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花新聞ほっかいどう

先日、神経内科へ行ったときに、待ち時間に花新聞ほっかいどうを見つけて読んでみた。というのは、今年の春に聴きに行った梅沢俊さんのトークスライドショーで、梅沢さんが花新聞ほっかいどうに連載していると話していたからだ。

梅沢さんの「北の花名山」は奇数号に連載するので、本棚にあるものから順に読んで行った。

まず、Vol. 215から手に取った。ポロヌプリという道北の登山道もない小さな山だった。沢を登り、薮を漕いで、山頂直下にわずかに広がるお花畑を目当てに行くのだとか。地元の人の話が載っていて、昔はこの山にも登山道があったらしいが、盗掘がひどくて廃道になったらしい。梅沢さんは、地元の人の庭で白花のミヤマノギクを見たと書いていたのが、何とも皮肉だ。

Vol. 223は緑岳だった。まだ一度も登ったことがない緑岳。ナキウサギに会いに行ってみたいと思っていたけれど、今年は果たして行けるかどうか。

Vol. 225では、十勝岳・美瑛岳の縦走が特集されていた。半時計回りが体力的に楽らしい。去年、縦走しようと思ったけど、天気が悪いので美瑛岳まで行って引き返した。結局、一度も十勝岳のピークに立ったことがない。

どの号も、花新聞だけあって、山の写真はほとんどない。花の写真ばっかりだった。高山植物が好きな人で山に興味ない人って、山草家くらいなんじゃないんだろうか。高山植物は山に咲いてこそ美しい。

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著者:梅沢 俊
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