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山岳カメラ

撮影機材は無視できない重さなので、縦走に向けて装備を検討。

この間桂月岳へ登ったときに持って行った撮影機材は、

  • EOS 40D: 約740 g(本体のみ)
  • EF 17-40 F4L: 475 g
  • EF 70-200 F4L: 705 g
  • EF-S 60 F2.8 Macro: 335 g
  • iVIS HV30: 約615 g(本体のみ: 約535 g)
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HV30はナキウサギの動画を撮ってみようかと思って、普段より余計に持って行ったけど、それを除いたものが最近の標準装備。合計で2,255 g。2 kgを超えている。これは確かに重い。水2 L持てる計算になる。

ちなみに、レンズを高倍率ズームのTAMRON 18-200で済ませると、約405gなので合計1,145 g。1 kg以上も軽くなる。確かに高倍率ズームの需要はあるわけだ。

カメラをE-420に換えた場合はどうなるかも考えてみた。

  • E-420: 380 g
  • ZD ED 14-42: 190 g
  • ZD ED 70-300: 615 g
  • ZD 25 F2.8: 95 g
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マクロがない構成になってしまうけれど、合計は1,280 gで約1 kgも軽い。最近、冬ではもっぱらHV30とE-420の組み合わせにしてしまうほど楽なので、やっぱり軽さは魅力的だ。望遠ズームと標準レンズを外せば、合計570 gと驚きの軽さだ。さすが、世界最軽量デジタル一眼レフだけある。

さらに日和ってZR-100にすると、約205 g。E-420標準レンズキットの半分以下。キヤノンのフル装備より2 kgも軽い。さすがはコンデジ。画質はそれなりで長時間露光もできないけれど、焦点距離は35mm換算で24-300mmになり、キヤノンの構成とあまり変わらなくなり、動画も撮れるようになる。登山する叔父がデジイチを止めてコンデジに移行したのもうなずける。

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とはいえ、さすがにコンデジでは犠牲にするものが多すぎる。ファインダーがない時点で自分にとってNGだ。撮影する楽しみが半減してしまう。そうなると間を取ってE-420にしたくなるけど、問題は朝晩や夜中に撮るかどうかだ。

40Dなら交換用のバッテリーやリモートコントローラーなどのアクセサリーを持っているけれど、E-420では本体とレンズのみ。長時間の撮影に対応できないし、そもそも三脚が装備に加わるとそれだけで重量が増してしまう。持ってる三脚はどちらもベルボンで、コンデジの頃から使い続けてるULTRA MAXiが大体950 g。ULTRA LUXi miniが850 g。三脚だけでも1 kg弱も重くなってしまう。山岳カメラマンって、なんてM登山なんだ!全て合わせても本格的なフォトグラファーの装備に比べたら遥かに軽いはずなのに。

山行中にいくら装備が重くて辛くなったからといって、バージの荷物を捨てるように、レンズや三脚を放り投げることはできない。最悪、水なら捨ててしまっても問題ないだろうけど、体内の水分も夏は簡単に捨てられない。ああ、やっぱり冬がいい。冬山最高。

さて、どうしたものか。写真何ぞのために体を犠牲にはしたくないけれど、撮りたいときに道具の制約で撮れないというのは、きっとかなり悔しいだろう。周りで仲間が撮っているのを指をくわえて眺めているとしたら。写真をもらうのと自分で撮るのじゃ全然違うからなぁ。困った。でも、二兎追うものはって言うしなぁ。もっと前から星景写真の修行をツンデレばよかった。

というわけで、日和レベル4で、今回はE-420標準レンズキットで出かけることにしよう。夏山ではこれまで使ってなかったけど、写りは十分きれいだから。これで少しは気が楽になった。きれいな景色は目に焼き付けて、修行を積んでからまた撮りに行こう。

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