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17/1/22 一ふじ

5年ぶりに一ふじへ食べに行った。

さるさんとは一緒に滑る約束をしていたものの、前日とちがって天気が悪く、昼頃には崩れることがわかっていた。雪も期待できないので、羊蹄山を滑る予定だった。

8時に待ち合わせだったので、6時に札幌を出発して、北回りで向かう。道路は乾いていて走りやすいものの、やっぱり毛無峠で時間がかかり、残り30分でギリギリと思っていたところ、さるさんから連絡が入る。真狩コースから登る本州チームと合流することになり、ぐるっと羊蹄山の麓を回ってキャンプ場の駐車場まで走った。

20分くらい余計に時間がかかったので、すでにみんな準備中。久しぶりの再会で挨拶を交わし、急いで支度を済ませた。ところが、今シーズン初山ボード。なぜかこれからハイクアップだというのに、ポールを畳んでザックに取り付けようとしていたりと、つい無駄に時間を消費してしまった。

外人が押し寄せるようになったメジャールートとは思えないほど、駐車場は閑散としている。そんなに雪が少ないのだろうか。確かに登山道の周りの藪がまだ隠れてないようには思った。

この日はGJがスノーシューなので自分もスノボにしたものの、尾根に上がる頃にはバテバテ。行動食を摂るタイミングをミスって空腹の上、強風に晒されて一気に体温消失。慌てて行動食を食べて少し回復したものの、最後尾を必死でついていくのがやっとだった。

幸か不幸か天気が一気に崩れて標高を上げても仕方ない状況だったので、デルタの中間くらいでハイクを止めて滑り降りることになった。本州チームには申し訳ないけどホッとした。

ところが、トラバースしてラインを探すも、藪藪で下までまともに滑れそうなラインが見つからない。結局、本州チームは神社の沢を滑って墓地でピックアップしてもらうらしく、自分たちは戻ってデルタを落とすことになった。

滑る準備もシールがないのは楽だけど、今度はポールを畳むの忘れていたり、慣れるまで無駄が多い。滑り始めて早々、藪を交わしたつもりがトップを引っ掛けてしまい、ひっくり返ったところで腹から藪に衝突。藪だからよかったものの、まともな木だったらやばかった。

デルタは結局藪が濃すぎて滑れないので、登ってきた尾根の向こうへ逃げて、密林の中を刻みながら滑り降りる。小回り練習とピンテールのおかげでなんとか車まで無事に帰った。

さすがの外人も来ないわけだ。こんなに藪が濃いとは。こんなに雪が少ない羊蹄山は初めてだ。

下山が早かったので、まっすぐ一ふじへ向かう。5年前のクリスマスイブの夜にミクと一緒に行って以来だ。そのときはハーブ豚にはそれほど感動しなかったのだけど、この日食べたしおぶたは美味かった。カツカレーやスペアリブも食べてみたくなる。

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それから真狩温泉へ行くと、露天風呂で本州チームと合流。よくあることだけど、吹雪いていた羊蹄山には青空から日が差している。1000m以上には雲がかかっているものの、下山のときにすれちがったパーティーは、今ごろ歓声を上げているにちがいない。

温泉で本州チームとさるさんたちとは別れて札幌へ帰る。シューでハイクするたびに、スノボはゲレンデで十分という気持ちになってしまうけど、滑るの自体は楽しい。体力をもっとつけるべきか、装備を軽くすべきか、何かしら対策をとらないと、ちょっと山ボードは厳しいかなぁ。

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