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17/12/9 スノークルーズオーンズ

キロロを滑った夜、浅川さんのナイターセッションへ行って来た。

UPLNDのイベントでも告知があったナイターセッション。浅川さんの地元、旭川で開催されていたけど、さすがに旭川までナイターを滑りに行くほど元気もなかった。ところが、イベントで札幌へ来たついでもあってなのか、今シーズンは札幌でもナイターセッションをするらしい。ただ、当日浅川さんも笑って話していたけど、今回の会場のオーンズは実は札幌ではなく小樽w 市内からは案外遠い。

とはいえ、イベントでは昼間滑った後にナイターも滑りに行くという浅川さんの生活が紹介されていたので、少しでもその雰囲気を体験するつもりで、キロロを滑った後ではかなり億劫だったけれど、夕食を食べてから急いでオーンズへ向かった。せっかく浅川さんとのナイターセッションなのでアルペンで滑ろうと思ったけど、アルペンで滑れる板は手元にジニアスしかない。仕方ないので、とりあえず、ビンディングをテレマークからアルペンに付け替えた。

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18時半に実家を出発すると、夜なのに5号線は結構混んでいる。しかも、ノロノロ運転が多すぎる。オーンズに着いたのは19時すぎだった。

ナイターセッションは18時からスタートするとイベントで浅川さんが話していたので、急いで準備をしていると、後ろから声をかけられたので振り返ると、なんとその浅川さんだったw ちょうど車で到着したところのようだ。実はまだナイターセッションは始まっていない?

準備をしていてブーツに足を入れると、違和感があった。そうだ!インソールが入っていないっ!!テレマークブーツとアルペンブーツでインソールを入れ替えて使っているけれど、前回、カムイでテレマークで滑ってインソールは入れたまま。アルペンブーツはインナーブーツだけの状態だった。

仕方ないので、とりあえずブーツはそのままロッジで滑り支度を急いで済ませてチケット売り場へ行った。ナイター2時間券が2,300円。ナイター4時間券が2,500円。営業終了まで滑るには4時間券が必要だけど、そんなに滑れるだろうか?でも、ナイターセッションの途中でチケットの都合で帰らざるを得なくなるのもアホらしいので、思い切って2,500円を払った。あとでシーズンネットで2,100円で買えたと聞いてショックだったけどw

チケットを買ってからリフト乗り場へ歩いて行くと、ナイターセッションの参加者が戻ってきたところにぶつかった。18時からみんな滑っていたらしく、寒くてロッジへ休憩に引き上げてきたそうだ。肝心の浅川さんが今到着したばかりだというのにw 合流していったん自分もロッジへ戻って、浅川さんが来たところでゲレンデへ向かった。

旭川のナイターセッションの模様はある程度聞いて知っていたので、今回、まるでVUCのクリニックのように1人ずつ順番に滑るのをしっかりとチェックしながらだったので、とても緊張した。初めは課題がよく分からなくて適当に滑ったけれど、足がブカブカのせいか、切り替えでスキーが変な角度にずれてうまく角づけできなくて激しく転んでしまった。自分でもこんな転び方をすると思わなかったので驚いた。インソールはやっぱり大事だw

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2本目は速い切り返しの練習。身体の上下動を使わずにスキーを外に振り出すような切り替えになる。今度もやっぱり足元が不安定で上手く角づけができなくてまた転んでしまった。3本目は逆に、上下動を大きくして、体重が抜けたときに一息ついて、次のターンに調整できるようにする練習。こっちはさっきより角づけが弱くなり、転ばない代わり締まりのない滑りになってしまった。

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手本を見せてくれる浅川さんの滑りは相変わらず力強い。9時くらいまでみんなでレッスンみたいなチェックを受けながら滑って中締め。ここでメンバーが少し入れ替わる。休憩をとったので、その隙に車に戻ってスノボのブーツからインソールを引っこ抜いて持って来た。それをアルペンブーツのインナーブーツに入れてみると、インソールが少し大きいけど、一応、収まった。シェルに戻して履いてみると、今度はホールド感が得られた。ただし、インソールのサイズがインナーブーツに合っていないので、若干違和感は残るけど。でも、入れないよりははるかにマシだ。

後半戦。今度はみんなでひたすらアイスバーンを滑りまくる。前半で教わったことを思い出しながら滑ったけど、インソールがあるのとないのとでこんなに滑りやすさが変わるとは思わなくて驚いたw というか、インソールを忘れるなんてあり得ないw アルペンブーツ用にインソールを買おうと思った。

今回のナイターセッションで教わったのは、主に角づけと切り替え。ターンは切り替えから切り替えまでという考えのもと、原則、しっかりとした角づけと速い切り替えを意識したうえで、ノールなどの斜度変化やターンのリズムの調整のために、上下動のある切り替えも混ぜるということ。一般的にターンは上下動をともなうものだと思われているけれど、浅川さんの滑りを映像などで見ている人なら分かるように、速く鋭い切り替えには上下動は障害になる。ジニアスをアルペンで乗るようになってからは、自分でも浅川さんのターンを意識していたので、間近で滑りを見て、言葉で伝えられることによって理解がより深まった。この日の浅川さんの滑りを動画で撮っておけばよかったと後悔。

日和らずに来てよかった。チケットを高く買ってしまったけど滑れてよかったw 3時間も滑っていないけれど、ナイターセッションで得られたものはとても大きい。浅川さん、ありがとうございました!

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