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足元の重さ

今シーズン、ジニアスをアルペンで滑ってみたら、前より重くなったように感じたので、ちょっと調べてみた。

image

これまでテレマークで使っていたビンディングはBlack DiamondのO1で、これは両足で1,750 g。

O1spec

一方、今回取り付けたMarker Baron EPF 13 は両足で2,460 g。両足で+710 g。

Baronspec

チャキちゃんに借りた板に付いていたのはMarker Tour F12 EPFで、両足だと2,170 g。バロンより両足で290 g軽いだけだった。思ったほど差はない。

Tourspec

参考に、Marker Kingpin 13は両足で1,460 gしかなく、O1よりも290 g軽い。みんなテックにするわけだ。テックブーツも軽そうだし。

Kingspec

この4種類を並べてみると、Baron 13 > Tour F12 > O1 > Kingpin 13ということになる。ちなみに、ツアーとキングピンの重量表記は片足なので、うっかりすると勘違いするけど、両足だと2倍。軽さをアピールするビンディングをこっそりと片足だけの重量を表記しているのが汚い。

今度は、ブーツの重さを比較してみる。テレマークで履いているスカルパ T2 ecoは片足1,685 g(27 cm)なので、両足だと3,370 g。

アルペンはFull TiltのBumble Beeだけど、もう同じモデルはないので、おそらく同等のDrop Kickはwebsportsの記載を見ると、片足1,855 g(27.5 cm)なので、両足だと3,710 g。ブーツも両足で+340 g。

結局、テレマークからアルペンへの変更にともなってビンディングとブーツを変更したことによる足元の重量の変化は、1,050 gの増加。ゲレンデでも滑る目的でアルペンにしたので、この増加は覚悟していたはずなのだけど、片足に500 mlのペットボトル1本を乗せてると思うと、やっぱり軽いとは思えない。実際、スキーを持つだけでも重く感じるし、滑っていても重く感じる。でも、重量増と道具自体の剛性向上によって安定性が増したのだから、あとは自分が乗りこなせるかどうかの問題だ。

ところが、アルペンにすると、テレマークならゆっくりヨタヨタ滑ったいた斜面もビューっと滑ってしまう。安定性が上がったので当然なのだけど、スピードが増した分、斜面のギャップから受けるダメージが大きい。前よりも速くなったスピードに合わせた滑りをしなくちゃいけないのに、身体が付いていっていないとも言える。

おっさんらしく、テレマークでチョロチョロ滑ってるのがちょうど良かったのかもw

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