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08/7/27 旭岳-北鎮岳4

中岳分岐からの道は、両脇に緑が生えていて、ほとんど緑のない旭岳からの稜線歩きとはずいぶん雰囲気がちがった。ただ、残念なことに、もう雲が空を覆って来ていて、北鎮岳の方にしか青空が残っていなかった。

北鎮岳を振り返る


中岳温泉へと続く沢の上部は断崖だった。

登山道をしばらく下ると、中岳温泉で休んでいる人たちが見えて来た。温泉の匂いも漂って来る。

中岳温泉と旭岳
中岳温泉でくつろいでいる人たちが見える。

沢へと下ると、中岳温泉に到着する。団体のおばちゃんたちが中岳温泉で騒いでいた。どこにいてもおばちゃんはおばちゃんだ。おばちゃんたちが下山して、ようやく静けさが戻る。

中岳温泉
上の湯船は熱すぎ。

人が減ったので、せっかくだからテーピングをしていない右足だけお湯に入れてみた。熱いけれど、一度お湯に浸かるともう動きたくなくなって来た。まだ下山にはずいぶん歩かなきゃいけないのに。

温泉混じりの小川
温泉の川ではないけれど、温泉が混じっているので川床の色が変わっている。

エゾノリュウキンカ
中岳温泉から少し下ると、雪渓からの水の流れに沿ってエゾノリュウキンカが咲いていた。

登山道が大分平坦になり、裾合平に入ったけれど、期待していたほど花は咲いていなかった。どうやら、ここも花の盛りを過ぎてしまっていたようだった。

アオノツガザクラ
アオノツガザクラ。

コエゾツガザクラ
コエゾツガザクラ。

小塚と大塚
小塚と大塚の横を通り過ぎる。

チングルマ
辛うじてまだ咲いているチングルマも残っていた。

裾合平の分岐に着いたのは14:30。もう3人ともヘロヘロになっていた。口数も少なく、黙々と歩き続けた。

首がちぎれた白鳥
白鳥の雪紋が見えるらしいけど、どうやら首がちぎれてしまったようだ。

コエゾツガザクラ

裾合平から姿見駅までが予想以上に遠かった。分岐からはしばらく登りだった。その後も、大きなアップダウンこそないものの、何度か沢を越える度に小さなアップダウンがある。姿見駅近くまでたどり着くと、疲れて切っていた。

綿毛のチングルマだらけ
どこまでも続くチングルマの綿毛に唖然とした。これが花の盛りだったなら……。

鏡池
空は暗くなってしまったけど、この時も鏡のように映していた。

綿毛チングルマ
チングルマはやっぱり綿毛でもきれいだ。

15:40にようやく姿見駅に到着。結局9時間かかって戻って来た。ほぼ、一般的なコースタイム通りだった。

姿見駅
姿見駅を見てホッとした。

ロープウェイに乗って降りると、お土産売場を通されて外に出た。こんなところを初めて通った気がしたのは錯覚ではなく、冬は滑って降りてるので下りの便には乗ってなかったからだった。

早く温泉に入って休みたかったので、急いで片付けて白樺荘に向けて出発した。その途中、ロープウェイ駐車場のすぐ横に、公営駐車場を発見。もしや、無駄に駐車料金を支払ったのでは?

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