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HOUDINI Tag Along Jacket

今さらだけど、今シーズンからBCでウインドブレーカーを使い始めた。

寒がりのmsrnがBCでフリースの上によく着てハイクしている。ウインドブレーカーを上に着ると、風を防いでくれて、雪が降っていても濡れない。今まではフリースが濡れるのが嫌で、フリースの代わりに保温性が高くて撥水性と透湿性の高いソフトシェルを買いたいと思っていたけど、なかなかちょうどいいサイズや着心地のものが見つからず、良さそうなものも価格がとにかく高かった。一方、ウインドブレーカーでも意外と高いので、これまでは手が出なかった。別にトレランとかしてないし。ちなみに、ウインドシェルとも呼ぶらしい。

ところが、春に秀岳荘のアウトレットコーナーでHOUDINIのTag Along Jacketのセール品を見つけたので思い切って買ってみた。フルマークスのブログでは2014年2016年2017年に紹介されている。オフシーズンに数回街着として着たくらいで、本格的に使うのは羊蹄山のBCが初めて。

まず何より、ポケッタブルで小さくコンパクトにすることができるので、ザックの隙間に簡単に入る。これまでの装備に追加してもそれほどザックの場所をとらない。

ハイクアップして標高が高くなって気温が下がり風も出たときにフリースの上に着てみると、思っていた以上に暖かさが増す。フリースは通気性が高くて、風があるときとないときとではまったくちがう。風がある環境でもフリースの暖かさを維持してくれる。

逆に、通気性を妨げた分、ベンチレーションもないので、蒸れやすくなるのは仕方ない。気温が高いときに、雪がフリースに付いて濡れないように上に着ていると、汗が抜けきらずにこもる。シェルを着ているよりはマシだけど、フリースの厚さで調整をした方が良さそうだ。気温が高いときは薄手、寒いときは厚手というように。

これまで不満だった降雪によるフリースの濡れ自体はウインドブレーカーで防げるので、フリースの厚さで発汗さえコントロールできれば、フリースとの組み合わせでソフトシェルの代わりになりそうだ。

IMG_0933

もちろん、滑るときはこの上にシェルを着るけど、ウインドブレーカーはペラペラなので、重ね着で動きづらくなることもない。3レイヤーにこだわらなければ、思っていた以上に快適だ。20年近く着て薄くなったフリースも、ウインドブレーカーと組み合わせれば、まだ使えそうだw

残念なことに、HOUDINIのTag Analog Jacketはラインナップからもう消えている。紛らわしいけど、PatagoniaにHOUDINI Jacketという同じようなウインドブレーカーがあって、もしかしたら商標がらみで廃盤になったのかもw


モンベルにも同じようにポケッタブルのU.L.ストレッチウインドパーカーというジャケットがあるようだ。HOUDINIとPatagoniaのポケッタブルは胸ポケットだけど、モンベルは胸にポケットがなくて、内側に収納用のポケットがあるらしい。


いずれにせよ、アークテリクスとか他のブランドからもウインドブレーカーは売られているので、買い替えに困ることはないだろう。


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