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18/11/24 旭川ローカル

三段山クラブのツアーで初滑りをしに旭川まで行ってきた。

今年は雪が遅くて札幌国際もオープン延期。去年はキロロを滑ってから三段山クラブの決起集会で旭川へ行ったけど、今年はその前に初滑りツアーがあるということで、欲張らないでのんびり初滑りを楽しむことにした。

今回は倶知安からmnmさんが来て車に乗せてもらえることになった。札幌で車中泊するというので、急遽、前日は一緒に夜に鍋を食べて泊まってもらう。つい遅くまで話し込んで、寝不足のまま翌朝6時に起きた。急いで鍋の残りでうどんを作って食べ、荷物を積み込んで7時すぎに札幌を出発した。

連休に一気に積もった雪は札幌市内ではまだ残ってる程度で、朝日も出ていておだやかな天気だった。ところが、当別からは一転して吹雪。運転してもらってるので気楽だけど、ドライバーは大変だ。それでも予定通りに実家に着いて、野菜をもらってから集合場所へ向かった。

初滑りなので何か忘れてないか心配してたら、ストックを積んだ記憶がない。車の中にも見当たらない。案の定、ストックを忘れてしまったようだ。慌てて連絡してパパに貸してもらうことになった。中岳ツアーに続いて忘れ物が三度目とは、我ながら情けない。

峠道はすっかり冬。木々には雪が積もっていて、日が当たるとパラパラと落ちてとても綺麗だ。やっぱり雪景色はいい。待ちわびた季節がやってきた。

集合場所には時間前に着いたけど、他のメンバーはすでに到着していた。どうやら降雪が思いのほか多かったようで、ここからはSUVに相乗りして登山口まで移動する。しばらく走って駐車スペースへ。

さっそくブーツを履いてスキーにシールを貼ろうとしたら、糊がベトベト。去年からすでに酷かったけど、もう致命的にヤバかった。貼り付けていたクッキングシートさえきれいに剥がれない。準備が終わったのは一番最後で、みんなの後を追いかけた。

ハイクアップは10分程度だったのに、運動不足で息切れして辛い。先に滑って撮影するつもりだったけど、あきらめて滑りながらだらだら撮ることにした。通称「壁」と呼ばれる緩斜面は、ワックスもかけないMake STには厳しかった。ソールに雪が付いて下駄になっている。3本滑ったけど全然滑り自体は楽しくないので、岩っちょが持って来たBurtonの雪板を借りて乗ってみた。

Img_2954

テレブーツなので足首の自由度が低くてコントロールしづらいけど、すごく楽しい。不安定さはスラックラインのよう。スノーボードのようなターンをするのはなかなか難しいけど、身体の動きや足運びはスノーボードと同じようにすると、雪板でも案外スムーズにターンができる。ただ、やっぱり足が板に固定されていないので、前足の荷重が小さくなると足がずれて、滑り止めからはずれて踏ん張りがきかずに前に頭からすっ転ぶ。慣れてくると後ろ足に荷重して前足を戻すことができるけど、紐を引っ張ってついついズルしてしまう。

Img_2955

転ばずに下まで滑り降りることができずに、必ず1回は転んでいた。でも、この楽しさはテレマークを始めたときと同じ。

雪板は絶対に楽しいはずだと思っていたけど、スノボがある程度滑れるようになるまではやるまいと思ってこれまで避けていた。今回、たまたま乗せてもらえることになって雪板に初めて乗ることになったけれど、これは冬の楽しみ方が大きく変わりうるほどのポテンシャルを秘めていると思った。近所の公園でも楽しめるスラックラインと共通したお手軽な楽しみ方ができそうだ。

14時くらいまでみんなで滑ってからいったん解散。自分たちはFさんの家に寄ってからパパの家に行って決起集会に参加する。

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