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嫁の耐久性

今シーズン初めて自分のスノボも痛板にしたので、ステッカーの耐久性についてちょっと気になった点をいくつかまとめてみる。

スキーを痛板にしたときには、ストックで誤って突いて傷が付くことが一番気になっていたのだけど、スノボはただ滑っていても通常は傷が付いたりはしないせいか、かえって他の点が気になった。それは、インクの滲みだ。

板のトップシートにはA4サイズのA-oneのステッカーを9枚つなぎ合わせて貼っている。そのつなぎ目から水が染み込んでいるようで、滑った直後は水が染み込んだ部分だけ色が変わっている。乾くと元に戻るのでそれほど気にしていなかったけれど、春になって気温も高くなり、雪の水分が増してよく濡れるようになると、染み込みが激しくなった。下の写真では、ステッカーのつなぎ目が浮き出て見える。

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そして、気がつくと乾いても色が元には戻らず、水が染み込んだ部分の色が薄くなっていた。さすがに何度も繰り返し水が染み込んで、ステッカーから色が抜けてしまったようだ。痛々しい姿になってまで1シーズントップシートを守ってくれたミクに感謝だ。

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バインディングのビスの位置にステッカーのつなぎ目が来ないように張り合わせる方が、ステッカーへのダメージを防ぐことができそうだ。

自分のスキーはこれまでフルラップにしておらず、貼り付けている面積が小さい。ステッカーもスノボでは初めて透明のものを使用した。さらに、貼る時に失敗して、一部は一度剥がして貼り直している。そのため、単純には比較できないけれど、スキーでは3シーズンは問題なくもったが、スノボは1シーズンで劣化してしまった。滑走日数はゲレンデ25日、BC14日。予想外に早くダメージを受けた。

一方、もう一つのフルラップ痛板の板板。DIYの木目ステッカーをエッジ近くの補強なしの貼り流しで、ばんけいナイターだけで使用していた。ハーフパイプに入ったのも板板だ。合計6日間と短いけれど、逆に、期待以上に耐久性が高かった。

雪面に食い込むエッジ部分こそ剥がれていたけれど、ステッカーの材質のおかげで、剥がれるときはエッジ部分だけ細かく剥がれて、トップシートまでダメージが伝わらない。ナイターで気温が低いからか、水の影響も見られない。エッジ部分の補強をしなくてもこれだけ綺麗な状態を保っているので、ぜひスキーでも使ってみたいと思った。なんせ、60 cm幅のステッカーがまだ4 m以上も残っているしw

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20台限定で発売された木目のMastiff Woodは美しかったが、とても手が届く価格ではない。先シーズンの板板のテストを経て、いよいよGenius Woodを実現するチャンスだ。

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