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17/12/23 992

今年もクリスマスデート。といっても、イブの前日だけど。

msrnがいないので、待ち合わせの6:50にはちゃんと北12条駅に到着。あやちゃんをピックアップしてキロロへ向かう。途中、八軒のセブンイレブンに寄って朝食と行動食を買ったけど、前回はコロッケをこぼしたので、ソーセージパンとたまごパンにした。

アーリーライディングも考えていたので早く出発したけど、朝の札幌は雨。毛無峠でようやく雪に変わったけれど、キロロにも降雪はあまりない。とはいえ、8時すぎにキロロへ着いたので、9時まで待つのもアホらしいので、トイレを済ませてザックを背負ってゴンドラに並んだ。

ほどなくゲートが開いてゴンドラに乗車。同乗したボーダーと話が盛り上がり、降りてからもあやちゃんに貸している般若心経フォルクルを「渋い」と珍しく褒められ、リフト降り場の係員からも褒められてちょっといい気分。その気分のまま朝里第二Cへ行くと期待以上に手強いコンディション。林の中には辛うじてノートラックのパウダーが残っているものの、コースはボコボコで脇にしか新雪が残っていない。テレマークには結構、修行。転ばないようにがんばって滑った。せっかくなので第二Bの方へ行くと、こっちも奥はノートラックだけど、コースはリセットされていないのでボコボコ。3本目はゴンドラ下のパウダーゾーンをがんばって滑り降りた。

BCの練習だと思ってザックを背負って滑ったこともあり、思った以上に太ももにきた。リフトに乗っていた時間も含めてたった1時間ほどしか滑っていないのに、BCをもう何本か登り返して滑ったような疲れ具合だった。

マウンテンセンターへ戻るとクリスマスの週末のため、23日だったけれど、9:30からココアがサービスされるらしい。5分前だったので、せっかくだから並んで待って一番最初にココアをもらってからマウンテンクラブへ向かった。さすがにゴンドラ待ちは行列だったけれど、ココアに時間前から並ぶ人はいなかったw

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余市岳はガスっていたので、最初のBCだし、軽めに992へ行くことにした。登山計画書を出すときにスタッフに聞くと、単独も含めて10パーティーくらいがすでに届出しているらしい。ラッセルをしてもらえるのはありがたい。992方面はスノーブリッジがまだできていないと教えてもらったけど、渡れないなんてことあるだろうか? 不審に思いながらも、ファミリーリフトに乗ってゲートへ向かった。

ゲート横のテントからデカくてフレンドリーな外人が飛び出して来るのかと思ったら、意外にも小柄な女性で日本人っぽかった。準備を済ませてビーコンチェックされずに入山。今シーズンはやらないのかな?

ちんぽ橋は十分太くて渡るには問題ない。もっと先のスノーブリッジか? トレースを辿っていくと、沢を越えて1107へ向かっている。このままだと帰りがまた面倒なことになるかも。去年、一昨年と下山ラッセルでしんどい思いをしているので、この日は堅実に沢まで引き返して、対岸を992の尾根までラッセルすることにした。やっぱりラッセルしないとBCじゃないw

歩いていると予想外に青空が見えてきた。目指す斜面も真っ白に輝いているのが見えてテンションが上がる。かなり地形が出ていてうねってはいるけど。尾根に取り付く直前にスキーヤーが一人滑り降りて来てすれ違った。外人の単独でもう帰るらしい。

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彼が滑ったトレースをたどるようにラッセルしながらジグをきって登っていくと、先行者のトレースに合流。ここからはトレースを使わせてもらって登っていると、ピークに人影が見えてきた。なんだか見覚えのある風貌がたくさん。ズミさんたちだった。

手を振ってお互いを確認してからピークへ急ぐ。全員が滑り降りる前に間に合ってビデオカメラを構えたけれど、カメラの表示がおかしい。夏の間バッテリーを外していたからか、時計の設定画面が表示されていて録画できない。仕方なく撮影を諦めて時計を設定し終わると、もうズミさんはボトムで他のみんなと合流していた。

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滑り支度を済ませると、スキーヤーズライトへ少しトラバースして、みんなが待機している場所をフォールラインからはずす。撮影するためにあやちゃんの先にドロップ。予想通りうねりが大きい。不規則なウェーブが繰り返し、ノールの先が見えない不安を感じながら滑る。なんとか転ばずに滑り降りたけれど、テレマークにはなかなか手ごわいコンディションだった。雪は深くないしっとりとしたパウダーで走って気持ちいいけれど。

ボトムで沢を渡って対岸に移動し、カメラを構えてからあやちゃんに合図を送る。滑り始めたあやちゃんはいつものような安全なターンをしていたように見えたのだけど、突然、フレームの中でバランスを崩して転倒。しかも、ストックを片方見失ってしまったようだ。ほどなく見つけてまた滑り始めたので安心しつつ、クラッシュシーンが撮れたことに喜ぶw

ズミさんたちがもう登り返していたので、急いで後を追いかけた。初めてのBCなので、ちょっと心肺に負荷をかけて身体を作っておきたかった。尾根の中間あたりで追いついて、そこからおしゃべりしながらピークまでハイクアップ。みんなはさらにスキーヤーズライトへ移動して行ったけど、自分たちは登りトレースの近くに残っているラインを落とすことにした。こちらは2人なので、広い斜面は必要ない。

何度も滑っていて、登りでも確認しているラインなので、イメージしたラインに迷わずドロップ。藪をすり抜けた後にオープン斜面が広がるのに心の中で歓声を上げつつスピードを増す。うねりは気になるけれど、今シーズンはテレマークでもスピード領域を上げて滑りたい気分だ。今回もボトムまで一気に滑り降りてから対岸へ移動してカメラを構える。

あやちゃんを下から確認できないことが分かっていたので、ある程度時間を空けてスタートしてもらうように頼んでいた。樹林内に動く影を見つけたので録画開始。1本目の転倒のせいか、あやちゃんはとても慎重に滑っているように見えた。すぐにズミさんたちも滑り降りて来るのが見えたのですかさず盗撮w

みんなが滑り降りたら、さっさと下山。登りで付けたトレースを戻ってあっという間に橋まで到達した。面倒くさがらずにラッセルして来て正解だった。マウンテンセンターでまたココアをもらおうと思ったけど、さすがにもう終わっていた。

マウンテンクラブへ行って下山報告をする。先シーズンとシステムは変わっていないようだ。

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帰る途中にかんぽへ行って温泉。お腹が減っているので久しぶりに餃子を食べに行った。BCだったけどジャンボ餃子定食はやっぱり多すぎた。ご飯はこんなに量を多くしなくていいから美味しくして欲しい。

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