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Ride the Russia

イベントで買ってきたフォトブックを読み終えた。

今年のフォトブックも楽しかった。ところどころ、タケさんのイケてないギャグにはむず痒くなるけれど、旅やスキーが好きだったり、スキーヤーの視点で海外を捉えているところは面白い。それだけに、正直、出版記念イベントが残念に思える。

最初の頃は、フォトブックを売るためにイベントにも力が入っていたのだろう。イベントもフォトブックの楽しさを伝え、買ってみようかと思わせる内容だった。最初のレバノンはまだ買ってないけどw

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フォトブックも5冊目になり、出せば売れると分かってしまうと、はじめのような真剣な売り込みをしなくなってしまったのだろう。それならそれで、フォトブックを補足するイベントとしてやった方がいいのではと思う。今年はどうも中途半端。フォトブックのネタバレで終わった印象だ。自分がイベントへ行かなくなるだけなので、どうでもいいことなのだけど、ちょっと寂しく感じる。

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イベントはともかく、肝心のフォトブックの方は、タケさんの息子が通う保育園の話題からスタートしていた。「ワイルド保育園」と書かれていて、なぜ実名を伏せるのか分からないけれど、張碓のかもめ保育園のことなのは知る人ぞ知るところだ。自分もこんな保育園へ通いたかったと常々思う。というか、子供の頃に戻りたいw

本編については、イベントでところどころネタバレしてるので、「あの話か」というところが多々ある。逆に、イベントでも紹介されていない写真が何枚もあるので、短くていいからキャプションを付けて解説が欲しいところだ。本文だけでは分からない写真もちょこちょこある。

旅はトラブルがあった方が楽しいとはいえ、「地球を滑る旅」なのにトラブルで滑れないのでは笑えない。今回のkeyさんのバインディングの故障は本人が一番辛いだろうし、撮影のチャンスを逃したのは大きな痛手だろう。荷物を軽くするために滑走用具を一つに絞っているそうだけど、もしkeyさんではなくタケさんのスキーが滑走不能になってしまっていたら、もっと大変だったのではないか。不幸中の幸いというか、とりあえずはフォトブックも出版できてよかったのだろう。

最後まで読み終えて、去年も思ったことなのだけど、フォトブックはフォトブックで完結しているべきだと思った。ラノベじゃないんだし、メディアミックスの必要はない。未収録の写真をイベントで上映するのも変な気がする。紙面で伝えづらい情報をイベントで動画を上映して伝えるのは分かるけれど、なんかそれもちがうような。スティルのカメラマンとムービーのカメラマンが別々ならともかく、撮影者が同じだと、どっちも中途半端な気がする。

Ride the Russiaのイベントは終わってしまったけど、5回の地球を滑る旅を振り返るイベントがまだ開催されている。札幌でもサッポロッジでファイナルが開催されるようだ。もう滑っている時期なので足が向くか微妙なところではあるけど。

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