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デナリ遠征壮行会

というようなタイトルで紹介された佐々木大輔のイベントへ行ってきた。

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ワンドリンクオーダーだったので、会場のサッポロッジでついでに晩ご飯も食べようと思って18時すぎに着いたけど、まだ準備ができていなくて仕方なくとりあえずビールを1杯。sjoさんが友達と来てたので混ぜてもらう。mくんも来て話してる頃、イベントスタート。

内容は以前のテレビ放送である程度知っていたけれど、装備などについての質問に答えながら進められたので、映像とスライドショーとの違いはあれど、メンバーからの生の声が聞けてとても興味深かった。

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撮影クルーをガイドするらしい立本さんが話していたが、確かに、登るだけでも大変な高所なのだから、滑り降りてくるのだから大変だ。しかも、標高差が2,000〜3,000 m。佐々木大輔は利尻山が2分だったから今度は6分と、ふざけて話していたけど、実際には2時間くらいで滑り降りるつもりらしい。でも、登りからの全行程3、4週間のうちの2時間なのだから、2時間と聞いてもとても短く感じる。

NHKへ提案した3案のなかの一番チャレンジングな企画が通って実現することになったらしいデナリのクライムアンドライド。ベースキャンプまで案内したセスナ機の美人女性パイロットが実はスキーヤーで、自らもデナリを滑っているという話を聞いて驚いた。デナリの魅力なのだろうか。

デナリ遠征は自分には途方もない話で、これぞプロという印象だった。栗城くんのような無謀な挑戦で失敗しまくることはないにせよ、成功する保証はない。コンディションが整わなければ滑れない。スクリーンに映された数年前の写真では、滑走予定のルートには雪が少なくクラックが入り、とても滑降できるような斜面ではなかった。

登山家やビッグマウンテンスキーヤーが山で亡くなることは少なくない。デナリは植村直己も帰らぬ人となった地だ。何より無事に帰って来てほしいものだ。会場に来ていた家族のためにも。

会場ではカレーライスとザンギ、ポテトが注文できたそうなのだけど、カウンターにはひっきりなしに人が並んでいて面倒になり、結局、何も食べずにイベントが終わるとそのまま帰った。さすがに腹が減っていたので、途中、ばりきやに寄って食べて帰る。すすきのから歩くと30分以上かかるので、さすがにくたびれた。

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