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HEATTECHを使ってみた

秀岳荘セールでベースレイヤーを買い損ねたので、ユニクロの近くへ行ったついでに試しにHEATTECHを買ってみた。

もともとユニクロが嫌いだったから避けていたけど、今年はスノボに散財しすぎて経済的な問題もあるので背に腹はかえられず、ヒートテックエクストラウォームクルーネックT を買ってみた。1,790円(税別)は確かに安い。これでまともに使えるなら、ユニクロが嫌いでも迷う。

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まずはヒートテックを着て寝てみた。着た途端に生地が肌にペトッとまとわりつく不快感。そして、確かに暖かい。シャツが発熱しているように感じる。まるでホッカイロを着ているような感覚だ。寝ていても上半身はまったく寒さを感じずに朝まで眠れた。でも、なんか気持ち悪い。

そして、ヒートテックを着たまま今度は初滑りに出かける。外はマイナス4度くらい。家にいたときよりヒートテックが寒く感じる。寒くて発汗が抑えられて、ヒートテックの発熱も減ったのかもしれない。

スノボ初心者なので転んで雪まみれ。何度も転ぶので汗もかく。休憩時間に袖口から入った雪でヒートテックが濡れていた。しばらく休んでいると寒くなってきた。どうやらヒートテックは濡れても乾かない。モンベルなどの山メーカーのシャツと比べると速乾性が低いようだ。

滑り終えて家に帰ってウェアを脱ごうとすると臭い。山メーカーの化繊のシャツを着たときのような自分の汗の嫌な臭いがする。化繊を着るのを止めてメリノウールに替えたのは臭いのせいだったので、臭いのはがっかりだ。

この時点でベースレイヤーの候補からヒートテックは完全に消えた。山には向かないと聞いてはいたが、使ってみて実感。

今、ベースレイヤーに使っているのはメリノウールのシャツだ。スマートウールとアイスブレーカーを1着ずつ使っている。汗をかいても化繊のように臭くならないし、適度な保湿と発熱による暖かさがいい。ヒートテックは発熱が大きすぎ、乾燥感があった。

ただ、ヒートテックは山では使えなくても、日常生活でなら使えると思う。じっとしていても暖かいのはいい。家で一日中じっとアニメを見ていたり、漫画を読んでいたり、あるいはゲームをしていたり、そんなときにはHEATTECHが最適だろう。だが、そんなのはむしろNEETTECHだ。働いたら負け。動いたら負けなのだから。

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