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14-15シーズンを振り返る

ここ数年さぼっていたけど、今年は久しぶりにシーズンを振り返ってみる。

まず、痛板のステッカーを張り替えてからシーズンインした今シーズン。板は4年目だけど、新鮮な気持ちでまた始められる。4年も同じ板に乗ればそろそろ飽きてくる頃だろうけど、自分の場合はそんな心配もない。新調したミクをVUCで秋庭さんにも見てもらえて満足だし。

初音ミク VG

今シーズンは初めて滑る山やルートもいくつかあって新鮮だった。タケノコ山、樽前山、クマヶ岳、羊蹄比羅夫などなど。そして、中でも一番印象深かったのは春香山だ。札幌のすぐ近くに感じるけれど、その名の通りピークは遥か遠く。ここは山小屋に泊まって楽しむ場所だった。たぶんもう二度と滑りには行かないだろうw

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初めては山ばかりじゃなく、これまでなかなか機会がなくて一緒に滑れなかった人たちとも初めて滑ることができた。「今度ご一緒しましょう!」というのは社交辞令ではないw 気心の知れた仲間と行くのももちろん楽しいけど、初めて一緒に滑りに行くとこれまた新鮮で楽しい。

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逆に、しばらくぶりで一緒に滑るのも新鮮だった。いつのまにか滑りが上手くなっていたり、使っている道具が普通のボードからスプリットに変わっていたり。みんなそれぞれに滑りを追求している。

いい雪に当たったのも今シーズンのよかったところ。週末の天気は悪かったものの、先シーズンのコバンザメを反省して自分で積極的に天気や積雪を調査してツアーを組んだところ、期待以上にいい雪を当てることができた。お客さんでいると感覚が鈍るけど、主体的にツアーに参加するとより楽しい。メンバーの選定も含めて段取りが面倒だけど、それに見合うだけの達成感を得られた。

とはいえ、今シーズン最も大きな出来事は、テレマーク(風スキー)からスノーボードへ転向したことだろう。経緯やなんかは別の機会に改めて書くとして、道具を変えるととにかく新鮮で楽しい。

初めてボードで滑ったのはもう10年も前だけど、これまでトータルでも30日に届かない程度なので、山に行くのはちょっと無謀だったかもしれない。けれど、幸か不幸かボードへ転向したのがパウダーがなくなったシーズン後半からだったので、パウダーで苦しむことはなかった。深いザラメでは苦しんだけれどw

GWには泊まりで大雪山も滑ることができたし、山ボード初めてのシーズンとしてはいい滑り出しだった。バックカントリーでの行動自体には慣れているし、スキーと共通する部分も少なくない。結果としては、そうした経験が技術の不足を補ってくれた気がする。

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Photo by カズ

今は来シーズン、ボードでバックカントリーのパウダーを滑るのが楽しみだ。こんなに次のシーズンが楽しみなのは久しぶりに思える。新鮮さ。この言葉が14-15シーズンを象徴している。

一緒に滑ってくれたみなさん、ありがとうございました。来シーズンも安全に、楽しく滑りましょう!

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