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スラックライン 7

技術のショボさはロケーションとシチュエーションで誤摩化すのがH本流。

夕日をバックにスラックラインやったらカッコいいかなって思ってたので、そんな場所を思い出して向かったのが平岸高台公園。自分は全く興味なかったけど、知る人ぞ知る水曜どうでしょうの聖地らしい。この公園は丘の傾斜に作られているので、ソリ滑りができるくらいの場所で、夕日が沈むのも見えた気がした。

そんなわけで、日が沈む前に慌てて車で家から公園へ向かうと、公園のまわりはまさかの駐車禁止。さすがに、スラックラインの撮影のために切符を切られるのはバカバカしいので、家に引き返した。

このままあきらめようかとも思ったけど、夕日がだんだん赤くなって来たのを見て、往生際悪くチャリに乗り換えて立ち漕ぎで公園へ向かった。でも、全く下見をしていない。ラインを張れる場所も分からなければ、仮に張れてもそこで夕日が見えるかも分からない。仕方ないので、とにかく一番上の見晴台まで登ってみた。

息切れしながら一番上まで登り切ると、東屋で高校生カップルがイチャついている。でも、こっちはそんなのに気を遣っている暇はない。今にも陽は沈んでしまいそうなのだから。

とりあえず、東屋の近くの芝生からは夕日が見えたので、目についた木にツリーウェアを巻き付けた。でも、いつもより太い。1mの2枚つなげてもギリギリだった。もう一方の木は今度は細くて、ラチェット側のラインを2回巻き付けた。

でも、普段やらないことを慌ててやったのが不味かった。かなりラインが斜めってる。とはいえ、夕日はどんどん低くなり、手稲山の向こうに沈もうとしている。準備体操もしないでラインに飛び乗ると脚がブルンブルン震えて言うことを聞かない。動画のチェックをする時間もないので、ともかく、高校生カップルなんて気にせずがんばって歩いた。

その結果が上の動画。悲しいことに、ラインが写ってないので夕日をバックにフラフラ歩いているようにしか見えない。フォーカスが夕日ではなくSEIYUの看板に合っちゃってるし、自分が夕日を遮ると露出が変わるしで、何とも残念な映像になってしまった。

家に帰ると右脚の太股の裏、膝の近くの筋が痛い。準備体操もせずにいきなりラインに乗ったのがよくなかったのか、何だかんだで3日連続スラックラインをやってやりすぎなのか、スラックラインを始めて以来の嫌らしい痛みだった。

本当は夜から樽前山へ出かけてナイトハイクでもしようかと思っていたけど、脚が心配なので中止。翌日のハイキングに混ぜてもらうのも、もしも足を引っ張ったら嫌なので、とりあえず、湿布を貼って寝て、翌朝様子を視ることにした。

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