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Google先生ほど優秀ではないジーニアス

iMac G5の電源が入らなくなったので、Genius Barへ初めて行ってみた。

アップルのサイトにiMac G5: トラブルシューティング - 電源が入らないが公開されているので、指示に従ってやってみる。

手順3までは、普通にすでに確かめているので、手順5へ進んで背面カバーを外すことにする。マニュアルはないので、アップルが公開している背面カバーおよびスタンドの交換手順に従って作業をする。電源コードがこんな風になっているとは知らなかった。

iMac の識別方法によると、写真より古い機種のFirstなので、ファンの形状が若干異なる。手順7で電源コードを繋ぐとLED1が点灯するので、手順8へ進んで内蔵電源ボタンを押す。一旦起動したけど、しばらくして電源が落ちるので、SMUボタンを押してSMUをリセットした。

起動したので大丈夫かと思っていたら、1週間と経たないうちに、また電源が勝手に落ちるようになり、終いには起動しなくなった。内蔵電源ボタンを押しても起動しなくなったので、あきらめてアップルストア札幌のGenius Barを予約して、思いiMac G5 20 inchをがんばって持って行った。

ジーニアスに状態を話してチェックしてもらうと、ロジックボードが壊れているそうだ。古い製品なので、部品がもうなく修理できないらしい。まあ、仕方がないのであきらめて、iMacは持って帰った。

とはいえ、ロジックボードが壊れているなら、電源が入らないような気がする。しばらく電源が入って、突然電源が切れるというのは、電源の問題のように思える。実際、トラブルシューティングの手順12には、一時的にLED2が点灯する場合は、ジックボードは電力を検出していますが、電源ユニットが電力を維持することができません。電源ユニットを交換する必要があります。と書いてある。

そこで、Google先生に聞いてみた。すると、どうやらiMac G5のコンデンサーは本体が発生する熱で壊れやすいらしい。ロジックボードのコンデンサーはどれも膨張も液漏れも起していないので、電源ユニットなのはもうまちがいないだろう。

どうせ廃棄するしかないiMacなので、電源ユニットも分解してみた。すると、案の定、コンデンサーが膨張して液漏れを起している。

電源ユニット内部

再びGenius Barへ行ったときにこのことを話したら、ジーニアスは言訳するしかないようだった。ジーニアスもGoogle先生には敵わないようだ。

問題のiMac G5は、電源ユニットのコンデンサーを交換すれば直りそうだけど、ちょっと今回はコンデンサーの数も多くて大変そうだ。AirMacが熱でコンデンサーが壊れたときは、梅沢無線でコンデンサーを買って来て、研究室の半田ごてでちゃちゃっと直したけれど、自宅に半田ごてなんてない。誰か直してくれる人いないかな〜。

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