あなたが世界を変える日
「あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ」を読んだ。
電気の無駄遣いはしないとか、無駄なものを買わないとか、できるだけ車を使わないとか、簡単にできることはやっているつもりだった。けれども、あんなに買うことに抵抗があった500mlのペットボトルも、山に行く時にはいつのまにか買うことに慣れてしまった。普段は清涼飲料水を飲まないので、そもそもペットボトルは買わないが、逆に出かける時に限って、つい便利さのあまりテルモスを使うのを面倒がってしまう。いい機会だから、改めて自分の生活を見直してみよう。
あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ
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