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ミーちゃん

トラの妹?姉?の「ミーちゃん」が亡くなってしまった。

トラの里親が決まって引き取られた後、トライアルを経て、犬も飼っているmsrnの友達のお宅に引き取られていった「ふみか(仮)」は、「ミーちゃん」という名前を付けてもらって幸せに暮らしていたはずだった。

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ところが、今年の4月になってから、FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症して、もう長くないことを知らされた。コロナウイルスに感染した猫が発症する可能性がある病気で、腹水が溜まっている状況のために入院したそうだ。ほどなく診断が下り、FIPであることと、あと数週間の命だと言い渡された。

里親からは兄?のトラもコロナウイルスに感染している可能性が高いと伝えられたので、トラの里親へ確認してみたところ、幸い、トラはまったく元気でやっているそうで安心した。ミーちゃんはしばらく食が細かったらしいのだけど、特に最近は腹水のために十分に食べることができなかったようだ。

それから2週間ほど経って、ミーちゃんは亡くなってしまったそうだ。里親はまたツキネコカフェで保護猫の里親になってくれるつもりらしいのだけど、正直、複雑な思いだ。

自分たちが拾った猫だから必死で里親を探したけれど、果たして猫にとっての幸せは何なのか。野良猫の寿命は5年程度。家猫の1/3に満たない。自分が去勢されて誰かに飼われて生きている姿を想像すると、たとえ短い期間でも、力の限り精一杯生きて死んだ方がいいように思えてしまった。

「世界ネコ歩き」に登場するのはほとんど野良猫だ。北海道では厳しい冬を越すことさえ難しいかもしれないけれど、何かスッキリしない。でも、ミーちゃんは里親の家でみんなに愛されて幸せだったと思いたい。わがままだと、自分勝手だと分かっているけれど。

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