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実習講習会ミーティング

北海道雪崩研究会のルスツ実習講習会ミーティングへ行って来た。

先月のプレ講習会はサボって出なかったので、ルスツはぶっつけ本番。とはいえ、ピットチェックもセルフレスキューも自分でやってるので、ずぶの素人よりはマシだとは思うけど。

全体説明の後に、guroさんによる「セルフレスキューの基本」という講義が行われた。班分けの都合で一番前の席に座っていたら、「セルフレスキューはどうして必要ですか?」といきなり当てられる。意表をつかれてしどろもどろに答える。その後、別のところで他の人も当てられてたけど、名指しで当てられていたのは自分だけ。別に、学ジャー履いていなかったから、変だと思った人いそうだなぁ。

講義の方は、何といっても講師のguroさんは白馬くんだりまで行ってトレーニングして来たレベル1の能力者。講義は実践的で内容が濃く、とても1時間聴いただけで消化しきれるものではなかった。こんな状況では、あんな状況ではと、現場でのかなり難しい判断が紹介される。ミーティングが長引くのが嫌で質問はしなかったけど、いろいろ聞きたいことがあるので今度ルスツで聞こう。

パーティーの人数を考えると、実習では1パーティー6人。講師3人も含めれば9人という大所帯。自分が山へ入るときは多くても5人。少ないときは2人しかいないので、人数によってもセルフレスキューの仕方をよく考える必要がありそうだ。場合によっては、二兎追うものは……なんてことになりかねないので、難しい。

班ごとのミーティングではレポートの返却があった。驚いたことに100点満点で点数が付いている。ケアレスミスがあったけど、奇跡的に100点だった。調子に乗らずに赤ペン先生の言うことを聞いてちゃんと復習しよう。

もっと驚いたことには、プレ講習会へ参加しなかったのは、班の中で自分だけだったらしい。みんな真面目で熱心なようで、キロロへピットチェックの自主トレーニングへ行っていたとは口が裂けても言えない。と言いつつ、ここに書いているけれど。

でも、最近、スノーソーを使ってお手軽円柱づくりテクを編み出したので、ハンドテストのスピードは上がった気がする。円柱を作るのが楽になると、一度失敗してもやり直しが苦にならないのは重要だ。

ルスツの実習講習会は、何といってもルスツでやるのでホテルの料理がまともに出てくる。食事の時間は短いけど、ちゃんと元をとって帰ろう。まるでルスツへ食べに行くみたいだけど。とりあえず、guroさんの講義を踏まえてセルフレスキューのおさらいをしておこう。

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