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飛騨の小京都

飛騨の里から戻って、飛騨の小京都と呼ばれる高山の街並を歩いた。

川柳のイベントがあったのか、アーケードにたくさん吊り下げられた行灯には、受賞作が披露されていた。参議院選挙前だけに、インパクトがあった。もちろん、かわいいものもいっぱいあったけれど。

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国分寺通りのアーケードを進むと、宮川が見えて来る。焦げた正油の香ばしいいい香りがするので、雨も降り出したことだし、傘を取り出してみたらし団子を食べながら一休みした。鍛冶橋を渡っていると、面白い像がある。足長像というらしい。反対側には、手長像もあった。

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足長像。

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手長像。

安川通りの交差点を左に折れて少し歩くと、細い川にぶつかる。そこからまた少し歩くと、獅子会館があった。ここでからくり人形の実演を見た。その後、高山祭屋台会館で布袋台を含む4つの屋台を見学して、建物を出る頃には雨も本降りになっていた。

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雨の櫻山八幡宮。

しばらく歩いて、上三之町、通称「さんまち」と呼ばれる、古い街並の保存地区まで来た。17時を過ぎているので、もう店を閉めているところも多く、観光客も少ないせいか、夕暮れ時のさんまちは寂し気だった。

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言われるまで病院とは気付かなかった。

さんまち

さんまちを通り抜けて、宮川沿いを歩いていると、立派なシダレヤナギが生えていた。歴史を感じさせる。

アジサイとシダレヤナギ
アジサイとシダレヤナギ。

少し歩いて狭い坂道を上ると、ホテルの入り口が見えて来た。高山は地図で見るより小さな街だ。

飛騨牛のステーキが目当てでホテルを決めたのに、全然大したことがなかった。建物は想像していたよりもずっと小さく、悪く言えばペンションに毛が生えた程度。自分で決めたわけではなかったけれど、あまりに残念だったので、昼食の後少し休んでから高山ラーメンを求めて再び街に出た。

腹を空かせるために回り道をしようと思って夜のさんまちを通ると、暗くて人気もほとんどなかった。たまに中から声が聞こえるくらいだった。

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夜のさんまち。

30分くらい歩いて、高山の飲屋街らしきあたりにある桔梗屋の暖簾をくぐった。中には客が一人もいなかった。まだ、みんな飲んでいる時間だからだろうか。

ラーメンは細くて縮れていて、道東のラーメンに似ているそうだ。すごくおいしいというわけではないけれど、これで満足して寝られそうだった。

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