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500

はじめは「チンク」と聞いて、何のことだかさっぱりだったが、どうやらイタリア語で500はチンクエチェントと読むらしい。

前回イタ車のことを書いたのは、実は伏線w 500とはフィアットの500。車好きはチンクで分かるらしいが、500のこともプントに乗るようになってから初めて知った。日産マーチと区別がつかなかったくらいだw ルパン三世も乗っていたらしいが。

ちなみに、msrnは今でこそプントに乗っているが、その前はパンダに乗っていたらしい。初めて買った車で、19年間も乗っていたと聞いて驚いた。さらに驚いたことに、小さくて四角いパンダが好きだったので、実はプントは嫌いなのだそうだw 日本車、輸入車含めたくさんのコンパクトカーから消去法で選ばれたらしいのに、他はどんだけ酷いんだよwww

さらに理解できないのは、丸い車が嫌いなはずなのに、500は好きだということだ。どっちも小さいとはいえ、パンダとはまったく見た目が異なる。ちなみに、現行の500は一回り大きくなったまったくの別物らしい。デザインこそ似ていなくもないけど、自分ですら同じ名前の車とは思えない。

そんな500に乗る機会が何度かあった。はじめはディーラーの試乗フェアで、景品欲しさに点検のついでに試乗してみた。用意してくれたのは500S。MT車だった。

FIAT 500S

恐る恐る乗ったら案の定エンスト。しばらくMT車に乗っていなかったので、運転を楽しむどころではなかった。でも、なんせ見た目がカッコいい。日本車には真似できないセンスの違いを感じる。Punto Evoの方が内装に高級感はあるけれど、造形に共通した感性が反映している。実用性はともかく、きっと所有する喜びを感じられる気がして、その後も500Sへのなんとなくいい印象がずっと残っていた。

それから1年後、点検のときに500 Loungeを代車にしてくれた。今度はデュアロジックでエンストの心配もなかったし、サンルーフのある車を初めて運転したので余計に楽しかった。

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レガシィに比べるとプントは小さくて走りやすいが、500はさらに扱いやすい。小さいけれどTwin Airは意外と加速がいい。加速がいいといっても、トルクが大きい車の加速ではなく、軽い車の気持ちいい加速かな。ポコポコという独特のエンジン音は多少うるさいし、振動もあるけれど、ただ走りやすい車よりも運転する楽しさがある。

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さらに1年後の今年の夏、点検の代車でまた500に乗ることになった。今度は500 TwinAir Popで、プントにもだいぶ乗り慣れてから乗り比べると、500の癖が気になった。同じデュアロジックのはずなのに、減速でなぜかシフトショックが大きい。クラッチペダルを踏みたくてもどうしようもない。今度は500Sにちゃんと乗ってみたいと思ってしまった。

ディーラーの作戦かもしれないが、何度も500に乗っていると、だんだん本気で欲しくなってくるので危ない。実用性はどうなのかと思って、ついにミクまで試しに乗せてしまったw

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見ての通り、Genius 185はギリギリ中積みできる。後部座席は左右とも倒した状態だ。そもそも後部座席は言い訳程度に付いていて、たとえ1時間以内でスキー場へ着く札幌でも、後部座席に乗ることはないと思う。Puntoにも2人でしかほとんど乗らないことを考えれば、それほど実用性の上で違いはないように感じてしまった。

やっぱり冬に500に乗ってみたい。またPuntoの調子悪くならないかなぁw

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