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15/12/12 札幌国際スキー場

ジャガイモ畑へ修行に行ってきた。

前日のゲレンデ情報では雨ではなく雪となっていたので、街中で雨でも山では雪なのかと楽観的に考え、気温も確認せずに朝一でスキー場へ向かうと、チケット売り場前はピステンも弾くジャガイモが散乱していた。さらに、初滑り期間も終わってチケット料金が700円も上がってショック。でも、直後にくるトクポイントが貯まって次回チケット無料と聞いてすぐに復活。ジャガイモのことも忘れてゴンドラで山頂へ。

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待っていたのは期待通りのギザポテ。きれいなピステンバーン。カービングの練習、特に、ヒールサイドのターンの練習がしたかったので、理想のコンディションだった。スノボのジーニアスもスキーと同じく結構切れる。ターンの切り替えではノーズの太さを意識させられるけど、通常のキャンバー同様の乗りやすさ。TTのような衝撃はない。ただ、スキーのジーニアスと同じくターンの後半を引っ張りすぎると抜ける感じだ。ピンテールの回しやすさは粘りの無さと表裏の関係なのだろう。

ウッディーコースからスイングコース上部の緩斜面がコンディションも良くてカービングの練習にちょうど良かった。スピードが出るとまだ怖いけれど、だんだんヒールサイドでも体を倒せるようになってきた。

ところが、問題はスイングコース下部とファミリーコース。つまり、中間から下は全面ジャガイモ畑。大きいものでは拳大のジャガイモがゴロゴロと転がっている。しかも、その下は硬いアイスバーン。

ビビって板を横にしようものなら、ジャガイモに弾かれて、かえってコントロールを失う。かといってフォールラインへ向けて速く滑る勇気もない。ゆっくり細かくターンしようと思うけれど、太いノーズがジャガイモに引っかかってターンが難しい。そして、この日は捻挫予防のテーピングをしていて、しかも巻き方を間違えていたせいか、足首が前傾しなくて踏ん張りが利かない。

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案の定、トゥーサイドが逆エッジで引っかかり、ジャガイモが転がるアイスバーンへ思いっきり頭突きすることになった。

激痛に思わず呻き声を上げてしまった。とっさに無意識に両腕で受身は取ったようだけれど、ヘルメットを被った頭はつま先を回転軸にして、フォールラインへの運動量を試される大地へと開放してしまった。同時にあばらも強く打ちつける。前屈みでなんとか体を起こすと、目の前のスノボ女子2人が心配そうにこちらを見ていた。そんな気がしたw すごい音がしたのかもしれない。実際、帰る前にヘルメットを見らた、気のせいかもしれないけれど、なんとなく一部凹んでいるようにも見えた。

1本目で激しく転んですっかり心が折れてしまい、そのまま帰りたくなったほどだ。でも、上部は気持ち良くカービングできたので、そのためだけにジャガイモ畑は我慢して、それからは転ばないように注意して滑った。おそらく、スキー場の中間から上は前日雪で、下は雨だったのだろう。コンディションがガラッと違う。

途中、森ガールちゃんペアと合流して2本滑り、全部で8本くらい滑ってたった2時間半でコソ練は終了。この日は珍しく10回くらいしか転ばなかったけれど、1回のダメージが大きすぎて、体が悲鳴をあげていた。ウッディーコースだけリフトで回して練習することもできたけど、すでに心は折れてしまった。

頭や首、腕、あばら、尻など体のあちこちに痛みが残っていたけれど、翌日になると痛みはより強くなる。打撲と鞭打ち、筋肉痛がひどくて、体に思うように力が入らない。2日経っても痛みは引かず、大きな代償がともなうコソ練だった。今日で4日目になるけど、上腕三頭筋とあばらの痛みが残っている。捻挫も完治してないし、嫌らしいシーズンスタートだ。

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