旅客機はどこに?
9.11でアメリカ国防総省に旅客機が突っ込んだところが映っている監視カメラの映像は、これまでも一部公開されていたが、5/16に別の映像が公開された。
テロが自作自演である可能性について、映画「911 ボーイングを捜せ」で詳細に分析されている。新しく公開された映像からも、本当に旅客機が衝突しているように見えた人はどれくらいいるのだろうか。映画では、世界貿易センターの映像についても分析が行われており、未だに真相は闇の中と思われる。
しかし、たとえテロがアメリカ国防総省の自作自演が事実だったとしても、驚いてはいけない。アメリカに限らず、自作自演は日本の十八番でもあるのだから。満州事変は日本人なら誰もがが学んで知っていることだろう。戦争に必要なのは口実だ。いったん始めてしまえば止められない。
| 固定リンク | 0
コメント