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リモートトリガー?

もしかしてリモートトリガー?それとも自然発生?

1107峰の雪崩の写真をよく見てみたら、自分が誘発した雪崩の走路と離れた場所にも破断面が見える。

未補正でコントラストが低くて分かりづらいけど、左の斜めってる太い木のそばが走路で、真ん中の薮薮の広い尾根状地形をはさんで、右側にも破断面があるのが分かる。

雪崩を誘発する前から右側の破断面があったかどうかは調べようがないので、自然発生かどうかは分からない。けれど、仮にこれがリモートトリガーだとしたら、危ない斜面で仲間のライン上というか、仲間が誘発する可能性のある雪崩の走路上にいなかったとしても、やっぱり雪崩地形で待機してたら別の雪崩に巻き込まれる危険性が高いということだろう。まあ、そんなところで待機することはそもそもダメだけど、油断大敵毛がボーボー。木がボーボー?できることなら樹林内で待機したい。

木が生えてるところは基本的に雪崩が来ないか、来ても威力が弱まってるはず。万一、想定外の大きさの雪崩が襲って来ても、太い木ならよじ登って助かるかも。

ちなみに、普段から撮影のために待機場所を意識して滑ってる。ほとんどの場合、滑る前に雪崩リスクの低い撮影場所を大雑把に決めてしまってから、そこへ向けて滑るラインを決める。もちろん、仲間の誘発した雪崩に巻き込まれるのはご免なので、地形的によっぽど安全が確保されてない限り正面から撮ることは少ない。たまに滑ってる最中でラインを変更する必要が生じることもあるので、そのときはちゃんとリモートトリガーのことも頭に入れて待機位置を決めることにしよう。1218峰では藻ーリスさんに怒られたし。

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著者:特定非営利活動法人『日本雪崩ネットワーク』,出川 あずさ,池田 慎二
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来シーズンまでの宿題。

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