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11/3/2 札幌藻岩山スキー場

斎藤祐樹が札幌デビューしたらしいので、生まれて初めて札幌藻岩山スキー場で滑って来た。

藻岩山スキー場へ行くのは初めてじゃないけど、滑るのは初めてだ。札幌で暮らすのは30年以上にもなるし、藻岩山にも何度か登っているけど、スキー場で滑るのはこの日が初めて。

駐車場には10 cm以上の積雪。もしかして、初めてのもいわでもいわパウダー?

チケットはナイター18というもので、18時から21時まで1,100円で滑れるので、ばんけいの24時間券とほぼ同額。クレジットカードが使えないのは仕方ない。

リフトはやっぱり遅い。第1、第3を2本乗り継いで最初にクリスタルコースを滑ると、パウダーというよりはモサモサ。今度は第2で上がって行くと、夜景の美しさに思わず息を飲んだ。右を向くと、まるで空港から夜空へ飛び立つ旅客機の窓から見下ろしたような夜景が、後へゆっくりと流れて行く。藻岩山スキー場から札幌の夜景がこんなに近く見えるとは知らなかった。もしかしたら、藻岩山から夜景を見たの初めてかも。

もいわはもーいーわとかって、ネタのつもりで来たけれど、思いのほか気に入ってしまった。ばんけいのようにパークで遊んでいる柄の悪いボーダーもいない。禁煙だから当たり前だけど、リフトで煙草の煙に悩まされることもない。ボード禁止のおかげなのか、コースはガラガラで衝突の危険も少ない。パウダーも競争率が低い。

子どもの頃は、うさぎ平を滑れることが男の勲章みたいに聞いていたけれど、ここはコブマニア以外にはパウダースポット。重めのパウダーをそこそこ気持ちよく滑れた。油断するとコブで食らうけれど。

せっかくなので、南斜面へも行ってみると、いるのはちびっ子レーサーだけで、リフト脇に残ったパウダーを何度か滑る。パウダーだと気持ちよくショートターンもできた。テレは整地よりパウダーが気持ちいい気がする。今のところ。

またまたすっかり上手くなったつもりで気持ちよくなって、営業終了まで滑り通した。すっかり有頂天。下手なうちだけ感じられる、練習すればするほど上手くなる快感。

帰りには、ツルツルの道路で滑って、カーブで曲がり切れずに縁石に乗り上げて吹っ飛ぶかと思ったけど、スキーで鍛えたずらしで切り抜ける。直前の車も同じく滑っていたし、そばには事故って衝突したらしい車が2台、ハザードを点灯させて停まっていた。ヒヤッとしたけど、家には15分で到着。行きもそうだけど、小林峠を越えてばんけいまで行く半分の時間で済むのも魅力だ。

ばんけいのチケットの残りが少なくて来てみたけど、藻岩にはまた来てみたいと思った。藻岩から見えていたFu'sにも一度は。

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