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熊に遭遇

あまりの恐怖に身動き一つできなかった。

真っ暗な住宅街を走っていると、気配を感じて後ろを振り返ると黒い影があった。すると、その黒い影は突然こちらへ向けて突進して来た。ヤバい!

自分まであと2 mくらいという目の前まで飛び込んで来た。熊にしては意外と体が小さかったけれど、もうダメかと思ったら、そのまま飛びかかってはこなかった。噂には聞いていたが、熊が襲う前の威嚇だったのだと思った。

ところが、こちらの予想とは全く異なる動きを見せた。なんと、飛び込んで来た勢いをそのままに、自分の頭上20 mくらいの高さへ飛び上がった!こんな動きを見せる動物が熊なはずはない。そう思って、今度は上空から鋭い勢いで降りて来た黒い影に目を凝らすと、その目がキラッと光った。熊だった。

熊は自分の背後の地面に音もなく着地して、今度こそ襲いかかって来た。今度こそもうダメだ。もう身動き一つできずに叫び声を上げるしかなかった。

すると、目が覚めた。夢だった。悪夢だった。

また夢で熊に襲われてしまった。最近、夢を見てないなぁと話してたら、早速見た夢はクマの夢だった。もっと楽しい夢を見たかった。

あまりの恐怖に目が覚めてからも心臓がバフバフ言っていて、とても二度寝できる状態じゃない。頭の中も興奮状態。

冷静に考えれば、20 mもの高さに飛び上がれる動物なんて地球上に存在しないだろう。熊というより流れ星銀だ。犬ならまだ分かる?が、熊のような巨体であの動きはありえない。

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夢の中でまで熊の恐怖に怯えなければいけないなんて、やっぱり北海道に生まれ育った人間の逃れられない定めなのだろうか。それとも、自分は前世で熊によっぽど恐ろしい殺され方でもしたのだろうか。たとえ、熊スプレーを持っていたとしても、これだけ熊の恐怖が頭に刷り込まれていると、体がすくんでしまって何もできないような気がする。誰かぼくに熊と戦う勇気をください!

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