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14/12/31 後方羊蹄山

リセットを期待して大晦日に墓地へ。

4シーズンぶりにNくんと滑ることになった。uromasさんとも初めて一緒に。二人の友達のWさんとその友達のSさん、そしてmsrnを含めて6人。コンディションの情報をいろいろ集めた結果、夕方には帰札したいこともあり、行き先は再び羊蹄山に決まる。今度は墓地の沢。

道路情報館に7時に集合して車2台にまとまってから登山口を目指す。8時半に到着すると、車は2台しか停まっていない。さすがに大晦日には墓地でも人は少ない。ところが、そのうち1台の車から降りて準備していたのはKNGさんとkenさんだった。珍しい事もあるものだ。

二人は先に出発したので後を追いかけると、トレースは神社の沢へ伸びている。こちらは墓地の沢へ行く予定だったので、スタート早々にラッセルが始まった。Wさんは驚異的な体力で引っ張って行ってくれる。疲れがまだ残っているので後ろを付いて行くのが精一杯だった。

1300mまで標高を上げると薮が濃くて視界も悪く、みんなも登るテンションがなくなったので、シールをはずして滑る準備を始める。とにかく寒い。手も冷たいし、湿った雪でフリースが濡れてるし、激しい登りで汗をかいたせいで冷える。12時に下山開始。視界もないので撮影はあきらめてGoProだけで滑り降りた。

雪は重くて油断するとトップが沈んで足をとられる。それでも標高を下げると視界は少しよくなったので、GoProをザックにしまってビデオカメラをいつものように首からぶらさげた。デジイチも下げているのですごく邪魔だ。

1000m付近のオープンでビデオカメラを構えていると奇跡が起きた。ずっとグレーだった空から突然陽射しが届いて、新雪の照り返しで辺りが明るく輝く。急いで合図を送ると太陽が隠れるまでの一瞬を突いて次々に滑り降りて来た。ファインダーをのぞいていてもテンションが上がった。

オープンを滑り終えると、あとは車を目指して下山を急ぐだけ。重い新雪に足をとられないように注意しながら、最後は登りトレースを一気に滑り降りる。太ももはパンパン。みんなを急がせて申し訳ないと思いつつも、早く温泉に入って温まりたいという気持ちもあったので、下山もWさんに必死で付いて行った。なんとか13時に登山口へ戻れた。すでにKNGさんたちの車はない。

雪が重く寒かったけれど、いいツアーになった。

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