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後援会公示日決起集会

公示日の18日、大家さんに誘われていたので行ってみた。事務所の場所が分かりにくいから一緒に行く約束だったが、10分前になっても連絡が来ない。こっちから迎えに行っても、案の定、反応がない。とりあえず、地図を見ながら事務所のあるアパートまで行くと、他の参加者と一緒に事務所へ入った。

地域住民による後援会なので、とにかくおじー、おばーばかりだ。定年退職した人がメイン。会費分の食べ物と酒はちゃんとご馳走になる。酔っぱらった年寄りが、戦争体験を語るのを聞く。上官は自分のことしか考えないで真っ先に逃げるのは、どこでも共通のようだ。そんなお年寄りたちの嘆きは、公園で小さな子どもを抱えている若い母親のような人たちが、どうして共産党を支持しないのかということだった。一方で、そういう人たちも対話を通して支持に変わるという報告も。結局のところ、若い人の多くは生活することで精一杯で、どうすれば生活を改善できるかとか、どうして生活が大変なのかとか、そいうことに頭が回ってないのが現状なんじゃないかと思った。

面白かったのは、今は自由だとお年寄りがしみじみと語ったこと。昔だったら、こんな集まりをしてたら一網打尽だと。確かに、そういう意味では、今は戦前戦中に比べるとはるかに自由だ。政府を批判することもできるし、言いたいことも自由に言える。

それにしても、北海道3区は自民、民主、幸福の3候補しか立っていない。誰に投票するのかというのと、候補者がいないと盛り上がらないというのが問題らしい。まあ、共産党の候補がいても自分なら入れないと思うけど。とにかく、比例でがんばってもらうしかないだろう。

お開きになると、酔いつぶれた大家さんを抱えて一緒に帰った。医者に止められてるとは思えない飲みっぷりだった。自宅へ連れて行ってから、成り行きで大家さんの愚痴のような話を聞く。1時間もすると自分も眠くなったので、仕方なく玄関まで送ってもらって帰った。

翌朝、ゴンッゴンッという何かを打ち付ける音が外から聞こえたので、不審に思って玄関の外へ出ると、大家さんの家とうちとの間のスペースに、選挙の看板を立てているところだった。大家さんがOKをちゃんと出したわけじゃないらしいが。場所が場所だけに、グランマが通るときに危ないので、少し枝を切ってもらった。立っているのは選挙が終わるまでらしいので、しばらく我慢しよう。

大家さんと話すと、昨晩はどうやって事務所から帰って来たか覚えていないそうだ。朝、目が覚めたら玄関で寝ていたとか。生きててよかったけど、うちの一家が放り出されないためにも大家さんにはしっかりして欲しい。とはいえ、昨晩は、年寄りの一人暮らしの大変さを垣間見た気がしたひと時だった。

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