Danish pancake
Bloomingtonに来て3回目の朝。先に起きてbreakfastの準備をしてくれているAnnとDoyleに挨拶をすると、コーヒーをいれてくれた。勧められるまま、大きなマグカップに3杯もいただいてしまった。彼らの息子は大学へ入ってからコーヒーを飲むようになったと聞いた。コーヒーを飲みながら勉強したのだと。確かに、カフェインで眠気を抑えながら研究に励むのが、学生の「健全な」姿なのかもしれない。自分はといえば、コーヒー代がもったいないので、水道水しか飲んでなかったけれど。
この日のbreakfastのpancakeは、Danishという話で、pancake焼き器を見せてもらった。すると形がなんとなくたこ焼き器に似ている。こっちの方が一回りほど大きいけれど、丸い窪みの上で焼くところはそっくりだった。
今朝はAnnの好物というbaked appleとpancake。そして、baconにscrambled egg。
美味しい朝食を御馳走になった後、AnnかMargaretどちらかが教えてくれた食器店に、corn holderを買いに行った。店はBloomingtonのdowntownにあるというので、Jasminの車でFountain Squareまで行って、そこから歩いた。歩道を歩いていると、ショーウィンドウに面白い包丁立てを見つけたので、中に入ってみた。他にも面白いものがたくさん売っていた。Jasminが店員に尋ねると、corn holderを見せてくれた。ここに売っているものは便利で、holderを一つにまとめられるようになっていた。早速お土産に買うことになった。
その後、教えてもらった食器店が隣にあったので、そこにも入ってみた。こっちの方がオーソドックスな感じだった。そこでもちょこちょこ買い物。それからFountain Squareの建物にも寄って、中の店でA川さんがJasminに服を選んでもらった。緑色のきれいな服でとても似合っていた。
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