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太宰治はなぜうける?

ちょっと前に太宰治の特集番組を見たと思ったのに、また今週、別の番組がやっていた。

若者のブログの文体に似ているらしい。で、自分のブログをざっと見ると、全然若者のブログっぽくない。基本的に、句読点の多い長い文章は嫌い。というか、そういう教育を受けたらそうなったわけだけど、30代のオヤジを実感。時代の空気に違和感をおぼえたことは共通してると思ったのに。

ただ、この番組を見ただけでは、巧みな一人称語りがどうやって生まれたかは分からない。口述筆記で妻に手伝ってもらっていたとは、太宰文学を読んでいる人も実は知らなかったんじゃないだろうか。

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太宰の作品は、絶望の中にも生きる希望を捨てないところがいいのだとか。ちなみに、他の番組で、自殺しないために二つのことに気をつけるといいと言っていた。一つ目は、弱音を吐く。二つ目は、最悪の気持ちのときに重要な決断をしない。一応、覚えておこう。まあ、弱音以外吐いたことがないけど。

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