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親孝行兄弟

毎年わざわざ北海道までやって来て、96歳のじーさんを利尻まで遊びに連れて行くなんて、なかなか他所にはいない親孝行な兄弟だと思う。

金曜日、夜11時に出発。オデッセイに男5人と釣り道具を詰め込んで一路、最北の島を目指す。燃費は悪くてもこういうときはでかいと何かと便利だと思った。

幸い、ドライバーが回って来なかったけど、いつ回って来るか分からないので、結局ちゃんとは寝れずにうつらうつら居眠りしながら稚内へ着いた。コンビニ弁当を食べてからフェリーに乗ると、波が結構高くてゆれるゆれる。酔い止めも飲んでなかったのでずっと横になっていると、雲を被った利尻山に出迎えられた。


ほぼ1年ぶり。

まずは、去年もお世話になった北勝佐々木さんのホタテ直売所へ。新しい建物が完成して立派になっていた。

ホタテ直売所

作業場へ移動して荷物を置いてから、鬼脇漁港で昼まで投げ釣り。昼には利尻山の山頂が雲から現れた。

そば屋でカツ重を食べてから、いったん作業場へ戻って昼寝。夕方から再び鬼脇漁港で投げ釣り。バカなカレイが犠牲になったおかげで、とりあえず坊主は免れた。

日が暮れてから、なくなったと思ってた鬼脇の温泉へ行く。温泉から上がると、夕闇に利尻山のシルエットが浮かび上がっていた。

夕食後、夜はじーちゃんに付き合ってみんなで麻雀。休憩に作業場から外へ出ると、満天の星空が広がっていた。


ZR-100の限界。

5時には起きて、再び鬼脇漁港で投げ釣り。この日は朝から快晴。

ウニ漁


マルチ超解像ズーム。

この日はバカなホッケが餌食になった。昼飯はなぜかビールとつまみだった。酔っぱらって気持ち悪くなりながら麻雀。天気がいいのにもったいない。温泉入って夕食食べて作業場へ戻り、この日は早めに就寝。


地元のお祭りらしかった。

ホタテ直売所へ寄って見せてもらった佐々木さんが沖で釣って来た魚は、伯父さんのなじみの寿司屋へ運ばれる。

フェリーから眺める利尻山は下り坂。

サロベツ原野を通って札幌まで帰るともう18時前。やっぱり利尻は遠かった。慌てて出発して自由も利かないので満足に写真も撮れなかったのは残念だけど、ホタテの買付けをしたのでまあよし。実は注文だけならFAXでもいいけど、ともかくじーちゃんは喜んでたのでよかったよかった。

今晩は届いたホタテを食べまくり。美味かった。利尻で食べ損ねた分を取り返した気分。

【2011/6/29 追記】
動画埋め込み。

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