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天狗裁判判決日のお知らせ

明後日に迫ったので、とりあえず転載。

東京地裁民事3部で審理されてきた高尾山天狗裁判新行政訴訟(事業認定、収容裁決取消請求)の判決日をお知らせします。 この訴訟の争点は、①圏央道の公益性(事業認定の正当性)、②高尾山などの自然破壊、③住民の住環境破壊です。

9月1日(水)午後2時から、東京地裁103号大法廷

午後1時20分から東京地裁前事前集会、その後、天狗を先頭に行進し入廷します。
法廷への入場は、傍聴席を超える傍聴者がある場合は、抽選となります。
申しわけありませんが、入廷は原告を優先させていただくようお願い申し上げます。

判決後の報告会は
弁護士会館502号室(100名程度収容)

圏央道のB/C論争では、裁判史上初といわれる国交省現役課長の証人尋問を行いました。
行政の暴走に対し司法がチェック機能を果たせるか、メディアは重要な司法判断と見ています。
多くの報道陣が取材に来ると考えられます。

高尾山天狗裁判が始まったのは2000年。かれこれ10年。住民による訴訟があれば公共事業が中断する海外と異なり、日本では訴訟は関係なしに事業が進む。たとえ住民が裁判で勝利して事業の違法性が司法によって認められても、その頃には周囲の環境は跡形もなく壊されて元に戻しようがなくなっているかもしれないという、恐ろしい制度だ。

ジャンクション
この写真を撮ったのももう5年も前か。

トンネル工事の影響で水脈が被害を受けて、近くの水田では田んぼに水が来なくなってしまい、稲が病気にかかって大変だそうだ。「公益性」を口実に住民に犠牲を押し付けるのは、全体主義と大して変わらない。あなたは「公益性」のために自分の暮らしを犠牲にできますか?

月と銀杏
金比羅台の銀杏と月。

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