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15/1/12 母子里

行き先を迷いに迷って結局再び母子里へ滑りに戻ることになった。

朝コテージで起きると意外と雪が積もっていた。10cm程度の雪が玄関の前に。とりあえず行き先のことは置いておいて朝食。msrnが雑炊を作ってくれたのでまずは腹ごしらえだ。

ピンネには前日、15人も入っている。リセットされるような積雪ではないし、最終日なので帰らなきゃいけない。ピンネを滑れても1本だろう。そうなると下部のアプローチが勿体ない。疲れているのでもっと楽なところを滑りたい。話し合った結果、母子里の裏山を目指すことになった。ナカトンでいろいろお世話してくれたKGMさんとOTAくん、そしてAIちゃんに感謝。

母子里はもちろん斜度はないし距離もないけれど、お手軽さに関しては知る限りダントツ。疲れが溜まっているので登った分滑りたい気分だった。それに、ナカトンから帰るより母子里から帰る方が近くて気楽。昼過ぎに下山できれば温泉とかに寄っても帰宅がそう遅くならないだろう。

そんなわけで1年ぶりにやってきた斜面。記憶を辿って歩いて行くと、見覚えのある斜面が現れた。今シーズン初めてかもしれない太陽も出ている。まずは急いで滑り降りた。

ボードには物足りない短い斜面だったので、登り返して滑るのはさすがに止め、対面を稜線まで登って滑ることにした。それでもせいぜい20分程度。ちょっとパックされた上部で助走をつけたら、オープンを気持ちよく数ターンすればボトムに着いてしまう。普通なら欲求不満になりそうなところだけど、3日連続登って滑っている自分たちにはちょうど良かった。

車に戻ると滑り以上の達成感があった。3日間滑り通した満足感。さすがに疲れているので、帰る途中に日向温泉へ寄る。ついでに食堂で日向丼を食べてみた。味の方は残念ながらびみょう。炒めた油でご飯がギトギトしているのはイマイチ。

温泉を出て、3日間の旅を共にしたKさん、Sさんと別れる。たまたま同じタイミングでナカトンへ行く計画を立てたことで一緒になったけれど、おかげで本当に楽しいツアーになった。

帰りは士別から高速道路に乗ってまっすぐ札幌へ向かう。早く帰宅してゆっくりしたかった。とはいえ、まだ札幌までは遠い。睡魔と闘いながらなんとか札幌へ帰り、翌日の弁当の買い物をして帰宅すると、すぐに寝たい気分だった。けれど、最後の力を振り絞ってカメラから動画や静止画を取り込みながら片付けをした。気づいたらディスプレイの前で寝ていることが何度かあったけど編集とアップは日付が変わる前に完了。充実した3日間だった。

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