好はして来たものの、春の北海道の夜は寒い。19時をすぎて、大分明るくなったところでもう帰ることにした。

小樽の夜景
小さな街だけに、夜景も落ち着いた感じだ。

帰りは銭函で餃子を食べて帰った。もちろん、今度は三粒餃子定食にした。それでも、ご飯を少なくしなかったので、量が多すぎた。20円引きになるし、今度はご飯を少なめにしよう。

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名水手打 一心庵

カルキ臭い京極温泉はあまり好きではないけれど、適当な場所がなかったので、通り道の京極温泉へ入った。さっと温まって早めに上がり、休憩室で昼寝した。さすがに睡眠不足。

しばらくして遅れて上がって来たグランマたちと合流。帰ろうと車に乗ると、温泉の向いにそば屋があるので、そこへ寄ることにした。ところが、駐車場に停めると店員が現れた。そばがもう2人前しか残っていないらしい。でも、普通よりは多めだから、3人前に分けてくれるという。早速中へ入って、ざるそばを注文した。

ざるそばにはわさびの他に辛味大根が付いて来た。そばは細くて信州のそばっぽい。最初全く期待していなかっただけに、思いがけず美味しいそばにありつけたので嬉しかった。そば湯も飲み干して腹一杯。

京極から倶知安へ行き、途中でパシャリ。冬、雪が積もっているときは、納屋と2本の木がいい雰囲気だろう。観光客向けという話も聞いたけど。

羊蹄山
青空には残雪の羊蹄山が映える。

倶知安から赤井川国道を通るとき、羊蹄山を振り返りながら走った。淡くて色とりどりの木々の向こうに、青空に向けてひょこっと頭をのぞかせている羊蹄山がきれいだった。

新緑と羊蹄山

新緑の白樺
国道沿いの白樺の新緑は、陽射しを受けて輝いていた。

赤井川国道の周りの山が、白樺に覆われていることに今さら気付いた。この時期、ちょうど新緑の黄緑色がとてもきれいで、運転していてもつい目を奪われてしまった。

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市ヶ原パーク

真狩神社の桜がまずまずだったので、土曜日は真狩へ行く予定だった。ところが、呑み会から帰って家に着いたのは5時すぎ。2時間弱寝てから準備すると、出発は9時をあっさりすぎてしまった。さすがに道路は少し混んでいて、中山峠を越えたのはもう11時近く。羊蹄山は雲に隠れずに山頂まで見えていたけど、空は何となくくすんでいた。

喜茂別の町へ向けて走っていると、左手に桜が少しまとまって咲いている場所が見えた。コンビニへ寄ったあとにその場所を探して向ってみると、学校のそばだった。広い校庭の周りには、太くて立派な白樺が立ち並んでいる。おそらく電線を守るために、白樺の上部が切り落とされていたのが残念だ。その奥には狭いけれど公園のようなスペースがあって、50本くらいの桜が咲いていた。

ここへ寄ったのはもちろん、真狩神社と同じく、桜と羊蹄山を一緒に撮りたかったから。喜茂別から見る羊蹄山は、真狩から見るよりもきれいだ。教室の窓から毎日羊蹄山の姿を眺められるなんて、うらやましい学校だ。毎日見ていると感動がないのかもしれないけど。

喜茂別中の桜と羊蹄山

桜並木はとても短いけれど、うまく羊蹄山と合わせられないか歩き回ってみた。土手に上がったりもしてみたけど、残念ながらいい場所は見つからない。桜越しに羊蹄山を眺めることしかできなかった。

はじめは真狩のパークゴルフ場へ行く予定だったけれど、来る途中、喜茂別にパークゴルフを見つけたので、少し札幌側へ戻ってそこへ行ってみた。「きもべつ市ヶ原パーク」というところだった。パークゴルフ場ではなくて「パーク」だったのは、庭園のようになっているからなのだろうか、園内には川も流れている。坂を登って受付へ行くと、コースは4コース36ホールあってコース間が遠いので、車で送迎してくれるとのこと。別に歩くのは気にならないので車は断り、コースまで歩いて行くことにした。

最初の望羊コースは、コースからいつも羊蹄山が見えて景色がいい。真狩もそうだったけれど、羊蹄山へ向けて打つと気分がいい。ただ、山の中なので、虫が多くて気になる。次の白樺コースは、名前の通り白樺の林を縫うようにして造られたコース。

移動する途中、ニリンソウの小さくて白い花が咲いているのを見つけたので、ザックからカメラを取り出そうとした。ところが、ザックにはカメラが入っていない。悲しいことに、レンズだけ背負って歩いていたようだ。エゾエンゴサクやオオバナノエンレイソウ、エゾノリュウキンカも咲いていたのに、残念。

白樺コースの次は、5分ほど歩いて反対側のコースになる。これまでの2コースとは異なり、他の場所にもよくあるゴルフコースを小さくしたようなコースだった。虫はいない代わりに、自然に囲まれた雰囲気はない。どのコースもラフが深くて大変だったけど、その分ちゃんと手入れされているということだろうか。にもかかわらず、客が全然少ない。ちょうど最後のコースを回り終えた頃、車で迎えに来てくれたので、ありがたく乗せてもらった。運転手のおじさんも受付のおばさんも地元の農家の人らしく、親切で感じのいい人たちだった。

結局、13時半までパークゴルフをしていた。大して汗はかいていないけれど、まずは温泉に入るのに京極へ向った。

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フルコース

いつものメンバーの呑み会に誘ってもらったので、今度こそ「ふきのとうパスタ」をご馳走になろうと思って、自転車に乗ってH多邸まで出かけた。向かい風と信号に阻まれたけれど、だいたい40分で着いた。H多邸のドアの前へ近づくと、とても美味しそうな香りが漏れて来ている。チャイムを鳴らすと、先に来ていたえすきくんが迎えてくれた。

エンサヤさんが遅れるそうなので、3人で先にビールで乾杯。じゃがいもとブロッコリー、カリフラワー、アスパラのグラタンを食べる。野菜は歯ごたえがあってちょうどいい硬さで美味い。サーモンとたこのマリネもさっぱりとしていていい。どちらも薄味で身体に良さそうだ。自分で作った料理はたいてい味が濃くなってしまうけど。

グラタンを食べ終わった頃、エンサヤさんがやって来た。悠らりさんから預かって来た「想い」を伝え聞く。一つ目の「想い」は、ナンミョーの桜を観に行くという話だった。以前、知り合いに誘われたときも、ナンミョーの桜なんて観に行きたくなくて断ったことがあった。向こうで勧誘されても嫌だし、実はその知り合いもナンミョーか?と心配になったくらいだ。

とはいえ、断るにはちゃんと理由が必要だろうと、ウェブで調べてみた。確かに桜並木はあるようだ。でも、花の色が白い。以前、友だちの家で見せたれた「ありがたいビデオ」を思い出す。あの雰囲気だ。観光名所なのか、石狩市のサイトにも紹介が載っていた。そこの桜情報によると、13日の時点でピークを過ぎ、見頃はあと数日と書かれており、情報の更新自体がこの日付で終了していた。選挙前だけに緊張したけれど、これで無事に回避。

グラタンとマリネですでにお腹が膨れていたけれど、続いてふきのとうパスタの登場。ふきのとうの香りがいい。春を感じさせる。今度もあっさり味で、ふきのとうの香りが引き立っていた。結局、ペロリと食べてしまった。

二つ目の「想い」は、キャンプ用のテントの共同購入についてだった。来週のキャンプ用にテントを買って、普段はえすき倉庫に保管しておこうということ。ようはバーベキューコンロのときと同じ。どうやら、酒と油のちがいも、フィルターを通ったら脂に変わるという話で合っていそうだ。

続いて、鶏肉のトマトシチュー?とワインが出て来た。すでに、お腹いっぱいなので、少しずつすくっていただいた。上品な味付け。さっぱりしているので、お腹いっぱいでも食べれる。

宴もたけなわ。記憶がはっきりしていないけれど、夜遅くにいよいよ最後のデザートが。チョコレートシフォンケーキ。生クリームとのコンビネーションでとても美味しい。

H多シェフのフルコースを堪能したあとで、ダラダラしていると、カラオケで踊り狂って来た悠らりさんが遅れて登場。なんかその後も外が明るくなるまでダラダラして、赤い朝日を浴びながら家までチャリで帰った。

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中山峠写真の森美術館

真狩からの帰り、せっかくなので中山峠写真の森美術館へ寄ってみた。前から気にはなっていたけど、わざわざ寄る機会がなかったので、今回が初めてだった。

望羊中山の玄関に入ったら、正面の階段を上り、突き当たりの扉を開ける。さらに奥へと階段が続いているが、全く人気がない。実際、なぜか、月、水、金曜日も常設展は休館で、残念なことに一般写真ギャラリーしか展示はしていなかった。

入口に近いGallery-Dから観て行った。ここではGemma Andersonというイギリス人版画家の作品が展示されていた。作品を観てすぐに、五十嵐 大介の画に似てると思った。生き物の扱いとかも。

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Gallery-Aの展示を観ると、写真も撮り方で全然ちがうと思った。旅行のスナップなのか、作品なのか。

観光案内所が入口横にあって、受付が二人いるのだけど、こんな奥に観光案内所があったって誰も来ないと思う。通路も階段も長い。どういう予算で建てられた建物か分からないけれど、喜茂別ってかなりの赤字じゃなかっただろうか。休館日が増えているのも、きっと財源不足にちがいない。潰れてなくなる前に、今度、常設展を観に行こう。

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イワオ日和って真狩神社

今日は天気がいいけど、日曜日天気が悪いので滑れないかもしれない。せっかく天気がいいから、イワオでも滑って来ようと急いで準備して出発した。途中、10時すぎに真狩神社に寄り道。

真狩神社の桜は、並木ってほどの桜でもなかったけど、バックに羊蹄山が見えるのがいい。

羊蹄山と桜


鳥居。


上の方はまだ滑れそう。

花弁のグラデーション
神社の隣の畑には散った桜の花弁が積もっていた。

真狩神社のそばには、結構野花が咲いている。エゾエンゴサクやエゾノリュウキンカは他でもよく見かけるけど、今日は今年初のオオバナノエンレイソウが咲いているのも見た。

オオバナノエンレイソウ
校章だったけど、実物を見たのは卒業後。


エゾノリュウキンカは意外と群生している。

エゾノリュウキンカ

神社の横にある小さな草むらのようなところだけど、実は結構きれいだ。残念なのは、道路脇なのでゴミが多いこと。ゴミはゴミ箱に捨てろ。


トンネルっぽく。

こんなに桜が咲いていると鳥が飛んで来るんだけど、相変わらず何の鳥かよく分からない。ヒヨドリの幼鳥?


ヒヨドリの幼鳥で合ってるのかな?

真狩神社

写真を撮ってるうちに、だんだんテンションが下がって来た。風は強くて寒いし、出発時間も遅かった。イワオまではさらに1時間かかるし。結局、1時間半も真狩神社でブラブラしていたので、結局イワオへ行くのを止めて、豆腐だけ買って帰ることにした。

豆腐を買った後、真狩の道の駅のトイレへ寄ると、BGMに細川たかしが流れていた。さすが真狩。

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散財ツアー 続き

前回に引き続き、ニセコへ行く前に秀岳荘セールへ行った。

7. CW-X サポートギア スタビライクスモデル (ロング)
買おうかどうか迷っていたCW-Xだったけど、夏山の下山で膝を痛めるのはもう嫌なので、思い切って買うことにした。でも、サイズを間違ってメタボ用のを買ってしまったので、ウエストがゆるゆる。あと10cmは太らないとぴったり合わない。腹筋を鍛えればプラス10cmは可能だろうか?腰悪くしそう。CW-Xのために太るってどこか矛盾してるな。

ちなみに、旭岳のツアーで履いて行ったけど、さすがに脚は疲れにくかった気がしたし、効果はあるように思った。腰のサポートはなさそうだけど、太股から下は大丈夫そうだ。これからの春スキーは板とブーツを担いだりして大変なので、CW-Xの効果に期待。

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平日昼間割引

高速道路の平日昼間割引30%OFFなんてのが実施されているのは知らなかった。この分も数年後の消費税増税でツケを払わされるのか。

鳩山も岡田も、どうせもとは自民党。増税しない保障はどこにもないから、政権交代も憂鬱だ。必要条件には変わりないけど。

そうえいば、選挙前でも学会員から電話がかかって来ないから、友だちが少ないのも悪くないな。地域振興券受け取りに行かなくっちゃ。いや、定額給付金か。

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清掃が有料化!?

40Dのローパスフィルタに付着したゴミが気になり出したので、そろそろキヤノンのサービスセンターへ清掃に出そうと調べてみた。すると、実は、4月から有料化したらしい。保障期間内は無料なので、こんなことなら先月清掃に出しておけばよかった。スープカレー1食分の1,050円とはいえ、かなり損した気分だ。キヤノンはばっさり派遣切りして内部留保もどっさり溜め込んでるんだから、セコいことするなよ。


青い空にはゴミが目立つ。

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桜並木を求めて

悠らりさんの写真を見て桜並木が見たくなった。今朝起きると、意外と天気がいい。北海道で桜並木といえば静内だと思い、何も調べずにグランマを連れて静内まで行ってみた。

北広島ICで通勤割引に滑り込みで間に合い、苫小牧で日高道に折れて、日高富川まで。そこから国道を走って静内へ向うも、静内が見つからない。新ひだかってどこ?市町村合併ははっきり言って迷惑だ。一般人は何も得しない。

で、新ひだかに桜まつりの案内の看板が道路脇に続いていたので、それに従って走った。かなり内陸へ入って、ようやく桜並木までたどり着いた。ところが、予想はしていたけれど、すでに葉桜。咲いている桜はほとんどない。車を降りる気もなくなって、そのまま桜並木を走り抜けた。

浦河にも桜並木があったのを思い出して、この際だから浦河まで走ってみた。海岸線の国道を走るのは嫌だったので、農道を通って浦河まで行った。西舎にも桜並木があった。結構長い。でも、葉桜だった。残念。

西舎の桜並木

ここら辺は競走馬の産地だけあって、道路脇の牧場にはあちこちに馬がいる。しかも、子馬がチラチラいて、とても可愛い。競馬は嫌いだけど、子馬は可愛いと思うし、馬はカッコいいと思う。

浦河で蕎麦を食べて、静内温泉に入ってから家に帰った。運転ばかりでくたびれた。しかも、帰りは苫小牧でETCカードを入れ忘れてゲートで停止。追突されなくてよかったよかった。

真狩神社の桜並木はもう見頃かな?

真狩神社の桜並木
2年前の真狩神社。

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美瑛の丘めぐり

旭岳から予定より早く下山することができたので、休日の残りの時間はゆっくり観光することになった。

とはいえ、山で疲れて腹が空いていたので、まずは腹ごしらえ。旭川でガッツリ食べるつもりだったけれど、美瑛方面へ観光に行くなら遠回りになってしまうので、えすきくんがガッツリ食べれる店を美瑛で見つけてくれた。旭岳から美瑛までは、驚くほど近かった。H多さんの運転ですぐに美瑛へ着いてしまった。

目当ての食堂はというと、町をぐるぐる回ってもなかなか見つからない。しばらくウロウロしてようやく見つかったけど、暖簾がかかっていなかった。店自体もうやっていないような気配。仕方がないので、木のいいなかまでガッツリ食べることになった。

ミソカツスペシャルに惹かれたけど、札幌へ戻って夕食もガッツリらしいので、無難に野菜カレーを注文した。それにしても、客が他にいなかった。日曜日なのにこんなに空いていて大丈夫なのだろうか?

飯を食ったら観光だけど、木のいいなかまから見える山並みがきれいなので、丘に登って山を見ようということになった。観光案内所で地図をもらって、まずは地図の1番のケンとメリーの木へ。CMも知らないので、ただのポプラにしか見えない。もうすぐ寿命らしい。

ケンとメリーの木

続いて、三愛の丘へ。

トムラウシからオプタテシケ

三愛の丘から
ちょっと前に滑った十勝岳の斜面から雪がなくなっていた。


春の模様だ。

フォトグラファー
若大将風?

次は、千代田の丘。桜ショットは失敗。

今度は悠らりさんお気に入りの哲学の木へ。見る向きが悪かったのか、どこら辺が哲学なのか分からなかった。

哲学の木

最後に、四季彩の丘へ行って、夕陽に染まる山並みを撮ることになった。といっても、まだ山並みは染まっていないし、染まらないかもしれない。それでも、一応、染まるのを期待して待つ。

四季彩の丘より
まだ、花畑はこれだけ。

しばらく待っても大して染まらない。そうこうするうちにだんだん冷えて来て寒くなって来た。三脚を忘れたので、適当にブラブラして撮って歩いた。すると、遠くに観覧車が見える。これがあの観覧車か!一気にテンションが下がった。


旭岳の方は少しだけ染まっていた。


薄ら夕焼けなんだけど。


太陽は雲に隠れてしまった。

自然は思い通りにならないので仕方がない。あきらめて札幌へ帰る。帰りは後部シートでほとんど寝ていた。気が付いたら自宅そばのトリトン。もう20時すぎているというのに、次から次と客が来て、ずいぶん待たされた。待っているうちに腹は空いたけど、量は食べれなかった。家まで送ってもらうと、シールだけ干してすぐ寝た。さすがに疲れた。

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09/5/10 旭岳

夜中に目が覚めると、テントの外では雪が降っているような音がしていた。慌てたところで仕方がないので、そのまま眠る。ただ、テントの下を平らにしなかったので、ボコボコして寝心地が悪い。寝返りの度に目が覚めた。眠りが浅いままテントの外が明るくなって、時計を見ると5時をすぎていた。

テントの外を見てみると、雪が積もっている。この時期でも新雪が降るのだから、さすが大雪だ。せっかく中岳温泉までやって来たので、足湯だけは楽しんだ。

足湯

まずは朝食。エンサヤさんがくれたおこわを食べようと思ったけど、作るのにお湯を入れてから30分もかかる。時間がもったいないので、お茶漬けも持って来ていた二人はそっちを食べて、自分だけおこわを食べた。みそ汁はニセコの残り。量は多くないけど満足だ。

朝日

テントを撤収して、たぶん7:30くらいに出発した。この日は旭岳を滑る予定だったので、北斜面の1,800 mくらいにザックをデポ。後ろを振り返ると、別のパーティーも旭岳を目指して登って来ていた。愛山渓温泉から来た人たちだった。

旭岳へ

雲海

樹氷

サブザックに背負い変えて上を目指した。途中まではシールが効いていたけど、2,000 mくらいから表面の氷で滑り始めたので、そこからはつぼで登った。バテバテになりながらもさらに100 m以上は登った。風も弱くて天気もいいので、この際ピークまで登ってしまおうということになる。

熊ヶ岳

当麻岳から連なる尾根を背に

上部はまた傾斜が緩くなったので、スキーを履いて登る。後続に追い越されていたので、一番乗りは逃したけど、何とか残雪期の旭岳に登頂。まさかここまで登れるとは思ってなかったのでうれしい。

旭岳山頂直下

腹ごしらえをした後、北海道最高峰からのパノラマを楽しんだ。

穏やかな山頂での休憩

北鎮岳

地獄谷
地獄谷の左の尾根に目をやると、山頂を目指す人たちの姿が小さく見える。

トムラウシ山

青空のもと滑走準備

11時すぎにいよいよ滑降開始。斜面上部で打ち合わせしていると、何だかいつのまにかぞろぞろと他の登山客が集まって来た。えすきくんは全く予想外のたくさんのギャラリーからの歓声を浴びながら滑り降りた。負けず嫌いでギャラリーがいるとテンションが上がる自分の番がやって来た。H多さんに合図を送って滑り始めると、ガタガタボコボコの斜面ではね飛ばされてあっさり転倒。クラッシュシーンをまた増やしてしまった。

途中、ビデオの撮影を失敗しながらも、北斜面を気持ちよく滑り降りた。上部は厳しいコンディションだったけど、下部は雪が緩んでいて滑りやすかった。気持ちも緩んで転んだけど。こんなんじゃ悠らりさんやエンサヤさんに偉そうなことは言えないな。

ザックを回収して姿見までテクテク帰る。地獄谷のところで噴気ショットを撮ったりしながら、無事姿見駅まで到着。あとは、Aコースを滑って下まで降りる。

十勝連峰を眺めながら下山

地獄谷を間近に

ところが、ここからが結構大変だった。コースは幅が狭いザラメの不整地で、コース外はストップ雪。重いザックを背負ってこのコンディションを滑り降りるのは太股に辛かった。ロープウェイ乗り場につく頃には足がつりそうになっていた。

12:30にロープウェイ乗り場に到着。道具を片付けて入山届に下山時刻を記入。

ロープウェイから乗り場のすぐそばにミズバショウとエゾノリュウキンカの群生が見下ろせたので、カメラを持って歩いて行ってみると、見事に咲き乱れていた。

今回、温泉は湧駒荘へ。H多さんの雪焼けがすごくて吹き出しそうになってしまった。自分の逆パンダというか狸もひどいけど。次回からは日焼け止めをちゃんと塗ろう。顔も痛いけど、首の後が痛い。

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09/5/9 安足間岳

おそらく今シーズン後半のメインと思われる中岳温泉ツアーへついに行って来た。

事前にニセコで同じメンバーでテント泊した後、装備について検討して万全を期した。ニセコではエンサヤさんのおかげで雨が降っても何とかなると分かったので、天気についても前ほど不安はない。

せっかく1,000円で高速道路が利用できるので、朝6時すぎにH多さんとえすきくんに迎えに来てもらって、札幌ICから野幌SPを経由して旭川鷹栖ICまで。旭岳には9時前に到着。いつもより重いザックを背負ってロープウェイ乗り場へ。9:40発のロープウェイで姿見駅まで行き、シールを取り付けて10時に出発。

正面にどーんと旭岳が座っている。

旭岳

少し登って標高が上がると、後ろを振り返ったときに十勝連峰が見えるようになる。

十勝連峰

当麻岳から安足間岳、比布岳、そして北鎮岳へと続く山並みを左手に見ながら、旭岳の裾野をトラバースして行く。先行者がいたので、ほとんどトレースを辿って進んで行った。

いくら旭岳といっても、尾根は雪が解けて地形が出ている。雪が残っている抜け道があればいいけれど、なければ巻いて行くしかない。雪庇が発達した大きな沢もあったので、セオリーに反して上から越えることにしたので、無駄に登ることになった。かなりの標高差をシールを付けたまま全装滑走した。景色を楽しめたのはいいんだけど。

13時前にはなんとか中岳温泉に到着。一番乗りだった。テン場を探した結果、以前に誰かが使ったと思われる場所に張ることに決まった。上の方は便所になっていたようで、糞だらけだった。しかも、おそらく熊の糞だろうけど、すごくでっかい糞も転がっていた。

まずは、テント設営を済ませて、滑りに行く準備をする。

雪で埋まったピクケナイ沢を越えて、大塚の南東斜面へ取り付く。

旭岳を背に

大塚と安足間岳のコルで一度休憩。えすきくんは脚の調子が悪いみたいで、左脚を引きずるように登っていて辛そうだった。

大塚

とりあえず、安足間岳の南東斜面を目指して登ったけれど、途中でハイマツが出て来て広い斜面が中途半端に途切れた。結局、2,000 mくらいまで登って、そこから滑り降りることにした。この頃には日も大分落ちて来て、山の向こうは少し焼けているように見えた。

半焼け

夕焼けショットを狙っていたけれど、太陽は山陰に隠れてしまったので、あきらめて普通に滑る。登っている時はかなり雪が緩んでいたけれど、滑る頃には気温が下がって来たので、表面が硬く締まって来た。手強いバーンになってしまった。ズレズレ滑りで無事滑り降り、テントへ戻る。テントには17時には到着。

登っているときに、5、6人のパーティーが中岳温泉の方へ行くのが見えていたので、もしかしたら誰か温泉に入っているかと思ったら、温泉は空いていた。けれど、テントが上の方に二つ立っていて、どうやら自分たちと同じく中岳温泉ツアーに来たようだった。少し経つとテントからおばちゃんたちが出て来て温泉で足湯を楽しんでた。

暗くなる前に温泉に入りたかったので、おばちゃんたちがテントに戻ってから服を脱いで、カメラのセルフタイマーをセットして入浴。慌てて岩にぶつかって擦りむいた。

中岳温泉入浴

中岳温泉の湯船はすごく浅い。入る前に掘ればよかった。しかも、ぬるい。人肌より少し暖かいくらい。水面から出た部分は夕暮れの冷たい風で一瞬で冷やされる。最初に温泉に入ったH多さんからお湯から出て行って着替えた。でも、H多さんは寒さで死にそうだった。しばらくして、今度はえすきくんがお湯から上がった。急いで服を着るけど、上を来た時点で寒さに参ったえすきくんは、慌てて下半身だけお湯に浸かった。身体がガクガクブルブル震えているのが分かる。これはヤバいことになった。

時間が経てば経つほど気温が下がって来る。冷え性で寒がりの自分は本当に死ぬかもしれない。服は風呂から少し離れたところに置いて来たので、えすきくんがテントで温まってから近くへ持って来てもらうように頼んでいた。けれども、今度はポツポツの何か降って来た。アラレだ。ホントにヤバい。えすきくんを待っていたら、このままお湯から出られなくなるかもしれない。意を決して、お湯から出ようとしたけれど、チン毛に湯の花がどっぷりついていたのでお湯の中に引き返した。さすがにこのまま上がったら、チン毛がカペカペになってしまう。

お湯の中でチン毛をすすいでから、もう一度意識を集中。そして、お湯から飛び出て手ぬぐいで身体を拭きながら、服のところまでたどり着く。まずはシャツを着る。ちゃんと拭いていたので、シャツの上にフリースを着るまでは順調。でも、すでに寒さで顎がガクガクしている。パンツを履こうと思ったけど、限界を悟ったので、慌ててパンツからジャージに持ち替えてそのまま履いた。長靴に汚れた脚を突っ込んでテントへダッシュ。突然テントへ入って来た自分に驚くえすきくんの前で、さらに着込んで体温が逃げるのを防いだ。

正直、こんなに寒い思いをしたのは生まれて初めてだった。死ぬかと思った。山をなめてはいけない。

身体が温まって落ち着いて来てからパンツを履き直して、今度は夕食の準備。まずは、H多さんが持って来てくれたスープで身体を温める。続いて、エンサヤさんからもらったアルファ米のリゾットを作って食べた。ご飯を食べるとホッとする。

食事が済んだら荷物を整理してテントの横のツェルトにザックごと仕舞い、寝床の準備をした。今回はシュラフマットをするので、きっと濡れないはずだ。えすきくんのラジオを聞きながら、かなり早いけどそのまま眠りに落ちた。

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平岡公園詣で

今年はグランマが平岡公園の近くの病院へ入院したせいか、平岡公園へ行く機会が多くなった。最初は、4/20にミズバショウを観に行った。平岡公園は梅園で有名だけど、そのときはまだ梅の花はまだまだ蕾の状態だった。

その10日後に行ってみると、エゾノリュウキンカが咲き始めていた。梅の花はほとんど蕾のまま。気の早いのが少しだけ咲いていた。

エゾノリュウキンカ
エゾノリュウキンカ。


開花時期は個体差が大きいみたいだ。

H多さんに誘われた5/7には、夜の梅園へ行ってみた。ライトアップされた梅の花には上手く露出を合わせられなかったので、RAW現像で誤摩化すしかなかった。これをその場でできるようにしたい。むしろ、もう少し明るい時間に行くべきだけど。

夜梅

翌朝は、H多さんと7時に駐車場で待ち合わせて、まだ人で溢れかえっていない静かな公園で梅の花を楽しんだ。平日の朝だけに、デジイチを持った人が多かった。

はじめは薄曇りだったけれど、だんだんと青空が出て来て日も差すようになった。

約1,200本あるという梅にもいくつか種類があるようだけど、ちがいは分かるけど名前やどういう梅なのかは分からない。

フェイントなのか、桜が混じっているようだ。

桜
桜でいいのかな?

ヒヨドリが梅園を飛び回っていた。

梅園を飛んでいる小鳥はみんなスズメだと思っていたけど、よく見るとちがうようだ。後から調べなきゃ何の鳥なのか分からなかった。

シジュウカラ
シジュウカラ。


ヤマガラ。

上の方まで登って後ろを振り返ると、桜の間から藻岩山が見えた。

藻岩山

上を見上げると、平岡公園でよく見かけるサギが飛んでいた。


アオサギっぽい。

平岡公園の大きな問題は、真上を送電線が走り、大きな鉄塔がそびえ立っていることだ。梅の花と青空を一緒に撮ろうとすると、普通に送電線や鉄塔が入ってしまう。

送電線

ずいぶん梅の花を撮ったので、お土産の売店をのぞいてみた。梅園限定商品がたくさんあった。といっても、原料の梅はどうせ中国産にちがいない。とりあえず、梅シューを買って帰った。

駐車場まで戻る途中、通路をよく見ると何かがモゾモゾ動いている。ワラジ虫にしては大きかった。H多さんが突ついてみると、見事に丸まった。ダンゴムシのようだ。

H多さんと別れて平岡公園から家へ向けて帰る途中、家には前日退院したばかりのグランマがいるのを思い出した。電話すると平岡公園を見てみたいと言うので、家に帰って急いで準備させて、もう一度平岡公園まで出直して来た。

今度は駐車場の入口に車の行列ができるほど混んでいた。園内にもたくさんの幼稚園児にいろんな施設の年寄りなど、車いすもチラチラ。平日でこの混雑なのだから、土日はえらいことになってそうだ。

今度はグランマと一緒なので、だいたい100 m歩くごとにベンチで休憩。それでも、病院で姿勢がよくなったので、歩く時の足への負担は軽減したみたいだ。自分もゆっくり歩きながら、40Dから持ち替えたE-420で撮影した。ファインダーだといまいちピントが合ってるかどうかよく分からない。慣れの問題だろうか。

昼すぎまでゆっくり回って小腹が空いて来たので帰ることにした。かなり歩いたので、グランマは限界寸前。太股をさすりながら、休み休みなんとか駐車場手前の階段までたどり着いた。階段は大変そうなので、迂回用のスロープを歩かせたのだけど、なんとさっきの階段を、グランマよりもずっと腰が曲がっていて杖を持っている老婆が、手すりにもつかまらず杖もつかずにスイスイと登って行った。あの杖はカムフラージュか?つい驚いて、グランマと一緒に彼女をじっと見つめてしまった。

そして昨日、再び夜の平岡公園を訪れると、さすがに梅の花は大分散って、花よりも枝がライトアップされて目立ち、まるでホワイトイルミネーションのようだった。病院へ行くことも減るので、平岡公園へ行くのはもう最後かな。

参考文献:

北海道野鳥図鑑 (Alice field library)Book北海道野鳥図鑑 (Alice field library)


著者:河井大輔・川崎康弘・島田明英

販売元:亜璃西社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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蕎麦切り 春のすけ

H多さんにそばが食べたいと頼んで、ファイターズ通りの蕎麦切り 春のすけへ連れて行ってもらった。店はナビでも見つからない。駐車場が分からなかったので、近くの有料パーキングに停めて店内へ。

広い店ではないけれど、ちょうど客が出るところで入れ替わりだった。小上がりに座ると、隣のテーブルの客と背中が付きそうなほど狭い。

ざるそばを注文。細打麺にした。実際に食べてみると、細打だと信州の蕎麦のようで美味しい。安曇野では美味い蕎麦を食べ損ねたので、いつか食べる機会があるといいのだけど、札幌にもこうした美味い店があるのは嬉しい。

蕎麦を食べた後で、悠らりさんが見つけた蕎麦ンナコッタを食べてみた。蕎麦かどうかよく分からなかったけど、食感もよくて美味しかった。でも、蕎麦大盛りの後だったので、悠らりさんたちと同じくハーフにすればよかった。悠らりさんに言われてから気付いたけど、確かにパンナコッタはババロアに食感が似ている気がする。

店を出て駐車場へ行くと、近くの家の窓の柵にテントが干してあるのが見えた。つい先日、ニセコで泊まって来たばかりなので、何となく親近感が沸く。

えすきくん、H多さん、悠らりさんと順に送って家に帰った。早く家に着くと、ゆっくりできるのがやっぱりいい。

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09/5/6 キロロリゾート

ゲレンデラスト。つまり、整地もラスト。コブもラスト。営業が今シーズン最後のキロロへ滑りに行って来た。幸い、キロロまつりも前日で終わっているので、悠らりさん以外にとっては気持ち遅めで札幌を7時に出発。

久しぶりにキロロまで運転。道路は相変わらず毛無峠をすぎてからキロロまでは混んでいた。空いてるからか、1階のロッカールームで準備して、みんな飲み物を持って長峰へ。クワッドの営業開始を待つ列に並んだ。9時になってリフトが動く。焼け残った廃墟の前にザックを置いて長峰第2へ行ったけどまだ動いていない。朝イチが滑れるようだ。といっても、コブ板持って来たので、どうせフラフラターンだけど。

Aコースには、ところどころ岩のような雪の固まりが転がっているのをのぞいて、きれいに整地されている。前回ほどは雪がしまってカリカリではないので、適度にエッジが噛んで滑りやすい。交代で撮影しながら、最後の整地滑走を楽しんだ。

途中、休憩を挟んで、いよいよBコースへ。最後なので、バンク滑りとモーグル滑りの両方を練習しようかと思ったけど、整地を滑ってすでに足がだるい。撮影するためにカメラを持っていたので、腕まくりをしてゆるく滑って行ったら、バンク滑りで内倒して転倒。右肘に大きな擦り傷を作ってしまった。出血は少しだけど、肘が真っ赤。気を取り直して上を向いてカメラを構えたけど、えすきくんとH多さんが滑り降りて来てしまった。転んだときに視界から消えて、下まで行ってしまったと思ったようだ。カメラマン失格。結局、H多さんに次の撮影を頼んで1本滑ったら、一人先に終了することにした。悠らりさんもコブを滑っているときに、悠らりさん的に骨が歪むほど激しく転んだらしく、テンションが一気に下がってシーズン終了。二人が戻って来たので、最後にゴンドラに乗って滑って終わることになった。


映像が何だか青いと思ったら、間違ってホワイトバランスを室内にしていた。

ゴンドラを降りると、余市はまだ滑れそう。鐘のところでゲレンデ滑り納めの記念撮影をした。グランドラインの途中で、えすきくんが構えるカメラの前で、1ターンに全てをかけて撮影。結果はこんな感じ

腹が減ったので、早々とキロロから撤収。次来るのは半年後だ。GWだし、4人なので、高速道路で帰ることになった。途中、H多さんに小樽ICへの抜け道を教えてもらったけど、覚える自信がないほど難しい。

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鯉川温泉旅館

パークゴルフをするとさすがに疲れるので、やっぱり温泉に入りたくなる。内陸へ入っているので、ニセコの温泉へ行くことにした。はじめは2年前に行ったことがある百壽温泉 山宿 清山荘へ行こうと思っていたのだけど、道を折れて温泉の建物が見えてくると、前方にロープが張ってある。営業している様子はない。いい雰囲気の温泉だっただけに残念。

仕方がないので、いつものように昆布温泉郷の鯉川温泉旅館へ。旅館へ通じる道の入口にはカタクリの花が咲き、川沿いに咲いているエゾノリュウキンカやミズバショウに向けてカメラを構えている人の横を通り過ぎた。

露天風呂のそばの小さな滝の脇にもカタクリの花が咲いていた。水の流れる音と小鳥のさえずりを聞きながら、カタクリを眺めて温泉に浸かるのはいいもんだ。でも、写真を撮りたかったので、あんまりゆっくりせずに上がって車に戻った。


メルヘンな感じで。


ちょっとした湿原のよう。

温泉を出てから、今度はニセコの道の駅へ向った。というのは、エフエフのソーセージを食べたかったから。定休日だったけど、GWの特別営業のようでちゃんと開いていてよかった。けれども、注文したソーセージを受け取って少しすると店のシャッターが閉まってしまった。滑り込みで間に合ったようだ。隣で中華まんを買って食べた後、さらに真狩神社へ向う。桜が咲いていればと思ったけど、まだ早かった。

あとは、そのまま家に帰ったので、夕方に中山峠を越えたけど、定山渓も札幌市内に入ってからも渋滞はなく、あっさりと帰宅できた。翌日滑りに行くから、早く帰れてホッとする。それにしても、国道が混まなかったのは、みんな高速道路を走っていたからなんだろうか。

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道の駅みどりの郷公園

青葉ヶ丘公園を出てから森町の道の駅でトイレに寄ったけど、あまりの混み具合に驚いた。駐車スペースなし。空いたところに急いで停めて、急いでトイレだけ済ませた。

森町からはひたすら5号線を北上。残念なのは、晴れているけれど空がくすんでいて遠くの景色がきれいに見えない。本来なら5号線からきれいに見えるはずの山並みも、ぼやっとしている。

11時前には黒松内の道の駅に着いた。ここにもパークゴルフ場があることを、前に来たときに知っていたので。小腹が空いたので、トワ・ヴェールIIのパンでも食べようかと思ったら、焼き上がりは11時以降。どうしようか考えているうちに、ぞろぞろと人並みができ始めた。食い物に並ぶのは嫌いなので、迷わずベーカリーレストランでベーグルを食べることにした。パークゴルフの前に軽く食べるにはちょうどいい。ベーグルも味がよかった。ついでにGW限定のフランクフルトも食べた。味はまあまあだけど値段が高い。

ちなみに、以前、黒松内へ来たときには東川公園の管理人の人に、ソーセージを作っている店をたずねたけど、トワ・ヴェールのことを知らなかった。結局、観光客を対象にしているだけで、地域に馴染んでいるわけではないのかもしれない。

パークゴルフ場には受付はなく、券売機で利用券を買うだけ。道具の貸し出しは、わざわざ混んでいるトワ・ヴェールIIのレジでやってもらわなきゃいけない。店員には申し訳ないけど、タイミングが悪かった。

コースは2コースで、さすがにあやめ公園ほど広くはないけど、変化があって苦しめられた。集中してちゃんとやろうと思っても、いいスコアがなかなか出ない。パークゴルフは向いていないかも。さすがに、パークゴルフをコソ練するきにはならないし。2日目も二周り、散々歩き回って疲れた。ただ車に乗って移動するよりは、ずっと健康的ではあるけど。

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森町 青葉ヶ丘公園

国道は早朝にもかかわらず車が多いのは、きっとGWのせいだろう。なぜかナビでは森町の青葉ヶ丘公園が見つからないので、標識に注意して走っていたけど、結局見つけられずにぐるぐる回ることになった。けれども、桜並木があったりして意外ときれい。

青葉ヶ丘公園へ行くと、まだ時間が早いので駐車場は空いていた。ここは花を見るというよりは、花見をする場所のようで、桜の木の周りには伝統が張り巡らしてあって、屋台も並んでいた。この辺の人たちはみんなここへ来るのだろう。

青葉ヶ丘公園

公園から駒ヶ岳が見えたらと思っていたけど、いい場所が見つからなくて残念。手前の変な建物に遮られていまいちだった。

駒ヶ岳

北海道の桜の名所はよく分からない。ここは古くからある公園らしく、立派な桜は多かったけど。

いつもながら、フィッシュアイの使い方に悩む。

桜を楽しんでいると、突然、大音量で演歌が流れて来た。こんな朝早くから、公園が居酒屋のような雰囲気に包まれて拍子抜けした。しらばく我慢していると、同じように感じた人がいたのか、演歌から別の曲へ変わった。でも、その曲はたぶんEXILEだったように思う。この時間の客層が比較的若いからか?別に音楽なんて流さなくていいんだけど。

昨日からソフトクリームが食べたくて仕方がなかったママンに付き合って、駒ヶ岳牛乳の桜ソフトクリームを食べた。薄い桃色がきれいだけど、味は普通のソフトクリームとあまり変わらない。香りも満開の桜の下で食べていたらよく分からない。店のひとに薦められたござに座って食べ終えると、札幌へ向けて出発する。

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濁川温泉 中央荘

野田生公園を出て国道との交差点へ来ると、熊嶺荘へ行く前とは比べ物にならないほど道路が混んでいて驚いた。夕方にもなって、道路は相当混んで来たみたいだ。30 km/hくらいで30分ほどだらだら走って、ようやく濁川温泉への入口へ到達。信号を折れて宿を目指す。

しばらく山の中を走ると、まわりが開けて濁川温泉郷へ着いたことが分かった。左側には地熱発電の施設から出る噴気が見える。中央荘には以前も来たことがあるので、ナビに注意しながら走って行くと、中央荘と壁に書かれた建物が見えて来た。小さな道を玄関の方へ進んで行ったけれど、猫の姿はどこにもない。以前は野良猫が何匹もうろちょろしていたのに。

玄関に入ると、2階へ案内された。前日の夜に申し込んだだけあって、一番端の部屋だった。トイレに行くと、男女兼用なのでちょっとびっくり。今時珍しい。夕食は18時くらいに頼んだので、それまで1時間ほど昼寝した。

目が覚めて18時をすぎたころ、1階の大部屋へ夕食を食べに行った。部屋にはカギがないので、貴重品はちゃんと持って行く。でも、大部屋にはまだ一人も来ていなかった。座ってからビールを注文すると、しばらくして鍋とビールが運ばれて来た。ビールを飲みながら食べていると、やっぱりご飯が食べたくなったので、ご飯を頼んだ。すると、なんとおひつと一緒にアイスクリームが運ばれて来た。ご飯にかけて食べる?はじめは急いでご飯を食べたけど、さすがに無理だとあきらめて、途中でアイスを食った。

部屋へ戻ると布団が敷かれていたので横になった。そして、カーテンがないのに気付く。早起きにはいいかもしれない。温泉へ入った後、疲れたので23時前には眠っていた。

思った通り、翌朝、5時すぎには明るくて目が覚める。布団の中でゴロゴロしてから、6時前に温泉に入りに行った。温泉に泊まるからには、朝風呂に入らねば。

7時に朝食を食べて、出かける準備をして8時過ぎに玄関へ行くと、すでにほとんどの客が出かけた後だった。やはりカーテンの効果か?

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熊嶺荘

パークゴルフでは汗を大してかいていないけど、温泉に入って疲れを癒したかった。でも、どうせ行くなら今まで行ったことがない温泉をと思って調べた。すると、濁川温泉の手前に桜野温泉というのがあるようだ。本に載っている露天風呂の写真は、風情があってなかなか。というわけで、桜野温泉の熊嶺荘を目指す。

こういう時はナビがあるとやっぱり楽だ。目的地をセットしてナビに従って走るだけ。GWにしては5号線は車が流れて、トラックも後からびゅんびゅん追い越して行った。T字路には桜野温泉の標識も書いてあったので、右折地点は分かりやすかった。

きれいに舗装された立派な道路を山奥へ向けて走って行くと、左手に標識と、そのそばに小さな道が現れる。そこを折れてゆっくり下って行くと川が見えて、車がぞくぞくとやって来てすれ違った。カヌーを積んでたから、川で遊んでいたのかな。

川の向こうにピンクのモルタル壁の建物があって、それが熊嶺荘らしい。看板も駐車場もあるので、間違いないようだ。中も鄙びた温泉とはちょっと様子がちがう。ペンションのような内装。浴室に近づくにつれて鄙びた感じになって来て、浴室への硬い戸を開けると、風情漂う湯船が現れた。長く使い込まれた浴槽のようで、水面の高さのところが鍾乳石のように張り出している。お湯はちょっと熱め。

入った時は一人で貸し切り状態だったけど、お湯に浸かっているときに一人入って来た。お湯から上がって体を洗っていると、女湯から大きな声で自分の名前を呼ばれた。何かと思って驚くと、その声の主は関西弁でしゃべり始めた。声に答えたのは後から入って来た青年で、自分と同じ名前のようだった。珍しいこともあるものだ。

露天風呂へ行くと、本に載っていた通りで川が見えていい雰囲気。熱めのお湯も、露天風呂なら丁度いい。休憩室が分煙されていなくて臭かった。

熊嶺荘から帰る途中、真っすぐ宿へ帰るには時間が早いので、国道へ出る前に野田生公園へ寄り道した。桜がちょっと咲いていて、何となく汚い池があるだけで、いまいちパッとしない場所だ。キクザキイチゲの白い花が咲いていたけれど、じっとしていると虫が寄って来る。去年の黄金山の悪夢が蘇る。

キクザキイチゲ
キクザキイチゲ。

風呂上がりで虫に食われるのは御免なので、急いで車に戻って濁川温泉へ向った。

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あやめ公園

カムイチャシ史跡公園を出発してから長万部へ行き、小腹が空いていたので駅前でカニ飯を買った。何やら地域放送局らしいのが収録をしていてうざかったので、急いであやめ公園へ向った。あやめ公園へ向ったのは、当然パークゴルフ場があるから。駐車場でカニ飯を食べたけど、風がまだ冷たいし、花粉が飛んでいるみたいでくしゃみと鼻水が止まらなかった。

昼前には道具を借りてコースを回り始めた。なんと、あやめ公園は道具を無料で借りられた。借りても大した料金じゃないけど、やっぱりうれしい。でも、ママンは受付嬢から「使用料が一人500円ですので、2,000円になります。」と言われて混乱したらしい。その後すぐ「すみません。ぼったくるところでした。」と謝った受付嬢はなかなかの強者。

コースはさすがに長い。土地が有り余っているのかどうか知らないけれど、とにかく思いっきり叩いて行ったり来たりを繰り返すうちに、かなり長い距離を歩いた気がする。長いコースほどスコアが悪いみたいだ。A、B、Cと3コースあるうち、川を挟んでA、Bと反対側にはるCコースが、圧倒的に難しかった。平らじゃないグリーンが苦手。とりあえず3コースを2回まわったら、かなりくたびれたので終了。スポーツとはいえないけど、メタボ対策にはよさそうだ。

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カムイチャシ史跡公園

とりあえず森町へ桜を観に行って濁川温泉で泊まるという計画だけ、前日の夜に立てて旅館を予約。5/4当日は渋滞を避けて6:30に自宅を出発し、中山峠を経由してまずは豊浦を目指す。いくら高速道路が1,000円になったところで、距離が長くなったらガソリンを無駄に消費するので、できるだけ最短を目指して内陸を進んだ。

ルスツから洞爺湖までの道は、いつもなら右手を振り返ると羊蹄山がきれいに見えるところだけど、この日は空が曇っていて展望が悪かった。それでも、海へ近づくにつれて雲が晴れて行き、豊浦の道の駅へ着くと、もう朝日が暑いくらいだった。

まだ早いので食べ物には期待していなかったけれど、幸い屋台が出ていたのでホタテ汁を食べた。苺も美味しかった。旅行はこうしてその土地その土地の食べ物を楽しむのがいい。

国道はいつも通っている道なので、今回は地図に載っている海岸線の方への道を走ることにした。国道を左折して、漁村のような小さな村の細い道路を抜けて、海の側まで出た。左手には噴火湾が広がる。ちょっとして景勝地が現れると、そこがカムイチャシ史跡公園だった。キャンプ場にもなっているようで、テントやキャンピングカーがいくつか見えた。せっかくなので、車を降りて公園へ行ってみる。

かなり急な階段を上って崖の上に着くと、カムイチャシについて説明するパネルが立っていた。チャシというのは、砦のことらしい。確かに、当たりを見渡すのにはいい場所だ。ちょっとした岬のようになっているので、先端まで木道を歩いて行く。すると、小鳥があちこちで鳴いているので、声のする方を注意深く見てみると、鳥の影が見えた。

奥まで歩いて気の陰から近づいて行くと、ファインダー越しでもまだ見たことがない鳥だと分かった。後から調べるとイソヒヨドリのようだった。

イソヒヨドリ

木道から木々の間を通して見える海岸線の景色は、ちょっとした景勝地のようにだ。

公園のすぐそばには線路があって、鉄道ファンが好きそうな場所かも。コブシはもう枯れて来ていたので、タンポポの方が色鮮やかだった。

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祝!?退院

ママンがグランマの見舞いへ行ったときに、グランマからもう少し入院が続くという話を聞いていた。そんなわけだから、翌日の昨日も下着の替えを持って病院へ行き、インフォームドコンセントに基づいて医者から症状の説明を受けた。

すると、外泊してから再び1週間ほど入院して、それから退院だと伝えられる。外泊できるくらいなら、もう退院してしまっていいだろうということになり、結局、急遽退院することに決まった。心の準備も家の準備もできてない。幸い、秀岳荘のでかいバッグに下着などを入れて持って行っていたので、病院へ持って行っていた身の回りのものは、洗面所に忘れた洗面道具以外は全部持って帰ることができた。

病院で薬をもらった後、グランマが退院祝いに寿司を食べたいというので、家のそばのトリトンへ行った。相変わらずリアクションがないのでよく分からないけど、とりあえずは満足しているようなのでよかった。

そして、翌朝、うんこをしようと思って便座に座ると、右尻のひんやりとした感覚に驚いて立ち上がった。早速、洗礼を受けてしまったようだ。便座カバーがおしっこで濡れていた。グランマのいない穏やかな生活の終焉を強く感じた瞬間だった。

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夜梅に完敗

急遽、明朝に平岡公園までH多さんと行くことになった。朝日と梅のコラボレーションをと考えたのだけど、朝は咲いていないんじゃない?という返事をもらって普通に出かけることになる。けれど、ちょっと気になった。夜桜って言わなかったっけ?確か、夜にも花見をしたような。

空を見上げると、満月に近いほどまんまるの月が浮いていた。月と梅のコラボレーションと思いついたので、完全に暗くなる前にと急いで準備して出かけた。

駐車場入口では、こんな時間にも関わらず、交通整理の人が誘導していた。それもそのはず、今は梅がライトアップされていて、夜桜ならぬ夜梅を観に、結構たくさんの人がやって来ていた。もちろん、カップルもいっぱい。三脚を持ったカメラおやじは少なかった。

で、早速、ライトアップされた梅の花と月とを撮ってみようとしたけど、全然上手くいかない。月の明るさに対して、梅の花が暗い。ストロボを焚かないとダメだったかな。本当は月明かりで撮れたらいいと思ってたけど、風も強いしとても無理だった。

気を取り直して普通に梅の花を撮ろうと思ったけど、これがまた全然上手くいかない。肉眼で見る分には結構きれいなのだけど、ファインダー越しだとパッとしない。撮った画像をプレビューすると、もっとパッとしない。全然ダメ。Mモードであれこれやってみるけど、意図した通りに撮れない。もう苦笑いしか出なかった。挫折感を味わいながら、梅園を後にした。

ということで、写真なし。梅はお天道様の下で撮りましょう。

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別腹

パノラマラインを通って北回りで帰ろうと、五色温泉を通り過ぎて走って行くと、だんだんと天気がよくなって来た。どうやら、天気が悪かったのは山の上の方だけだったようだ。とはいえ、今さらなので、そのまま岩内まで走った。

岩内で少し休憩してから、一路札幌へ。車で向っているとき、H多カーから連絡があって、余市でソフトクリームを食べて帰るそうだ。その店は仁木のケーキ屋だったので、ショーケースを見ているうちに、エンサヤさんと悠らりさんはソフトクリームからケーキへシフト。インボデー中のえすきくんだけ何も食べなかった。砂糖を食いまくって痩せようというのが無理な話だ。

ソフトクリームを食べた後は、銭函で餃子を食べるために、フルーツ街道を通って小樽へ抜け、国道で銭函まで行った。店の駐車場は広いけれど、もう車でいっぱい。店の前には行列ができていた。他を探す気力もないので、みんなでだらだら行列に並び、注文だけ先にする。ジャンボ餃子定食は5個なので、3個の定食と迷ったけれど、思い切ってジャンボにした。しばらくして席に案内される。ビデオを観て盛り上がっていると、餃子が運ばれて来た。やっぱりでかい。実際、食べてみても4個で十分だった。

実物を見るまで元気だったエンサヤさんも、ジャンボ餃子のあまりのボリュームに音を上げていた。とはいえ、完食するところはさすが。普段から鍛え方がちがうようだ。

満腹になったら、順に家を回って解散。その夜も宴が催されたそうだけど、翌日早いので遠慮した。エンサヤさんの特製シフォンケーキを食べ損ねたのは残念だけど、遠いのでこればかりは仕方がない。

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テント泊訓練

滑り終えたら、暗くなる前にヘッドライトを持って五色温泉へ入りに行った。ゆっくりお湯に浸かった後で休憩室へ行くと、もうみんな集まっていた。ビデオを見たりして休んでから、いよいよ夕食を作りにテントへ戻る。建物を出てからヘッドライトを付けようと取り出すと、それはヘッドライトではなくて電池だった。月明かりが明るくて助かった。

テントに入ってコンロの準備をする。凍っていたうどんはもう解けていたので、カレーに突っ込んで温めて食べた。楽に作れた割に結構美味かった。

クッカーを片付けて、今度は寝る準備。テントに3人川の字で寝るのをエンサヤさんが羨ましがっていた。何となく自分は入口側で、えすきくんを挟んでH多さんが反対側。厳冬期用シュラフに入ったけれど、自分にはこれでちょうどいいくらい。全然暑くなかった。寒くはないけれど、風が結構強くてテントがバタバタとうるさい。慣れてないので気になってなかなか眠れなかった。シュラフで上手く寝返りが打てないのも理由かもしれない。何度も目が覚めて眠りが浅かった。

極めつけは夜中の雨。当たりの様子が変わった気配で目が覚めると、テントを雨粒が叩く音がしていた。えすきくんも起きていたようだ。雨は予想していなかった。テントはゴアテックスで、一応は濡れないはずだけど、やっぱり心配。不安になってシュラフを確かめたら、何だか湿っている。どうやら、床の方が濡れているようだ。シュラフカバーはしていた方がよさそう。

横になっていても、雨は降ったり止んだりですっきりしない。7時を過ぎて雨が止んだので、とりあえず外に出て朝ご飯の仕度を始める。とはいえ、自分は外が寒かったので、テントの中で一人ご飯炊き。ところが、持って来たはずの釜飯の素が見つからない!カレーと一緒に袋に入っていると思っていたけど、なぜか家に忘れて来たようだ。H多さんが缶詰を買ってくれてよかった。とりあえず、仕方がないので普通に焚く。自分のクッカーはスペック的にはご飯炊きには対応していなかったけれど、食べたエンサヤさんによると奇跡的に絶妙な具合で炊きあがっていたようだ。えすきくんたちが作ったじゃがいものみそ汁も美味くて体が温まった。腹が膨れた頃、隣のテントから缶詰の余りがやって来た。食べ切れないなら開けるなよ〜。

もうお腹いっぱいだけど、雨が降り始めたら嫌なので急いで撤収。山はガスガスなので、予定通り2日目は滑らずに札幌へ帰ることになった。

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09/5/2 アンヌプリ-イワオヌプリ

春にアンヌプリの北斜面をいつも滑っているので、滑らないとなんだか気が済まない。加えて、今回は2年前と同じく、滑り終えた後で焼肉。さらには、旭岳テント泊に備えて五色温泉でテント泊と、いろいろ内容盛りだくさん。

H多さんたちは6時に出発するので、自宅で準備をしながらみんなを待つ。30分くらいして到着したので、荷物を少し移してからいよいよ出発。まずは近くのセイコーマートで朝食を調達した。それから中山峠を通って南回りでニセコヒラフへ車2台で向う。道路はGWのためか、朝早くてもいつもよりそこそこ混んでいるように感じた。

中山峠を越えると、ぼんやりとはしているけれど、羊蹄山がどーんと目の前に現れる。まだ、春に滑りに行っていないので、今日も羊蹄山へ行くべきだったかと思ってしまった。もう今シーズンは行けないだろうか。

ヒラフに着いたら滑る準備をして、五色温泉に車を回してくれるエンサヤさんと別れた。滑れないエンサヤさんには申し訳ないけど。チケットは5ポイント購入して1,500円。センターフォー、キングトリプル、第4を乗り継いで一番上へ。アンヌプリは快晴なんだけど、振り返ると羊蹄山がぼんやり霞んでいる。埃っぽいのか、今日は展望が悪くて残念。

ニセコアンヌプリ
快晴。

季節限定モーグルコース
羊蹄山はぼんやり。

春のゲレンデではいつもと格好がちがうせいか、帽子を忘れる失敗をしてしまった。でも、これはH多さんに渡したビデオカメラ保護用の帽子で間に合った。今回はH多さんとカメラチェンジしているので、久々に40Dでスティル撮影。歩いて登って10時には山頂に着いた。しばらくのんびりしてから、滑降の打ち合わせをする。我がままを聞いてもらい、2年前同様、自分が山頂に残って撮影することになった。

山頂目指して

あと少し

鏡の中の
悠らりさんがお気に入りだった鏡に映る景色。

北斜面の上まで移動したみんなに合図を送り、滑降開始。ファインダーの中でえすきくんがクラックをジャンプして飛び越えたので、慌ててシャッターを切った。


春の大斜面を滑降。

クラック
クラックジャンプにこっちがビビる。


無事越えてホッとする。

悠らりさんはクラックを避けて無事通過。間違ったら、悠らりさんはハマってたかも。


悠らりさんも滑り始める。


結構快調に滑る。

ビデオ撮影を終えて、H多さんが続いた。


基礎板で攻める。

いよいよ自分の番が回って来たので、斜面上部まで移動した。けれども、もちろん上からクラックは見えない。クラックの左を回って行こうと思っていたので、当たりを付けて滑り始めた。でも、やっぱり斜度が結構ある。ビビりながら降りて行くと、突然目の前にクラックが!慌ててジャンプしてやり過ごした。予想とちがったので、これで一気にテンションが下がる。もうすっかり攻められなくなった。

ビデオカメラを構えているえすきくんとH多さんの位置を確認しながら滑り、次の撮影ポイントで止まった。今度は悠らりさんが滑るはずなのだけど、滑り始めた上からは、自分の次に北斜面を滑り始めたテレマーカーが滑って来た。彼は悠らりさんとニアミスして、そのまま下まで降りて行った。事故がなくて何より。カメラマン泣かせの予測不能な動きをする悠らりさんだけに、衝突しなくてホッとした。

セッション
かなりヒヤヒヤだけど、しっかり撮影。

次に滑ったえすきくんは、相変わらずカッコいい。ついついシャッターボタンを押しすぎて、肝心なところでバッファーがいっぱいになってしまった。


恒例のイワオバックを失敗。

みんながイワオバックを狙って左へ左へ悠らりさんから離れて行くので、寂しくなったのか悠らりさんもトラバース。イワオバックの話をすると、テンションを上げてえすきくんのカメラの前を滑って通り過ぎた。

H多さんも相変わらずで力強い滑り。自分もポテンシャルを上げないとダメだな。

ザラメ飛沫

尾根を左に巻いて、最後の滑りを楽しむ。いつもより早めにトラバースを始めたので、滑る距離は犠牲になったけど、帰りはスキーを履いたままゲートまで行けたので楽だった。


気持ちは分かるけど、やっぱりボーゲン。


どうしてもちょっと怪しく思えてしまう。


暫定?クラウンの滑りにカメラが着いていかずにピンぼけ。

ゲートまで行くと、エンサヤさんがもう待っていてくれた。道具を片付けて、H多さんと一緒に車を取りにヒラフへ向う。ヒラフから五色温泉への道ではしばらくH多さんに着いていっていたけど、ビールを求めるH多さんの走りは速すぎて、あっという間に見えなくなってしまった。

五色に戻って焼肉の準備を開始。雪を掘って椅子をつくりながら、炭に火をおこす。でも、なかなか火がおきなくて、14時になってようやく食べ始めることができた。ジンギスカン1 kgに加えて買ってしまった肉もあるので、食べきれるか心配だった。野菜はほとんど食べたけど、結局肉が少し余ってしまった。

ギョウジャニンニクジンギスカン
ギョウジャニンニクたっぷりのジンギスカン。

こんなにギョウジャニンニクを食べたのは初めてだ。採って来てくれたエンサヤさんに感謝!美味かった。その焼肉はいつまでも続いたけど、陽が落ちて来る頃にはみんな箸が止まって来たので、夕焼けショットを目指してイワオヌプリへ登ることにした。コンロを片付けてテントを立てて滑る準備。五色温泉に入りに行くエンサヤさんと悠らりさんと別れて、とりあえず手っ取り早く夕焼けショットが狙えそうな斜面を登った。上へ着くと、先に登って待っていたえすきくんのテンションが低い。確かに、夕焼けもなければ、滑って楽しそうな斜面もない。仕方がないので、夕焼けショットはあきらめて、東側の斜面を滑った。


雪庇でちょっとジャンプ。


雪の壁越しの夕陽を背に滑る。

滑り終わってテントまで戻ったけど、まだ明るかったので、近くの起伏をポコジャンにして遊んだ。場所が悪く物足りなかったみたいで、えすきくんはキッカーを作り始めた。キッカーは飛ぶごとに崩れるので、雪を積むごとに巨大化して行く。最後に撮影してみて終了。


ピンぼけ御免。


えすきくんが撮った方がちゃんと撮れてた。

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買出し

土日、5/2-3のニセコツアーに備えて、前日の夜からえすきくんとH多さんと買出しへ。殺人事件があったからというわけじゃないけど、五色温泉泊の当初の予定を変更して温泉のそばでテント泊だったので、食事の準備が必要だった。初日の昼は、2年ぶりに焼肉と決まっていた。ギョウジャニンニクとジンギスカンをエンサヤさんが調達して来てくれたので、焼肉には肉と野菜を適当に買うだけだ。一方、夕食と朝食は全く何も具体的に考えていなかった。

生鮮へ行って、まずは肉と野菜。その後、店内を歩きながらメニューを決めた。夕焼けショットを狙って滑った後で温泉に行くなら、夕食の準備は面倒になるだろうということで、レトルトカレーうどんに決定。朝食は、みそ汁と釜飯の素。とにかく、なぜかえすきくんもエンサヤさんもマイコンロを秀岳荘セールでゲットしたようなので、フル活用する方向で。

生鮮での買い物が終わり、バーベキューコンロを探しにホーマックへ行く頃、遅れて悠らりさんが合流。続いてエンサヤさんも合流して全員集合。コンロと炭などを調達してから、今度はエンサヤさんに付き合ってデポへ。

店内をぐるっと見回して、エンサヤさんは結局サングラスだけ購入。自分はイグニオの安さには少し惹かれたけどスルー。サングラスは15年前に買ったものなので、性能的にも買い換えたいんだけど。

最後に道頓堀でみんなでお好み焼きを食べた。お好み焼きなのに座ってからずいぶん待たされた。帰り際にはそばで店員がコップを落として割ったので、ガラスの破片に怯えながら撤収。エンサヤさんのザックを持ち上げたときに、大きなガラスの破片が落ちて来たのにはびっくりした。この後は帰って野菜を切らなきゃいけなかったので、さっさと家に帰った。荷物の都合で自分が全部切ることになったけれど、さすがに少し面倒だった。それに、切ってみると結構な量。5人で食べきれるだろうかと心配になりながら、切り終えた野菜を発泡スチロールにしまって、日付が変わる頃にベッドへ。

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ビデオと写真のアップ完了

とりあえず、GWのビデオの取り込みを終えてYouTubeへアップ。写真もFlickrにアップ完了。

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Phase 5

今朝のテレビのニュースで「ブタインフルエンザ」から「新型インフルエンザ」にいつのまにか変わっていることに気付いてびっくりしたけれど、いよいよ我家でもフェーズ5に警戒レベルを引き上げ。といっても、もちろんインフルエンザのことではない。

カナダへの研修旅行から帰国した横浜市の高校生が、病院の簡易検査でインフルエンザに感染している疑いがあると判定され、横浜市は、東京の国立感染症研究所に検体を送ってウイルスのDNA検査を依頼しました。一方30日、成田空港の検疫所の簡易検査で「陽性」と判定された女性は、詳しい検査の結果、新型インフルエンザとは別のA香港型と確認されました。(NHKニュース)

先日、入院中のグランマを見舞いに行ったときのこと。グランマは足の爪を自分では切れないので、ママンに切ってもらった。そして、帰る車の中でママンが話すには、なんとグランマも立派な水虫らしいことが判明。ついに、我家でも水虫の人から人への感染が起こっていた!

もちろん、自分は水虫ではない!心も体も清く美しいまま。5本指靴下を履いているも、水虫だからではなくて、水虫予防でもなくて、単純に履き心地が快適だからだ!!

果たして、どれくらいの人が信じてくれるか分からないけれど、心配な人はうがい手洗い、足洗いをしっかりとしよう。テント泊には要注意!?

乞うご期待!

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