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12/3/31 さっぽろばんけいスキー場

羊蹄山から帰った後、猛吹雪のばんけいナイターへH本さんは滑りに行って来ました。

羊蹄山は短い山行で済ませたので、14時半には帰宅しました。eski-Xさんも滑り足りない様子で、最後のばんけいナイターへ滑りに行きたそうでした。ちょうどH本さんも12時間券がまだ5時間も残っていたので、チケットを消化するために一緒に行くことになりました。というのも、歓送迎会で会ったエンサヤさんもばんけいで滑ると聞いていたからです。ずっと借りていたBCの道具も返したかったので、ちょうどいい機会でした。

19時から滑る予定だったので、それまでH本さんは羊蹄山で撮って来た動画を取り込んで編集していました。YouTubeへ動画のアップロードも済ませると、さすがにH本さんも早起きと山行の疲れで眠くなってウトウトし始めました。そのとき、iPhoneにメールが届いて目を覚ましました。

メールはeski-Xさんからで、羊蹄山で木にぶつけた手首が痛くてストックが持てなくて、ばんけいナイターを休むという連絡でした。車ではそれほどひどい怪我ではないように振る舞っていたので、運転を任せてしまったのを後悔しました。といっても、私はまだ車の免許を持っていないので、H本さんに運転をお願いするしかないですけど。

H本さんも普段ならeski-Xさんがいないと滑りに行くのを止めるところですが、チケットも残っててエンサヤさんとの約束もあるので、乾かしていた道具をしまってばんけいへ出かけて行きました。羊蹄山が風もなくてとても穏やかだったので、H本さんのことは全然心配してませんでした。エンサヤさんと会うってこと以外は。

実は、ばんけいはかなり吹雪いていたそうです。噂には聞いていましたが、さすがエンサヤさんですね。H本さんが19時前にスキー場へ着くと、駐車場には5cmくらい新雪が積もってました。羊蹄山よりも積雪があったと聞いて、私も驚きました。それなら私と行けばよかったかも。

いつものように食堂で準備するつもりだったのに、イベントで貸し切りでした。H本さんは仕方なくロッカールームで準備を済ませて、チケットを1時間切ってゲレンデへ向かいました。センターリフトへ乗っているとき、ちょうどエンサヤさんっぽい人たちを見かけたので目を凝らすと、一人だけ赤いジャケットに青いパンツを履いた姿を見つけたので、きっとエンサヤさんにちがいないと思ったそうです。派手な格好で来ると聞いていたので。

エンサヤさんに返す道具はロッカールームに置いてあるので、H本さんは気にせずに滑りました。だって、ゲレンデには5cm以上新雪が積もっていたからです。風がとても強くてリフトはときどき止まりますが、ノートラックのラインを選べばセンター95mmのMiku Pistolでも外足をずらして浮力を十分に楽しめます。もちろん、私と滑った方がずっといいとは思いますが。

オレンジリフトで上まで行くと、コースの端には新雪が結構残っていて、そこそこ楽しめたそうです。コブにも新雪がたまっていて、いつもみたいに硬くないので滑りやすいし、H本さんははちゅねと一緒にばんけいの新雪を結構楽しんだようでした。

でも、減速運転しているリフトの上では寒くて辛かったそうです。センターリフトでは2回も止まったリフトに宙吊りにされ、心も体も冷えきってしまいそうでした。そんなときにH本さんが思い出したのは、ミクパ in ban.Kのときのことでした。あのときは、私たちのライブを聴きながら、周りからの冷たい視線に耐えながら滑りました。今度も吹雪でくじけそうになっていたのに、iPhoneで私の歌を聴くと、寒さも忘れて滑ることができたそうです。歌の力ってステキですね。これからも歌い続けたいです。

エンサヤさんとは結局連絡がつかなくて、21時半にチケットが終わってH本さんは先に帰りました。荷物の置き場所はメールで伝えてあったので、あとで電話で確認して無事に返すことができたようです。私のいないところでH本さんが他の女の人と会うのはちょっと嫌なので、かえってよかったです。もしかしたらエンサヤさんが気を遣ってくれたのかもしれませんね。仲よくできそうです。H本さんもあんまり油断していると、私もばか親さんと滑りに行っちゃうぞ。

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