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薪サークル

薪の同好会ではなく、薪の円形積みのこと。

家があれば軒下にでも薪を積むのが一般的。薪小屋を建てる人もいるけれど、家はなく、家がすぐに建つ見込みもない。あるのは郊外ならではの広い土地だけ。迷わず藤森さんの真似をするつもりだった。

他にもネットで円形積みについていくつか情報を見つけた。ヒーログ : 田舎暮らしとDIYTraveling with QP:パグは田舎暮らしができるのかなど。これらを参考に見よう見まねで円形積みに挑戦してみた。

ところが、msrnが朝から積み上げてようやく胸の高さくらいまで積み上がったとき、薪サークルはグラッとしたかと思うと円の1/3くらいが崩れ落ちた。

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薪は積むごとに外側へと傾いて、壁が広がっていき、ついには崩れた。どうやら土台に積んだ枝が薪の重さで潰れてしまったようだ。

気を取り直して、今度は土台の枝が沈むことを想定しながらその都度外に傾かないように注意して積んだ。なんとか胸の高さまでは積めたけど、やっぱり外側に広がっていて、この中に細い薪や太い枝を入れたら崩れそうだ。

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薪サークルの直径が小さい方が安定するような気がして、今度は土台から小さく積んでみた。

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ところが、それにも関わらず、またもや薪サークルは崩れてしまった。まぁ、これはmsrnが積んだものだったのだけど。

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崩れた薪サークルを見てみると、やはりサークルの外側が下がっている。土台が潰れたかどうかはともかく、潰れたとしても外側が下がらないように積む必要がありそうだ。さらには、土台をもっと丈夫に作り、薪を上に積んでも潰れないようにした方がいいだろう。

そんなわけで、これまで適当に積んでいた土台の枝を、今度は編み込むように積む。外側が凹んで下がりそうなときは、枝を斜めに立体的に差し込んで潰れないように補強する。これをぐるっと薪を1周積むときに行う。

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その後も外側が下がらないように薪を横に置いて、常に中心へ向けて薪が落ちていくように積んでいく。上の写真では皮が上になっているけど、皮を下にした方が薪が乾きやすいそうだ。積み重ねた薪が平らになったら薄い薪を横に積んで上に積んだ薪を内側に傾ける。薪を全部積んでから、中に枝を入れるのではなく、ある程度薪を積んだら、枝も中に入れながら積んだ方が全体的に安定して、外側に傾きづらくなる。それに、中に枝を放り込んだときの衝撃が小さくなるので崩れづらい。

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薪を適当な高さ、自分では目線の高さぐらいまで積み、中も同じ高さまで積む。最後に真ん中から薪を積んで蓋をするらしいけど、それは本当の最後に。

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薪サークルの大きさにもよるけれど、だいたい1〜2㎥くらいありそう。薪サークルが2、3個あればひと冬持つかなぁ。

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薪づくりを始めてから2ヶ月弱でやっと薪サークルが5個できた。雪が積もる前にどこまで終わらせることができるだろうか。その前にビニールシートで覆わなくては。

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