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VG信者の信者による信者のための結婚式

のようなものの2、3、…、n次会へ招待してもらった。

結婚式で上映される映像の取り込みでお手伝いしたので、どんな作品に仕上がったのか、わざわざ2次会でも上映してもらえることになったので楽しみにしていた。それに、招待されるのがみんなスキー関係の人たちばかり、しかもベクター信者と聞いて、いったいどんな人たちが集まるのだろうかと興味もあった。

2次会だけど、他の人たちは披露宴からまっすぐ参加するので、「正装」でと言われていた。でも、べすもさんは時間があったら短パンに着替えるという話も聞いていた。それなら選択肢は一つしかない。

カスタムフェアの会場から、チャリに乗って2次会の会場のホテルへ向かう。そして、受付のあのっちさんからは「何それ?」というような非難の言葉と軽蔑の冷たい視線を浴びせられた。短パンはともかく、Vector Glide Users Camp (VUC)のTシャツが、VG信者にとっての正装だろう。

会場に集まっているはずの他の信者も、なぜかVUCTシャツを着ていない。なんてこった!裏切られたんじゃないかと不信感に包まれていたところ、入口から懐かしい姿が現れた。eskixだった。VUCTシャツを着たラフな格好に爽やかな笑顔を浮かべている。

そして、案の定、ちゃんと理解していたのはeskixだけだった。eskixと事前に打ち合わせてないばかりか、eskixが来ることすら知らなかった。それなのに、VUCTシャツを着ているのは自分とeskixの2人だけ。パッと見、ペアルックにしか見えない。山腐女子が喜ぶBLネタは封印したはずだったけれど、eskixと心が通じ合ったように思えて、このときばかりはつい胸が熱くなってしまった。

とはいえ、何より、新郎にもVUCTシャツを着て来たことを喜んでもらえたので嬉しかった。たぶん、そのはず。そうとでも思わないと正装の人たちに混ざって澄ましてなんかいられない。

会場へ参加者がそろった頃、べすもさんが制作した映像が流れた。新郎と新婦の現在から生まれた頃へと時代を遡る映像。でも、普通とちがうのは全部スキーという点。これだけでもスキーへの強い思いが伝わって来るけど、受付でもらった案内の冊子がすごかった。Vector Glideの「WHITE BOOK」をパクったもので、「KIRYU BOOK」と刷られていた。裏表紙には「滑るとは」という新郎の滑りへの熱い想いが語られている。そして、その後には出席したスキーヤーとボーダーのプロフィールがずらーっと続く。もう何から何までスキー一色だった。

映像はそんな新郎新婦のこれまでのスキーライフを写真と動画を上手く織り交ぜて作られていた。でも、こうして親が撮って残してくれてるってのがすごい。うらやましく思いながら映像を見ていると、最後にちらっと「H-bomb」の文字が目に入った。あれっ?見まちがえかと思ったけど、どうやらわざわざべすもさんがクレジットに入れてくれたらしい。新郎からも映像を作るのに協力したということでみんなに紹介してもらったけど、動画の取り込みくらいしか手伝ってないので申し訳なかった。

新婦から新郎への贈り物も気合いが入ったものだった。一瞬本物と見間違えるような出来映え。本物が間に合わないためだったと聞いた気がする。

手づくりMAKE BC

ツイッターでだけ交流があったみやぽんさんと会場で初めて会えたし、VUC以来でタナカズさんとも会えた。他にも名前だけは聞いていたという人たちと実際に会って話すことができて、またさらにいろいろな人とも知り合うことができてよかった。

当然のように、テーブルでの話の中心もスキーで3次会、4次会と引き続き盛り上がり、0時近く、そろそろ眠くなって来た頃、翌日の予定もあるので家に帰る。結婚がおめでたいのはもちろんだけど、招待してもらえてホントにうれしかった。来シーズンはぜひまた一緒に滑りたい。

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