RIDER: UNKNOWN
家の前の歩道にも5 cmほど雪が積もっている。札幌国際も今日オープンしたようだ。今シーズンが始まった実感がする。
残念ながら滑りに行く予定もないので、床に落ちていた「Fall Line 2008」を拾い上げて、後ろから順にページをめくってみた。映画で言う所のエンドロールのページで手が止まった。そこには、真っ白の斜面に不思議なトラックが刻まれた写真が載っていた。気になって写真の下を見てみると、「PHOTO: CHRIS O'CONNELL RIDER: UNKNOWN」とある。目を凝らしてよく見てみると、トラックの先端に可愛らしいRIDERの姿があった。
バカだから雑誌を買っても写真ばかり見て、実はほとんど記事は読んでない。けれども、「判断と行動の理由」というタイムリーな特集も組まれている。服部文祥さんの「山を滑る覚悟」しかまだ読んでいないので、冬山に入る前にちゃんと読んでみよう。先ほどのページの一番下には、「NO SNOW NO LIFE. GO FOR THE TRUTH」という言葉が、先シーズン雪崩事故で亡くなったという松井大輔さんに捧げられている。
先日の講演会で秋田谷さんが、「シカやウサギは雪崩に遭わない」と言っていたような気がするけれど、この可愛らしいRIDERは、いったいどうやって雪崩の危険を察知しているのだろう。野性の勘なのだろうか。不思議だ。
| Fall Line 2008―Skier&Snowboarder’s Magazine (2008) (双葉社スーパームック)
販売元:双葉社 |
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