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19/1/7 羊蹄山

ちょうど蝦夷富士小屋へ泊まっていたまつあきさんを誘ってまた羊蹄山へ。

5日はなんだかんだで羊蹄山はやっぱりいいなぁと思ったので、ちがうルートで羊蹄山をまた滑ることにした。最初、msrnと二人の予定だったので、無難に真狩コースへ行くつもりだったけど、前夜にまつあきさんも参加できると連絡があったので、墓地に車をデポって真狩から登って墓地へ落とすことにした。

下山後に温泉に入って昼食をとって15時には帰宅する必要があったので、5時には家を出発するつもりだったけど、msrnに伝わっていなかったせいで出発は30分遅れ。墓地には待ち合わせの7時半すぎには着いたのだけど、準備を済ませて真狩コースの駐車場をスタートしたのは、もう8時すぎだった。

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先行者はスキーとスプリットの二人で、前日のトレースもしっかり残っている。msrnが今シーズン初BCなのでペースはゆっくりで、風を避けて樹林帯をずっと登っていった。途中、先行パーティーとすれ違うことがあって、久しぶりに痛板とブログを知ってる人でちょっと嬉しい。いろんな意味でオワコンと呼ばれて久しいけれど、マイペースでこつこつ更新してるので。

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さらに後ろからすごい勢いで追いかけてきたのは外人2人パーティーだった。でかくて足が長いので流石に早い。尾根に出てからもどんどん先を登っていく。と思っていたのだけど、なぜかトレースが無駄に緩くて右へ左へ大きくジグをきる。こっちは足が短いので、そんな効率の悪い登り方はできない。トレースを借りるのは途中でやめて、多少のラッセルは覚悟して自分のラインで登った。

といっても、タイムリミットはもうすぐ。msrnはまだ50m以上後方だし、ドロップの時間を考えると、1,300mくらいで待つしかなかった。予想通り11時にはmsrnも合流して滑降準備を始める。

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スタートからずっと天気がいい。こんなことは久しぶりだ。滑るときまでもってくれている。時間に余裕もないので、今回はそもそも車にビデオカメラを置いてきた。撮影のことは考えずに滑りたいだけ一気に滑り降りることにして、ファーストをいただく。

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斜面は完全にリセットされていて面ツル。若干藪が気になるけれど、交わして滑ることは十分に可能だ。2日前から降雪が結構あったようで、雪がかなり軽くなっている。重い雪が下地になっていて、浮力は十分で板が走る。Geniusでテレマークターンをスノーボードのように大きく描く。もう最高!太ももがパンパンでターンできなくなって潰れるまで滑り続けた。標高差400mほど。今の自分にはこれが限界。

3人とも自由に滑りすぎたせいでバラバラになってしまった。自分はうっかり沢に引き込まれそうになったりして焦ったけど、無事に合流。墓地からの登りトレースを目印にまっすぐ車を目指して滑り降りた。

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滑るのはあっという間。墓地を車で出発したのは昼のサイレンが鳴る前だった。真狩へ戻ると駐車場はほぼ満車。さすがは羊蹄山。早いスタートで斜面が広かったから良かったものの、これが土日ならこんな面ツルは滑れなかっただろう。

急いで真狩温泉へ行くも、まさかの定休日。月曜日が休みだとは知らなかった!仕方なく、教えてもらった真狩の食いどころ、小川屋で昼食にした。いちふじのとんかつが食べれなくなって残念だと思ったけど、小川屋でも美味しいカツ定食があったので嬉しい。いちふじとちがって11時から20時までぶっ通しで営業してくれてるのもありがたい。張り紙を見たので、ツイートして100円引きにしてもらったw

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食べ終わるともう13時を過ぎていて、まつあきさんとは別れて急いで札幌へ帰った。天気が良くて道路も雪が解けていたおかげで、15時前に無事帰宅。慌ただしくてまつあきさんには申し訳なかったけど、いい滑りを楽しめたのはホントによかった。今回を超えるシーズンベストにはなかなか出会えないだろう。

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