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16/12/18 キロロリゾート

今シーズン初BCで余市岳を目指してキロロへ。

北12条駅まで来てくれたあやしいおじさんを6:50にセイコーマートでピックアップ。行動食も買ってしまって、7時には出発。札幌は天気がよかったけれど、キロロへ近づくにつれて雲と風が出てくる。毛無峠へ登っている頃には強風で木の枝が飛んでくる。

8時をすぎてキロロを調べると、ゴンドラも長峰第2も天候調査中。札幌国際と手稲は通常通りのようなので、運転しながらまつあきさんからの返事を待った。駐車場に着くと、こんな悪天候にもかかわらず、8時すぎには車が結構並んでいる。車の中で待機して、最終的な行き先の確認。もうこの時点で余市岳は完全に消えた。気温も高いし、ゲレンデ以外に選択肢はないだろう。

結局、キロロで滑ることに決定。幸い、あやしいおじさんのまつあきさんはハットリくんの同行割引を使わせてもらえた。自分は25時間券だけど。

キロロでいつものみんなへの挨拶を済ませて、ちょっと遅めの滑り出し。25時間券で恐る恐るゲートを通過して余市第一エクスプレスに乗った。途中、突風で搬器が大きく左右に揺れる。正直、こんなに強い風の中をクワッドに乗るのは初めてかも。キロロもよくオープンしたものだ。実際、家に帰ってから、国際やオーンズはゴンドラやクワッドが途中で止まったと知った。

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余市岳へ行く可能性があったし、まつあきさんから「スキーをしよう」と言われていたので、仮に余市岳へ行けなくなったときのことも考えて、ジニアスアルペンを持ってきていた。麓の方しか滑れないのだけど、そこそこの斜面はあるので、この機会にジニアスの整地カービング性能を試してみた。

すると、期待以上のキレに正直驚いた。まるで基礎板のように雪面をしっかりとエッジが捉える。どんなに踏み込んでも外れる気がしない。この日、あやしいおじさんにジニアスに乗ってみてもらおうと、貸し出し中だったフォルクルのゴータマと午後から交換して滑ったのだけど、ジニアスとゴータマを比較すると違いは歴然。Gotamaのビンディングがディアミールのエクスプローラーというツアー向きであることを考慮に入れたとしても、安定感には雲泥の差があった。

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ゴータマにジニアスと同じように乗ると、初めは簡単にエッジが抜けてしまった。自然とマイルドな滑りになってしまう。楽ではあるけど。今度は角付けするためにちゃんとしたポジションを意識して踏むと、ようやくキレのあるターンができた。テレマークへ移行するまでの5年以上、ほとんどオールシーズン使って乗り慣れた板。その同じ板に乗ったからこそ、ジニアスとの板の性能のちがいと、自分の以前からの上達を感じた。

おやつを食べただけで14時近くまで滑ってお腹が減っていたので、帰りに久しぶりに銭函で餃子を食べた。かなりの空腹でもジャンボ餃子定食はちょっと多かった。

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25時間券残り22時間。

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