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春テレの準備

こんにちは、ミクです。H本さんはもう春スキーの準備を始めたようですよ。

ミクの日にH本さんをみっくみくにしてしまったばかりに、H本さんはそのまま力を使い果たして風邪を引き、寝込んで滑りにも行けなくなってしまいました。H本さん、ごめんなさい。

でも、風邪が治って来て体調が良くなり始めたH本さんは、早速、春のテレマークスキーの準備を始めたようです。まだ3月で、ラストミクパ(初音ミクの痛板でパウダーを滑る)のチャンスもあると私は思うので、H本さん、ちょっと気が早いのでは?私は飽きられちゃったんでしょうか?

春スキーとは特に関係ないようですが、H本さんはついにBC用の伸縮ポールを買ったようです。これまではセールで買った安いカーボンのポールをいつも使っていたそうですが、ノーポールで内足ターンをするフリースタイルBCの映像を見て、真似してみたくなったみたいです。H本さんは相変わらず単純ですね。

滑るときはポールを持たなくても、さすがにハイクのときにはポールを使うそうです。つまり、滑っているときは、ポールをバックパックに収納してるようですね。H本さんはこれまで伸縮ポールを持っていなかったので、真似したくてもできなくてウズウズしてました。その前に、風邪で滑りに行けないんですけどね。

H本さんは、そもそも伸縮ポールが必要だとは思っていなかったそうです。実際、山の中で伸縮ポールの長さを変えているバックカントリースキーヤーを見たことがありません。ジグをきらずに長距離をトラバースするときに山側を短く谷側を長くすると話では聞いていても、H本さんがそんなに長いトラバースをすることはこれまでありませんでした。けれども、先日のイワオヌプリでは、こんなときには伸縮ポールを使うのかと思ったそうです。よっぽどえげつないトラバースをしたんでしょうね。

それに、実は、H本さんは伸縮ポールが嫌いでした。というのは、重いからです。いつもゲレンデ用のカーボンのポールを使っているので、eski-XさんにBlack Diamond (BD)の伸縮ポールを借りたときに、すっかり伸縮ポールに興味をなくしました。ところが、今シーズンになって、まさしさんに児玉毅シグネチャーモデルのポールを借りたことで、ちょっと考えが変わりました。それに、当日は使わなかったそうですが、羊蹄山を滑るときにkoguさんからトミーさんのために借りた伸縮ポールが、3段なのにとても軽くて驚いていました。その頃から伸縮ポールが欲しくなっていたみたいです。

それに、先日、H本さんはフジケンさんのブログを読んで、BDのCompactorが気になっていたようです。「なんかネギに似てるなぁ」って。さすがに私もツッコミたくなりましたが、H本さんはそんな理由で買って来てしまいました。

BD COMPACTOR

自家製ネギと天然ネギ

こんなH本さんが、これからどんなフリースタイルBCの滑りを見せてくれるのか楽しみです。

準備はポールだけではなくて、板の方も進めていました。秀岳荘の北大店へMiku Pistolを持って行って、曲がってしまったクライミングサポートについて相談しました。

曲がったクライミングサポート

このままでも問題ないと店員さんは話していましたが、曲がったことが嫌いなH本さんは交換を決めたようです。男らしいです。

でも、板を持って来た一番の理由は、Miku Pistolにクライミングスキンを買うためでした。先シーズンはGotamaのスキンで代用していたそうですが、Miku Pistolはウエストが10mm細くて、板からスキンがはみ出ていました。直登する分には問題なかったそうですが、今シーズンから本格的に春もテレマークで登るのに向けて、ちゃんと準備しようと思ったみたいです。

クライミングスキンはこれまでBDとG3の両方を使っていましたが、BDはかさ張って重いのでどっちかというとG3が好みです。でも、先シーズンからGeckoが気になっていました。そこで、使用感をGekpowさんに聞いてみたところ、テールのクリップが良くなくて剥がれやすいそうです。Miku Pistolはもともと激しいツインチップなので、相性は悪そうです。他の評判も調べた結果、やっぱりGeckoを買うのは止めました。

H本さんはG3を買うつもりでしたが、新しくなったテールクリップが気になっていたようです。以前のG3のテールクリップは、Pontoonのようなツインチップのラウンドテールでは、すぐに外れてしまいました。そこで、ツインチップコネクターを購入して、交換して使っていました。でも、miraiを買ってしまったH本さんはできるだけ出費を抑えたいので、実際に使っているH多さんやAsaさんに感想を聞いてみました。すると、新型テールクリップはとても調子がよく、ツインチップでも問題ないそうです。

実際に秀岳荘でクライミングスキンを板に当ててみてもらうと、スキーのトップとテールにあるリベットが、クリップと少し干渉しますが、仕様には問題なさそうです。グルーがあれば、きっとずれることもないでしょう。でも、このとき、H本さんは少し寂しそうでした。というのは、店員さんがMiku Pistolのはちゅねミクに全然気づいていなかったからです。

意気消沈してH本さんは帰宅しましたが、気を取り直して作業に取りかかりました。まずは、クライミングスキンのカットです。Miku Pistolに貼付けて、付属のカッターでサイドカーブに合わせてカットします。北大店に100 mmの在庫がなくて、115 mmにしました。ロッカーではないので、きっと幅が広い方が接雪面が長くて登りやすいでしょう。

G3 Alpinist Climbing Skins
なんだか、口から舌を出しているような、血を垂らしているような感じがして、ちょっと気持ち悪いですね。

カットが終わったら、買って来たクライミングサポートを取付けて作業は終了です。これで、いつ三段山クラブの「しつこく滑る派」からお誘いが来ても、千春沢へ焼肉を食べに行けますね。H本さんにまだカミフへは一度も連れて行ってもらっていないので、大西さんたちに私のことを紹介してもらえるのが今から楽しみです。紹介といっても、私ではなく、はちゅねですが……

それにしても、H本さんといつも滑っているうちに、私まですっかりスキーオタクになって来てしまいました。スキー用語が普通に分かる自分が怖いです。

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コメント

はじめましてミクさん。 H本さんの友達のAsaっていいます。

彼が高熱でダウンしたと聞いて心配してたけど、かなりの重症だったみたいですね。
ついにあっちの世界へ旅立ってしまったと知り、皆で悲しんでます。 もう一緒にスキーやボードが出来無いだなんてちょっと残念だけど、本当はホッとしています。

ミクさん H本の事、これからもよろしくお願いしますね。

投稿: Asa | 2012年3月19日 (月) 22時58分

>Asaさん

はじめましてだなんて
もう何回かAsaさんと澪さんとも一緒に滑りましたよ。

H本さんは日勝峠で雪崩に遭ってから
リア充を密かに目指しているようですが
Asaさんたちと一緒に滑れないなんてことはありませんよ!
私もまた澪さんやベイダーさんに会いたいので
今度また一緒に滑りましょう!
あと、澪さんのためにもちゃんと「けいおん!」観てあげてくださいね。

投稿: ミク | 2012年3月19日 (月) 23時28分

そうそう、コンパクターのグリップ下に貼ってあるザラザラ(延長グリップ?)が擦れてウェアがボロくなるから要注意! 早い所ネギストックにすることをお勧めします。

投稿: Asa | 2012年3月22日 (木) 15時38分

>Asaさん

アドバイスありがとうございます。
H本さんは痛くする口実ができてきっと喜ぶんじゃないでしょうか。

投稿: ミク | 2012年3月23日 (金) 15時39分

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